シニアの突撃ヘラつり

2008年11月からヘラつりのページを作りました。
私の技術的到達点を公開します
未熟な点もあるかと思いますが、参考にしていただければ幸いです。
釣行記も載せています。お楽しみ下さい。
(釣果はすべて自己申告です)
私の行きつけの釣具店
(有)つり具カトウ 047-377-2957
〒272-0023 千葉県市川市南八幡2-22-4

                2011年の目標
管理釣り場のヘラ釣り(バランスの底釣り)

  
 
 
累計 4000枚  12/28  110枚  累計  9618
           本日をもって2011年のヘラ釣りを終了いたしました
                         (ヘラの釣果はすべて自己申告です)
              1月の釣果 340枚  釣行 8回  平均  42枚/回
              2月の釣果 552枚  釣行 8回  平均  69枚/回
              3月の釣果 894枚  釣行 9回  平均  99枚/回
              4月の釣果 1562枚 釣行11回  平均 142枚/回
               5月の釣果1409枚 釣行11回  平均 128枚/回
               6月の釣果 758枚 釣行 6回  平均 126枚/回
              7月の釣果 627枚  釣行 5回  平均 125枚/回
              8月の釣果 331枚 釣行 3回  平均 110枚/回
              9月の釣果 983枚 釣行 8回  平均 122枚/回
              10 月の釣果353枚 釣行 3回  平均 117枚/回
              11月の釣果 640枚 釣行 6回   平均 106枚/回
            
12月の釣果1169 釣行12回  平均  97枚/回
 
 
一日平均 50枚  釣行 90 平均 106枚/回 余り78枚

 春夏秋冬一日100枚 
 2006年6回 2007年0回 2008年8回 2009年39回 2010年63回 (合計116回)

        (1〜2月50枚以上は太字)
         1/4 40、1/6 73、1/8 42、1/11 13、1/20 42、1/24 39
           1/28 61、1/31 30           
           2/2 1、
2/7 812/10 76、2/14 71、2/16 36
           2/21 72
2/23 1352/25 80   
         
(3〜11月は80枚以上太字)
          3/2 102
3/4 83、3/8 84、3/10 125
、3/18 75、3/23 107
           
3/26 85
3/28 111
3/30 122
          
4/2 114、4/4 114、4/7 1114/9 134、4/13 190、4/16 143
         
4/18 158、4/21 156、4/25 107、4/27 161、4/30 174
          
5/2 155、5/4 128、
5/6 155、5/9 121、5/13 122、5/16 117
          5/20 107、5/23 149、5/25 112、5/27 126、5/31 117
          6/2 126、6/4 142、6/8 104、6/14 131、6/18 126、6/29 129
          7/6 116、7/14 138、7/19 128、7/22 117、7/27 128
          8/6 106、8/23 111、8/30 114
          9/3 118、9/5 113、9/7 108、9/20 111、9/22 128
          9/24 153、9/26 123、9/30 129
          10/14 105、10/21 121、10/25 127
          11/2 104、11/10 122
(100枚以上連続51回)
          11/18 95、11/22 115、11/25 101、11/29 103
          
12/2 91、12/5 93、
12/7 133
12/9 132、12/12 115
          12/14 113、
12/16 74、12/19 52、12/21 66、
12/24 84
         
12/26 106、12/28 110 (12月は50枚以上は太字)
                    100枚以上今季64回 (累計180回)


ヘラ底釣り1日100枚超えデータ

年の合計(枚) 100枚釣れた
回数
釣行
回数
平均
釣果
備  考
1990年 73 目標なし 11 6 ヘラの道具一式調達
1991年 4 1 4
1992年 6 1 6
1994年 193 9 21 つり会の例会に参加
1995年 262 15 17 同上
1996年 135 12 11 同上、つり会解散
1997年 8 1 8
1998年 2 2 1
2005年 479 25 19 80歳の長老に勧誘される
合計 1162 77 15 以上、目標なくしてブランクあり。「お付き合いの釣り」でした
2000枚
目標設定
(枚)
1日100枚目標設定
(回)
釣行
回数
(回)
平均50枚
設定
(枚)
2006年 4616 6 90 51 この年から自主自由釣行開始、10尺竿で挑戦
2006.6.7 102枚(初)
2007年 3143 0 82 38
2008年 5546 8 100 55
2009年 7424 39 84 89 2009.5.25 162枚
2010年 9760 63
95 102 2010.5.18 164枚
2011年 9618 64 90
106 2011.4.13 190枚
2011.4.30 174枚
2011.12.28現在
合計 40107
180 541
74

ヘラの釣果はすべて自己申告です


     ヘラ底釣り自己記録

2011年自己記録100枚以上64回達成
2011年自己記録100枚以上連続51回達成
2011年4月13日自己記録190枚

2010年ワンシーズン9760枚自己新記録
2010年自己記録100枚以上63回達成

2010年自己記録100枚以上連続39回達成
2010年自己記録平均釣果102枚
2010年5月18日自己記録164枚

2010年1〜12すべてで1日100枚以上達成
2010年2月26日真冬の自己記録155枚
2009年自己記録平均釣果89枚/回
2009年自己記録100枚以上39回
2009年5月25日自己記録162枚
2009年自己記録100枚以上連続12回達成
2008年10月6日自己記録142枚
2006年7月10日自己記録119枚
2006年6月7日自己記録102枚、初めて100枚以上を釣る



2011年12月31日(土)
2011年のヘラ釣りを振り返って
2011.12.31
 2011年はシーズンを通じてヘラをとてもよく釣ったと思いました。
 これは「健康第一」で過ごした結果だと思います。
 また、暖かい季節の釣りをコンスタントにまとめることが出来た結果です。
 それと、冬場の釣りの平均釣果をかさ上げできたこともよかったと思っています。
 記録としては、一日100枚以上を64回達成しました。2010年の63回を上回りました。
 また、100枚以上を連続51回続けることが出来ました。これまでは2010年の連続39回でした。
 一日の最高釣果については、2011年4月13日に190枚という「ベラボー」な釣果を打つことが出来ました。水温15℃、気温5℃→20℃、午前中に101枚(16.8枚/1時間)、午後は89枚(22.25枚/1時間)という入れ食いでした。この釣果を分析してみますと、今後ともこのような「ベラボー」な釣りの可能性を予感できると感じています。
 2011年の平均釣果は106枚/回ということで、2010年の平均釣果102枚/回を上回ることが出来ました。
 2011年の累計釣果については、2010年を上回ることが出来ませんでした。2010年は9760枚、2011年は9618枚でした。原因はわかっています。2011年は、夏場の暑い季節は、「100枚に達すると釣りを中止する」ということで過ごしてきました。そのことが、一日の釣果を最大限にすることを妨げてきたのです。例えば、午後2時で105枚だとしますと、そこで納竿したのです。これは、100枚に達したのが1時半だろうと3時だろうと同じことをしました。したがって、池の終了時間の4時まで目いっぱいに釣ったということがなかったわけです。
 このことは、家族の意見もありましたので、それを無視することも出来なかったからです。
 したがって、6月から10月までの5ヶ月間の25回については6時〜16時までという釣りを実質していないわけです。30分早かったり、2時間も早かったりといろいろとパターンはあっても、釣り時間が短いわけです。
 このように早上がりした25回について1回あたり平均10枚と控え目に見ても250枚は少ないわけです。このことは「獲らぬ狸の皮算用」のクチですが、また、仮定のハナシで「たら、れば」のクチですが、いずれにしても、時間を短くしたことが累計釣果に響いたわけです。なお、同様のことはハゼ釣りの累計釣果にも言えるのです。つまり、ミャク釣りで1000尾に達すると早上がりしてしまいましたので、ハゼについても実際はもっと数は伸ばせたはずなのです。
 早上がりするかどうかは、体調と天候に左右されますので、2012年のシーズンをどのように釣るかはいまの段階ではなんともいえません。
 2012年の目標は、累計4000枚、一日平均100枚、春夏秋冬一日100枚を目標にして臨むわけですが、2012年は特に1月〜2月の冬場に100枚釣りをどの程度重ねることが出来るか、それに挑戦してみたいと思っています。2012年は冬場の釣りについて新境地を切り開ける可能性が大きな年だと考えています。
 それができればいろいろと記録の更新も出来るのではないかと思っているのです。
2011年12月30日(金)
2011年12月のヘラ釣り実績
2011.12.30
 12月は釣行12回、累計1169枚、97枚/回でした。
 毎回の釣果は、91、93、133132115113、74、52、66、84、106110でした。
 過去7年間の12月の釣果実績は次の通りです。
 2005年12月 累計232、平均19/回 21、15、17、12、15、18、24、30、20、9、30、21
 2006年12月 累計303、平均33/回 41、44、34、36、11、29、50、32、26
 2007年12月 累計388、平均43/回 42、83、51、54、17、42、27、41、31
 2008年12月 累計557、平均50/回 24、63、45、29、34、91、92、59、82、20、18
 2009年12月 累計305、平均61/回 79、53、65、50、58
 2010年12月 累計1020、平均92/回 124、93、133、92、83、122115、65、64、72、57
 2011年12月累計1169、平均97/回 91、93、133132115113、74、52、66、84、
                         106110
 今年の12月は過去7年間で最高の平均釣果でした。
 12月のザリガニ釣果は、7、3、1の計11尾でした。12/9からは1尾も釣っていません。
 2005年は私がヘラ釣りを始めた初年で、データを取り始めたのが12月からでした。したがって、累計釣果には2005年分は含まれていません。ただ、この年から2007年までの3年間の12月はダンゴと力玉、両感嘆などという釣りでしたので、それは、冬にダンゴオンリーで釣る自信がないものですから、両ダンゴの釣りを一年延ばしに先送りしていたわけです。
 2008年12月からは、両ダンゴで積極的に釣る体制にしましたが、補助エサとして力玉を用意して適宜に使用していました。完全な両ダンゴの釣りではないわけです。このことは、私自身の力量が不足していたことと、ダンゴエサの使い方に迷いがあったからです。
 2010年は初めて12月に100枚以上を釣ってとてもうれしかったことを覚えています。しかし、それも中旬からは失速して挽回できませんでした。
 2011年はやはり中旬以降失速して、これはやはりエサのタッチをヘラの「食べごろのエサ」に手直しが上手く出来ていないということが最大の原因で、しかも、秋の釣りのイメージから冬の釣りへの切り替えが実釣の場面で効果を発揮しなかったわけです。簡単に言えば「ヘボ」の一言に尽きます。
 それも12/26と12/28の2回でどうやら払拭できたようです。しかも、過去7年間で釣り納めのときに2回連続で100枚オーバーということで、とても自信をつけることが出来ました。
 目標は春夏秋冬一年を通じていつでも100枚を狙う釣りということで、12月〜2月までの3ヶ月間でどれだけ100枚以上を釣り込むことが出来るか、これからが楽しみです。
 2011年12月の水温は次のとおりでした。
   12、11.5、11、10.5、9、9、9、8、7.5、7、6.5、6℃で、平均水温は8.9℃でした。
 2010年12月の水温は次のとおりでした。
   12、12、12.、12、10、11、10、9、9、7、7℃で、平均水温は9℃でした。
   水温の変化をみると、2011年の下がり方が急激だと分かります。11月の水温が2011年は2010年よりも高かったので、12月の下がり方が激しいと分かるのです。
2011年12月28日(水)
釣行データ 2011年12月28日(水)分
白井市の水光園ヘラ110枚。釣り納めの日でした。終りよければすべてよし、の一日となりました。100枚以上今シーズン64回目、これは自己新記録です。累計180回。過去の釣り納めの釣果は次の通りです。2005年12月29日21枚、2006年12月28日26枚、2007年12月27日31枚、2008年12月29日18枚、2009年12月29日58枚、2010年12月29日57枚というものでした。2011年は頭抜けています。このような釣りが出来るようになってきたという証です。
 6時45分から16時00分まで9時間15分の釣り、11.8枚/1時間。正午までに64枚、12.1枚/1時間、とうとう午前中に60枚のラインを突破できました。午前中に60枚というのは100枚に到達できる確率の高い数字なのです。納竿までに46枚追加、11.5枚/1時間。午後の釣りは気持がとてもゆったりとして釣りができました。ダブルが5回ありました。新ベラなのでとても重たいです。
 朝の水温6℃でした。二日前よりもまたまた0.5℃下がりました。毎回下がっています。上ズラないのでナジミも早くてとても釣りやすいです。
 朝の気温マイナス1℃。日中の気温6℃。防寒服着用。カイロ7箇着用。完全防寒。テント使用。身体はまったく寒く感じません。玉網は凍りました。
 晴れ。ときおり西寄りの風と北寄りの風が吹きます。本日は釣り日和だと思いました。
 釣り座48番。前回と同じ席。入れ食いでした。前回と同席に座って、前回の釣果がマグレでないことを確かめたいと思いました。成功したと思いました
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8を使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc、20秒してからマッハを入れました)+(バラケマッハ100cc)2回作って使い切って終わりでした。グルテンα21は封を切った新しいものを使ったのですが、水の量が30ccだと少し固ボソに仕上がってしまいました。水の吸い込みがいいからだと思いました。前回まで使っていたのは2010年の使い残しのα21でしたから、少し変質していたのかもしれません。次回は水の量をちょっと増やしてみようと思っています。本日の元エサの使い方は前回と同じ。ただし、ヘラが「食べたいエサ」あるいは「食べごろのエサ」というものは朝、午前中、日が出た日中、午後、夕方等々、同じ「タッチ」のエサではアタリの出方が全く違いましたので、小分けした元エサの手直しは随時実行して「ヘラに合わせた」という状況でした。同じタッチのエサを終日続けたのでは100枚超は出来なかったと思いました。
 朝は暗いうちに30投ほど寄せエサ打ちをしました。明るくなってから水温とタナを確認。寄せエサは釣るためのエサに近いものにして打ちました。
 明るくなってからはさらに10投ほど打ってからようやくアタリがありました。やはり、これまでのパターンを反省しますとどうしてもアタリを出すまでの寄せエサの量が少なかったということがありました。そこで一生懸命に打ちました。
 午前8時半までに20枚、これはとてもいいペースです。朝早いからです。その後30枚になるまでがペースダウンしました。結局これは寄せエサが不足したのだと気がついて、またまた元エサのままをゆるく丸めてつけて5投ほど打ちました。するとアタリが回復しました。午前中はこの繰り返しで、昼までに入れ食いタイムが3回ありました。ヘラが寄ってくると「ドン」と入る希望のアタリが多発しました。これはとても嬉しいし気持がいいです。
 午後は時速10枚でいいのですから、夕方までに入れ食いタイムが1回だけあればよい、という気持ちでしたので、午後2時半過ぎからの入れ食いがあって、悠々と100枚を超しました。
 私の右奥に底釣りが一人、左に二人のグループで、グルテンの底釣りと宙釣り、便所の前は底釣りがズラッと並んで、間に段底の人がいました。本日の釣り人は多かったと思いました。声が聞こえて賑やかだったと思いました。
 私の左にいた人は私のことが気になったらしくてエサのことを話題にしていました。ダンゴだよなどと言っていました。グルテンの底釣りの人は40枚ほど、宙の人は50枚ほど、と思いました。
 本日の釣りで今シーズンのヘラ釣りの納竿です。いくつかの「記録」を作れた年でした。
2011年12月26日(月)
釣行データ 2011年12月26日(月)分
白井市の水光園ヘラ106。二日前の前回の釣りの反省からエサの手直しをとても重視して臨みました。大成功でした。まだまだ未熟な部分もありますが第一段階は成功したと思っています。次回がとても楽しみになりました。100枚以上63回目、累計179回。
 6時45分から16時00分まで9時間15分の釣り、11.4枚/1時間。正午までに50枚、9.5枚/1時間、とうとう午前中に50枚のラインに到達できました。午後の釣果によっては100枚に届く可能性がある釣果です。納竿までに56枚追加、14枚/1時間。午後は正午から1時までで17枚の入れ食い、午後2時までに追加11枚、午後3時までで16枚、4時までに12枚追加。元エサの手直しの結果次第で食いが違ったと思います。私が言う「瞬間風速」という超入れ食いは午後から2回ありました。午後からでダブルが6回ありました。午前中は1回だけ。
 朝の水温6.5℃でした。二日前よりも0.5℃下がりました。毎回下がっています。水が「締まって」ヘラの食いが落ち着いていると思います。
 朝の気温マイナス1℃。日中の気温7℃。防寒服着用。カイロ7箇着用。完全防寒。テント使用。身体はまったく寒く感じません。玉網は8時頃まで凍りました。
 晴れ。ときおり西寄りの風が吹きます。10時過ぎから西よりの風が強く吹くようになり、右からと対岸からの斜めの波が来ましたが、私の釣りの邪魔にはなりませんでした。日並としては釣り日和だったと思いました。
 釣り座48番。前回の隣りの席。入れ食いでした。この席では12月〜2月まででは初めての100枚釣りでした。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8を使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc、20秒してからマッハを入れました)+(バラケマッハ100cc)2回作って使い切って終わりでした。やはり小分けした元エサに右手に水をつけてボールの中でゲンコツで押して水分を補給して20回ほど練って、そのエサを二つに分けてその一方にさらに水を補給してボールの中でまた20回ほど押したり練ったりしました。それはネチャネチャで比較的にネバリのある軟らかなエサですので、それを小さくハリにつけて定点にキチッと振り込みました。30カウントまでは十分に持ちました。アタリは「ドン」と入るしっかりした明確なものが多発しました。本日のアタリは「大満足」でした。思わず「ヨシッ」と声が出ました。
 朝一番は30投ほど一生懸命に手返し早く元エサで打ちました。その後は前記のエサにしてアタリがしっかりとでるまで20カウントほどでエサ切りをして投入を続けました。
 アタリが出始めたらコンスタントにアタリ続けて気持がよかったです。午前中のピンチは10時〜11時ころで食いアタリが少し遠のいた時間がありました。それはエサの手直しの結果が違っていたと反省しています。このように「食べごろのエサ」を作るのは微妙なタッチの違いなのです。その時間帯を乗り切ってからの午後の釣りはずっと食いっぱなしの状態で、久しぶりに「切れ目のない入れ食い」を堪能できました。
 12時半頃に見学者があり1時過ぎまで見ていました。この方は私の『ヘラ100』を読んでいるとのお話でした。あったかい季節は釣れるようになったが寒くなってからは1日で9枚とかだとおっしゃいます。ところが、私の釣りはその方が見ていた時間帯は1時間に17枚を釣った時間ですので、「瞬間風速の釣り」をしていたわけです。ですから、投入すると10秒程で「ドン」と入って釣れてくるという状況でした。その方は、本で読んだときと実地見学ではぜんぜん違うとおっしゃっていました。やはり、冬なのに両ダンゴでこんなに釣れるんですねとおっしゃっていました。
 私としても、ちょうど釣れているときに30分以上も見学していただいて、それも入れ食いの場面を見てもらいましたので、よかったと思いました。実際にそのように釣れているところを見た方が「証人」になっていただけますので、私の100枚釣りも信じていただけた方がまた一人増えました。嬉しいことです。
 本日はどうゆうわけか釣り人が少なくて、途中で帰る人もいて、これは釣れないから帰るのか、風が出て釣りづらいから帰るのか、用事が出来たのか判りませんが、結局、私の借り切り状態になってしまいました。
 釣れたヘラは、本日は12/22に放流された「新ベラ」が「多数」釣れました。太って大きくて重いです。これがダブルで午後から6回も釣れたわけですから取り込むのが時間がかかりました。一枚のときでもかなりのされてしまって、釣り応えとしてはとてもよかったですが、100枚を釣るための手返しとしてはちょっと遅くなったと思いました。
2011年12月24日(土)
釣行データ 2011年12月24日(土)分
白井市の水光園ヘラ84。100枚には届きませんでしたが12月24日ですのでこれだけ釣れるとヘラ釣りがとても「楽しく」思えます。
 6時45分から16時00分まで9時間15分の釣り、9.0枚/時間。正午までに42枚、8枚/1時間。納竿までに42枚追加、10.5枚/1時間。午前中の釣果がアップできました。もう一息で50枚を超せます。
 朝の水温7℃でした。三日前よりも0.5℃下がりました。
 朝の気温2℃。日中の気温7℃。防寒服着用。カイロ5箇着用。完全防寒。テント使用。朝は暖かく感じました。玉網は凍りませんでした。
 晴れ。ときおり北寄りの風が吹きますが終日無風状態。日並としては釣り日和だったと思いました。
 釣り座49番。12/24で、水温が7℃で、気温が2℃→7℃、晴れ、無風状態という条件での84枚という実績です。選定は過去の実績重視でよかったと思いました。この釣り座の12月の実績としては2006.12.25に9枚というものがあっただけです。2010.2.26 155枚、2011.1.6 73枚、2011.2.7 81枚がありましたので、ここを選定してみました。この釣り座は真冬の1月と2月に勝負してみようと思っています。次回は真冬のために別の場所の試し釣り予定。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8を使用。オモリバランスはトップの根元の黄色目盛りの下、水深は同一目盛で上バリにゴムをつけて測りました。そうしておいてから、ウキをさらに1pだけ上に上げました。要するに「ハリスをたるませた」わけです。人によっては這わせるなどと言います。段差は7pですので、「上バリトントン」からさらに1pウキを上に上げますと、かなり、ハリスは「たるんでいる」状態だと思います。したがって、待ち時間がたくさん取れて「食い上げアタリ」がたくさん出せました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+α21 30cc)+(水130cc、20秒してからマッハを入れました)+(バラケマッハ100cc)2回作って使い切って終わりでした。1回のエサで目標40枚というのが私の目算ですので、その意味では予定通りに釣れたと思いました。このブレンド手順では出来上がりはしっとりネチャですが数分放置すると水分を吸って少し締まります。これを小分けして@押さずA練らずBそのままで丸めてハリに押し付けました。水分補給したいときは左手の指を濡れタオルに触らせて湿らせてから元エサをつまんで丸めました。終日これでOKでした。ウキのナジミ具合を見ながら強く握ったり、手を湿したり湿さなかったり、大きくつけたり小さくつけたり、ラフにつけて寄せエサを積極的に打ったりを繰り返しました。
 本日は上がり際の30分で8枚を釣りました。「営業ベラ」が出現したと思いました。これは、終わりよければ一日よし、ということで気持ちよく納竿することが出来ました。
 本日は5〜8枚をとてもいい感じで釣ると20〜30分ほど食い渋りの時間があってその間は1〜2枚しか釣れないという変な一日でした。だから、平均ペースではたいしたことがなかったのでした。
 とてもいろいろと悩みましたが、昼からは仕方がないかとあきらめて流れのまにまに釣りをいたしました。
 12/22に入れた新ベラらしきヘラが釣れました。
 今度の冬は釣果が「今年の1〜2月と違うかも」という期待感があります。それは私自身が「たとえ少しでも進歩できた」という実感があるからです。ですからとても楽しみな冬の釣りになると思うのです。とはいっても、一進一退でまたまた悩むということもあります。
2011年12月21日(水)
釣行データ 2011年12月21日(水)分
白井市の水光園ヘラ66。あした22日に新ベラが入るのだそうです。本日は午前中の釣りが前回よりはよく出来たと思いました。
 6時45分から16時00分まで9時間15分の釣り、7.1枚/時間。正午までに32枚、6枚/1時間。納竿までに34枚追加、8.5枚/1時間。本日の午前中は前回の1.6倍を釣りました。午後は前回と同ペース。
 朝の水温7.5℃でした。二日前よりも0.5℃下がりました。
 朝の気温1℃。日中の気温8℃。防寒服着用。カイロ5箇着用。完全防寒。テント使用。
 朝は曇り、午後晴れ間。無風状態。日並としては釣り日和だったと思いました。
 釣り座55番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8を使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水120cc、30秒してからマッハを入れました)+(バラケマッハ100cc)A午後からは綿グルの替わりにα21を30ccとし、水130ccで作って使いました。
 一番奥の池で釣りました。私一人の貸切。他の人たちは入口の池にいました。離れていたので釣りはわかりませんでした。
 エサ持ちを良くして、つまり、50カウントほどまでエサが持つようにして、30カウント以後に積極的に誘いをかけました。誘いによって釣れたものが多かったです。誘いのタイミング一つでいいアタリがでました。
 私の釣りをヘラに合わせて変化させる事が出来たと思っています。
 ですが、66枚ではまだまだ目標値の60%というところです。
2011年12月19日(月)
釣行データ 2011年12月19日(月)分
白井市の水光園ヘラ52。本日も食い渋り。とうとう「真冬」の様相になってしまいました。昨年、2010年の12月の水温よりも低いです。12月になって急激な水温低下です。このままですと2012年の1〜2月はどうなることやらと思っています。越冬前の荒食いも12/14までで完全に終了してしまいました
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、5.4枚/1時間。正午までに20枚、3.6枚/1時間。納竿までに32枚追加、8枚/1時間。
 朝の水温8℃でした。とうとう水温が8℃になりました。今後はどんどん下がって、1月中旬が最低水温になるものと予測しています。5℃前後が最低水温だと思っています。これは例年のデータからそのように思うのです。雪が降っても、どんなに木枯らしが吹いても、1月後半は水温が上昇しているデータ(私の釣り手帳の過去のデータ)になっています。これから先の1ヵ月半が厳しい釣りになります。
 朝の気温0℃ヘラを掬った玉網が凍りました。日中の気温7℃。防寒服着用。カイロ5箇着用。完全防寒。テント使用。
 朝から晴れ。無風状態。日並としては釣り日和だったと思いました。
 釣り座39番。これで7回連続して座りました。93枚、133枚、132枚、115枚、113枚、74枚、52枚でした。この釣り座の大ざっぱなデータは取れたと思いました。次回からは10尺でヘラの「溜まっている場所」に届く釣り座をあらためて捜して回って釣ろうと思っています。ヘラの動きが鈍くなりますので、こちらからヘラのいる場所を捜す必要があります。そのような釣り座が見つかったら何回か座ってみようと思います。これからは@長ザオで池の中央を釣るかA釣り座にこだわって10尺で釣るかのどちらかです。これは10〜20枚の釣果であればさほどに場所探しは必要ないと思っています。それだけの数は相当に失敗をしなければどなたもが釣っているからです。私の場合は真冬でも100枚を狙うという釣りですので場所探しをするわけです。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8を使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水120cc、20秒してからマッハを入れる)+(バラケマッハ100cc)A午後からは綿グルの替わりにα21を20ccとしたものと30ccにしたものを二つ作って使いました。
 2010年の12月後半と同じような展開になってしまいました。そのような水温の季節になったということです。もっと悪いことに去年の今ごろよりも水温が1℃〜1.5℃も低いのです。とはいっても去年は秋から12月になっても酷暑の影響で水温が高かったですが、2011年はさらにそれよりも水温が高かったのです。それなのにここへきて急激に水温が低下して、2010年よりも低くなってしまいました。
 以上は、本日釣れなかったことに対する私の「言い訳」です。これはそれを予測して対応できなかった私の自己責任でヘラのせいではありません。
 朝一からウキがモジモジモヤモヤするだけで「決めアタリ」がありません。「待って待って」なけなしのアタリをあわせてポツポツと数が増えました。結局、エサ持ちを良くして、「誘って誘って」ということで「追い食い」をさせる形で釣りました。ダブルが1回だけありました。
 したがってエサの手直しは1〜3回ほど誘いが出来るようなものにしました。
 私の右と左に宙釣りが一人ずつ。途中から左の間に長竿のウドン釣りが一人入って、この人がウドンの底釣りでいいペースで釣りました。9時半過ぎから3時半までで40枚とか。これは釣れたと思いました。
 入口のほうでグループの人たちが数人いて、3〜20枚とか。ウドンとダンゴと力玉とか。
段底の人が一人いました。
 その他に10時過ぎに帰ってしまった人が二人いました。釣れなかったようでした。
2011年12月16日(金)
釣行データ 2011年12月16日(金)分
白井市の水光園ヘラ74。食い渋り。水温が同じで前回から二日しか経ってないのに様変わりの様相。気温だけが高くて暖かい陽気が原因か?ヘラの頭を底へ向かせることが出来にくかった私の失敗。
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、7.7枚/1時間。正午までに40枚、7.2枚/1時間。納竿までに34枚追加、8.5枚/1時間。
 朝の水温9℃でした。これで3回連続で9℃。それなのに本日は極端な食い渋り。
 朝の気温7℃。とても暖かいです。日中の気温11℃。防寒服着用。カイロ7箇着用。完全防寒。テント使用。
 朝から晴れ。無風状態。ときどき北風が少し吹いた程度。午後になってやや強く吹きました。夕方3時前になって前線が通過、風が極端に冷たくなって、4時過ぎに雨がやや強く降りました。
 釣り座39番。二日前と同じ場所。これで6回連続して座りました。93枚、133枚、132枚、115枚、113枚、74枚でした。本日は不満足な釣果。去年の12月にもこのような食い渋りのときがありましたが、月の後半だったです。今年の前半は波乱の釣果でした。実力が一定しないと思いました。未熟。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8を使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水130cc、20秒してからマッハを入れる)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。結局、水は130ccで作りました。
 ヘラの食いの決めアタリが少なかったです。ウキはけっこう動きましたが、手のほうが動きません。たまに動いても空振り。釣れてもスレがたくさんありました。玉網を使った割には釣果は伸びませんでした。
 ヘラが底の少し上にいる感じ。ヘラの頭を底へ向かせることがうまく出来ませんでした。そのことが最大の失敗です。
 それでもときには、食い上げとドンのアタリがでます。さすがにこれは見逃すわけにはいきませんので、よく見ていて一生懸命にあわせました。なけなしのアタリを失敗しないように合わせました。
 気温の上下がもっと安定してくればもっと釣りやすいと思いました。
 池の中央でよく釣れている人がいましたが、エサが何か確認できませんでした。
2011年12月14日(水)
釣行データ 2011年12月14日(水)分
白井市の水光園ヘラ113。本日も「心が癒される釣り」をすることが出来ました。アタリがしっかりと出ました。
 6時45分から16時00分まで9時間15分の釣り、12.2枚/1時間。正午までに68枚、12.9枚/1時間。納竿までに45枚追加、11.25枚/1時間。
 朝の水温9℃でした。二日前と同じ。アタリの「待ち時間」をよく辛抱して待てるようになりました。次回も同水温であればいいと思っています。食いがいいからです。
 朝の気温5℃。日中の気温8℃。防寒服着用。カイロ7箇着用。完全防寒。テント使用。私はまったく寒さを感じませんでした。防寒対策十分でした。
 朝6時半から9時まで雨。朝一が強く降りました。北風がありました。水面が叩かれてとても釣りづらかったです。9時過ぎから曇り空。どんより。無風状態になりました。
 釣り座39番。二日前と同じ場所。これで5回連続して座りました。93枚、133枚、132枚、115枚、113枚でした。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8を使用。とても小さなチクッをあわせたいため。こんな小さなウキを使っているは私だけなようです。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水130cc、20秒してからマッハを入れる)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。次回は水120ccにもどしてみようと思います。水130ccはまだ少し早いようです
 本日は朝一の雨が邪魔でした。強かったからです。ウキが水煙で見え難いのです。
 最初の一時間ちょっとはアタリを出すのに全力投球でした。8時過ぎからはコンスタントにアタリが出て、時速10〜15枚のペースで釣れたと思いました。嬉しかったです。
 常連さんが食べ物の差し入れ、それと見学者(常連のお年より、雨で休釣)が私のウキが「ドン」と入るのを確認していきました。ちょうどそのときに入れ食いだったのでよかったと思いました。
 本日は9℃ですが、次回の水温が気になるところです。下がってもエサのタッチの変更でしばらくは対処できると思っていますが、100枚超はどうなるかと思っています。
 ザリガニが前回と今回の2回とも釣れませんでした。冬眠に入ったのでしょうか。
 なお、このところ、ダブルが多いです。この5回の釣行で、3回、7回、6回、4回、4回という具合でした
2011年12月12日(月)
釣行データ 2011年12月12日(月)分
白井市の水光園ヘラ115。外道にクチボソ1尾、クチボソはかなり寄っていたと思われます。本日も「心が癒される釣り」をすることが出来ました
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、12.1枚/1時間。正午までに57枚、10.3枚/1時間、クチボソ1尾。納竿までに58枚追加、14.5枚/1時間。
 朝の水温9℃でした。1.5℃も急降下していました。下がり方が急激です。二日前の土曜日は桟橋が霜で真っ白だったそうです。水温は低いですが、アタリははっきりと出すことが出来ました。前回よりもアタリの「待ち時間」が少し長く感じられました。アタリは「ドン」と入るものがたくさんでました。これは精神衛生上極めていいものです。本日も「心癒される釣り」が出来たと思って満足しています。いまの季節に100枚以上を釣るのですから大満足です。私の「冬のエサ」の使い方が「練れてきた」と思いました。
 朝の気温2℃。私の測定中、今の冬一番低い気温。日中は12℃で少し暖かく感じました。11時過ぎから活発に釣れるようになりました。防寒服着用。カイロ7箇着用。完全防寒。テント使用、風をよけてこの中は暖かいです。
 晴れ。終日無風状態。ときおり北西の風がそよそよと吹いた程度でした。釣り日和。
 釣り座39番。三日前と同じ場所。これで4回連続して座りました。93枚、133枚、132枚、115枚でした。更なる水温低下時にどうなるかが課題です。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8を使用。とても小さなチクッをあわせたいため。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました
 前回使った仕掛けとウキの位置を同じ高さに調整した新しい仕掛けをサオに付けました。ということは、釣り座が同じですから底はとれていると思いました。
 朝6時半はまだ暗いのです。それまでに釣りの「店をひろげて」、エサを作って、これらは懐中電灯を使いましたが、それから朝食を摂って、まだ、薄暗くてタナ取りができません。そのために新しい仕掛けと廃棄した仕掛けとウキの位置を揃えておいたのです。なぜかといえば、明るくなるまでに「寄せエサ打ち」を10投だけ「完了させて」おきたかったからです。明るくなったら「ヘラを釣る体制」になっていたかったからです。
 元エサのままで寄せエサを打っておいてから、朝ご飯を食べました。それからおもむろに元エサを小分けして手水で水分補給して20回練りました。それをやや大きめに丸めてつけてじっくり待ちました。最初の1時間はそんなこんなで6尾でしたが、その後の時間は1時間に10枚〜12枚のペースで釣れました。ドンと入るアタリとチクッをとりました。食い上げも20%くらいの割で釣れました。
 11時過ぎになってから水面に日が当たるようになって一段とアタリがよくでました。少し温まったのだと思いました。その分、エサがゆるすぎると途中で止められるようになりました。
 ウキの動きを見ながら左手でエサのタッチをときどき変えました。ベチャベチャがいいとき、元エサをそのまま10回程度練ったものでよかったとき、元エサのままで大きくつけて5枚ほど続けて釣ったとき、等々、いろいろと手直ししながら、釣り続けました。
 やはり同じタッチのエサで15枚も20枚もと欲張るほどは釣れませんでした。やはりヘラだけが寄っただけでなく、クチボソやザリガニもいるわけですし、ミニヘラもいるわけです。ですから、ヘラの絶対数が少なくなったときはどうしても空ツンが出ました。仕方がないと思って寄せエサ打ちを間に10投ほど続けて挟んで釣りました。
 60pのコイがつれました。これは大きかったです。テントの中でよく上がったと思いました。
 本日は午後3時からが「入れ食い」になりました。しかも「ドン」のアタリばかり。これは精神衛生上極めていいものです。心が癒されました。
 私がいう「ドン」のアタリは、人によっては「ツン」「ストン」「カチッ」と入るいいアタリと表現しますが、どれもウキの動きの特徴を捉えていると思っています。ドンの方が力強いでしょう。カチッというものは、ドンほど大きくウキは動かず、一目ほど入る「ミニドン」を私はカチッと入ったと言っています。「チクッ」はカチッよりももっと繊細なウキの動きを言うと私の場合は思います。いずれにしても、「ウキの動きの大きさ」に関係なく、食いアタリというものは、どんな小さな動きでも、動きに「キレがある」と思いますし、「力がある」と思っています。ドロンドロンのアタリではとても手が動きません。
 私の右に底釣りが二人、左に宙が二人、底が一人、その底の人は10時過ぎに宙に変更、したがって私の左は宙が3人でした。その更に左は全員が底釣りでした。ウドンの釣りをしないで、ダンゴで釣りをしたお年寄がおられました。私のところへも来て、11時過ぎに来て午後2時までに20枚釣ったと元気いっぱいでした。
2011年12月9日(金)
釣行データ 2011年12月9日(金)分
白井市の水光園ヘラ132。朝一から10時頃までミゾレが降りました。気温は5℃までしか上がらず寒い一日でした。ザリガニ4尾。
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、13.8枚/1時間。正午までに70枚、12.7枚/1時間、ザリガニ2尾。納竿までに62枚追加、15.5枚/1時間、ザリガニ2尾。
 朝の水温10.5℃でした。またまた0.5℃下がっていました。下がり方が急激です。来るたびに下がっています。
 朝の気温4℃。日中は5℃。防寒服着用。カイロ7箇着用。完全防寒。テント使用。
 雨、のちミゾレ、午後晴れ。朝一は北の風がややあり、向かい風になりました。10時頃から無風。
 釣り座39番。二日前と同じ場所。これで3回連続して座りました。データ集め
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8を使用「私としての」「冬用のエサ」を使いこなすには、どうしても#8のウキが必要なのです。オモリが少なくて、沈下速度がゆっくりで、やわらかなエサでも崩れずにナジミを出してくれます。オモリが重いウキですとエサがハリからとれてしまう心配があります。それと、チクッなどとうごくごく小さなアタリを取りたいためです。大きなウキでは感じ取り難い微妙なアタリを合わせています。このときのエサ作りは、@ジャミなどに触られても崩れないA表面が「はがれたり」しないので大型ヘラが途中にいてもバスできるBエサ切りしても底へ「ペタッ」とくっついて(私の想像)、舞い上がりが少ない、をイメージして作っています。したがって、アタリは「ドン」と入るしっかりしたアタリがたくさん出せました。仕上がりの感触は@つきたてのモチのようなねっちりしたやわらかくてしかもネバリがあるもの、Aあるいはチュウインガムのように、口の中で噛んでいてやわらかくてねばねばしていて伸びやすいもの、等々をイメージしています。つまり、私の言う「ウドンエサのようなダンゴエサ」というものです。ウドンエサよりもアタリは抜群にたくさん出ます。これは実績のある「冬用のエサ」の仕上がり状態です。もちろん、水温や日光、気温、ヘラの集り具合、ヘラの状態などでこのエサではナジミが悪いときは、元エサのまま、叉は、元エサを小分けしてそれをゲンコツなどで押して使うなどしてパターンを変えてヘラの様子を見ています。つまり水分の量を減らして大きくエサ付けして様子をみるわけです。必ずピッタリのタッチの状態のエサがありますので、それを早く見つけることです。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。私としての「冬用のエサ」を使いこなすトレーニングをしています。頭と手が「忘れている」のです。暖かい季節の釣り方が染み付いていて抜くのに時間がかかりました。左手が自動的にエサのタッチを替えられるようになればしめたものです。もう少しだと思いました。
 昨日の天気情報はハズレ、夜中から冷たい雨がじゃじゃ降り。7時頃からはミゾレになりました。雨の中にチラチラと白いものが混じります。雪なら雪で、雪のほうが私は好きです。冷たい雨はご免です。水面からは一日中湯気が立っていました。
 前回の教訓からエサの「使い方」は十分に気を使いました。前回と同様の展開でした。
 ウドンならウドン、グルテンならグルテン、ダンゴならこのブレンドで、などと、エサの種類は違っても、その選んだ「特定のエサ」を「使いこなす」ということが大事だと、いまさらながらに思います。
 私の場合は、冬は「ダンゴの冬」「綿グルテンorイモグルテン」「水」「バラケマッハ」の配合でずっと釣ってきました。12月に100枚以上を釣ることが出来たのは2010年が初めてで4回ありました。2011年は本日までで2回です。それでも、2010年よりはエサの使い方が「練れてきた」と思えるのです。同じに100枚を釣っても去年と今年では「感触」が違うのです。次回の釣行が楽しみです。
 12月という月はどうしても暖かい季節のエサと冬のエサの切り替え時期(私としてはです)ですので、体と頭の切り替えが必要で、それがどうしても上手くいかなかったのです。12月の100枚以上は2010年に達成して2011年が再挑戦の年ですが初めの2回は「ずっこけた」わけです。暖かい季節のブレンドでも「いけるのではないか」という、「試してみよう」という気持があったからです。見事に失敗したわけです。
 本日はミゾレ交じりということで釣り人は私一人でしたが10時頃からグループの人たちが来て入り口のほうで並んで釣っていました。声が賑やかでしたので釣れたのではないでしょうか。途中で「偵察」がきて私の釣果を聞いて行きました。
2011年12月7日(水)
釣行データ 2011年12月7日(水)分
白井市の水光園ヘラ133。ザリガニ1尾。クチボソ3尾。本日は真冬の釣りへの切り替えが出来たと思いました。本日は大満足の一日でした。
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、14枚/1時間。正午までに73枚、13.2枚/1時間、ザリガニ1尾、クチボソ2尾。納竿までに60枚追加、15枚/1時間、クチボソ1尾。
 朝の水温11℃でした。またまた0.5℃下がっていました。昨夜の雨のせいで食い渋りだと言う声が聞こえましたが、私は決してのようには思いませんでした。
 朝の気温6℃。日中は11℃。防寒服着用。カイロ5箇着用。完全防寒。
 終日無風状態。梢の上は北寄りの風。水面はベタ凪。
 釣り座39番。二日前と同じ場所。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8を使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。前回と前々回の経験から真冬のエサの使い方を思い出しました。
 6時半にエサ打ち開始。元エサをギュッと握ってハリにつけました。7投でサワリ。10投になっても「食いアタリ」が出ません。ウキがモヤモヤ、上がったり下がったりです。
 そこで、元エサを小分けしたものを20回練りました。次に手水をつけて水分補給をして更に20回練りました。それに手水でビチャピチャと水分補給して左手の上にそれを乗せて右手で擦りました。ネチャネチャの暖かいガムを掴んでいるような感じになりました。それを私としてはやや大きめにハリにつけましたとてもやわらかいのですがネチネチしています。それを投入するとナジミがすんなりと出ました。先ほどまでとは違います。エサの崩れ具合が違うのだと思います。30秒ほどまでの間に「ドン」と二目も入る「いいアタリ」が頻発。最初のエサでこのような手直しをしながら50枚釣りました。
 二度目のエサは最初のよりも少し水分が少ないものになりました。マッハを入れるまでの時間が7秒ほど遅かったのです。私のカウントミス。やむなく「試しに」元エサのまま丸めてハリにしっかりと付けてみました。これが何と大当たり。手直しの必要がなくて効率のいいこと。これでまた50枚。ちょうど100枚になりましたのでトイレへ行きました。そして3回目のエサ作り。これは1回目と2回目の中間くらいのやわらかさ。そこで元エサのままで釣ってみたところウキの戻りが早すぎます。ということで、小分けしてそれをゲンコツで押しました。練ったのではありません。押したのです。それをひっくり返してまた押しました。それをボールの中で丸くしておいて、そこからチビチビと小さく丸めてハリに付けました。
 三回目のエサも「当たって」いいペースでした。
 アタリは、ナジミが出てから30カウント以内に、静止しているウキの状態から「ドン」と入るもの、ナジミが出てウキが戻ってこない早いうちにチクッと半目盛だけ入るアタリ、これは下バリが多かったですが、それから20カウントも数えないうちにクックックッとウキが水面へ上がってくる食い上げアタリ、の三つのパターンで一日取りました。
 やはり、こうやって「大釣り」をしますと、@エサはいろいろな種類に手を出さないことAエサの種類で釣れるのではなくて、どの種類であっても、エサの使い方次第で本日のように釣れることが分かります。
 私自身も昨年の12月の大釣りの経験(12/2 124尾、12/6 133尾、12/13 122尾)をようやく「再現」出来たと思っています。
 どうしても暖かい季節の釣りのイメージが染み付いていてしまって、どうしても「エサの使い方」が冬用のパターンに切り替えが十分に出来ていなかったのです。それが結果として12/2 91尾、12/5 93尾でした。
 本日の釣りで一応は頭と体の切り替えが完了したと思いました。しかし、これは釣れたからであって、次回の釣行で同様のいい釣果が出ればいいと思っています。
2011年12月5日(月)
釣行データ 2011年12月5日(月)分
白井市の水光園ヘラ93。ザリガニ3尾。変な話ですが、100枚に達しなかったのですが、「満足できた」釣りでした。というのは、アタリが「ドン」と二目ほど入る「いいアタリ」がたくさん出たからです。午前中食い渋りでした。
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、9.7枚/1時間。正午までに38枚、6.9枚/1時間、午前中は極端食い渋り。納竿までに55枚追加、13.75枚/1時間、ザリガニ3尾。午後は水温が少し上がったと思っています。水面へ陽が差して食いが戻りました。午後になってようやくザリガニを釣り上げることが出来ました。午前中はザリガニを釣ってしまおうと思っても不発でした。成功していれば展開がちょっと違っていたかもしれません。
 朝の水温11.5℃でした。またまた0.5℃下がっていました。午前中はヘラが底からちょっと上にいた感じでした。
 朝の気温4℃。日中は13℃。防寒服着用。カイロ5箇着用。私は完全防寒なので暖かかったです。
 終日無風状態。梢の上は北寄りの風。水面はベタ凪。
 釣り座39番。桟橋の補修で新しく釣れるようになった場所。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8を使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りましたA(ヘラスイミー100c+ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水180cc、)+(パラケマッハ200cc)1回作りました。B@のブレンドで水を120ccのものを1回作りました。水を入れてかき回してから15秒ほどでマッハを混ぜました。ねっちりムッチリした水分が多目のエサができました。
 釣れるときのアタリはとてもよかったのですが、午前中は食いアタリが少なかったと思いました。ウキはグジュグジュと動くのですが、決めアタリがありませんでした。ザリガニだと思う動きも多いのですが、ザリガニが釣れません。このような日は苦戦してしまいます。
 どんなにゆっくりと仕掛けを沈めてもナジミが出てからのアタリがはっきりしませんでした。それでも誘ったりするとドンと入るのですから近くにヘラがいることは確かです。
 正午前にトイレへ行って、パンを食べて、Bのエサを作って、午後の釣りをしました。始めから真っ赤なザリガニを釣りました。途端にヘラの食いがよくなって、ナジミが出たウキが「ドン、ドン」入ります。また、ザリガニが釣れました
 そんなこんなで午後からは「いいペース」なのです。水面へ陽があたってきたからだと思いました。ヘラも正直です。
 Bのエサは小分けして20回練りました。水分を多く出してありますので(水を混ぜて30秒待ってマッハを入れると水分が少ないエサに仕上がる)最初は手水が入りません。20回練った後に手水で表面に水分を補給して更に10回ほどしっかりと練りました。ベチャベチャのネバリのあるエサになりました。これをハリに押しつけてつけました。私にとってはハリにつけたときに「キレのあるエサ」ですので、ナジミも気持がいいです。アタリも「ドン」としっかりと入ります。
 午後はザリガニを3尾釣って、そのおかげでヘラの寄りも良くなったようで、夕方まで「入れ食い」の状況でした。4時近くになって薄暗くなりましたがそれでも食いはよかったです。
 本日は「終りよければすべて良し」の格言通りで、私は気持ちよく納竿できました。
 私の右に私が20尾ほど釣った時間にあとから来た人が二人いました。年配の方で、14尺で釣ろうか、などと会話してます。底釣りだとも言っています。これならいいや、と思っていたら、二人とも「段差の底釣り」でした。段底のことを底釣りだと思っているのです。午後になってからは二人ともメーターの宙釣りになってしまいました。水面は黒い雲が「湧いて」すごかったです。
 他の人たちは見たかぎりでは底釣りの方たちばかりだったと思っています。
 本日は100枚に届きませんでしたが、93尾で、午後から相当に追い上げたことから、気持ちよく納竿できました。
2011年12月2日(金)
釣行データ 2011年12月2日(金)分
白井市の水光園ヘラ91枚。ザリガニ7尾
 6時45分から15時45分まで9時間00分の釣り、10.1枚/1時間。正午までに40枚、7.6枚/1時間、ザリガニを5尾、午前中はエサが合いませんでした。納竿までに51枚追加、13.6枚/1時間、ザリガニ2尾。午後はエサ合わせが出来てよく釣りました。
 朝の水温12℃でした。0.5℃下がっていました。水温の割にはヘラの動きは活発でした。
 朝の気温4℃。日中は7℃。防寒服着用。カイロ7箇着用。本日はとても寒かったはずでした。私は完全防寒なので暖かかったです。
 終日無風状態。北寄りの風。朝一は小雨、7時過ぎから終日曇り。水面はベタ凪。テントを使用しました。6時到着でしたので明るくなっていました。
 釣り座1番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8を使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。景仙の方が硬いため。テントのため取り込みを重視しました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc、水を加えてから20秒ほどで混ぜる)2回作りましたA(ヘラスイミー100c+ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水160cc、)+(パラケマッハ100cc)1回作りました。
 本日の白井は雪の予報でしたが、雨降らず風吹かず、ただ気温が低いだけの釣り日和でした
 ヘラの動きは活発だったと思いました。ただし、私のエサ合わせが午前中は失敗だったと思いました。やはり、冬のエサの使い方を忘れています
 午後になってようやくエサのタッチを合わせることが出来ました。@のエサを小分けして20回練って、手水で水分補給をしてから更に20回練って、それをやや大きめにつけて釣りました。結局、@もAも練ったとしても水分の量によってタッチが違いますので、水分が少ないと「ふっくら」としていてヘラが中層で触ってしまいました。そこで水分を練ったエサの表面にピチャピチャとつけてそれを練ってネチャネチャにしました。やわらかくてネバリのあるエサにしました。これはよくナジミが出て20カウントほどして「ドン」と入るいいアタリが出ました。あるいは「食い上げ」がありました。
 いずれにしても午前中はザリガニに邪魔されました。ウキがずぶずぶと沈没しますので、それを竿先をそっと持ち上げますと、ザリガニが仕掛けを押さえ込みますのですかさずアワセをして釣りました。本日はザリガニ釣りをしていたようなものでした。
 午前中の釣果が少なくて残念でした。これも勉強だと思いました。
2011年12月1日(木)
その95. 2011年11月のヘラ釣り実績
2011.12.1
 11月は釣行6回、累計640枚、106枚/回でした。
 毎回の釣果は、10412295115101103でした。
 過去6年間の11月の釣果実績は次の通りです。
 2006年11月 累計292、平均41/回 43、47、45、17、29、40、71
 2007年11月 累計262、平均52/回 54、32、42、53、81
 2008年11月 累計531、平均75/回 85、69、71、57、95、83、71、
 2009年11月 累計115、平均115/回 115
 2010年11月 累計735、平均122/回 119、113、123、113、105、162
 2011年11月 累計640、平均106/回 104、122、95、115、101、103
 今年の11月は昨年比で釣果も平均もダウンしました。昨年は162枚という大釣りをしたことも影響していますが、今年については私の釣りがヘラにマッチしていないと思っています。
 100枚以上の釣果は連続で51回続いて途切れました。これはやはり11月という季節で、昨年はできすぎということがあったと思います。また、エサ作りも昨年と一部変えていますので、それもあったかと思っています。試行錯誤だと思っています。
 11月のザリガニ釣果は、4、4、3、2、3、1の計17尾で、10月の3尾を大きく上回りました。ザリガニに邪魔されて釣果ダウンという状況がありました。水温が下がってきてそれだけヘラの寄りが薄くなっていることでもあると思います。
 2011年11月の水温は次のとおりでした。
   17、16.5、14.5、14、13、12.5℃で、平均水温は14.5℃でした。
 2010年11月の水温は次のとおりでした。
   14、14、13、13、13、13℃で、平均水温は13.3℃でした。
   水温の変化をみると、2010年の方が安定していたと思います。これが釣果の差になっているものと思いました。
2011年11月29日(火)
釣行データ 2011年11月29日(火)分
白井市の水光園ヘラ103。100枚以上今シーズン58回、累計174回目。ザリガニ1尾。クチボソ1尾。ペースダウンした時間帯が午前午後各1回ずつありました。宙釣りの人とヘラの取り合いをして負けました。
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、10.8枚/1時間。正午までに58枚、10.5枚/1時間、納竿までに45枚追加、11.25枚/1時間。朝一番の1時間は5枚、その後の2時間で33枚追加。この時点で「いただき」と思いました。夕方三時に上がれると早とちりしました。ところがすぐ左に宙釣りの人が入ったため、9時半から正午までの2時間半で20枚でした。これも「必死になって」釣った結果でした。釣り堀はとても空いていましたので、釣る場所はいくらでもあったのです。後からきた宙釣りの人はもっと周囲を考えて座っていただきたいものです。苦情もいえませんので、ただ、ひたすらエサ打ちをしてヘラを寄せる努力をしました。宙釣りの人のウキの周囲は直径4mほどのエリアで「雲」が湧いていて、しまいにはウキが立たなくなってしまって、午後からは底釣りに変更していました。やはり至近距離に宙の人が座ると、底釣りの「食いのペース」がかなり「乱れる」ことを実感しました。午後は1時過ぎになって大きなザリガニが釣れました。その後は食いが戻ってきてポツポツと釣れました。夕方の3時20分過ぎからはガクンとアタリが少なくなって4枚しか釣れませんでした。
 朝の水温12.5℃でした。0.5℃下がっていました。水温の割にはヘラの動きは活発でした。ウキが静止してから5カウントほどで、「ドン」と二目ほど入る「いいアタリ」が多発しました。アタリとしては満足できるものでした。
 朝の気温10℃。日中は16℃。防寒服着用。カイロ4箇着用。暖かかったと思いました。これでは10月末の陽気です。
 終日無風状態。晴れ。水面はベタ凪。雨予想もありましたのでテントを使用しました。準備に懐中電灯を使いました。
 釣り座35番。この釣り座は桟橋を改修したときに新しくできた場所。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8を使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。景仙の方が硬いため。テントのため取り込みを重視しました。
 エサ、(ヘラスイミー100c+ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水170cc、)+(パラケマッハ100cc)2回作りました。元エサを小分けして手水ですごくやわらかくして、しっかりと30回ほどペチャペチャに練って、それにバラケマッハを振りかけて丸めて使いました。マッハはときどきで、使いつづけることはしませんでした。ただし、宙釣りの人のエサ打ちが効いてきて、ヘラの寄りが少なくなったと感じたときは積極的にマッハをまぶしてヘラを寄せる努力をしました。捨て打ちもやりました。
 本日の釣りは、朝一の3時間はとてもいいアタリがたくさん出たし、気持のよい釣りだったのです。ウキが静止した後に「ドン」と二目ほど入る「いいアタリ」がたくさん出せました。
 それが怪しくなったのは、すぐの隣りに宙釣りが入ってその人の前がヘラの「雲」で真っ黒になってからのことでした。
 ともかくモヤモヤ、ズ〜ズ〜で決めアタリがありません。「大型のヘラが少なくなった」と感じました。一時的にお隣りさんの方へいってしまったと思ったのです。それではやりきれませんので、マッハをウドンのまぶし粉のようにボテボテにダンゴにくっつけて積極的にエサ打ちをしました。ともかく釣れなくてもいいからヘラのアタリを出そうと思ったのです。
 これは成功して、ペースはダウンしたもののヘラのアタリが出るようになりました。午前中はその繰り返しでした。ともかく58枚まで来ました。実のところ朝の釣れ具合では「本日はいただき」と思っていたのです。ともかく宙の人にとなりにくっつかれましたので、これは私は何の苦情も言いませんでしたが、内心は穏やかではありませんでした。
 宙の人は長ザオで1mの釣り、クワセは力玉、バラケはダンゴです。ダンゴは親指の付け根までの大きさは十分にあります。もっと大きいかもしれません。ですから、私の両ダンゴの量の数倍は量がありそうでした。これではとてもヘラの寄せ合いには勝てませんので、朝一の3時間の貯金を食い潰す覚悟で釣りをしました。
 幸いに隣の人は午後になって宙を止めて、これはウキのところがヘラで真っ黒になってしまってウキが立たなくなったのでやむなく底釣りにしたとのこと、それでようやく安心しました。ところがバラケは宙のままのエサで底釣りをしたものですから、またまた、エサの落ちるあたりが真っ黒になっていました。
 私の方は午後になって大きな真っ赤なザリガニが釣れてきて、それからは食いがよくなりましたので、ポツポツと釣り込んで数をまとめました。釣れるときは3回ほどずつ続けて釣れました。
 午前中のヘラの寄せ合いのエサ打ちの「後遺症」がしばらく残っていて、私の前も水面へは出ませんでしたが、中層にヘラがいて、ときおり、打ったエサに反応していました。これは仕方がないものと思いました。午後1時過ぎには静かになりました。
 ダブルは4回しかありませんでした。
 本日は私の釣りが「未熟」であるとしみじみと感じました。もっと稽古を重ねなければと思いました
2011年11月25日(金)
釣行データ 2011年11月25日(金)分
白井市の水光園ヘラ101。100枚以上今シーズン57回、累計173回目。ザリガニ3尾。クチボソ1尾。食い渋りと言う声がありました。本日の100枚はとても嬉しかったです。
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、10.6枚/1時間。正午までに49枚、8.9枚/1時間、納竿までに52枚追加、13枚/1時間。朝一番は15枚ほどまではすんなりと釣れました。しかし、その後はよい食いアタリが出ません。結局、午前中にザリガニを3尾も釣ってようやくペースが出たのです。本日は100枚を夕方まであきらめていました。3時20分の時点で93枚でした。常連さんが上がるときにきっとつれるよと激励してくれましたので、4時までやる気になって釣ったところ、ダブルが2回あり、40分で8枚を釣りました。いつもは3時半過ぎるとくいが悪くなることが続いていましたので、本日は恵まれたと思いました。
 朝の水温13℃でした。1℃下がっていました。冷え込んでいたと思いました。水面には昨日の風で吹き飛ばされた枯れ葉が無数に浮いていて、10時過ぎまで振込みの邪魔になりました。
 朝の気温3℃。日中は12℃。防寒服着用。カイロ4箇着用。真冬の身支度をしました。
 終日無風状態。日中はやや西からの風がありましたが釣り日和でした。上空は風が少しあったようでした。晴れ。水面はベタ凪。
 釣り座23番。懐中電灯使用。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8を使用。エサをやわらかく粘らせて小さく付けたいため。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、(ヘラスイミー100c+ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水160cc、)+(パラケマッハ100cc)2回作りました。本日は冷え込んでいたようなので、元エサを小分けして手水ですごくやわらかくして、びゃしゃびしゃなくらいです。それにバラケマッハを、小分けしたものの量の3分の1ほどの目分量で足して、それをかき混ぜてよく練って使いました。エサに空気が入っていると軽くフックラしていますがナジミが気に入らなかったので、その表面に水分を補給してねっちりしたものにして使いました。この方がナジミがしっかりしていました。ときどき誘いました。
 朝が遅くなったので支度をして待機していてもどうしても6時半近くの釣りになってしまいます。
 これはいいな、と思ったのです。開始してしばらくしていいアタリが連発して15枚ほどはじきに釣れました。エサ打ち5投目でアタリが出て釣れました。ところが次第に食いアタリがはっきりしなくなってウキの動きがおかしいのです。ザリガニだな、と思って何とか釣ってしまおうと努力しましたが、釣れません。ヘラの方は釣れ方が鈍りました。
 どうしても釣ってしまわなくてはと思って釣りますがザリガニが3尾釣れてきたのは11時過ぎになっていました。結局午前中の釣果は49尾で終わりでした。
 エサを作り替えて午後からの釣りです。トイレも済ませました。ただ、気持が焦っていましたので昼食のパンを食べている余裕がありませんでした。本当はこれではいけないのですが本日はどうしようもありませんでした。
 1時頃からアタリがよく出るようになってダブルも2回ありました。こうなりますとあとは行け行けの気持になってパンを食べるのも忘れて釣りました。午後3時20分で93尾まで来ました。ところがこのところ午後3時半過ぎの釣りがあまり良くなかったのです。あと7尾はきついな、と思っていたら、先に上がった常連さんが私の数を聞いて、つれるつれる、と励ましてくれたのです。そこでまたやる気になってダメモトで釣りました。そうしたら、ダブルが2回、ミニへラが1枚、クチボソが1尾という具合で、ミニヘラを含めて8尾を釣りました。合計で101尾でした。
 本日はスレがわりと少なかったです。8枚で、尻尾3枚、ムナビレ3枚、アッパーカット2枚でした。
 これからはエサの配合と使い方も実績をチェックして考えてみようと思っています。
2011年11月22日(火)
釣行データ 2011年11月22日(火)分
白井市の水光園ヘラ115。100枚以上今シーズン56回、累計172回目。ザリガニ2尾。前回の釣りの教訓を生かすことが出来ました。朝の2時間を除いて、残りの時間は「満足の出来るアタリを出せた釣り」だったと思いました。
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、12.1枚/1時間。正午までに61枚、11枚/1時間、納竿までに54枚追加、13.5枚/1時間。
 朝の水温14℃でした。0.5℃下がっていました。水温としては落ち着いたものになったと思います。ウキのナジミがよく出ます。
 朝の気温3℃。日中は12℃。朝の気温は私の測定した限りで今秋最低気温。防寒服着用。カイロ4箇着用。真冬の身支度をしました。カイロの数が少ないだけ。
 終日無風状態。上空は風が少しあったようでした。晴れ。水面はベタ凪。
 釣り座25番。26番に座ったのですが、エサ打ち2投目で根掛かりしたので、すぐさま、隣りの席に移動しました。ロス時間がありました。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#9→#8を使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、(ヘラスイミー100c+ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水160cc、)+(パラケマッハ100cc)2回作りました。使い切って夕方に納竿でした。釣れてるときはこのように効率よくエサを消費できます。
 朝一番で座った席が根掛かりの場所でした。過去に釣ったことがあったのですが、宿の人が言うには、大地震のときに池の中が変わったのではないかということでした。
 仕方なく隣りの席へずるずると荷物を引っ張って移動しました。
 前回の反省から、エサはこの秋にずっと使ってきたブレンドにしました。「使い慣れて」いるからです。これでしばらくずっと行ってみようと思ったのです。
 始めは#9のウキで釣りました。どうもエサとナジミとウキの立ち姿が気に入らないのです。このようなことは「理屈」ではなくて、私の場合には「ときどき」あるのです。感覚がしっくりとこないのです。それでもこんなものか、と思って我慢して釣りました。水温が低いこととヘラの動きが鈍いことを関連付けていたのです。
 しばらくして別の考えも浮かびました。バッキ用の水車が回っていたのです。こんな季節にバッキして酸素補充することはないわけですから、ことによったら「消毒薬」を撒布したのではないかということです。このようなことは過去に私は何回も経験していますのでもしかしたらそうかもしれないと思いました。
 そのことから、ウキを#8にしました。@ヘラの動きがにぶいようだから感度が抜群にいいウキAオモリがとても少ないので落下速度がきわめてゆっくりであることBそのため練ったり押したりしないエサ(元エサ)をしっかりと指の間で握ってそのままハリにつけて投入可能C途中でヘラに触られてもじっくりとまてばいいこと等々を利用しようと思ったのです。これはまさに「真冬」の釣りです。
 しばらくして社長さんがきたので聞いてみると昨日月曜日に消毒薬を入れたとのこと、これで私の推測が的中したわけですが、「結果として」朝一番のヘラの様子が変調していることが説明できるのです。社長さんは「ヘラの食いが悪くなるクスリじゃないよ」と言っていましたので、あとは、ヘラを「寄せれば」ある程度の食いは立つのだろうと思いました。
 そんなこんなで、朝の2時間は11枚で終わりでした。その後、ウキを#8に替え、最初のエサは少し固めに仕上がったので、元エサのままでは空ツンがありましたので(結局のところ原因はザリガニでした、1尾釣ったら急にペースがよくなりました)、小分けした元エサを10回ほど練って、それに手水をつけてちょっと水分補給してそれを両手の平の間で何回か押し潰して丸めました。それを千切ってパチンコ玉ほどにしてつけたのです。エサ持ちのよいものになりました。これでナジミをだしてからじっくりと待ち、カウント10〜30の間でドンと入るアタリを取りました。ときにはナジミが出てカウント3くらいでズンと入るアタリもありました。ウキのモドリの時間が長いときは途中で手前に引いて誘いました。ウキが戻ってから5カウントほどでドンと入るか食い上げるかどちらかのアタリが出ました。
 2回目のエサは1回目よりもやわらかく、つまり、水分が少し多い目に出来上がってしまいましたので、今度は@元エサのまま丸めてつけるAウキのモドリが早いときはエサをやや大きくつける、これはいろいろな大きさにつけました、臨機応変ですBときには指で小分けした元エサを押し潰す等々で対応としてよかったと思いました。
 本日は水温も着実に下がっていて、気温も朝は3℃しかなかったので、これからは本当の「冬の釣り」対応でいいだろうと思いました。
 本日は全員が底釣りだったようです。ときおり、見学者が何人もありました。本日は幸いなことに、みなさんが見ているときにとてもいいアタリが出せて釣れて嬉しかったです。誰が見ていても「いいアタリ」、と言うドンと二目ほど入るアタリ、待っていてウキが戻ってきたものを「食い上げ」としてあわせる釣り、これが的中したのです。とくに「食い上げ」は見ている人が食い上げだと思っていないようだったので、それで釣れるわけですので、驚いた様子でした。結局、エサがバラケてウキが戻って来るスピードと、食い上げのスピードが区別できていないと感じました。これは意識して身につけませんと区別が出来ません。私の場合は、食い上げでは戻るスピードが少し早いというだけでなくて、「力強い」という要件を加えています。エサがバラケてウキが戻ってくるのは力強くはありません。また、ウキの浮力が大きいものだとエサからハリが「抜ける」時間も早くて、ウキのモドリ方も「速い」です。このようなウキの場合はオモリを足して浮力を弱めてやればモドリはゆっくりです。この方法は「釣り方」にも関係しますので、人によっては好まない方もおられるかもしれません。つまり、食い上げアタリは自分はとらないよ、というわけです。
2011年11月18日(金)
釣行データ 2011年11月18日(金)分
白井市の水光園ヘラ95。ザリガニ3尾。本日は100枚に届きませんでした。2010年は12/3 93枚ということで、それからは100枚になったりならなかったりで新年を迎えました。2011年の暮れはどのような釣りになるのでしょうか。
 6時20分から16時00分まで9時間40分の釣り、9.8枚/1時間。正午までに45枚、7.9枚/1時間、納竿までに50枚追加、12.5枚/1時間。午前中のエサの使い方がまずかったと思いました。
 朝の水温14.5℃でした。2℃も下がっていました。水温としては落ち着いたものになったと思います。ウキのナジミがよく出ます。
 朝の気温9℃。真冬の日中の気温です。日中は12℃。防寒服着用。本日は寒かったですが夕方になって少し暖かく感じました。カイロを1枚背中に貼りました。いずれにしても真冬の支度でした。
 無風、のち北寄りの風、のち南の風。いずれも微風。曇りのち8時頃から小雨、11時過ぎになって曇り。パラソル使用。予報はハズレ、これならテントを出したほうがよかったです。
 釣り座31番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#9、10、8、9を使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、@(ヘラスイミー100c+ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水180cc、)+(パラケマッハ200cc)A(ダンゴの冬100cc+綿グル30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)B(ヘラスイミー100c+ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水160cc、)+(パラケマッハ100cc)それぞれ1回ずつ作りました。
 冬の釣りの予行演習のつもりで@とAのエサを作りました。#9のウキで始めました。水温が低かったからです。@のエサで元エサのままで握ってエサ打ち10回程で水面近くへヘラが出てしまいました。そこで20回練りました。ウキはナジミますが空ツンが多いです。Aのエサを使いました。これも練りました。前と同じ。
 仕方なく#10のウキにしました。エサがしっとりタッチに仕上がっていますのでゆるいとヘラが上に出ます。練りながら使いました。
 そのうちにザリガニが釣れました。3尾になりました。そこでウキを#8にしました。エサを「徹底的に」練りました。仕上がりはウドンエサのような感じにしました。水分補給も少しずつしたということです。
 それを1号バリと3号バリが隠れるくらいの大きさで小さく付けました。ナジミは出ます。カウント10くらいで1回目の誘い、それで食いアタリがなければさらにカウント10で誘いをしました。2回の誘いのうちでアタリは明確に出ました。ナジミが浅いときはエサをやや大きく付けました。
 これで午前中に45尾でした。トイレに行って、昼を食べて、Bのエサを作りました。マッハを入れるまでの時間を短くしましたので出来上がりはしっとりどころか水分が多いです。それを20回練ってやや大きめにハリにつけてナジミを出して誘いをかけました。ウキは#9に戻しました。
 午後からはペースが戻りました。どうやらまだ真冬の体制にヘラのほうがなっていなかったようでした。
 私の右に上手な方がいてたぶん私よりも釣っていたと思うのです。ご本人は謙遜して72尾とかおっしゃいましたが私よりはずっと総数は釣ったと思っています。参考にすべき釣り方だったと思いました。対岸に底釣りが一人いて午後からは宙釣りに変更、さらに奥に宙釣りが一人、私の側の奥に宙が一人と底が一人。ともかく本日は極端に釣り人が少なかったと思いました。
 私としては、新たな気持ちで真冬の釣りに臨みたいと思っています。
2011年11月10日(木)
釣行データ 2011年11月10日(月)分
白井市の水光園ヘラ122。本日は私流の「満足度が高い」釣りが出来ました。100枚以上今季55回、累計171回。ザリガニ4尾。本日は悠々と100枚になりました。昨日9日に新ベラ放流0.5屯、約1000枚のヘラが入りました
 6時15分から16時00分まで9時間45分の釣り、12.9枚/1時間。正午までに78枚、14.3枚/1時間、納竿までに44枚追加、11枚/1時間。
 朝の水温16.5℃でした。0.5℃下がっていました。とても釣りやすい水温になりました。ウキのナジミがよく出ます。チクッのアタリもよく見えました。
 朝の気温9℃。これでは真冬の日中の気温です。日中は15℃。防寒服着用。本日は寒かったです。カイロを1枚背中に貼りました。
 無風、のち北寄りの風、曇りのち晴れ。釣り日和。水面はダラーッとしていて風と波がなし。午後は少し波風が向側からありました。
 釣り座21番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。2006.12.5 15、2007.4.6 43、2010.12.21 50、2011.11.10 122でした。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10を使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、(ヘラスイミー100c+ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水160cc、40秒放置)+(パラケマッハ100cc)2回作りました。1回目のエサで78枚釣れました。2回目のエサで44枚釣って納竿。前回の教訓から、本日は元エサを小分けして、手水で湿してから20回練りました。さらに手水で水分補給して手の平の上でペチャペチャに裏表をしてから手の中で丸くしました。それを容器に入れて指でつまんでハリに付けました。パチンコ玉よりも小さく付けました。釣るときのエサの仕上がりは「搗き立ての餅」のようにしました。気持としては「ウドンエサ」のようなものに仕上げました。
 本日は水温が下がっていて、ヘラの動きが静かでした。ナジミがとてもよく出ました。ウキが静止している時間が長く出せました。ときどき誘って食わせました。ウキがひとりでに戻ってきたときは、見ていて、「ドン」と入るあたり、または、「チクッ」という小さなアタリで合わせました。本日はとてもよくそれらのアタリでヒットしました。
 釣果は122枚でしたが、釣りとしては「満足度が高い」釣りでした。その理由としては@ナジミが早く出たAウキが静止している時間が長く出せたBその中でチクッあるいはドンのアタリを合わせられたC小さい食い上げアタリを合わせられた、等々があると思いました。
 ウキのオモリ合わせは、一番下の黄色目盛りの上部、水深は同じ目盛りで測りました。ナジミ目盛りは中間の赤目盛りの下、ポイントは斜面でした。10回ほど投入するうちに、前方へ投入してナジミ目盛りの赤を出すためにウキを1p上に上げて釣りました。こうすると少し先へなじませても赤目盛りが出ました。底が平らであれば1pほど「這わせた」ということですが、本日の私のポイントは前方へ下る斜面でしたので、より深い斜面へエサを落としている形となったと思いました。チクッと入るアタリで下バリで釣れてくることが多かったです。
 私の右に底釣りが3人、右に宙釣りが一人、対岸に宙釣りと底釣りが一人ずつ。本日は釣り人が少なかったです。
2011年11月2日(水)
釣行データ 2011年11月2日(水)分
白井市の水光園ヘラ104枚。100枚以上今季54回、累計170回。ザリガニ4尾、クチボソ1尾。本日は100枚に届かないと「覚悟」した時間がありました
 6時15分から16時00分まで9時間45分の釣り、10.6枚/1時間。正午までに52枚、9枚/1時間、納竿までに52枚追加、13枚/1時間。
 朝の水温17℃でした。ずいぶんと下がっていました。
 朝の気温9℃。これでは真冬の日中の気温です。日中は20℃。防寒服着用。朝は寒いです。日中は脱ぎましたが日陰になってから寒いので着ました。
 無風、のち北寄りの風、晴れ。釣り日和。水面はダラーッとしていて風と波がなし。ウキがみやすいといえばそうなのですが、海で言えば「ベタ凪」のことで、これはあまりいい条件ではありません。しかし、人によっては大歓迎という水面でした。
 釣り座30番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10→#12→#10を使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、@(ヘラスイミー100c+ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水160cc、40秒放置)+(パラケマッハ100cc)2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水120cc、一分放置)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
 寝坊して遅れて6時にスタートできず、6時15分になってしまいました。天気の日は明るいです。
 まず、@のエサを作りました。水温が下がっているので#10のウキにしました。元エサを小分けしてそれを前回同様に丸めて、それでいいペースで釣れました。最初の1時間で10枚です。ナジミが早いのでよかったのです。そのうちにヘラがチラチラと姿を見せるようになりました。そこで小分けしたエサを指で押しました。5〜6回ほど。しかし、押し方が強かったのか、空ツンが多くなりました。そこで#12のウキにして、元エサのまま丸めて釣りました。ウキの沈みが早くなった分だけナジミも早くなってしばらくいい感じで釣りました。1回目のエサで42枚釣りました。エサの付け方だけを注意していました。ときどき大きく付けました。練りませんでした。2回目のエサを作りました。ちょうど10時になっていました。
 結果から言いますと、10時から12時までの間は10枚しか釣れませんでした。これは悔しかったです
 トイレに行き、昼食を食べながら考えました。釣り手帳を引っ張り出して、今年の4月の大釣りしたときのデータを見ました。ウキは#10、水温は同じくらい、エサもまったく同じ、ブレンド順序も同じです。違っていたことは手水を少しつけて小分けした元エサを20〜30回練ったと書いてありました。本日はこの点だけが試していませんでした。考えてみると押したりしていますと、エサは締まりますが、空ツンも出るのです。10時〜12時までの展開はそのようなものでした。
 そこで午後になってからは#10のウキに交換して、小分けした元エサを右手に水をちょっとつけて20回ほど練ってみました。その表面に右手で手水をペチャペチャと裏表につけてみました。それを両手に挟んで2〜3回潰してみました。うどんエサのような感触がします。それをハリにパチンコ玉よりちょっと大きく付けました。途中で触られても崩れないようにと思ったのです。
 また、ハリスを長い仕掛けにしました。上3号33p、下1号40pの仕掛けです。これはとても感じよく使うことが出来ました。やはりこの長さの仕掛けが私は一番使いやすいです。
 その結果、とてもよくナジミが出ましたし、静止したウキがドンと入りることが多くなりました。午後1時過ぎからポツポツとペースが出ました。@のエサが残り少なくなりましたので、試しにAのエサを作りました。この元エサはねっちりとしていますが、そのままではいまの季節の本日ではヘラに突かれて崩れてしまいました。そこでまた手帳を見て確認。今度は手水をつけて、小分けしたものを20回練りました。ペチャペチャになりました。ネバリがあります。手の平の上で薄く引き延ばせます。これを少し小さ目に丸めてハリにつけました。これは私の想像としては崩れにくく作ったつもりですので、ずっと使っているとヘラがなんとなく少なくなった感じがしますので、そのときはバラケマッハをその上に「振り掛けのように」「振り掛けて」そのまま千切って丸めてハリに付けました。そうするとアタリが「復活」するのです。ただし、何回もそれを続けますとヘラが水面へチラチラと出てしまいますので、アタリが復活したら中止して元のエサにしました。ですから、このときは、練ったままのエサと、それをさらに分けてマッハを振りかけてあるものと二つのエサの入れ物が左手の下にあったということです。ウキの動きを見ながらあっちをつけ、こっちをつけ、ということです。
 いずれにしても、午後2時の段階ではまだ72枚でしたので、あと2時間で28枚は「無理な釣果」だと半分はあきらめていました。今回だけは100枚に届かないで、90枚ちょっとかもしれないと弱気になっていました。
 ところが、2時過ぎてから「食いがよくなった」のです。いいことにときおり風がヒューッと吹いてきます。ウキが「揺れる」のです。しかも、本日は天気がよいので、夕方の4時までやれます。曇りの日は3時過ぎると薄暗くなってしまうのですが、本日は大丈夫ですので、私はすっかりやる気になって4時まで目いっぱいやってみようと思いました。幸いに本日のお客さんは半分以上の人が帰ろうとしないのです。寂しくありません。
 一番釣れたのは3時前から4時までの1時間ちょっとの時間で、ここで19枚を釣った計算になりました。本当の意味で「いい思い」をしたのはラストの1時間だけでした。後の時間は、四苦八苦しながら、考えながらの釣りでしたから、頭の中がショートしてしまいそうなくらい「過熱」していたと思っています。
 去年の釣果は11月前半は110枚ちょっとで「低迷」していました。やはりそうなのか、と思いました。次回はよほど注意して釣らなくてはと思いました。本日は思いがけず100枚になりましたが、10時過ぎから1時間以上私の脇で「観戦」していた人がいましたが、一番釣れない時間で、私が悩んでいたときに見ていたわけですから、つまり、1時間に5枚程度のスローペースでしたので、どのように思われたことでしょうか。いずれにしても、長時間の観戦は願い下げにしたいものです。
 最後に、「茨城のKさん」、本日釣り場で思いがけずに消息を聞きました。日曜日に釣りにきて70枚も釣ったとのこと、すごいです。私などは日曜日などはきっと50枚ちょいで終ってしまうかもしれません。本日など平日なのに80枚ちょっと程度で終ってしまうのかも、などと一時は思ったほど弱気でしたよ。
 この日誌をみられると思いますが、元気でおられることが分かりましたので、安心いたしました。
2011年11月1日(火)
その94. 2011年10月のヘラ釣り実績
2011.11.1
 10月は釣行3回、累計361枚、120枚/回でした。
 毎回の釣果は、105、121、127でした。
 過去6年間の10月の釣果実績は次の通りです。
 2006年10月 累計73、平均36/回 33、40
 2007年10月 累計176、平均58/回 56、53、67
 2008年10月 累計980、平均108/回 94、142、121、125、84、118、95、104、97
 2009年10月 累計409、平均102/回 95、120、103、91
 2010年10月 累計946、平均118/回 115、108、112、117、123、144、120、107
 2011年10月 累計361、平均120/回 105、121、127
 今年の10月の平均釣果は過去6年間の最高釣果ですが、今年の特徴としては、釣り時間が1時間とか30分とか短かったことです。10時間釣っていないのです。その意味では釣果総数としてはもう少し増えたかもしれませんが、体力を考えて早あがりしています。
 10月のザリガニ釣果は、1、0、2の計3尾だけでした。
 10月のハゼ釣りは釣行10回、ヘラ釣りは釣行3回でした。ハゼのリール釣りをしていたためでした。今年はハゼがまずまず釣れています。こうなりますとどうしてもハゼ主体の日程になるのです。
 ヘラの釣行回数を見て、回数が多い年はハゼの不調の年でした。その分ヘラが多くなります。
 2011年10月の水温は次のとおりでした。
   20、20、20℃で、平均水温は20℃でした。
 2010年10月の水温は次のとおりでした。
   21、21、21、22、21、21、19、17℃で、平均水温は20.3℃でした。
2011年10月25日(火)
釣行データ 2011年10月25日(火)分
白井市の水光園ヘラ127。100枚以上今季53回、累計169回。ザリガニ2尾、クチボソ1尾。
 6時15分から15時45分まで9時間30分の釣り、13.3枚/1時間。正午までに75枚、13枚/1時間、納竿までに52枚追加、13.8枚/1時間。
 朝の水温20℃でした。新しい温度計を調達しました。1本264円。安いです。
 朝の気温18℃。日中は24℃。防寒服着用。朝は寒いです。日中は脱ぎましたが日陰になってから寒いので着ました。
 無風、のち北寄りの風、朝から曇り、午後晴れ、風は南風になりました。
 釣り座34番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#12を使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、(ヘラスイミー100c+ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水160cc)+(パラケマッハ100cc)3回作りました。元エサのまま使いました。ハリにつける前とつけるときに左手の親指、人差し指、中指の3本の指でギュッギュッと押し潰して丸めてつけました。その他に練ったり押したりはしませんでした
 エサのタッチはウキとのバランスだと思うのです。私のブレンドを訊く方がおられますが、必ずしもそれで上手く釣れたということではないようです。結局、バランスだからです。
 ウキといいますと、私に言わせれば、水中を「落下していく」スピードだと思うのです
 私が、歌麿ウドンウキ#12で釣っていた場合、ヘラが水面へ出てきたとしても「悪さ」をするような出方でないとか、あまりヘラの姿がないとか、したりして、どちらかというとナジミがわりとよく出ていて、それでいて、ウキの動きはけっこうよく動いていて、その動きに慣れない人は、どれをあわせたらいいのかまったく見当がつかない、などと言わたりするようなときがあります。このようなときは、オモリの落下スピードとエサのタッチの状態が、合っていて、底へ着いたエサがバラケたり、ジャミに突かれて崩れたりする状態が、ヘラの食いごろのエサになっている、ということだと思うのです。
 それではそのエサの状態で#10のウキにしたとしますと、落下スピードが#12よりもゆっくりなわけです。すると、#12のときのエサのタッチで#10のウキにエサつけして振り込みますと、どうしても途中でヘラやジャミに突かれてエサが崩れてしまうと思うのです。これがヘラの上ズリの原因になると思うのです。
 今度は逆に、#10のウキでちょうどよいナジミが出ていたとします。#12のウキにしますと、今度は落下スピードが速いので、エサのタッチは、#10のウキの時よりも@やわらかくていいとかAゆるくにぎっていいとかB押しとか練りとかをしなくていいとか、あるいはその程度を少なくするとか、等々の対策を取れると思うのです。
 ですから、私が@いまAこのウキでBこのブレンドでC握り具合はこうでD水分はこの程度で、等々のことは、その場限りのことであって、つまり、臨機応変に変えているのであって、ヘラとウキとエサと水温と周囲に宙釣りがいるかいないか、近くに釣り人がいるかいないか、等々のことで、エサのタッチは変えているのだし、極端なときは、エサ作りのブレンドの内容を変えたりしてしまうこともあります。
 このようなわけで、私の釣りは、私が観察している他の釣り人の釣りと、似ているところもあるし、似てないところもある、ということだと思っています。
 いずれにしても、ウキの動きと、ヘラのアタリの出方で私の左手の動き方が少しずつ変化していることは確かです。
 私のいつもの注意点としては、ウキのナジミが出た時点で@ヘラの食べごろのエサになっていて欲しいAそれを望んでもそれができないときとありますので、特にAの場合はヘラの活性が高すぎて、ちょっと油断すると水面近くへたくさん出てくるような日は、エサのタッチを@固くしたりA粘らせたりB大きく付けたり(これは小さくつけたりにも通じます、どちらかです)C押したり練ったりの程度等々で対処しますので、そうしますと、底へエサが着いた時点で「食べごろのエサになっていない」ので、どうしても「空ツン」が出てしまうようなエサのタッチになっていることがありますので、そのようなときはどうしてもナジミがでてからの早い時間でのアタリは「空ツンかも知れない」ということで「積極的に」見逃して、ウキが戻ってきて、エサ落ち目盛り近くまで上がってきてからの@チクッA食い上げ等々をあわせることが多くなってしまいます。
 かと言って、そればかりをしていますと、一投当たりの時間が長くなってしまいますし、早いアタリで釣れることもありますので、「気に入ったアタリ」が出たときは、ナジミから早い時間でも合わせてしまいます。本日の場合でも、釣れたり釣れなかったりで、どちらかというと「空振り」の方が多かったと思っています。これも「気晴らし」なので、つれなくでもいいか、という気持が強いです。
 やはり、ウキのナジミが出たときに、ヘラの食べごろのエサ(タッチ)になっているのが私の希望です。とくに今年の夏場の釣りはなかなか希望のアタリがたくさん出せなかったと思っています。
 本日は釣りをしていて「差し入れ」をしてくれた方が二人おられました。何のお返しも出来ないでいるのですが、ありがたくいただいています。
2011年10月21日(金)
釣行データ 2011年10月21日(金)分
白井市の水光園ヘラ121。100枚以上52回、累計168回。
 6時15分から15時45分まで9時間30分の釣り、12.7枚/1時間。正午までに80枚、13.9枚/1時間、納竿までに41枚追加、10.9枚/1時間。曇りですと朝の開始時間が6時過ぎてしまいます。終わりも暗くなるのが早いです。
 朝の水温、測定できませんでした。温度計を桟橋の足元の下へ投入したところ「チン」といいましたので上げてみると割れてしまっていました。井戸水の給水管(鉄製)が出ていて、それに気が付かずにぶつけてしまったのでした。多分19℃〜20℃くらいだったはずでした。
 朝の気温14℃。日中は20℃。防寒服着用。朝は寒いです。
 無風、のち北寄りの風、朝から曇り、日中一時薄日が差した時間少々。朝は寒くて日中は防寒服を脱ぎました。
 釣り座20番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。2006.1.23 33、2008.1.3 2、2008.11.19 57、2011.10.21 121でした。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#11→#12を使用。水温が分かりませんでしたので、前回と同じウキではじめました。10枚釣ってナジミが遅くなりましたので#12に替えました。ただし、夏場に使った#10〜13のウキは特注で作ってもらったウキでオモリの量が多いです。いま使っている#10〜13のウキは市販されていたものを買ったもので、オモリの量は特注で作ったものよりも少ないです。秋と春に使うのに用意しておいたものです。アタリはよく出せたと思いました
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、(ヘラスイミー100c+ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水160cc)+(パラケマッハ100cc)3回作りました。今回のエサは今年の春の水温20℃になるまでの低い水温のときの大釣りのデータを見て、それを使ってみました。水160ccをいれてかき混ぜて練らずにそのまま1分ちょっと放置、表面がちょっと締まってきたらマッハを上から入れて指を熊手のようにしてマッハを絡めました。かき混ぜながら@押さないA練らないということで作りました。仕上がりは「しっとりボソ」です。これを小分けしてボールに分けて、それを指でつまんでギュッギュッと指の間で押しながら丸めてハリに押し付けました。本日のエサつけはそれだけでした。エサは3回作りましたので、毎回そっくり同じには出来ませんでした。少しずつ水分の量が違うのです。これは私のブレンドの状況が少しずつ違っていたということで仕上がりが違うわけです。水分の量が少し多いのかなと思うときは、ナジミが当然出にくいので、これはヘラが水面近くへ顔を出すことになるわけですので、元エサに「ダンゴの夏」を少量まぶすように全体に振り掛けて(これは水分調節のためです、「夏」に水分をちょっと吸わせるためです)、これはたくさんではいけませんので、表面にパラパラと薄く幕が張る程度にまぶして、それを指を熊手のようにして「夏」が全体に薄くまわるように混ぜました。このときも、@押さないA練らないということを徹底しました。それをしてしまいますとエサが固く、あるいはネバリが出てしまうのです。空ツンの原因になってしまうのです。ですから本日のエサ作りは押さない、練らないという二つのことに注意しました。あとはエサつけの時の指の握りの力加減とエサの大きさだけで調節しました。1回のエサで最初は47枚、2回目は40枚、3回目は34枚ということで、エサはあと10枚ほど釣る分だけ余りました。
 朝一番で20番の釣り座に座りました。店の人が、鈴木さん、珍しい場所に座っていますね、といいます。私だっていろいろとありますので、本日は曇りということでこの場所で初めて100枚に挑戦できるわけです。これまでは常連さんが座っていたりで、なかなか、座れなかったので、ちょうどいい機会だと思って座ったのです。
 温度計が壊れてしまったので水温が分かりません。仕方がないので前回と同じウキをつけました。エサは今年の4月5月に遣っていたものにしました。夏冬マッハヘラスイミーと材料と量は同じでもブレンドの順序と水量が違います。混ぜ方が違うと水量が違ってもいいものが出来るのです。
 このエサは押したり練ったりしますと@ネバリがすぐに出てしまうAネバって固くなってしまうということがよくあります。空ツンの原因になりますので本日は練らなかったのです。もう少し水温が下がって15℃くらいになりますと水面へ出るヘラも少なくなりますので、手水で水分補給を少ししながら20〜30回ほど練ってやわらかいエサで釣ることが可能になります。本日は少しまだ水温が高いので書いたようなエサの使い方になりました。
 本日のアタリは@ナジミが出たあとの早い時間のアタリは空ツンがとても多かったA早い時間のアタリを見逃してエサ落ち目盛り近くまで戻った後の「チクッ」「ドン」のアタリと食い上げアタリがハリ掛かりする確率が高かった、以上のことから、待ち時間をおよそ30カウントまでの間と決めて、ナジミが出た後からカウントして、30カウント以内(私のカウントでは40秒以内かと思います)でアタリをとるようにしました。本日の釣果は100枚オーバーでしたので結果としてそれでよかったようです。
 本日は底釣りの人たちばかりでした。食い渋り?とおっしゃっている方もおられたのですが、私は決して食い渋りだったとは考えませんでした。
2011年10月14日(金)
釣行データ 2011年10月14日(金)分
白井市の水光園ヘラ105。105枚釣って、これは平均よりも少ないです。ハゼのときと同じような現象。100枚以上51回、累計167回。ザリガニが1尾釣れました。水温が下がってかなり釣りやすくなりました。
 6時00分から15時00分まで9時間00分の釣り、11.6枚/1時間。正午までに69枚、11.5枚/1時間、納竿までに36枚追加、12枚/1時間。隣りの人が午後から宙釣りに変更しましたので、それからは一段とナジミがよくなって「いいアタリ」が連発するようになりました。
 朝の水温20℃。2週間かかってやっと2℃下がりました。
 朝の気温15℃。日中は24℃。防寒服着用。朝は寒いです。パラソル使用。
 無風、のち北の風、午後南西の風、朝から晴れ。涼しくて風が弱くて釣り日和でした。
 釣り座24番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。2006.1.18 21、2008.2.5 4、2011.10.14 105でした。私の技術的な進歩の程度が判る釣り座でした。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10→#9→#11を使用。アタリが小さいと判断して1時間で#9にしました。これは正解でした。しかし、午後になってザリガニやジャミが多くなったと思いましたので#11にして釣りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ヘラスイミー100cc)+(水120cc)+(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(パラケマッハ100cc)2回作りました。@のエサで釣り始めて1時間釣りました。押し練りして使いました。ヘラが上に出てきました。次に20回ほどしっかりと練りました。今度はヘラがいなくなりました。しかし空ツンが増えました。前回と違う展開です。やむなくAのエサを作りました。ややしっとりしたものでした。それを元エサのまましっかりと握ってハリに付けました。5投ほどはナジミがでていいアタリでよかったのですが、また、ヘラが出てきました。そこで20回ほど練りました。あとは水分を増やしたり練ったりで調節して釣りました。水面へヘラを出さないようにしました。
 2週間ぶりのヘラ釣りです。なにやら気分がボーッとしています。
 エサを作るにもサオを出すにもいつもと感じが違います。手順は間違いないのですがなにか違います。
 水温は20℃でした。いよいよ20℃かという気持。
 釣りはじめるとヘラがチラチラと水面近くに出るではないですか。エサのタッチを間違えたかなと思いました。最初の1時間はタッチを変えながら手探りの釣りでした。1時間で8枚。
 思い切ってAのエサを作りました。これは積極的に水分補給と練りを加えてアタリの出具合を見ました。@のエサは予備エサにしてしまいました。
 10時までは時間15〜17枚で釣りました。10時半から12時までが「お休みタイム」のようになってしまいました。時速7〜8枚です。理由はわかっていました。Aのエサが少なくなったので@のエサで懲りないで釣ったからです。ペースダウンが激しかったです。
 この時間の私を見ていた人はきっと本日は100枚にならないだろうと思ったと思うのです。それで昼までに69枚でした。7〜10時までの貯金があったからです。
 午後はAのエサをもう一度作って釣りました。隣りの人が底から宙に変えたこともあってナジミが前よりはずっといいです。ペースが上がりました。私は4時までやれば1時間に10枚平均で釣れれば100枚になると思っていましたので、気持としては「ゆるゆる」と釣りました。幸いに午後3時で105枚になりました。
 ちょうどAのエサはエサ切れで、@のエサで2時半から3時まで釣ってみましたが本日は私のエサのタッチの調整がまったく上手くいかなくて30分で1枚釣っただけで終ってしまいました。
 エサの調合ということでいい勉強が出来ました。次回はもう少しマシなエサ作りと使い方をしたいと思っています。
2011年10月5日(水)
その93. 2011年9月のヘラ釣り実績
2011.10.5
 9月は釣行8回、累計983枚、122枚/回でした。
 毎回の釣果は、118、113、108、111、128、153、123、129でした。
 過去6年間の9月の釣果実績は次の通りです。
 2006年9月 累計50、平均50/回 50、この年は9月前半に発熱して7日間寝込んでいました。
 2007年9月 累計0、平均0/回 アオシオ、台風、水門開放、テレビ取材等々で実績なし。
 2008年9月 累計643、平均91/回 44、74、132、92、91、107103
 2009年9月 累計534、平均106/回 135、114、111、113、61
 2010年9月 累計589、平均117/回 134、107、116、124、108
 2011年9月 累計983、平均122/回 118、113、108、111、128、153、123、129
 今年の9月の平均釣果は過去6年間の最高釣果を打ちました。一日の釣り時間も2011年は10時間あるいは9時間半ということが少なくて、1時間当りの釣果は2011年の方が過去5年間よりも高かったのでした。釣り時間を短縮したのは、@短い時間で100枚に挑戦A体力温存の方針、のためでした。
 9月のザリガニ釣果は、5、1の計6だけで、あとの6回はまったく釣れませんでした。水光園のザリガニ対策が成功したようです。釣りがしやすくなりました。
 9月のハゼ釣りは釣行4回、ヘラ釣りは釣行8回でした。これは台風とアオシオと水門開放のためにハゼ釣りが出来なかったからでした。
 2011年9月の水温は次のとおりでした。
   28.5、28、27、27、25、24、23、22℃で、平均水温は25.5℃でした。
 2010年9月の水温は次のとおりでした。
   30、30、27、24、22℃で、平均水温は26.6℃でした。
2011年9月30日(金)
釣行データ 2011年9月30日(水)分
白井市の水光園ヘラ129。水温が下がってナジミが早くなり「ドン」と二目ほど入る希望のアタリがたくさん出せました。あとは待っていた食い上げでした。100枚以上今シーズン50回目、累計166回。南西の風が強かったですが爽やかでしたので午後3時まで釣りました。
 6時00分から15時00分まで9時間00分の釣り、14.3枚/1時間。正午までに81枚、13.5枚/1時間、納竿までに48枚追加、16枚/1時間。隣りの二人が午後から宙釣りに変更しましたので、一段とナジミがよくなって「いいアタリ」が連発するようになりました
 朝の水温22℃。またまた1℃下がりました。20℃以下になるのを楽しみにしています。本日も水面へヘラが出た時間もありましたが、とても釣りやすかったです。
 朝の気温16℃。日中は25℃。風が強くてパラソルを出さなかったので、タオルを濡らして帽子の下に被って涼を取りました。涼しかったです。
 無風、のち南西の風、朝くもり、8時頃から晴れ。
 釣り座93番。南西の風の予報でしたのでここにしました。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10を使用。オモリを一番背負うウキから2番目に背負うウキ。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。4回目は半分の量だけ作りました。午前中2回のブレンドは、小分けしたものを押して練って手水で水分補給してという具合で手直ししながら釣りました。ヘラの上ズリが激しいと思ったため。隣りの二人は長ザオで底釣り。両ダンゴ。ともかく水面へベチャベチャとヘラが湧いていますので愚痴をこぼしながらの釣り、ところが、昼食後には二人とも宙釣りに変更。今度はものすごく水面へヘラが集ってすごいことになっています。ところがよくしたもので、私のウキの周りにいたヘラが少なくなったように思いました。@ナジミが一段と早くなったAナジミの出たウキが動いていて20カウントほど待っていると「ドン」と入るアタリ、ググッとウキを持ち上げるアタリ(食い上げ)の二つが連発して4回ほど続いて、一呼吸してからまた連発するというサイクルになりました。
午後のエサは手直しは一切せずに「元エサのまま」で丸めて針に押し付けるようにやや大きくギュッと付けてそれでOKでした。
 このように元エサのままで連発して釣れるようになれば、「しめたもの」です。水温が20℃を下回るのもあと何日かでしょうから、これからの釣行がとても楽しみです。
 朝一番で93番へ座りました。南西の風は十分に避けられます。どれだけ吹いてもOKという体制です。
 本日は私と同じ側へほとんどか並びました。対岸は一人だけ。正午過ぎに帰りました。全員が底釣りでした。ただし、私の右にいた二人が午後から宙釣りに変更しましたが、これは私に取ってはとてもよい条件になりました。
 釣れてくるヘラは40p級が15枚ほど、あとは35cm前後と30cm級が半々位でした。また、午後からのヘラは上にいるような黒い色をしたヘラが何枚も釣れてきましたので、これは上とか中層にいるヘラを底まで「誘導できた結果」だと判断して嬉しくなりました。
 アタリは、ナジミがでてから@ウキが上下Aツンと入る動きB上下C上げてからストンとトップが入るほどのアタリ、等々以上はすべて見逃してDカウント15〜20くらいの待ち時間後にE「ドン」と入るアタリF戻して「チクッ」と入るアタリGツンと一度沈んでから見逃すとググッとトップが浮き上がってくる動き、等々を合わせました
 本日は待ち時間の少ない早い時間でのアタリは空振りが多かったです。これは@エサがまだたくさん付いているAクチボソとか小ベラがアタリを出している等々の理由だと私は解釈したのです。空振りが多いからです。大きなヘラなら「絶対にのっている」というアタリが空振りなのです。
 したがって本日はエサを触られても20カウントほどは持つエサに仕上げて釣りました。@午前中は押したり練ったりしてネバリのあるエサにするA午後からはナジミが早くなったので元エサをそのままギュッとハリに押しつけてやや大きめにつける等々で対処しました。本日はこれでよかったと思いました。外道はクチボソ1尾、小ベラ1尾だけでした。正体を見ていますので「待てた」のです。
2011年9月26日(月)
釣行データ 2011年9月26日(月)分
白井市の水光園ヘラ123。ハゼ釣りを延期しました。100枚以上今シーズン49回目、累計165回。正午から雨が降り出してだんだん強くなったので午後2時に上がりました。寒いため。
 6時00分から14時00分まで8時間00分の釣り、15.3枚/1時間。正午までに90枚、15枚/1時間、納竿までに33枚追加、16.5枚/1時間。
 朝の水温23℃。またまた下がりました。おとといに比べて1℃下がっていました。水面へヘラが出た時間もありましたが、本日もとても釣りやすかったです。
 朝の気温16℃。日中は19℃。ともかく涼しいのを通り越して寒かったです。
 無風、のち北寄りの風、くもり、正午から雨、だんだん強くなったので午後2時に上がりました。
 釣り座22番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2006.1.16 15、2008.4.14 48、2009.2.19 41、2010.12.8 92、2011.9.26 123でした。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10を使用。オモリを一番背負うウキから2番目に背負うウキ。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。小分けした元エサを20〜50回ほど練りました。ねっちりとしたやわらかくてエサ持ちの良いエサにしました。手水をつけて練った餌の表面をツルンとした感じにしてエサつけしました。エサ付けはパチンコ玉よりも小さいかと思いました。
 水温を測ると23℃しかありません。しめたと思いました。しかし、これでも去年よりはまだ2℃ほど高いのです。
 ナジミは早かったです。最初に作ったエサで3時間釣って50枚でした。16.6枚/1時間。午後と同様のペース。
 2回目のエサを作りました。同じブレンドです。しかし仕上がりが微妙に違うようでした。これはヘラの動きで分かるわけです。今回は水面へヘラが出てきますし、ナジミの時間が長いわけです。結局、正午まで3時間釣ってエサを使いきって40枚でした。ということは13.3枚/1時間で、3時間で10枚少なかったわけですので時間当たり3枚強少ないわけです。
 正午までで平均15枚/1時間でした。やはりペースの落ちた時間が含まれています。
 昼食をとってから3回目のエサを作りました。同ブレンドです。今度は1回目と似たようなタッチです。ヘラも正直で素直なアタリが出ます。
 しかし今度は雨が降ってきました。次第に強くなってポチャポチャと水面を叩きます。こんなときはヘラのアタリがいいのです。
 しかし寒くなってしまって、本来雨が降ると分かっていればテントを張ったのですが、パラソルだけでは吹き抜ける風が冷たいです。
 そこで納竿しまました。午後2時です。曇りであれば夕方までやりたい日でした。
 本日も午前10時頃から正午過ぎまでナジミが遅くなってしまいました。ナジミを出すまで辛抱した時間がありました。
2011年9月24日(土)
釣行データ 2011年9月24日(土)分
白井市の水光園ヘラ153。ハゼ釣りを延期しての釣りでした。100枚以上今シーズン48回目、累計164回。本日は気持ちよく幸せな気分で釣りが出来ました。エサ切れで上がりました。
 6時00分から15時30分まで9時間30分の釣り、16.1枚/1時間。とても涼しくて釣りやすかったです。正午までに98枚、16.3枚/1時間、納竿までに55枚追加、15.7枚/1時間。ダブルが6回ありました。11時から13時までがナジミが遅くなってペースが落ちたと思っています。水温が高くなったと思います。
 朝の水温24℃。おとといに比べて1℃下がっていました。本日はとても釣りやすかったです。知りあいの常連さんがいて50枚以上釣れたというのです。とても喜んでいました。通っているとこんないい日に当たることがあります。午前11までと夕方の2時間はナジミが早く出ていいアタリが出せたと思います。満足、幸せ、という釣りでした。
 朝の気温14℃。日中は23℃。ともかく涼しいです。朝は寒かったです。爽やかでした。東の風のち北寄りの風。水面から湯気が立っていました。
 釣り座40番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10を使用。オモリを一番背負うウキから2番目に背負うウキ。水温と気温を測定してからウキを決めました。ドンと底まですぐに沈むようなオモリの量ではありません。私の好きなウキ。感度がとてもよい。オモリが重かったりトップが太かったりすると、ウキの動きに「キレ」がありません。ようやくこのタイプのウキが使えるような水温になったと思いました。ナジミは早くしっかりとでましたので気分がよかったです。ナジミ待ちの時間がとても少なかったです。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。小分けした元エサを20〜50回ほど練りました。ねっちりとしたやわらかくてエサ持ちの良いエサにしました。手水をつけて練った餌の表面をツルンとした感じにしてエサつけしました。エサ付けはパチンコ玉よりも小さいかと思いました
 朝一番で40番へ座りました。バッキ用の水車の隣り。ここはとてもよく釣れます。本日はここで勝負してみようと思いました。寒いくらい涼しいのでいいかな、と思ったのです。
 エサは小分けしてしっかりと練りました。ナジミが時間がかかるときは、手水をつけて水分補給して更に20回ほど練って使いました。こうするとナジミが早く出たのです。エサの「崩れ」が少なかったと思います。ナジミが出た後の5秒くらいであわせて釣れて来たときに、片方のハリにエサが付いて上がってきました。それほどにやわらかくても崩れないエサに仕上げて釣りました。
 私の右に宙釣りが4人、左に宙釣りが4人、その先は底釣りが二人と宙が二人、対岸は宙釣りが5人と底が一人。土曜日とあって宙の人が多かったです。
2011年9月22日(木)
釣行データ 2011年9月22日(木)分
白井市の水光園ヘラ128。ハゼ釣りを延期しての釣りでした。江戸川放水路の様子を見に行くために午後2時で早あがりしました。100枚以上今シーズン47回目、累計163回。
 6時00分から14時00分まで8時間00分の釣り16枚/1時間。とても涼しくて釣りやすかったです。用事がなければ夕方までやりたい気分でした。
 朝の水温25℃。おとといに比べて2℃も下がっていました。本日はとても釣りやすかったと思いました。常連さん3人がいて、水面へヘラが出て仕方がないといっていました。鈴木さんは出ていないよなあ、と言っていました。エサだなあとも。
 朝の気温24℃。日中は25℃。ともかく涼しいです。爽やかでした。朝のうちは南寄りの風、11時頃から北東の風、涼しいです。北東の風はやや強く吹きました。風が強くなってからは一段と食いが活発になりました。私の好きなパターン。
 釣り座93番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10→#13を使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。小分けした元エサを20〜50回ほど練りました。ねっちりとしたやわらかくてエサ持ちの良いエサにしました。手水をつけて練った餌の表面をツルンとした感じにしてエサつけしました
 朝一で奥へ行こうとしたら、杉の木が倒れて道を塞いでいました。やむなく93番にしました。
 南風はロープで防ぎますが、11時頃からの北東の風の波は防げません。ですが、波と風はまってました、というものですので、北東の風が吹いてきてからはかえって釣りやすかったです。
 エサを小分けして徹底して練りました。仕上げは手水で表面をツルンとした感じにしました。エサ持ちはいいのです。ナジミがしっかりと出ます。
 常連さんが見に来ます。水面にヘラがいないのを確認して帰ります。
 #13のウキにしました。風が出たからです。オモリを小さく切ったものを足しました。ということは、ウキを少し余分に「沈めた」ということです。結果どうなるかと言いますと、風と波に押されて「シモル」のです。トップ3目残しくらいに沈んでいます。それでアタリを取りました。
 トップがたくさん出ているとどうしても風と波の影響を強く受けてウキの動きが早いのです。より沈めて@食い上げAチクッBドンという三つのアタリで終日釣りました。
 水温が下がったせいでしょうか、本日は満足できるアタリをたくさん出せたと思っています。
 常連さんが不思議な顔をして見ていきました。エサなんだよなあ、とおっしゃいますが、ウキのバランスも大事だと思っています。浮力を少なくして本日は正解でした。しだがって、エサを特に固くしないで釣りが出来ました。しっとり、ねっちり、搗き立てのモチのようなタッチにして釣りました。
 江戸川放水路の様子を確認したいので午後2時で早あがりしました。もちろん、100枚に達していなければ、100枚になるまで釣るつもりでした。
2011年9月20日(火)
釣行データ 2011年9月20日(火)分
白井市の水光園ヘラ111。13日ぶりのヘラ釣りでした。100枚以上今シーズン46回目、累計162回。台風15号のためハゼ釣りは延期です。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、11.1枚/1時間。とても涼しくて釣りやすかったので、珍しく夕方まで釣りました。
 朝の水温27℃。水温はとても高いと思いました。
 朝の気温19℃。日中は21℃。ともかく涼しいです。寒いくらいでした。朝一は雨、じきにやんで終日曇りでときどき小雨程度。北の風。天気情報の南風はぜんぜん吹きませんでした。
 釣り座125番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10→#13→#10を使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ヘラスイミー100cc+水100cc)+(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)、2回作りました。小分けした元エサをしっかりと10回ほど練ってから、手水をつけて表面に水分補給をしてからさらに10回ほど練りました。ねっちりとしたもちのようなエサに仕上げてパチンコ玉ほどの大きさにつけて釣りました。A(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。小分けした元エサを20回ほど練りました。ねっちりとしたやわらかくてエサ持ちの良いエサにしました。@のエサよりも軽いですが崩れは少ないです。@とAのエサを両方作っておいて、ヘラの動きを見ながら使い分けました。ナジミ優先で使い分けました。水分補給は控え目にしました。
 予報が悪かったので朝一から私一人の釣り。本日は貸切と踏んでいましたので、のんびりとエサを打ちました。よくナジミが出て15枚ほどはそこそこにいいアタリで釣れましたが、徐々にヘラが水面近くをチョロチョロするようになりました。
 エサをもっと練って締めて使いました。水分を多くすると水面へ出るヘラが多くなりました。
 8時過ぎになって3人が対岸へ入りました。顔なじみの人たちです。底釣り。私はだんだんとペースが落ちて、それは水面へ出るヘラが多くなったためです。私のエサの使い方がヘタなためです。上手ならヘラは落ち着いていてあまり出てきません。
 そのうちに更に一人きて私の左へ座りました。
 朝一の雨のときに食いがよくて、途中私の釣りがペースダウンして、「よろよろしながら」時速7〜10枚の時間があって、午後になって午後1時頃から雨がザァーッと降ってきて水面を水滴がたたいているときに一気に食いがよくなって数が増えました。
 水滴が水面を叩くと警戒心が弱くなるのでしょうかアタリが違うのです。水面近くにいたヘラが姿が見えなくなるのです。
 結局、涼しくてとても釣りやすかったので夕方の4時までやってしまいました。久しぶりです。午後2時頃にやめていたら100枚は釣れていませんでした。涼しいのが幸いしたと思います。
 なお、ザリガニは1尾も釣れませんでした。小ベラ、クチボソも釣れませんでした。
 ウキの動きは上げたり下げたりを繰り返していてそのうちにドンと消しこむアタリがよく出ました。しばらく待っているとウキが上下したりしていてからズズッとウキが戻って来るときのアタリでもよく釣れました。
 ウキの「ナジミ直前の食い上げアタリ」はすべて見逃して辛抱してナジミが出るのを待ちました。

2011年9月8日(木)
その92. 2011年8月のヘラ釣り実績
2011.9.8
 8月の累計は331枚、釣行3回、110枚/回でした。
 毎回の釣果は、106、111、114でした。
 過去6年間の8月の釣果実績は次の通りです。
 2006年8月 累計209、平均69/回 74、54、81
 2007年8月 累計55、平均55/回 55
 2008年8月 累計0、平均0/回 実績ありません、ハゼ釣り優先のため。
 2009年8月 累計749、平均124/回 131、84、123、117、142、152
 2010年8月 累計890、平均127/回 121、135、121、112、141、140、120
 2011年8月 累計331、平均110/回 106、111、114
 8月のザリガニ釣果は、12、20、19の合計51尾でした。
 8月のハゼ釣りは釣行7回、ヘラ釣りは釣行3回でした。
 2011年8月の水温は次のとおりでした。
   27、26、27℃で、平均水温は26.6℃でした。
 2010年8月の水温は次のとおりでした。
   30、30、29.5、30、30、30、29.5℃で、平均水温は29.8℃でした。
 ハゼ釣りが順調な年はどうしてもヘラ釣りは「自粛」するようになります。
2011年9月7日(水)
釣行データ 2011年9月7日(水)分
白井市の水光園ヘラ108。ザリガニは1尾でした。100枚以上今シーズン45回目、累計161回。本日もハゼ釣り予定を変更してヘラ釣りになりました。江戸川放水路の水門がまだ閉まらないからです。。
 6時00分から15時00分まで9時間00分の釣り、12枚/1時間。エサ切れと時間で納竿。
 朝の水温27℃。水温は1℃下がっていました。
 朝の気温18℃。日中は30℃。涼しいです。東の風と北の風が少し強く吹きました。晴れときどき曇り。水面から水蒸気が出ていました。
 釣り座111番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#11を使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ヘラスイミー100cc+水100cc)+(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)、3回作りました。ヘラスイミーの袋に標示してある配合で釣りました。
 水温が下がったわりには、ヘラの上ズリが激しいと思いました。これは私のエサ使いが合っていないためと思いました
 それでもポツポツと釣れました。
 エサは小分けしたものにマッハをまぶして、それを練って、さらに手水をつけて湿しました。ねっちりしたものが出来ました。大きくつけたり小さく付けたり。
 水分の量が少ないほうが上ズリが少なく、つきたてのモチのようなエサに仕上がるとつつかれても崩れなくてやわらかいエサになりました。エサ持ちがいいので30カウント以上アタリを選別して待てました。
 私の右に底釣りでウドンからダンゴへ、その右に両ダンゴ、私の左に宙から底、また宙という人、その左に底が二人でした。対岸に底釣りが一人。みなさん水面を黒くして釣っていました。
 私は黒くなりませんでしたが、エサのタッチが違うと水面へサッとヘラが姿を見せました。なじむまでに途中でウキが止められる事がありましたが、ナジミが出るまで待ってからの食い上げなどをアワセました。
2011年9月5日(月)
釣行データ 2011年9月5日(月)分
白井市の水光園ヘラ113。ザリガニはゼロでした。珍しいです。クチボソ2尾。100枚以上今シーズン44回目、累計160回。本日はハゼ釣り予定を変更してヘラ釣りになりました。江戸川放水路の水門が開いてハゼ釣り不可能の状態になってしまったからです。
 6時00分から13時30分まで7時間30分の釣り、15枚/1時間。本日もよく釣れたと思いました。希望のアタリがそれなりにたくさん出たと思いました。
 朝の水温28℃。水温は0.5℃下がっていました。
 朝の気温25℃。日中は26℃。涼しいです。東の風が少し強く吹きました。曇りときどき晴れ間。午後1時過ぎに突然の雨、強く降りました。
 釣り座93番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#11を使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ヘラスイミー100cc+水100cc)+(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)、3回作りました。本日はバラケマッハを入れませんでした。ヘラスイミーの袋に標示してある配合で釣りました
 本日のエサはしばらくぶりで使いました。水温が一向に下がらないからです。もっと早い時季にこの配合にすればよかったと思いました。後の祭り。
 エサは固ボソに出来ますので、それを小分けして、手水をつけて小分けしたものを押しました。ひっくり返してまた押しました。10回くらい。そうするとねっちりとしたいい感じのもちもちしてものになりました。これならばエサもちがいいとおもいました
 途中で触られたりしますが、辛抱して見ていました。ウキがしっかりと立ってから上がったり下がったりします。それを見逃してカウント20ほどからのアタリを取りました。早いアタリは小ベラとクチボソだと決めてかかって、カウント20ほどからの勝負にしました。それだけの時間、エサがちゃんとハリに付いているのです。
 アタリは@ドンとはいるものA消し込むものBエサ落ち目盛りが出てしまってからのチクッCウキがかなり戻ってからの食い上げ、以上が本日の食いアタリでした。
 ウキが立ってからすぐの「食い上げ」とみなさんが言っているウキの戻りは全部見逃しましたこれはウキのナジミが出る前にそのようになりますのでそれは見逃したのです。いつものことです。じれったいのですが仕方がありませんでした。
 それでも待ちの時間が長くても食いアタリのアワセがけっこういいペースで釣れましたので満足できた一日でした。
2011年9月3日(土)
釣行データ 2011年9月3日(土)分
白井市の水光園ヘラ118。午後から用事があるので早上がりしました。ザリガニ5尾、クチボソ2尾。100枚以上今シーズン43回目、累計159回。
 6時00分から13時30分まで7時間30分の釣り、15.7枚/1時間。本日もよく釣れたと思いました。水面へ出るヘラ、中〜下層でウキを止めるヘラが本日も多いと思いました。
 朝の水温28.5℃。水温は1.5℃も高くなっていました。涼しくなって水温が20℃以下になるのを待っています。
 朝の気温28℃。日中は31℃。曇り、一時小雨、南東の風がとても強いです。台風12号の影響。風があたらない場所でしたので、釣り日和だと感じました。台風による雨予想でしたのでテントを張りましたが必要ありませんでした。
 釣り座114番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#12を使用→のち#13使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ヘラスイミー100cc+水110cc)+(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(バラケマッハ100cc)、固ボソを水分補給しながら押しつぶして使いました。水分が多くなると水面へ出てくるヘラが増えました。
 本日は予報があまりにも悪かったので釣り人は少ないです。それを見込んでの釣行。ただ、本日は午後に予定がありましたので100枚になったところで上がるつもりでいました。
 やはり水温が28.5℃などとなりますとどうしても水面へ出てくるヘラとか途中でウキを止めるヘラに対する対策というか、エサのタッチの調整というか、そのようなものをこまめにすることが必要だと思いました。
 うまく文章ではかけませんが、やはり、エサの@固さAネバリB水分の量などの調節だと思うのです。あとはC重いエサを作るなどだと思います。Cについてはペレット系のエサを少し混ぜると重くなりますが、本日はいっさい使わずに対処しました。
2011年8月30日(火)
釣行データ 2011年8月30日(火)分
白井市の水光園ヘラ114。ザリガニ19尾、クチボソ4尾。100枚以上今シーズン42回目、累計158回。100枚になったところで早上がりしました。1週間ぶりのヘラ釣り。
 6時00分から14時00分まで8時間00分の釣り、14.25枚/1時間。正午までに82枚、13.6枚/1時間、ザリガニを15尾、クチボソ2尾でした。正午から納竿までの2時間で32枚追加、16枚/1時間、ザリガニ4尾、クチボソ2尾。
 朝の水温27℃。
 朝の気温22℃。とても涼しいと思いました。日中は31℃。終日晴れ、北東の風ややありました。釣り日和でした。
 釣り座91番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#12を終日使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、(ヘラスイミー100cc+水110cc)+(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(バラケマッハ100cc)これだとわりと固ボソ加減になります。水が110ccと少ないからです。3回作りました。@元エサのままギュッと握って使う。朝一番。Aヘラが寄ったので小分けして5回ほどしっかりと押して使う。BAのエサを手水で裏表水分補給をして15回ほど練るCウキのモドリを見ながらBのエサを更に少し手水で水分補給してから10回ほど練る、以上の方法でエサのタッチを変えながら釣りました。同じタッチで一日釣れたわけではありません。臨機応変にタッチを変えました。
 きのう来た常連のお年寄が65枚釣って上機嫌で早上がりしたのだそうです。鈴木さんもきっとその口だよ、と店の人が言いました。だと、いいね、と答えましたが、その通りの展開になりました。午後2時で早上がりです。
 私の場合は半日ハゼ、午後2時までハゼ、本日午後2時までヘラ、ということで3日連続の釣りですので早く上がりました。体力温存のためです。
 台風12号の接近と野暮用とで月末、月始めの日程が調整できません。そのための強行スケジュールでした。うまく行ったと思いました。台風が過ぎるまでハゼはダメでしょうし、雨の降り具合によってはヘラもダメでしょうから、どのようになるのか皆目分かりません。
 #12のウキは一日使うつもりでいました。わりとオモリが重いので、エサのタッチをどれにするか手探りでした。結局、BとCが最もよかったのでした。
 アタリは私の希望のアタリが少なくて、ザリガニが引いているのだと思って上げるとヘラだったりで、釣れた割には不完全燃焼の気持もあります。しかし釣れないよりはいいかと思い直しています。やはり水面へヘラを出さないようにエサのタッチを加減するのがコツだと思います。
 宙釣りの人が私の右に二人、後は全員が底釣りでした。みなさん釣れていました。
2011年8月23日(火)
釣行データ 2011年8月23日(火)分
白井市の水光園ヘラ111枚。ザリガニ20尾、クチボソ4尾。100枚以上今シーズン41回目、累計157回。100枚になったところで早上がり。本日はアオシオのためハゼ釣りをヘラ釣りに変更しての釣り。ヘラは17日ぶりです
 6時00分から14時30分まで8時間30分の釣り、13枚/1時間。正午までに73枚、12.1枚/1時間、ザリガニを11尾でした。正午から納竿までの2時間30分で38枚追加、15.2枚/1時間、ザリガニ9尾、クチボソ4尾。午前中早い時間はヘラが水面へ出てきて困る時間もありました。午後からは水面へ出なかったので釣りやすかったです。相変わらずザリガニが多いです。
 朝の水温26℃。このところの秋雨前線の雨で水温は下がったようでした。
 朝の気温26℃。日中は31℃。朝は曇りでしたがすぐに雨が降りました。パラソル使用。7時半頃まで降ったり止んだり。涼しかったです。朝は無風状態。のち東の風、10時半頃から南の風、午後から強くなりました。11時過ぎから晴れ間、暑くなりました。
 釣り座88番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#13使用。オモリ負荷の一番重いもの。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+イモグルテン30cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ヘラスイミー100cc+水120cc)+(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(バラケマッハ100cc、マッハが表面をくるむように混ぜる)これだとわりと固ボソ加減になります。2回作りました。@のエサは押し練りをしてから15回ほど練りました。パチンコ玉より少し大きく付けました。Aのエサはしっとりボソになってしまいましたので20回ほど練ってから手水で表面に水分補給してから指の中で揉んでハリにつけました。
 朝一番で行くと既にフラシがならべてありましたので、そこを避けて奥の池へ行きました。
 17日ぶりの釣りです。何か感覚がボォーッとしています。仕方ないか、と思いながらボツボツと支度をしました。雨が降ってきました。天気予報はハズレです。
 濡らしたくないものをゴミ袋の大きなものでくるみました。パラソルもあわただしく出しました。
 水温は26℃ですが、釣ってみるとヘラがワンサと寄ってしまいました。#10のウキではじめましたが#13の一番大きなオモリを背負うウキにしました。本日は終日このウキでした。
 対岸に常連のお年寄がいて、どのウキを使っても上ずるときはおんなじだね、と言ってきます。そうなんですよ、問題は「エサの使い方」だけなんですよ、と答えました。どうやら理解してくれたようでした。
 私が17日も来なかったのでみなさんは珍しがって4人の人がわざわざ私のところへきておしゃべりをしていかれました。ありがたいことです。
2011年8月6日(土)
釣行データ 2011年8月6日(土)分
白井市の水光園ヘラ106。ザリガニ12尾、クチボソ6尾。100枚以上今シーズン40回目、累計156回。暑い。100枚になったところで早上がり。
 6時00分から14時00分まで8時間00分の釣り、13.25枚/1時間。正午までに80枚、13.3枚/1時間、ザリガニを9尾、クチボソ5尾でした。正午から納竿までの2時間で26枚追加、13枚/1時間、ザリガニ2尾、クチボソ1尾。ザリガニ退治をしているようなものでした。
 朝の水温27℃。11日前の前回と同じ。
 朝の気温26℃。日中は33℃。朝は曇り、のち時々晴れ間。パラソル使用。無風状態。
 釣り座45番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2007.1.30 32、2008.4.19 66、2010.3.12 62、2011.8.6 106でした。手帳の記録では根掛かりありとなっていて、これまで敬遠して釣っていなかった釣り座です。他の常連さんにそれとなく訊いてみたら、根掛かりなし、という返事でしたので座る機会を待っていました。大丈夫でした。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10使用。オモリ負荷の違うもの各種使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水120cc、1分放置、少ししまってできる)+(バラケマッハ100cc、マッハが表面をくるむように混ぜる)2回作りました。A(ヘラスイミー100cc+水130cc、1分以上放置)+(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc、ヘラスイミーに混ぜてから30秒放置)+(バラケマッハ100cc、マッハが表面をくるむように混ぜる)これだとわりと固ボソ加減になります。2回作りました。@のエサは押し練りをしてから15回ほど練りました。エサ持ちが悪いときは小分けしたエサにマッハを増量して固く締めて使いました。Aのエサは固ボソなのでハリに押し付けるようにしてしっかりとつけました。
 本日は例会のグループが一番乗りで私が到着したときは釣り場にフラシが並んでいました。
 一番奥の池へ行きました。結局45番に座りました。太陽が出ると暑いのですが朝は曇っていましたので、まあ、いいか、と思って座りました。
 本日のお客さんは平日とはまったく違う顔ぶれですが、みなさん、全員が対岸です。観察していると底釣りは私を含めて3人だけで、あとは残り全員が宙釣りでした。
 本日はエサのタッチを私が間違えたらしくて一時水面へヘラが出てしまいました。エサを手直ししながら押さえて釣りました。やはり10日以上間があると頭と手が一致しなくなるのでしょうか。
 手直しのおかげで、ヘラは終日水面を泳ぐということがなく過ごすことが出来ました。しかし、@そのためとAザリガニがしつこかったためとBクチボソの猛攻Cミニへらが釣れてきた等々があってペースは13尾/1時間でした。
 こんなことは毎回のことですが今回だけこのような泣き言を書く羽目になったのは間をあけすぎたためです。
 ハゼの盛期中は例年このようになってしまいます。仕方がありません。
2011年8月1日(月)
その91.2011年7月のヘラ釣り実績
2011.8.1
 7月の累計は627枚、釣行5回、125枚/回でした。
 過去6年間の7月の1回平均の実績としては最高釣果でした
 毎回の釣果は、116、138、128、117、128でした。
 過去6年間の7月の釣果実績は次の通りです。
 2006年7月 累計592、平均84/回 102、119、61、102、58、66、84
 2007年7月 累計92、平均46/回 51、41
 2008年7月 累計198、平均66/回 32、69、97
 2009年7月 累計566、平均113/回 128、123、103、100、112
 2010年7月 累計916、平均114/回 114、117、106、111、110、108、107、143
 2011年7月 累計627、平均125/回 116、138、128、117、128
 7月のザリガニ釣果は、2、4、8、14、1の合計29尾でした。
 7月のハゼ釣りは釣行5回、ヘラ釣りは釣行5回でした。
 2011年7月の水温は次のとおりでした。
   28、30、30.5、26、27℃で、平均水温は28.3℃でした。
 2010年7月の水温は次のとおりでした。
   27、27、27、27、29.5、30.5、30、28℃で、平均水温は28.2℃でした。
 2011年の水温は2010年と比べて平均で0.1℃高くなりました。2010年7月は記録的な猛暑と記録されたのですが、2011年前半の水温は2010年を上回ってしまいました。
 ところが台風6号のあとは水温が一気に下がって2010年の7月初旬と同じ程度になってしまいました。
2011年7月27日(水)
釣行データ 2011年7月27日(水)分
白井市の水光園ヘラ128。ザリガニ14尾、クチボソ4尾。100枚以上今シーズン39回目、累計155回。9時半まで雨が降ったりやんだり。釣り日和。
 6時00分から15時00分まで9時間00分の釣り、14.2枚/1時間。正午までに82枚、13.6枚/1時間、ザリガニを11尾、クチボソ4尾でした。正午から納竿までの3時間で46枚追加、15.3枚/1時間、ザリガニ3尾。ザリガニが二桁になってしまいました。なかなかいなくならないです。これでもまだまだウキの下にはいたように思いました。
 朝の水温27℃。7/22にきたときよりも1℃高かったです。
 朝の気温26℃。日中は28℃。9時半頃まで雨が降ったり止んだり、その後は曇り時々晴れ間。10時頃まで無風、その後は南の風が吹きました。風は爽やかでした。雨と日差しのためパラソル使用。雷が鳴ったら中止しようと思っていましたが鳴りませんでした。天気情報はハズレでした。
 釣り座57番。曇りとか雨でないとこの釣り座は夏場は座れません。直射日光で暑いからです。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2006.12.12 34、2008.1.14 14、2010.1.27 69、2011.7.27 128でした。暖かい季節であれば100枚に達することができるということがわかりました。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10使用。オモリがわりと軽いものを使いました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+イモグルテン30cc)+(水120cc、1分放置、少ししまってできる)+(バラケマッハ100cc、マッハが表面をくるむように混ぜる)3回作りました。A(ヘラスイミー100cc+水140cc、1分以上放置)+(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc、ヘラスイミーに混ぜてから30秒放置)+(バラケマッハ100cc、マッハが表面をくるむように混ぜる)これだとわりと固ボソ加減になります。1回作りました。@のエサはB元エサのまま丸めるCゆるかったら10回程度ゲンコツなどで押すDそれとも20回ほど練るE以上の対応でナジミが出にくくなったら小分けした元エサの20%程度のマッハを増量して練る、そのあと手水で水分補給することもあります。AのエサはF元エサのまま丸めるGゲンコツなどで押すHまたは5回程度練ってみる等々で使いました。@もAも水分を多目にしない方がよかったと思っています。
 ナジミが遅いです。ともかく水面へヘラが出てこないようなエサ作りをしながらの釣り。
 それでも中層にヘラがいてウキを止めます。それを辛抱して待ってウキが立ってからが勝負ですが、ミニヘラとクチボソが多いようで、これは釣れて来ますから分かるのですが、ウキをズブズブと沈めてしまいます。これが@ミニヘラのことがありAクチボソのことがありBザリガニだったりC最後に@〜Bだと思って聞きアワセしたらヘラだったりと、ともかくヘラのアタリが一定しないのです。
 エサが比較的に残っているときは先ほどの@〜Cということですので、本日の作戦としては、ウキがズブズブと沈んでいかないときは、エサがわりと残っているときを中心に「食い上げ」アタリを待って取りました。それもズーンと勢いよく上げるのではなくてウキのボディがズッズッと少しずつ水面へ出てくる上げ方を狙って待ちました。これは効率よく取れたと思っています。
 私が本来待っている@ドンと二目くらい入るアタリAチクッというアタリは本日も少ないと思いました。9月中旬までは仕方ないかと思っています。ヘラが寄りすぎるのです。ウキの下の底付近にヘラがたくさんいるという感じです。ですからヘラのボディで仕掛けをこすってウキを沈めてしまうのだと思っています。
 釣り人は少なかったと思いました。対岸の入口のほうに宙釣りの会の下見の人たちが宙釣り、水面を真っ黒けにして背びれを出して泳いでいるヘラを釣っていました。あとは底釣りの人が一人。
 私のところへきて水面が黒くなってしまってナジミがでないとおっしゃいました。しばらく私の釣りを見ていました。私の場合はそんなに水面へたくさんは出ていませんでしたので、エサの使い方次第だと納得していただけたと思っています。
 基本的に、エサの種類の違いではなくて、どの種類のエサであってもエサの使い方次第でヘラが水面へたくさん出てしまうというように考えています。
2011年7月22日(金)
釣行データ 2011年7月22日(金)分
白井市の水光園ヘラ117。ザリガニ8尾、クチボソ5尾。100枚以上今シーズン38回目、累計154回。涼しくて釣り日和でした。
 6時00分から15時00分まで9時間00分の釣り、13枚/1時間。正午までに75枚、12.5枚/1時間、ザリガニを6尾、クチボソ4尾でした。正午から納竿までの3時間で42枚追加、14枚/1時間、ザリガニ2尾、クチボソ1尾。
 朝の水温26℃。7/19にきたときよりも4.5℃も急降下していました。台風6号による北東の風のため。とても冷え込んだと聞きました。
 朝の気温16℃。日中は25℃。北の風がとても冷たくて、のち、北東の風になりましたが、風はやや強く吹きました。乾燥していて寒かったと思いました。カッパを上下着ましたが冷えて午前中にトイレを3回しました。私としては異例のこと。
 釣り座89番。風を予想してここへ座りました。正解。。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#9使用。水温が26℃と下がりすぎましたので、終日#9で釣りました。.大きなウキを使うよりも小さなウキで崩れにくいエサで対応しました
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc、)4回作りました。@小分けした元エサのままA小分けした元エサを指の裏でギュッギュッと10回ほど押すBAのエサを20回ほど練る、以上の対応で釣りました。ナジミが出るまで、つまりウキがしっかり立つまで辛抱して待ちました。ウキが立つ前に持っていかれそうになったときに対応を変化させました。
 朝一番で行きますと先客がありました。グループの先乗り。早く場所を決めてしまってくださいとお願いしてから釣り座89番へ座りました。
 晴れてくると偏光グラスをかけ、曇ると外すということでした。
 本日のエサ使いは長年やってきた対応です。ヘラの寄りを押さえながら、水面へ出たヘラをかわしながら、ウキが立つのを待ちました。
 食いアタリは@ともかく食い上げでボディが少し出るまで待つAズルズルッとウキを引き込みますのでザリガニとミニヘラとクチボソを釣ってしまうBドンと消しこむようなアタリ、以上で一日釣れました。
 平日ですが釣り人も特別少ないとは思いませんがそれでもヘラの「配当」はすごいので、エサのタッチを気をつけませんと水面へヘラがドッと出てきます。
 私の見たかぎりでは全員底釣りだったようでした。
 本日はどなたもがザリガニを釣っていたようでした。
2011年7月19日(火)
釣行データ 2011年7月19日(火)分
白井市の水光園ヘラ128。ザリガニ4尾、クチボソ3尾。100枚以上今シーズン37回目、累計153回。台風の雨のためと雷鳴を聞いたので早上がり
 6時00分から14時00分まで8時間00分の釣り、16枚/1時間。正午までに105枚、17.5枚/1時間、ザリガニを4尾、クチボソ3尾でした。正午から納竿までの2時間で23枚追加、11.5枚/1時間。雷が鳴らなければもう少し釣っていたかも知れません。
 朝の水温30.5℃。雨が降っても下がりませんでした。
 朝の気温27℃。日中は28℃。8時までは雨は影響なし。8時から9時半までがスコールのような降りでときどき息をつきます。11時頃からは降ったり止んだり。
 釣り座124番。この場所近辺は雨の日でしか座りません。いつも誰かが座るので。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10のオモリの重いもの使用。11時過ぎからは#13。.
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc、)3回作りました。冬、イモ、水でねっちりしっとりしたエサを作れます。水分は決して多くならないようにします。それにマッハを混ぜます。この段階で全体的に押し練りをいたしました。ボールの中でギュギュッという感じです。それを小分けしてしっかりと指の間で握ってつけました。エサのタッチの具合でどうしてもヘラが水面へ出てくるときは小分けしたものを20回程度練って小さくつけて使いました。水分補給はしませんでした。
 朝は降っていませんでした。お客さんが少ないのを見越して124番に座りました。普段はなかなかこちらへは座りません。本日は釣りたい放題でした。
 雨が降るのを期待していたので降ってもいいのです。本日も雨がザーザーと本降りのときの方が食いがよかったです。私としても降っているときはわりとダイナミックに振り込んでしまいましたので、雨がやんだり小ぶりになったときに#10のウキでは対処しづらいくらいのヘラが集ってしまいました。
 そこで#13の一番オモリが多いウキを出しました。早く沈めるためでした。午後2時までそれで釣りました。
 水面などへたくさん集ったヘラのさばき方に工夫が必要な一日でした。
2011年7月14日(木)
釣行データ 2011年7月14日(木)分
白井市の水光園ヘラ138。ザリガニ4尾、クチボソ6尾。体力温存のためとパラソルがグラグラするような風が吹いたので14時に早上がりしました。パラソルなしでオシボリだけではきついのです。100枚以上今シーズン36回目、累計152回。
 6時00分から14時00分まで8時間00分の釣り、17.25枚/1時間。正午までに110枚、18.3枚/1時間、ザリガニを3尾、クチボソ4尾でした。正午から納竿までの2時間で28枚追加、14枚/1時間。ザリガニ1尾、クチボソ2尾。ザリガニが少なくなったと聞きましたが私は4尾も釣りました。
 朝の水温30℃。水温が2010年よりも高いです。雨が欲しいです
 朝の気温26℃。日中は34℃。11時頃からパラソル使用。南風がやや強く吹きました。日陰のときは涼しくてよかったです。風は爽やかでした。南風がやや強くなりましたのでパラソルが危なくなりましたので、終わりにしました。オシボリを2本、首と頭に乗せるだけではパラソルなしでは本日は無理だと思いました。
 釣り座73番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10のオモリの重いもの使用。午後からは一時的に#12を使ってみました。水面へ出てくるヘラが多かったため。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、(ヘラスイミー100cc+水125cc)+(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(バラケマッハ90cc、)3回作りました。水温測定で30℃なので、これは2010年よりも高いです。もちろん昨年は雨が間にありましたので下がったのですが、それにしても今年は高いです。そこで「水分が多めで軟らかいエサ」はヘラに持っていかれてナジミも出にくくなるので、水分を少なくしてマッハも少なくしました。仕上がりはやや固ボソです。これを小分けして、左手の指を濡れタオルで湿してからハリに付けるために握りました。強くギュッギュッとハリに押し付けるようにしました。本日はこれでいい具合になりました。水分がちょっとでも多くなってエサが湿りますとすぐに上に出てきました。
 本日は釣り人が少ないです。常連さんは高齢の方が多いので暑さを敬遠されたのだと思います
 一雨欲しいです。これではますます水温が高くなります。宙釣りの人はいいでしょうが底釣りはエサのタッチが少しでもゆるいと水面へドッとヘラが出てきます。
 水がきれいなのでウキの近くのヘラの目がよく見えます。ギョロッと大きいです。
 本日は水面へ出たヘラの始末に困りました。エサを固くすればよかったです。しかし固くといってもコチコチにはしませんでした。元エサをギュッと握った程度です。エサは練りませんでした。
 ヘラは10p程度のミニがたくさん釣れました。多分10枚はいました。数に入れてしまいましたので、もちろん放流して、その分も含めて138枚と多く釣って、それで納竿としました。
 来週の雨が待ち遠しいです。
2011年7月6日(水)
釣行データ 2011年7月6日(水)分
白井市の水光園ヘラ116。ザリガニ2尾、クチボソ5尾。体力温存のため14時に早上がりしました。100枚以上今シーズン35回目、累計151回。
 6時00分から14時00分まで8時間00分の釣り、14.5枚/1時間。正午までに90枚、15枚/1時間、ザリガニを1尾、クチボソ1尾でした。正午から納竿までの2時間で26枚追加、13枚/1時間。ザリガニ1尾、クチボソ4尾。ザリガニが少なくなって釣りやすいです。
 朝の水温28℃。夏の水温になりました。水はきれいで、上に出てくるヘラとクチボソがはっきりと見えます。
 朝の気温23℃。日中は31℃。11時頃からパラソル使用。東の風がややありました。風は爽やかでした。
 釣り座94番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10のオモリの重いもの使用。早くナジミを出したいため。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ヘラスイミー100cc+水130cc)+(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(バラケマッハ100cc、)3回作りました。
 釣り人が少なかったです。見える範囲内ですが私だけが底釣りであとは宙釣りばかりでした。
 元エサを15回ほど押して小さくつけました。水分が多めだとヘラが水面へでてきました。
 そのあとは20回ほど練って水分は補給せずに小さく丸めて釣りました。
 消しこみアタリでヘラとミニヘラのダブルが4回もありました。
 ともかくウキの動きが激しいです。エサがしっかりしているし、ミニヘラとクチボソが多いので@早いアタリだと空振りが多かったA見逃して見逃して食い上げと消しこみをあわせました。
 水がきれいなので気持がよかったです。足元のヘラがとてもよく見えました。
 金曜日(8日)に釣行予定を組みましたので(用事が出来なければ)、これはハゼかヘラかお天気次第ですが、そのために体力を温存しようと思って早上がりしました。
2011年7月2日(土)
その90.2011年6月のヘラ釣り実績
2011.7.2
 6月の累計は758枚、釣行6回、126枚/回でした。
 6月としては過去6年間で最高の平均釣果でした。
 毎回の釣果は、126、142、104、131、126、129でした。
 過去6年間の6月の釣果実績は次の通りです。
 2006年6月 累計632、平均90/回 82、102、76、91、57、110、114
 2007年6月 累計269、平均53/回 62、63、41、47、56
 2008年6月 累計253、平均63/回 87、72、39、55
 2009年6月 累計715、平均102/回 110、123、98、64、126、110、84
 2010年6月 累計777、平均111/回 108、118、92、105、126、122、106
 2011年6月 累計758、平均126/回 126、142、104、131、126、129
 6月のザリガニ釣果は、35、12、9、17、13、1の合計87尾でした。6/18から6/29まで11日間の空白があり、その間にザリガニが「激減」したのだそうです。釣り宿のザリガニ対策が成功したのだと思いました。今後の推移を見守りたいと思いました。
 6月はハゼのミャク釣りをする月になりましたので、結果としてヘラ半分ハゼ半分という釣行になりました。今年の今後はハゼが多くなるかヘラが多くなるかはハゼの釣果次第です。アオシオが度々発生するようであればハゼの釣行は少なくなるでしょう。
 2011年6月の水温は次のとおりでした。
   19.5、21、22、23、22.5、25℃で、平均水温は22.1℃でした。
 2010年6月の水温は次のとおりでした。
   23、23、23、24、25、26、26℃で、平均水温は24.2℃でした。
 2011年の水温は20010年と比べて平均で2℃ほど、個別では1〜3.5℃の幅で低かったと思いました。
2011年6月29日(水)
釣行データ 2011年6月29日(水)分
白井市の水光園ヘラ129。ザリガニ1尾、クチボソ7尾。100枚以上今シーズン34回目、累計150回。エサ切れで午後3時半上がり。11日ぶりのヘラ釣り。
 6時00分から15時30分まで9時間30分の釣り、13.5枚/1時間。正午までに72枚、12枚/1時間、ザリガニを1尾、クチボソ5尾でした。正午から納竿までに57枚追加、14.25枚/1時間。クチボソ2尾。ザリガニが少なくなりました。続けていた駆除剤の撒布が成功したのでしょうか。
 朝の水温25℃。夏の水温になりました。水はきれいで、上に出てくるヘラとクチボソがはっきりと見えます。。
 朝の気温23℃。日中は33℃。11時頃からパラソル使用。東の風がややありました。午後は東南東の風だと思いました。やや強く吹きました。ただし風は爽やかでした。
 釣り座86番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10のオモリの重いもの使用。早くナジミを出したいため。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc水を加えてかき混ぜて30秒してから加えました。マッハを加えたときに壁に擦り付けるようにして押し練りしました。)しっとりねっちりになります。3回作りました。A(ヘラスイミー100cc+水140cc)+(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(バラケマッハ100cc、)1回作りました。@のエサで釣り始めました。元エサのままでつまんで指の間でギュッギュッと揉んでからハリにつけました。水面へヘラが出てきてからは小分けした元エサを押し練りしてから手水をつけて20回ほど練りました。それをハリにつけました。小さく付けたり大きくつけたりでした。ナジミ方次第で替えました。
 本日の天気は真夏です。ただ風が東寄りでしたので爽やかでした。
 ザリガニが急に少なくなりました。ありがたいです。ナジミが出た後のアタリを絞れるからです。
2011年6月18日(土)
釣行データ 2011年6月18日(土)分
白井市の水光園ヘラ126。ザリガニ13尾、クチボソ5尾。100枚以上今シーズン33回目、累計149回。雨のため午後3時早あがり。
 6時00分から15時00分まで9時間00分の釣り、14枚/1時間。正午までに84枚、14枚/1時間、ザリガニを12尾、クチボソ4尾でした。正午から納竿までに42枚追加、14枚/1時間。ザリガニ1尾、クチボソ1尾。雨予報でしたので午後3時になってパラパラきたところで止めました。
 朝の水温22.5℃。4日前よりも0.5℃低かったです。梅雨の冷たい雨のため。
 朝の気温18℃。日中は21℃。無風。涼しいです。パラソル使用。いつ降ってもいい構えでしたが雨降らず。午後3時直前にパラパラときましたのでテントを濡らしたくなくて中止しました。帰宅の車ではそれからずっと雨降りでした。
 釣り座40番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10のオモリの重いもの使用。早くナジミを出したいため。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ヘラスイミー100cc+ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水135cc)+(バラケマッハ100cc、水をくわえてかき混ぜたら次にすぐに入れる、やや固ボソに仕上がる)2回作りました。A(ダンゴの冬110cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc水を加えてかき混ぜたらすぐに加える)@のエサで釣り始めました。元エサをタオルで湿した左手でつまんでしっとりねっちりしたものにしてハリに押し付けました。ヘラ20枚、ザリガニ6尾を釣った頃にヘラが水面近くに出てきてしまいました。ザリガニは10時までに12尾釣りました。その後は釣れないで午後になって1尾つれただけでした。それからは小分けしたエサを30回ほどしっかりと練りました。それに手水で水分調整して、ともかく崩れ難いエサにしたつもりで使用しました。Aのエサは@のエサで思い通りのナジミの回数が少なくなったのを感じてから作りました。元エサのままで使ってみましたがウキのモドリが早いのでこれも30回ほどしっかりと練りました。手水で水分調整してからさらに軟らかいものを10回ほど練りこみました。ウドンエサのイメージで作りました。崩れ難いのをイメージしました。本日は終日このエサでした。@のエサだったり、Aのエサだったりと入れ替わりに使いました。ともかく私とってはナジミが出せて釣れればいいという釣りをしました。ナジミが出たときはエサが持ちますのでじっくりとアタリを見極めてサオ先をヒョッと持ち上げる感じで軽くあわせるようにしました。魚が元気すぎるのであわせは軽くしました
 本日は予報が悪いので「常連さん」は私ともう一人だけでした。土曜日でなければ来れないという人たちだけの釣りでした。
 私の対岸に宙釣りが5人並んでいました。釣った人は午後2時に上がって150尾ほどだったと思いました。
 本日は宙釣りの人ばかりが多くて底釣りは私を含めて二人だけでした。
 6月後半から9月一杯まで今年に限ってですが神社の予定がビッシリで今年の夏は釣行日程が思うように取れないと思っていますので、このところ、無理をして釣行間隔を狭めて釣りをしています
2011年6月14日(火)
釣行データ 2011年6月14日(火)分
白井市の水光園ヘラ131。本日は午前中が結果として勝負でした。ザリガニ17尾、クチボソ4尾。100枚以上今シーズン32回目、累計148回。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、13.1枚/1時間。正午までに73枚、12.1枚/1時間、ザリガニを17尾、クチボソ4尾でした。正午から納竿までに58枚追加、14.5枚/1時間。ザリガニがワッと寄ったようでした。徹底的にザリガニを釣る構えで対処しました。ザリガニとヘラのダブルが3回ありました。ヘラのアタリであわせたときと、ザリガニのアタリであわせたときとがありました。午後からはザリガニがまったく釣れなくなりましたのでペースがよくなったと思いました。
 朝の水温23℃。6日前よりも1℃高いです。
 朝の気温17℃。日中は24℃。朝から霧雨が降りました。10時半過ぎになってやみました。北東の風、のち東の風。冷たく寒い。合羽を着ていましたが寒いです。パラソルで雨を凌いでいました。正午過ぎになって晴れ間、のちときどき曇り。どちらかというと涼しい一日でした。太陽を避けるためのパラソルは必要ありませんでした。
 釣り座82番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10のオモリの重いもの使用。早くナジミを出したいため。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ヘラスイミー100cc+ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水135cc)+(バラケマッハ100cc、水をくわえてかき混ぜたら次にすぐに入れる、やや固ボソに仕上がる)3回作りました。タオルを濡らしておいて、小分けした元エサをハリにつけるために丸める前に指を濡らしてつまんでねっちりとしたエサにしてハリにつけました。練ったのはごく短時間で、だいたいが練らないで釣りました。
 午前中は天気予報はハズレでした。朝から霧雨。北東の風から東の風。とても寒いです。水温は高いのですが、水面はなぜか「静か」です。落ち着いたヘラの動きです。
 ただし、クチボソとミニヘラがたくさんいるらしくてナジミを出すのに苦労している仲間が3人いました。それは「エサの種類」のせいではなくて、「エサのタッチ」によってエサのバラケ方が違うと思うのです。つつかれても底まで持つエサ作りがコツだと思いました。
 ウキが上がったり下がったり、辛抱して見ていました。始めのうちはこれであわせましたが空振りです。何回やっても同じ。これはミニヘラだなと思いました。エサが大きくてしっかりついているので食いつけないと思いました。
 そこで待ち時間を長くしました。カウントで30くらいです。それだけエサは持つのです。
そのうちにグッ、グッとウキが少しずつ上がります。最初のうちはまたまたミニヘラかと思って見ていましたが、何回かあるうちに聞きアワセをしてみました。これは食い上げでした。それからは積極的にあわせました。ウキのボディが出るほどには上がらないのです。それでもいいかっ、と思って釣りました。
 もう一つのアタリはウキを持ち上げておいてからズズッとウキが潜るのです。水面下へトップが見えなくなるほどに持っていきます。頃合をみてあげるとなんとこれがヘラです。
 こんなことが続きますとアタリを「信ずる」ことが出来なくなってしまいます。でも、本日の私のエサがこのようなアタリになって現われているのだから仕方がないと思いました。
 午前中は必死になってザリガニを退治して、その合い間にヘラを釣るのが連続2回続きや3回続きを何回かやり、またザリガニを釣る、という繰り返しでした。それでも午前中にヘラのダブルが4回あって、午後はダブルが3回でした。
 本日は水温のわりに気温がさほど上がらず、太陽も照らず、陽気が寒くて、わりと「締まっていた」一日でよかったと思いました。
 私の近くに知り合いの人が3人いましたが、そのうち二人はウキが横になってしまうといって困っていたようでした。
2011年6月12日(日)
その89. 自己申告と信用
2011.6.12
 ハゼ釣りの場合の私の釣果は船宿で数を数えてくれますので「自己申告」という釣果がメディアに流れることはないのですが、ヘラ釣りについては私のホームページや著書の釣果は「すべて自己申告」の数字です。
 これはヘラ釣りの特殊性とでもいいましょうか、なかなか釣り堀や釣りセンターの「現認」ということにはなりにくいようです。
 でも最近では機械が発達してカウンターが釣り座に備え付けになっているところもあるようです。
 私が通っている釣り堀ではそのようなものがありませんので、自分でカウントして釣果を積み上げるわけです。
 やはり、このようなシステムですとどうしても釣果はご本人が言うものになるのですが、これは私の場合も同じですが、どうしても自己責任の部分というものがあるわけです。
 私がヘラ釣りを本格的に始めた頃は釣果は一日で20枚というのが「自己目標」でしたし、どっちに転んでも周囲の人が私の釣果など気にも止めないというレベルでした。
 そんな未熟な私でも通っていますと少しずつ「上達」して、釣果が40枚とか50枚とかになるわけです。それがときには何かが私にとり憑いたのではないのかという「バカ釣れ」があるようになって、70枚などということがありました。
 こうなりますと私にとっては自己新記録の釣果ですし、周囲で見ていてもこれはちょっとした竿頭の数字になるわけです。
 このことは現在でも水準が違った段階での「バカ釣れ」ということがあって、この間は190枚などという自分でも「信じられない」ような釣果を打ったわけです。
 こうなりますとときには80枚を釣るという知り合いのお年寄りの最高釣果からみても2倍以上の数字になるわけです。
 私の場合の釣りは「自分が楽しめればそれでよい」という釣りですので、他の人に対しても「その人が楽しければそれでよい」という立場です。
 ですから他の人たちの釣りについては私からはいっさい「干渉しない」ということで過ごしてきました。
 ところが私の釣果がある程度の水準になって、ときには頭抜けた数字となるようですと、私の方が釣果を口にするのを控えるようになりました。
 このことはハゼのときと同様で釣っているときに自分から釣果を言うことを控えたことと関係がありました。私は釣果を「誇ったり」「ひけらかしたり」することを極端に嫌ったからです。
 また、釣っている中間で数字を口にすると「釣れなくなる」というジンクスが私にはあったように思うからです。このように釣りというものはかくも「心理的な部分」というものが「釣りに」影響するものだと思うからです。
 そのような配慮があるとしても、実際に釣りをしていますと周囲からは釣れているのが見えるわけですから、どうしても釣果というものは意識されているわけです。
 私の釣果の水準が50枚とか、70枚とかの数字であればさほどには気にしないのですが、やはり、100枚とか130枚とかになりますと、口に出して自分からはとても言い難いものです。
 ですから、いつの場合でも、釣果そのものは黙っていて、一人でカウンターを押しているという日常です。
 ヘラ釣りでの「信用」というものは釣果を口にして信用が出来る場合と、口にしたために信用されなくなる場合とあるようです。
 どちらにしても、私の場合はただ釣ればよいという釣り師ですので釣った結果についての信用があるかないかはさほどには関係がないものとして扱ってきました。
 いいかえれば「信用を得る」という努力を全くしないできたのです。
 ヘラ釣りといえども、10人いれば10人の違った釣りがあるわけですし、価値観も違うし、評価の仕方も違うわけです。
 ですから、その人の釣り方で釣ればいいのであって、私と誰かが違っているのは「当たり前」なのであって、それを「釣果」という結果に置き換えて、釣り方が違うから、とかいう判断は的を得ていないと思っています。
 ハゼ釣りと違ってヘラ釣りは「検量」という「儀式」をくぐっていませんので、数字そのものについての信用性はとても低いものだと自覚しているつもりです。
 また、釣ったヘラについても、私の場合は底釣りですから、どのようなアタリをあわせて釣ったのかなどというシビアな、あるいは、底釣りという釣り方の「根源的な」部分についての確認とかが周囲からされていないということがあると思うのです。
 つまり、「完璧に」ナジミが出たのを確認してからのアタリで釣ったのか、などという議論もときにはされるわけです。このことは底釣りのグループの人にとってはわりと多い意見です。底釣りとはそのような釣りだと「決めている」わけです。
 ある釣りの会などの規定を見ますと「上バリと下バリのエサが底に着いた状態」という表現で底釣りの大会規定になっています。
 これはなかなか含蓄のある表現だと思うのです。
 私などは、やはり、底釣りというものは上下のハリのエサが底に着いた「瞬間から」始まると考えるわけです。ナジミが完結してからというようには考えていないわけです。
 とはいっても、現実としては出来得る限り「ナジミを出してから」というようにして釣ってはいますが、気持としてはウキの動きを見ていてエサが底に着いた瞬間というものを意識して感じるようにしているわけです。つまり、「ナジミ始める瞬間」が分かるわけです。
 ヘラがエサにアタックする瞬間のひとつはやはり上から落ちてきたエサが着底した瞬間だと思うのです。このときはまだエサが「静止」したとは言い難い瞬間ですからヘラとしてはそれに触発されてアタックするはずなのです。
 ですからそのように考えている私などは比較的に早い段階でのアワセというものが多いわけです。それが良いか悪いか、成功するかしないかは、やはり、「エサの状態」が一番の問題だと思っています。
 やはりヘラの「食べごろのエサ」という状態に着底直後のエサがなっていて欲しいわけです。ですから、ハリに「つけるエサ」とヘラが「食べるエサ」は微妙にタッチが違うものだという認識です。
 それと寄ったヘラの数が多いか少ないか、ミニヘラやクチボソ、ザリガニに対して通常のサイズのヘラの数がどの程度ウキの下に寄っているのか、その度合いによって底に着いたときのエサの状態がどの程度のタッチでいいのかというパズルのようなことがあるわけです。
 もちろんそのようなときのヘラのアタリはジャミと呼ばれる外道の比率によって違うと思っていますので、エサ作りというか、エサの手直しというか、そのようなタッチの変更というものがときおり必要になるのです。
 自己申告と信用というテーマから離れてしまいましたが、いずれにしても、釣果というものの中身についてはいろいろと議論のあることだと思っています。
 そのようなことを思いますと、やはり、釣りと言う「趣味」の原点に立ち返って、私などは私の考えですが、「釣れればよい」「自分が楽しめればよい」という私なりの原点に立ち返って、それで一日を過ごせればいいと思うのです。
2011年6月8日(水)
釣行データ 2011年6月8日(水)分
白井市の水光園ヘラ104。ザリガニ9尾、クチボソ3尾。100枚以上今シーズン31回目、累計147回。釣果が一進一退です。一喜一憂しています。去年も一昨年も6月前半の食いが渋くて100枚に到達できないことが3回もありました(92、98、64など)。季節要因なのか池の管理が原因なのかわかりません。ただ言えることはわずかですが今年は100枚に達することが出来ました。
 朝の水温22℃。一昨日よりも1℃高いです。これはいいかな!と思ったまではよかったのですが、ひどい食い渋り(100枚は釣りましたが)で、忍耐の要る釣りでした。
 朝の気温17℃。日中は20℃。朝から雨が降ったりやんだり、北東の風、冷たく寒い。合羽を着ていましたが寒いです。パラソルで雨を凌いでいましたが本降りになってしまってテントを出しました。午後3時近くになってようやく晴れ間が出ました。
 釣り座59番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。2006.3.14 74、2008.1.5 29、2010.1.18 5、2010.12.11 83、2011.6.8 104でした。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10のオモリの重いもの使用。早くナジミを出したいため。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ヘラスイミー100cc+水140cc、1分以上放置、水をしっかり吸わせる)+(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc、固ボソにする)+(バラケマッハ100cc、固ボソに仕上がる)3回作りました。タオルを濡らしておいて、小分けした元エサをハリにつけるために丸める前に指を濡らしてつまんでねっちりとしたエサにしてハリにつけました。最初はよかったのですが、10枚釣ったところで食いがおかしくなって、結局これは夕方まで食いが渋かったのですが、手水の量を増やしてしっとり軟らかくしました。クチボソと小型のヘラが多いようで、これは通常のヘラの寄り具合が少ない証拠だと思いますが、ともかく空ツンの連続でヘラが釣れてきません。かといってザリガニがたくさん釣れるかというとそうでもありませんでした。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、10.4枚/1時間。正午までに57枚、9.5枚/1時間、ザリガニを9尾、クチボソ2尾でした。正午から納竿までに47枚追加、11.75枚/1時間、クチボソ1尾。
 ときおり本日のような食い渋りがあるのです。水温はよし、天気も暑くなくて涼しくていい、雨降り、と好条件なのに「何で食いが悪いの?」という状況です
 帰宅してから手帳の記録を調べてみたら、過去何年かの6月の前半から中旬にかけてやはり100枚に達することが出来ない日が何回もあったのでした。それを確かめておいてから釣行すればよかったのですが、釣りを始めてから思い通りにならない一日になってしまいました。私に例年同様の食い渋りがあるかも?という「覚悟」が最初からなかったのでした。釣っていてかなり焦ったりしましたが、それも結果オーライです。
 本日は私が到着とほぼ同時刻に釣り会の先乗りが来て、結局、20人の宙釣りの会。座る予定の席を変更せざるを得なくて59番にしましたが、私の対岸に宙釣りばかりがずらりと並びました。それが原因の一つとは思いたくもありませんが、食い渋りに少しばかりは影響したのかもしれません。
 本日は二日前の前回の釣果の3割減の釣果でした
 また、2回続けて、一日のザリガニの釣れてくる数が少なくなりました。ただこの釣り座周辺は釣られていなかったらしくて爪の巨大な真っ赤な体の大きいザリガニばかりでした。小さなザリガニがいませんでしたのでいよいよ池全体のザリガニの数が少なくなってきたのではないかと考えてみました。1尾あたりのエサの量が多くなるから大きくなると思ったのです。ハズレかもしれませんが。ともかくザリガニは一生懸命に釣ってしまわなくてはならないと思っています。これは来年のためなのです。
 私の周囲の底釣りの人は45、57、30でした。他は聞いてないのでわかりません。
2011年6月6日(月)
釣行データ 2011年6月6日(月)分
白井市の水光園ヘラ142ザリガニが前回の3分の1でした。その分だけヘラの数が増えたと思います。ザリガニ12尾、クチボソ3尾。100枚以上今シーズン30回目、累計146回。本日のアタリは希望のものが出て満足度は高いと思いました。
 エサ、(ヘラスイミー100cc+水140cc、1分以上放置、水をしっかり吸わせる)+(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc、固ボソにする)+(バラケマッハ100cc、固ボソに仕上がる)3回作りました。タオルを濡らしておいて、小分けした元エサをハリにつけるために丸める前に指を濡らしてつまんでねっちりとしたエサにしてハリにつけました。本日はこれでOKだった。次につけるエサを丸めて準備しなかった。つける時に丸めました。あらかじめ丸めておくと硬くなってしまうため。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、14.2枚/1時間。正午までに84枚、14枚/1時間、ザリガニを6尾、クチボソ2尾、外道が少なかったです。とても楽でした。正午から納竿までに58枚追加、14.5枚/1時間、ザリガニ6尾、クチボソ1尾。
 朝の水温21℃。一昨日よりも1.5℃高いです。
 朝の気温16℃。日中は27℃。晴れ。朝は無風状態、10時頃から北寄りの風が吹きましたが、釣りに影響はありませんでした。涼しくて爽やかだったと思いました。陽が回ってからはパラソルを出しました。
 釣り座79番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10のオモリの重いもの使用。早くナジミを出したいため。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 本日はナジミがしっかりと出てアタリもドンと食い上げが多発して私としてはご機嫌の一日でした。
 エサのタッチが合いました。珍しく終日元エサのままで釣れました。
 ザリガニはヘラを21枚釣ったところでいきなり5尾立て続けに釣れて、そのあとはパッタリと釣れなくなって、次からはヘラの入れ食いになりました。終日平均14枚/1時間のペースが持続しました。
 通っているとこんないいこともあるのです。ザリガニが少なかったのは釣り座のおかげでしょうか、それとも別の要因でしょうか。ともかくザリガニが少なければその分だけヘラの数が増えることが確認できたと思えた一日でした。
 私の右に底釣りの人が一人、10時頃から宙釣りに変更しました。その他数人がいて底釣りだったようでした。
 昨夜の雨のおかげでしょうか、ヘラの動きは落ち着いていたと思いました。水面へ出てきて困ったということがありませんでした。それは私のエサが合ったせいかも知れませんが陽気のせいもあったとおもっています。むんむんと暑くて水温が23℃などと高くなったときがどうなるか気になります。
2011年6月2日(木)
釣行データ 2011年6月2日(木)分
白井市の水光園ヘラ126。ザリガニ35尾、クチボソ4尾。100枚以上今シーズン29回目、累計145回。本日もとても寒い一日でした。防寒服を着ました。
 エサ、@(ダンゴの冬110cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ80cc)2回作りました。A(ヘラスイミー100cc+ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
 6時00分から15時30分まで9時間30分の釣り、13.2枚/1時間。正午までに73枚、12.1枚/1時間、ザリガニを25尾、クチボソ2尾。正午から納竿までに53枚追加、15.1枚/1時間、ザリガニ10尾、クチボソ2尾。午後は雨が本降りとなりました。
 朝の水温19.5℃。一昨日と同じ水温です。夕方の水温を測ったら同じ19.5℃でした。
 朝の気温15℃。日中は16℃。朝から雨、降ったりやんだり、午後になってから本降りになりました。無風状態。吐く息が一日中白くなりました。テント使用。防寒服着用。寒い。
 釣り座125番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10のオモリの重いもの使用。早くナジミを出したいため。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 朝は@のエサで始めました。ナジミがしっかりと出てカウント20程でドンと入るあたりが出て8枚はじきに釣れました。
 ところが9匹目がザリガニです。そのあとはザリガニの連続。ザリガニ1尾にヘラ2枚のペースです。ザリガニのダブルもありました。ヘラとザリガニのダブルが3回ありました。
 ザリガニも釣れない時間があってそんなときはヘラばかりです。
 自分でもおかしかったのですが、やはりナジミをきちんと出したいわけです。ところが途中でヘラとかクチボソが触るものですから水分補給をまったくしていない元エサを練って小さくつけるとか、大きくつけるとか、するわけです。あっ、ナジミがきちんと出た、と思っていると、アタリがザリガニなワケです。そして辛抱して食わせていてウキが沈んでいくので引かせておいて頃合を見てサオを上げると、それがヘラとザリガニの一荷なワケです。それとナジミが出てから5カウントもしないうちにツンとウキが沈みます。それで、キタッ、と思って合わせるとザリガニで、しかも、口にハリをちゃんとくわえているのです。たったの5カウントだけでどうやってハリを口の奥まで食い込んでしまうのだろうと不思議に思うのです。かなり素早い動きをしていると思います。
@のエサもAのエサも元エサのままで使いたいのですが、それでも最初のうちは結構釣れるのです。上ズラないのです。でも、やはり元エサのままでは特に@のエサが「ゆるい」ので、途中から小分けしたものを指で10回ほど押しました。それを大きく丸めて手水でちょっとばかり水分補給をして表面をツルンとした感じに整えてハリにつけて釣りました。
 ウキはトップの目盛り11目盛りで、空バリで一番下の黄色目盛りの上でオモリを切ってあります。上下のハリが底についた状態で黄色目盛りが半分以上水面へ出ます。それがエサ落ちです。
 水深はタナ取りゴムをつけて投入して下から3目盛り上の赤目盛りの下の部分で合わせました。ハリスの段差が7pなので黄色目盛りが出てしまっても下のハリはまだエサがあるか底についている状態です。現実としては10尺サオで釣っていて、手前がやや浅くなっている斜面ですので、一番下の黄色目盛りが出てきても実際にはまだエサがついていることが多いと思っています。やはり実際にエサ落ちがでてからのチクッであわせて上バリで釣れることもあるわけです。
 本日の場合はザリガニの攻撃が激しいことと、ヘラの動きが激しいのでエサ落ちが出る回数も多かったのですが、そこでチクッが出るということは回数としてはそれほど多いとはいえませんでした。しかし、それで釣れるときは嬉しいものです。
 本日はドンと入って釣れた回数は40回ほどでしょうか、私としてはもっとそのアタリを出したいわけですがザリガニが多いうちは仕方がないと思うようになってきました。
 本日は雨だったので釣り人は少なかったです。対岸の人は宙釣りでした。
 これからはハゼ釣りが始まるのでその分だけヘラ釣りの回数が少なくなります。また、ハゼ釣りは雨が降らない日を選びますので、ヘラ釣りは雨天の日にすることが多くなるのです。本日はその口切りの釣りでした。
2011年6月1日(水)
その88.2011年5月のヘラ釣り実績
2011.6.1
 5月の累計は1409枚、釣行11回、128枚/回でした。
 過去6年間の5月の平均釣果としては最高となりました。
 今年の4月の釣果にはとても及びませんでしたが、その原因は@ザリガニの猛攻があります。これは特殊要因です。Aヘラの上ズリがあります。これは例年通りですが、またクチボソが昨年よりもとても多いと感じています。
 それにしても今年の5月は大きな失敗がなかったと思いました。
 毎回の釣果は、155、128、155、121、122、117、107、149、112、126、117でした。
 過去6年間の5月の釣果実績は次の通りです。
 2006年5月 累計626、平均69/回 71、31、62、51、55、88、92、84、92
 2007年5月 累計622、平均47/回 23、33、46、45、28、56、64、35、47、80、35、53、77
 2008年5月 累計405、平均57/回 60、65、50、62、47、73、48
 2009年5月 累計1500、平均125/回 112、83、112、117、160、144、107、112
                       121、162、142、128

 2010年5月 累計916、平均114/回 107、89、65、106、164、138、131、116
 2011年5月 累計1409、平均128/回 155、128、155、121、122、117、107、149
                      112、126、117

 2009年と2011年は同じ水準の釣果と平均釣果です。ですが大きく異なる条件としては、ザリガニの異常繁殖があります。去年の秋のザリガニ異常繁殖によってザリガニ釣り名人の称号を貰ってしまったほどですから、それが今年になっても続いています。
 ザリガニさえ平年のような少なさであれば釣果そのものはもっと高止まりの数字になったと思います。私としては、ザリガニが多い中で健闘したと思っています。ザリガニが嫌で途中で釣りを止めてしまう人がいるほどですから。
 なお、5月のザリガニの釣果を以下に記録しておきます。
 1、2、9、5、39、15、16、25、24、29、33 合計で198尾となっています
。6月も多分ザリガニはたくさん釣れてくると思っています。5月初旬までは釣れてきてもまあまあ少なかったと思っています。その後は4月のようなヘラの「大釣り」(150枚とか)はなくなってしまいました。本来の釣果を考えてみますと、ザリガニの数がヘラの数に上乗せされてもいい釣れ具合だったと思っています。
 ザリガニに負けないファイトが必要です。でないと途中で嫌になってヘラを釣れません。私などはザリガニを釣ると「快感を覚える」ほどになってしまいました。
 2011年5月の水温は次のとおりでした。
   19、19、19、19、19、20、21、22、20、21、19.5℃で、平均水温は19.8℃でした。
 2010年5月の水温は次のとおりでした。
   17、19、20、19、20、21、22、19.5℃で、平均水温は19.8℃でした。
 2011年と2010年の水温はほぼ同じようなものでした。
2011年5月31日(火)
釣行データ 2011年5月31日(火)分
白井市の水光園ヘラ117。ザリガニ33尾、クチボソ6尾。100枚以上今シーズン28回目、累計144回。とても寒い一日でした。
 エサ、@(ヘラスイミー100cc+ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。A(ダンゴの冬110cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ80cc)2回作りました。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、11.7枚/1時間。正午までに75枚、12.5枚/1時間、ザリガニを31尾、クチボソ5尾。正午から納竿までに42枚追加、10.5枚/1時間、ザリガニ2尾、クチボソ1尾。午後は風がとても強くなって釣りづらかったです。ウキを大きくしました。
 朝の水温19.5℃。4日前よりも1.5℃も下がっていました。台風2号の冷たい雨と気温のため。
 朝の気温14℃。日中は15℃。曇り、朝から北の風が強くて、8時頃から北東の風がとても強く一日中吹きました。合羽を着て出たのですが防寒服を着ればよかったと反省しました。それほど寒かったのです。寒くて早く帰った人たちがいました。
 釣り座80番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10のオモリの軽いもの→#11使用。風対策とジャミ対策でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 本日は冷たい北東の強風と寒さの一日でした。
 水温と気温が締まっているのでヘラの動きが鈍いかと思ったのですが意外と活発でした。人によっては食いが悪いとおっしゃっていましたが私はそうは思いませんでした。
 水温が下がっているのでブレンド手順を元に戻したエサで釣りました。最初のブレンドで31枚しか釣れませんでした。私のエサのタッチが上手くいかないのです。
 そこでAのエサを作りました。マッハが表面についたモッチリしたエサですので、元エサのままですとどんなに丸めても途中でジャミに食われてなくなってしまいます。そこで10回分ほどをつまんで小分けしてそれを手水で水分補給を少ししてから15回ほど練りました。それを丸めて釣りました。水分がまだ少ないのでエサに空気が入っていますのでまだまだふくらみのあるエサでした。
 ナジミが浅くなったときに今度はそのエサをさらに手水を少し含ませて20回ほど練って使いました。つきたてのモチのようになりました。ベトベト手につきますので左手を濡れタオルで湿してから丸めました。表面がツルンとした感じになりました。
 このエサはエサ持ちがよいのです。Aのエサ2回分で100枚になりました。
 最後は@のエサを少し作って夕方釣りました。
 ウキは#11を午後2時半から使いました。使っていた#10のオモリの2倍のオモリをつけるウキでした。
 私の右と左に宙釣りが二人、対岸がそこ釣りが二人、真中の池が6人ほどそこ釣り、入口の池に6人ほど底釣り。
 本日のような陽気の方が私としては釣りがしやすいと思いました。
2011年5月27日(金)
釣行データ 2011年5月27日(金)分
白井市の水光園ヘラ126。ザリガニ29尾、クチボソ9尾。100枚以上今シーズン27回目、累計143回。台風接近なので釣行日を1日早くしました。本日から入梅なのだそうです。例年よりも2週間早いとのこと。あしたからは台風2号の影響の大雨のよそうです。
 エサ、(ヘラスイミー100cc+水150cc、60秒放置)+(ダンゴの冬110cc+ダンゴの夏110cc)+(バラケマッハ80cc)3回作りました。しっとりねっちりの元エサになりますので、元エサのまま指の間で潰して揉んでハリに押し付けました。このエサで終日OKでした。練りを多くしたり、手水で水分補給して練りますとヘラが水面近くへ出てくるようになりましたので、本日は元エサのままハリに押しつけて釣りました。それなら大丈夫でした。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、12.6枚/1時間。正午までに74枚、12.3枚/1時間、ザリガニを14尾、クチボソ5尾。正午から納竿までに52枚追加、13枚/1時間、ザリガニ15尾、クチボソ4尾。終日コンスタントに釣れました。
 朝の水温21℃。1℃高くなっていました。
 朝の気温17℃。日中は18℃。曇り、2回だけ時雨ましたので、午後2時過ぎにテントを出しました。その後は降らなかったのですが、夕方3時45分頃から雨になってしまいました。朝は無風状態、11時過ぎから東の風が吹いて寒くなりました。合羽を着用しました。
 釣り座91番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10のオモリの重いもの→#13使用。ウキの動きが激しいので、私の持っている一番大きなウキで釣りました。アタリはしっかりと出せました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 本日はあしたの雨予報のために釣行した人が多かったです。私もその口。
 ヘラは相変わらず上に出てこようとします。エサのタッチで調整できます。
 本日はブレンド品は同じですがマッハを少なくして冬と夏を10ccずつ増やしました。水は150ccです。これでヘラスイミーに水を入れて60秒放置してから、夏と冬を混ぜたものを加えてかき混ぜました。30秒以上適当に放置して表面が締まってきたらバラケマッハを加えて混ぜました。あまりひどく硬く作らないほうがいいです。
 元エサのまま丸めて使えました。ただし、ハリにつけるときに手指の中でしっかりと揉んだり潰したりして空気を「少しだけ」抜いてからハリに押しつけてつけました。本日は練ったものは使いづらかったと思っています。
 ヘラ4枚にザリガニ1尾とかのペースでした。
2011年5月25日(水)
釣行データ 2011年5月25日(水)分
白井市の水光園ヘラ112。ザリガニ24尾、相変わらずザリガニが多いです。クチボソ9尾。100枚以上今シーズン26回目、累計142回。
 エサ、(ヘラスイミー100cc+水150cc、30秒放置)+(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、11.2枚/1時間。正午までに70枚、13.3枚/1時間、ザリガニを15尾、クチボソ5尾。正午から納竿までに42枚追加、10.5枚/1時間、ザリガニ9尾、クチボソ4尾。
 朝の水温20℃。おとといよりも2℃も下がっていました。湯気が立っていました。
 朝の気温10℃。日中は23℃。太陽が回ってくるまでとても寒かったです。午後は南風がややありました。パラソルを出しました。
 防寒服を着用しました。昼頃から防寒服は脱ぎました。空気は乾燥して涼しかったです。
 釣り座93番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10のオモリの重いものを使いました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 釣り日和でした。
 元エサのボソタッチのものをハリに押し付けるようにしてつけて釣りました。ナジミは確実に出せるのですが、クチボソとザリガニのアタリが多かったです
 エサを投入する水面に今年生まれのクチボソの大群がいます。これがものすごい数です。エサのタッチを軟らかくするとクチボソがすごく湧いてきます。エサを硬くしていくといなくなります。
 本日はポツポツと数を増やせたと思っています。特別な入れ食いというものはありませんでした。「瞬間風速」の入れ食い時間はありませんでした。
 私の左にダンゴの底釣りが一人、対岸に底釣りが3人、右のほうに底釣りが二人、対岸に宙釣りが5人と底釣りが二人という具合でした。
 底釣りの人はザリガニが多いといって釣り座を変更した人もいましたが、結果は同じで元の席へ戻ったようでした。
2011年5月23日(月)
釣行データ 2011年5月23日(月)分
白井市の水光園ヘラ149。久しぶりの大釣り。アタリが活発でした。エサのタッチが合いました。ザリガニ25尾、相変わらずザリガニが多いです。クチボソ6尾。100枚以上今シーズン25回目、累計141回。
 エサ、(ヘラスイミー100cc+水150cc、30秒放置)+(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。1回目のエサで42枚、2回目のエサで68枚プラス、3回目のエサは3分の2ほど残ってしまいましたが39枚追加できました。エサのタッチがだんだんとヘラの食いに合ってきたのです。出だしの釣りは@小分けした元エサを5回ほど押して、次に手水をつけた手で更に5回ほど押して、それを丸めてハリにつけました。わりとねっちりとした芯のあるような感じのエサで釣りました。20枚ほど釣れたあとザリガニが釣れ始まりました。エサのタッチが狂ってきて、それはヘラの動きが違ってきたということで、エサが合わなくなりました。元エサの手直しを試行錯誤した時間が1時間ほどありました。結局、A @のエサをそこから20回ほどボールの壁に擦り付けるようにして練りました。それに手水でちょっとばかり表面に水分を補給してから更に30回ほど一生懸命に練りました。こうするとつきたてのモチのようなねっとりしたエサになりました。水分が多すぎるとハリにつけても落ちやすいので水分はほんの少しだけの補充です。ハリにつけて足元の桟橋下に寄っているヘラに食わせてみました。それでヘラにもまれてもつつかれてもハリから崩れて落ちてしまわないのを確認してから釣りました。これですとウキのナジミが出るまでに途中でヘラが触ってもエサはしっかり残ります。しかし、終日Aのままでよかったかというとそうではなかったので、@のエサを併用して使いました。本日のブレンド手順は水温が22℃というのを確認してから作りました。この手順で作るほうがエサの仕上がりが固ボソで仕上がります。それを手水で水分補給の加減をしながら、押すか練るかということで対応して成功できたと思っています。前回までの(ヘラスイミー+夏+冬)+(水)+(マッハ)という手順のブレンドは3〜5月で水温が20℃までのものだと私は区別しています。理由は仕上がりの水分が多くてしっとりと仕上がるからです。原因はヘラスイミーの水分の吸収が少ないからです。水温が低めの時の季節はこれでいいと思っていますが、今回はヘラスイミーにしっかりと水を吸わせてから夏冬を加えたのです。真夏はこの手順のブレンドの方が私は使いやすいのです。本日から切り替えました。
 6時00分から15時30分まで9時間30分の釣り、15.6枚/1時間。正午までに90枚、15枚/1時間、ザリガニを15尾、クチボソ3尾。正午から3時半までに59枚追加、16.8枚/1時間、ザリガニ10尾、クチボソ3尾。ザリガニは積極的に釣りました。ただ、ザリガニのアタリと思って引かせていたのに上げてみるとヘラだったということがたびたびありました。逆にヘラのドンのアタリと思ってあわせたらザリガニだったということもありました。こんなときはがっかりするのです。
 朝の水温22℃。エサのブレンドの手順を変更しました。
 朝の気温14℃。日中は18℃。無風状態ですが風は東風でした。寒かったと思いました。
 朝から一日中曇り、テントを使用しました。雨が降る予報だったからですが、3回だけ時雨ただけで天気情報はハズレでした。3時過ぎに遠雷を聞いた気がしましたので3時15分に釣りを止めました。その後に雨が降ってきました。テントを濡らさずにすみました。
 防寒服を着用しました。上着だけは午後2時過ぎに1時間だけ脱ぎましたがその後はまた着ました。寒いからです。
 釣り座125番。入口の池の一番端の角の釣り座。天気のよいときはなかなか座れない場所。本日は予報が悪いので空いていました。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10のオモリの重いものを使いました。ナジミを早く出したいため。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号30p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号37p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 本日の天気予報はハズレでした。釣り日和だったです。暑くなかったので釣りやすかったのです。曇り空の寒いくらいに涼しい日とか、雨の日とかは、これからは狙い目の釣り日となります。水温が「締まる」からでしょうか、ヘラの上ズリが押さえられるからだと思います。
 朝は水面から水蒸気が出ていました。吐く息が昼頃まで白かったです。冷えていたと思いました。
 落ち葉などのゴミがあるかと思いましたがまったくハリにかかってきませんでした。釣りやすかったと思いました。
2011年5月20日(金)
釣行データ 2011年5月20日(金)分
白井市の水光園ヘラ107。ザリガニ16尾。クチボソ7尾。100枚以上今シーズン24回目、累計140回。本日は私としてはとても難しい釣りになってしまいました。ギリギリ100枚になりました。
 エサ、@(ダンゴの冬110cc+イモグルテン20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc+ヘラスイミー60cc)+(水90cc)+(バラケマッハ60cc)3回作りました。B(ダンゴの冬110cc+イモグルテン30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ90cc)
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、10.7枚/1時間。正午までに70枚、11.6枚/1時間、ザリガニを10尾、クチボソ6尾。正午から夕方までに37枚追加、9.25枚/1時間、ザリガニ6尾。ザリガニがずいぶんと邪魔になりました。他の人たちもザリガニが釣れますが私のようには釣れないようです。みなさん驚いていました。
 朝の水温21℃。ヘラの上ズリが激しいです。ナジミが浅いことが多くなりました。エサを途中で食われてしまうため。かといって硬くしすぎるとか、締めすぎると、よくありませんでした。根気よくナジミを出す努力をした一日でした。
 朝の気温18℃。日中は25℃。南風が朝からそよそよありました。
 朝から一日中晴れ、合羽を着ていてちょうどよかったです。パラソルを使用しました。
 合羽を着ました。防寒服は使いませんでした。
 釣り座105番。日差しが強いというのでこの釣り座にしましたが、今の季節はここも日当りはわりと早いです。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号30p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号37p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 本日は前回よりももっと難しい釣りにしてしまいました。私の未熟
 @ナジミが出にくいAザリガニの攻撃Bクチボソとミニヘラで振込みの効率が悪かったです。ナジミの悪い振込みが多かったですが、エサを硬くすると100枚を狙う釣りになりにくいと思って辛抱して打ち込みました。
 エサはAのものが本日は使いやすかったと思いました。
2011年5月16日(月)
釣行データ 2011年5月16日(月)分
白井市の水光園ヘラ117。ザリガニ15尾。クチボソ3尾。100枚以上今シーズン23回目、累計139回。本日は午後からザリガニの攻撃を受けました。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、11.7枚/1時間。正午までに75枚、12.5枚/1時間、ザリガニを1尾、本日はこれでいただきと思いました。正午から夕方までに42枚追加、10.5枚/1時間、ザリガニ14尾、クチボソ3尾。11時半頃にザリガニが1尾釣れました。これが本日の1尾目。その後、午後になって急にザリガニの入れ食いになってしまいました。時間帯によってはヘラは1時間に7枚程度しか釣れなかった時間がありました。数が伸びないので少し焦りましたが2時半過ぎになってようやくヘラが釣れてくるようになりました。
 朝の水温20℃。いよいよ20℃になりました。
 朝の気温18℃。日中は23℃。11時頃から南風が強くなりました。
 朝から一日中曇り、合羽を着ていてちょうどよかったです。本日は熱くなるという予報はハズレでした。涼しいと思いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。固めに作って手水で対応しました。次回からは去年までメインで使っていた別ブレンドで釣ってみようかと思っています。
 首にネックをつけました。合羽を着ました。防寒服は使いませんでした。
 釣り座73番。本日は南風の強風予想でしたのでこの場所を選びましたが風は空振りですし、天気も曇りでしたのでこの場所でよかったと思いました。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号30p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号37p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました
 午前中はとてもいいアタリがたくさん出せました。いいアタリといいますと、ドンと入るアタリです。エサは硬めに仕上がっていますので、手水で水分補給を少しずつして右手で6回ほど押しました。まずそれで釣ってみました。途中で引っ張っていかれるまでそれで釣りました。よく釣れました。エサはねっちりとした団子のようになっていました。
 その後は今度は20回ほど練りました。水温が20℃なのでヘラは活発だったのです。
 午前中はそれでよかったのですが、午後になってから急にザリガニが釣れ出しました。
 せっかくしっかりナジミが出るのにウキが上がったり下がったり沈没したりします。
 しかし、それを聞きアワセするとヘラが釣れてくることもあるのでザリガニだと決めてかかることも出来ませんでした。
 本日の2時過ぎからは、エサ打ち15回分ほどを小分けしたエサを手水で水分補給してから50回ほど壁に擦り付けるようにして徹底的に練りました。それを丸めて手水で更に表面をペチャペチャとたたいてそれをハリにつけました。勢いよく振り込むとエサが落ちますのでやや小さ目につけてそっと振り込みました。
 ヘラは寄っていますので、途中で持っていかれないように、右、左、前方、手前などと打ち分けてナジミを出すようにしました。これは正解でした。ナジミさえ出れば食いアタリが出せました。
 午後になってからのザリガニの入れ食いは予定外でした。釣り座によってザリガニの多い場所があるようでした。本日は私の周囲に釣り人がいなかったので、周りのザリガニが私のところへ集ってしまったのだと思いました。
2011年5月13日(金)
釣行データ 2011年5月13日(金)分
白井市の水光園ヘラ122ザリガニ39尾で大漁。クチボソ6尾。100枚以上今シーズン22回目、累計138回。今年のこれからはザリガニで大変だと思いました。本日は100枚に届かないかもと午前中は思っていました。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、12.2枚/1時間。正午までに63枚、10.5枚/1時間、ザリガニを31尾、クチボソ6尾。正午から夕方までに59枚追加、14.75枚/1時間、ザリガニ8尾。午前中はザリガニを釣るのに忙しかったです。ザリガニの合い間にヘラを釣るという具合でした。昼までによく63枚まで来たと思いましたが、昼からの釣れ具合では100枚に届かないかと思っていました。ところが午後はザリガニのペースが落ちましたのでヘラの釣れ具合がとてもよくなったと思いました。
 朝の水温19℃。水温に不足はありませんでしたが、いまいち、アタリがピリッとしませんでした。原因はザリガニの猛攻でした。。
 朝の気温16℃。日中は24℃。12時頃から東風が強くなりました。
 朝から曇り、午後晴れ間。パラソルを出しました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水150cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。固めに作って手水で対応しました。ねっちりとしていて、かつ、バラケるようにしました。エサは大きくつけたり小さくつけたりでした。ザリガニ対策です。
 首にネックをつけました。霧のため合羽を着ました。防寒服は使いませんでした。日中は脱ぎました。
 釣り座87番。すごい場所に座ってしまったと思いました。1尾目がザリガニだったからです。午前中はヘラ2枚にザリガニ1尾のペースで釣れるのです。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号30p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号37p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました
 ザリガニの猛攻でしたが、池全体でザリガニは活発に活動しているようです。今年のザリガニは昨年の大発生したものの生き残りです。ともかくヘラのアタリをしっかりと出したかったらザリガニを釣ってしまうしかありません
 今年のザリガニの釣果の最初は3/2の1尾です。その後ポツポツと釣れていました。最高が9尾、5尾でしたが本日はとうとう39尾というとんでもない数になりました。
 本日のザリガニのアタリは明確でした。ナジミが出たとたんにズズッとウキを引き込みます。これをすぐに合わせると空振りでしたので、@じっと見ていてズンズン沈んでいくのを見ていて、ウキが見えなくなるくらいまで待って、頃合を見てサオを上げる、これで大体が釣れてきましたAズズッと沈んだらサオ先をそっと上げてみる、ザリガニが抵抗してグングンと引いたらそのまま上げる、これでもとてもよく釣れました。二つの対処法です。39尾のうちでザリガニが口にハリをくわえていたものが10尾ほどはいたと思います。それほど待っていたということ。
 午前中に一生懸命にザリガニを釣ってしまったおかげでしょうか、午後はペースが上がりました。それでも午後から8尾もザリガニが釣れました。
 ヘラが上にいる、中間にもいる、やっとナジミが出たと思ったらザリガニ、あるいはクチボソ、そしてミニヘラということで、本日の釣りは私なりに「必死になって」エサ打ちをしました。
 本日こそは100枚に届かないかも、と真面目に思いました。午後から釣れてよかったです。
 釣り人は少なかったですが、みなさんザリガニに邪魔されていたようです。エサを小さく硬く付けて対処したようですが、私は逆に大きめにつけてヘラを釣りました。ザリガニを釣ろうと思った打ち込みは締めてネバリを出したエサを小さ目につけてザリガニの足にハリとハリスを絡げてしまうつもりで投入して釣りました。エサ持ちがいいとザリガニがどこまでも仕掛けを持っていくから待っていれば釣れるのです。
 去年のときのように、ザリガニ釣り名人と宿の人に冷やかされてしまいそうです
2011年5月9日(月)
釣行データ 2011年5月9日(月)分
白井市の水光園ヘラ121枚。100枚以上今シーズン21回目、累計137回。午後からザリガニ5尾も釣れて午後の釣果に影響したかもしれません。反省点の多い一日だったと思います。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。水160ccが多かったかと思いました。155ccで固めに作って手水で調整した方がよかったと反省しました。ネバリが出てしまったため。
 首にネックをつけました。防寒服着用。日中は脱ぎました。
 釣り座70番。前回と同場所。本日はエサのタッチを間違えたと思いました。ヘラの食いたいタッチにあわせられなかったと思いました。入れ食いタイムが短かったのがその証拠です。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号30p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号37p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、12.1枚/1時間。正午までに77枚、12.8枚/1時間。正午から夕方までに44枚追加、11枚/1時間、ザリガニ5尾で午後の釣果に影響したと思っています。空振りが多かったです。
 朝の水温19℃。水温に不足はありませんでしたが、いまいち、アタリがピリッとしませんでした。これは私のエサ使いの失敗だと思っています。121枚よりももっと釣れたはずだと思いました。
 朝の気温11℃。日中は23℃。11時頃から南風が強くなりました。
 朝は曇り、のち晴れ。午後になってときどき曇り。夕方は涼しくなりました。
 釣り座70番。前回と同じ場所に座りました。本日の釣りは思い通りに行きませんでした。121枚を釣りましたが「不完全燃焼」の一日でした。@思っているアタリの頻度が少ないという不満Aこのところ150枚以上を結構釣っているので121枚の釣りが不満に思えるという「不謹慎」B121枚で十分に満足すべき釣果と認識することという自覚。
 私も図に乗っていつもいつも150枚が釣れるものと心の底で当たり前のように「錯覚」していたのだと思いました。私の不徳です。
 結局、ヘラの食べたいタッチのエサを「常に準備する」ことが出来ないで、入れ食い時間が極めて短いという一日でした
 本日はウキのナジミが出にくい日でした。@ヘラが中間にいるAジャミが多いB底にザリガニがいるCエサのタッチが軟らかかったり硬かったり粘ったりと一定できなかった。
 反省することが多い一日でした。本日の様子では、振り返って去年とか一昨年でしたら100枚に届かなかったと思っています。今年だからこそなんとかかんとか三桁に乗ったのだと思いました。その点は「変な」自信がついたと思いました。
 私の右に宙釣りが一人、底釣りが一人、対岸に底釣りが二人、中央と入口の池に底釣りと宙釣りが入り交じって20人ほど。食い渋りという人といつもは10枚ほどなのに本日は40枚釣ったという人など意見は分かれていました。
 常連さんが、鈴木さんは121枚釣ったのだから食いがよかったんだよ、と言っていましたが、そう考えればそれはそれでOKなんだと思いました。先ほど書いたように私の頭の回路が150枚に固定されていたのだと思いました。これまで150枚が釣れていたから本日も当然釣れると思い込んでいて「油断」があったと思いました。反省しています。
 次回はもっと気を引き締めて臨みたいと思いました。
2011年5月6日(金)
釣行データ 2011年5月6日(金)分
白井市の水光園ヘラ155。100枚以上今シーズン20回目、累計136回。ザリガニ9尾。クチボソ1尾。ザリガニはすごかったです。ザリガニさえいなかったら!!と思いました。邪魔をしてくれました。ザリガニは池の全域で釣れていました。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、15.5枚/1時間。正午までに85枚、14.1枚/1時間、ザリガニを6尾。正午から夕方までに70枚追加、17.5枚/1時間、ザリガニ3尾。最初の1時間はヘラ4枚、ザリガニ4尾でした。
 朝の水温19℃。18.5℃よりも高くて19℃より低くて、限りなく19℃に近い水温でした。測定値よりも池の底はずっと冷え込んでいたのではないかと思いました。
 朝の気温12℃。日中は17℃。東の風がやや強く吹いてとても寒い一日でした。
 曇り、正午前後に薄日、のち曇り時々晴れ間。どんよりとした天気でした。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。最後の30分がエサが足りなかったので4回目は各20ccずつ、水35ccで作りました。
 首にネックをつけました。防寒服着用。本日はとても寒い一日でした。ヘラの動きも鈍いと思いました。本日は午前中早い時間が食い渋りだと常連さんが言っていました。
 釣り座70番。私より早い人がいて私が連続して座っていた40番の席を確保していました。三人のグループ。私は40番の釣り座に飽きていましたのでちょうどよい「潮時」と思いました。悔いはありませんでした。その3人ともにご機嫌で釣っていました。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でした。手持ちの#10の6本中、オモリをたくさんつける上から3本目で釣り始めましたが食い渋りだと判断して1時間で止めて、一番オモリの少ない10番のウキに替えました。感度はとてもよくなりましたし釣れるペースがとてもよくなりました。ウキを替えたのでエサつけのタッチを替えることが出来たのです
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号30p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号37p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました
 本日は朝からとても寒くて防寒服の襟を立てました。フードも被りました。こんなことは久しぶりです。
 ウキがしぶしぶで上がったり下がったり、ポッーンポッ―ンとヘラが釣れて4枚です。ザリガニが4尾。これで1時間の釣果です。
 仕方がないので、ウキを替えました。感度のよいウキです。ですから、エサは手水を加えてペチャペチャにしてそれを10回程度練ってベトベトにしてハリにつけました。エサ持ちはよくなったと思いました。というのは、最初の元エサが水155ccで作りましたので全体に硬いのです。ですから元エサだけで丸めますとねっちりしていてエサ持ちが良すぎるのです。これはオモリが重い10番のウキですとちょうどよい硬さに仕上がっているのですが、このエサで食いつくはずのヘラの動きが鈍くて食い渋りだと判断したからです。ウキだけ替えたのでは結果は同じなので、エサを軟らかくしたのです。かといってこの場合のエサを練らないで水分だけ足して使いますと今度はヘラの動きとジャミのつつきでエサが持ちませんので練ったわけです。1回目のエサは水加減と練り加減で勝負しました。1回目のエサで42枚を釣りました。まずまずの数を釣りました。
 2回目のエサは水160ccとして1回目より5cc増やしました。水を加えてから1分ほどじっくり待ってからマッハを加えて絡めました。1回目よりも水分がやや多いしっとりとしたねっちりしたエサができました。これを元エサのまま小分けしてそれを右手でギュッギュッと押して、左手を濡れタオルで湿して、湿った左手で押したエサを丸めてハリに付けました。
 2回目3回目4回目の元エサはそのようなエサに作って終日釣りました。本日は感度が一番良い10番のウキと2〜4回目の元エサで入れ食いとなりました。
 この場合のポイントはナジミが出るのを根気よく待つことでした。途中で触られてナジミが出ない振込みも結構ありましたが、それは寄せエサを打ったと考え直して振込みを続行しました。ナジミが出にくいときは@エサを大きく付けるA振込み場所を少し変えるBハリにつける前にギュッギュッと左手の指の中で強く揉んだり握ったりしてからハリにつけるなどの対策をとりました。ケースバイケースです。
 本日のヘラの動きは以上の対策で対処できました。
 水温が19℃以上とか、日並がポカポカ陽気の場合ではエサのタッチは本日のものでは不十分になると思っています。エサが軟らかいからです。本日は寒かったのでこれで成功できたと思っています。暖かい陽気の日は元エサを作るときの水分の量を155ccなどと控え目にしてちょうどよくなると思っています。
 エサを作るときの水分の量は本当に微妙だと思います。@水分の量を減らす、またはA冬とか夏とかヘラスイミーとかどれかを微量ですが量を増やして水分は減らさずに元エサを作る、等の対策をすれば水温が20℃とかのときとか、とても陽気が暖かいときとかの元エサとして対処できると思います。あとは手水と押し方とか、練り加減で対応可能です。この場合のウキはオモリの量が多いものの方が使いやすくなると思います。
2011年5月4日(水)
釣行データ 2011年5月4日(水)分
白井市の水光園ヘラ128。ゴールデンウィークの休日の釣り。50人はいたと思いました。100枚以上今シーズン19回目、累計135回。ザリガニ2尾。クチボソ1尾。私としては128枚はどうやら落ち着いた釣果だと思いました。これからは100枚ちょっとの数だと思います。
 6時00分から15時30分まで9時間30分の釣り、13.4枚/1時間。正午までに85枚、14.1枚/1時間、正午から夕方までに43枚追加、12.2枚/1時間。午前6時から8時までがとてもよかったです。あとの時間は8〜13枚ほどのペースでした。
 朝の水温19℃。昨夜は雨が降りました。
 朝の気温13℃。日中は21℃。暖かい日でした。オシボリを頭へ乗せました。
 晴れ、終日風の影響はありませんでした。北のち東の風。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水155cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。使い切ってちょうどよく終りました。
 首にネックをつけました。防寒服着用。日中脱ぎましたが、午後になって日陰になってからは風が冷たく感じられて防寒服を再び着ました。だんだんと薄着になりました。
 釣り座40番。10回続けて座りました。データ集め。もうそろそろ他の場所へ行こうかと思っています。飽きました。4/9 134、4/13 190、4/16 143、4/18 158、4/21 156、4/25 107、4/27 161、4/30 174、5/2 155、5/4 128となりました。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でした。オモリが一番重いウキをテストで使いました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号30p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号37p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました
 本日は珍しく休日の釣り。年に一度か二度しかありません。釣り座の40%ほどは埋っていました。賑やかです。
 一人当りのヘラの配当が少ないにもかかわらず、アタリは活発でした。ヘラの動きが活発でナジミが出るまで時間がかかります。
 オモリを一番たくさんつけるウキを使いました。
 エサはねっちりとしたバラケが遅いものを大きくつけて釣りました。
 ときどきオモリの軽いウキをつけて釣りましたが2〜4枚釣るとまた元に戻しました。ナジミが出なくなるからです。
 例会が一つ、グループが多数、子どもと女性の声が聞えました。私の周囲は底釣り専門でした。対岸は底釣り二人、宙一人でしたが午後には全員が宙釣りになりました。
 休日に100枚が釣れてよかったです。ますます上ズリ対策が必要だと実感しました。
2011年5月4日(水)
その87. 何かがとり憑く
2011.5.4
 このところ釣果の飛躍があります。
 3月の釣果も4月の釣果も前年同月比大幅アップでした。
 とくに4月についてはすべての釣行で100枚以上でした。
 4月も3回目までは釣り座を替えて釣りをしていましたが、4回目の場所で134枚を釣ってからは、その場所に限定して座るようになり、結果としてデータ集めをすることにしました。
 データ集めをする釣り座は極端な話どの釣り座でもよかったのですが、混み具合とか、他のお客さんの好みの場所などを考慮したり、季節要因を加味して釣り座40番を選定しました。経過を見ますと結果としてこの場所選定は成功したようです。
 3月後半からうすうす感づいてはいたのですが、釣果が高止まり状態だったわけです。
 それが釣り座40番に座ってからは、どうしたわけだかよくわかりませんが一気に釣果が伸びたわけです。このことは@そのような釣れやすい季節になったA技術的に変化があったB釣技が練れてきたC釣り座がよかった等々の条件があったと思うのです。
 いずれにしても190枚、174枚、161枚、158枚、156枚、155枚、143枚、134枚、107枚(これは雷雨のため午後1時上がり)など、これまでの釣果を大きく上回る状況となりました。
 このような状態のことを私は精神的には「空から何かが降りてきて私にとり憑いている」と表現しています。現在進行中なので「いる」と書いたわけです。
 ハゼ釣りの場合でもこのような現象はありました。ジンクスとかスランプとかいうことで、飛躍がなくてもがき苦しんでいたときに、突然、大釣りとか馬鹿釣れとか言われる大漁があり、しかもそれが続くのです。つまり、釣果の高止まりとなるのです。
 今回のヘラの高止まりも、これまでに何回か経験してきたヘラの釣果の高止まり現象のひとつです。ということは、「空から何かが降りてきて私にとり憑いている」という現象も過去に何回かあったわけです。
 私の釣りの目標のひとつは、この「空から何かが降りてきて私にとり憑いている」という感覚を得たいということにあります。精神的にはものすごい「ハイ」の状態です。
 大釣りを体験して精神的に興奮状態にあるときに大事なことは、これは私の過去の経験則なのですが、この大釣りの体験を一過性のもので終わりにしてはいけないということでした。
 ですから、今回の場合も1日の釣果190枚を打ったときに、この状態を持続したいと思ったのです。したがって釣行間隔を空けずに通うことにしました。
 一面では、釣れるときに釣れるだけ目一杯釣ってしまおうという魂胆がありました。このようなやり方が私の釣りで、このようにして釣技を身につけてきたのです。
 空から何かが降りてきて私にとり憑くなどという表現は神がかり的な言葉であるわけですが、現実としては私の釣り方にある種の飛躍があったということです。
 今後いつまでかわかりませんが、ある一定期間、このような感触を「味わわせてもらって」から、次のステップへ進むのだろうと思っています。
 いいことばかり長続きするわけがありませんし、逆に、悪い釣果ばかりが続くということもないからです。
 私のヘラ釣りもハゼ釣りもアップダウンを繰り返しながら、全体として右肩上がりで釣果も技術もアップしていくのだろうと思っています。
 空から何かが降りてきて私にとり憑くという感触を味わうたびに、それまでとは違う水準の高みへ上がったという感じがするのです。
 しかし、それはそれで、その水準での新たな「課題」みたいなものが「見えてきてしまって」、チャレンジし解決しなければならない「深刻な」精神状態に逆戻りするハメになるのです。
 振り返りますと、そのような「悩み」のようなことを抱えて釣りをしているときの方が日数的には多いので、私の釣りはいつもいつも何かを求めてさまよっているような気がしています。
 それが一段落して、私が「心安らかに安心しきって」ヘラ釣りをしているときは、「空から何かが降りてきて私にとり憑いている」と現在進行形で私が感じている「いまだけ」なのかもしれません。
2011年5月2日(月)
釣行データ 2011年5月2日(月)分
白井市の水光園ヘラ155。100枚以上今シーズン18回目、累計134回。クチボソ4尾。ザリガニ1尾。ハゼで言えば1日1000尾に相当すると私が考えているヘラ1日150枚以上の釣果が続いています。「空から何かが降りてきて私にとり憑いている」という状況です
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、15.5枚/1時間。正午までに98枚、16.3枚/1時間、正午から夕方までに57枚追加、14.25枚/1時間。午前6時から9時までがとてもよかったです。あとの時間は10〜15枚のペースでした。
 朝の水温19℃。昨夜の雨で水温が下がって19℃になったのだと思いました。18℃から19℃になったときと、20℃から19℃になったときとでは、同じ水温でもヘラの動きが違うと思っています。本日は水面へ出てくるヘラはありませんでした。
 朝の気温13℃。日中は24℃。暖かい日でした。オシボリを頭へ乗せました。
 晴れ、朝のうちは風は静かでした。13時頃から西風がビューと吹きましたが14時過ぎからは北風に変わりました。風の影響はまったくありませんでした。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水155cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。使い切ってちょうどよく終りました。
 首にネックをつけました。防寒服着用。日中脱ぎましたが、午後になって日陰になってからは風が冷たく感じられて防寒服を再び着ました。だんだんと薄着になりました。
 釣り座40番。9回続けて座りました。データ集め。4/9 134、4/13 190、4/16 143、4/18 158、4/21 156、4/25 107、4/27 161、4/30 174、5/2 155となりました。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でした。ウキの使い方は前回と同じでした。オモリの多いウキをメインにして使いました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号30p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号37p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 朝釣っていたら「鈴木さんですか」と尋ねられ「そうです」と答えると私の本を買ってくれたのだそうです。
 私の4席右隣りへ釣り座を取って会話しながらの釣り。あまり釣れないのだそうです。
 ともかく魚をウキの下へ集めることを最優先にするということでアドバイスをしました。それを実行してくれました。そうしたらこれまでこんなにウキが動いたことがないというほどのアタリでときどき釣れます。釣ったのはその人で私ではありません。進歩できたと思えるとおっしゃいました。
 
この方はとても喜んでくれて本日の釣りは後日きっと再現できると思いました。
 ヘラさえウキの下へ集れば「私だって釣れる」と本に書いたので、私だって釣れるならその人だってきっと釣れると思ったのです。
 本日もナジミの出にくい振込みも多くありましたが、サオを上げてすぐに振込みをし直しました。その繰り返しでした。なお、スレ掛かりが15枚ほどありましたので玉網へ入れた実数は多いです。
 私の持っている#10のウキで2番目にオモリをたくさん付けるウキをメインで使いました。早くナジミを出したいからでした。
2011年5月1日(日)
その86. 2011年4月のヘラつり実績
2011.5.1
 4月の累計は1562枚、釣行11回、142枚/回でした。
 過去6年間で最高の釣果と平均釣果となりました。
 また、1日の釣果としては4/13に190枚の自己記録を打ちました。また、4/30にはやはり174枚の記録を出しました。190枚という釣果がなければ174枚が自己記録になったところでした。
 毎回の釣果は、114、114、111、134、190、143、158、156、107、161、174でした。
 過去6年間の4月の釣果実績は次の通りです。
 2006年4月 累計599、平均54/回 43、54、51、56、53、84、55、65、55、50、33
 2007年4月 累計538、平均44/回 34、43、50、51、59、67、67、18、29、33、37、50
 2008年4月 累計648、平均49/回 64、51、43、54、18、48、47、66、52、19、52、63、71
 2009年4月 累計980、平均98/回 34、75、116、108、114、83、108、105、122、115
 2010年4月 累計1015、平均101/回 53、98、85、122、92、114、104、118、138、91
 2011年4月 累計1562、平均142/回 114、114、111、134、190、143、158、156、
                       107、161、174

 2011年4月の実績は3月に引き続いて過去6年間で最高の釣果と平均釣果となりました。
 2011年4月の水温は次のとおりでした。
   13、12.5、13.5、14.5、15、17、17.5、17、17.5、18、19℃で、平均水温は15.8℃でした。4回目からの水温と釣果はすべて釣り座40番のものです。
 2010年4月の水温は次のとおりでした。
   13、13、13、14、14、12、14、15、15.5、16℃で、平均水温は13.9℃でした。
 2011年と2010年の水温を対比しますと、2011年の方がずっと上回っていて、とくに、4月中旬からは2011年の方が水温の上昇傾向が強くて、下旬には2010年4月下旬比で2.5〜3℃も高い月となりました。
 4月は最初は釣り座50番、次は46番、三度目は49番と違った釣り座を選定しましたが、4回目からは40番の釣り座に座りました。以後、連続して8回40番に座りました。
 釣りをしているときに地震がたびたびありましたが、釣りのペースに影響はありませんでした。
2011年4月30日(土)
釣行データ 2011年4月30日(土)分
白井市の水光園ヘラ174。100枚以上今シーズン17回目、累計133回。クチボソ5尾。ザリガニ1尾。11時過ぎから南西の強風になりました。このところ毎日風が強いです。本日は夕方エサがなくなるまで釣りました。10分前にエサ切れ。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、17.4枚/1時間。正午までに102枚、17枚/1時間、正午から夕方までに72枚追加、18枚/1時間。午前6時から9時までがとてもよかったです。3時間で60枚でした。20枚/1時間のハイペース。
 朝の水温19℃。3日前より1℃上がっていました。
 朝の気温8℃。真冬の日中の気温です。朝は寒かったと思いました。日中は20℃。
 朝は晴れ、9時頃から曇りでときおり日が差す程度。。朝のうちは風は静かでした。11時頃から南西風がビュービューです。釣りにくるたびに風が強くて本日もひどい風でした。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水155cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。本日のエサの使い方はとてもうまくいったと思いました。3回分でピッタリ174枚でした。
 首にネックをつけ、下着は重ね着でした。カイロは使いませんでした。防寒服着用。日中脱ぎましたが、午後になって日陰になってからは風が冷たく感じられて防寒服を再び着ました。
 釣り座40番。8回続けて座りました。データ集め。4/9 134、4/13 190、4/16 143、4/18 158、4/21 156、4/25 107、4/27 161、4/30 174となりました。とくに水温の変動がピンポイントでデータがとれます。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でした。#10のウキをABCと3本選びました。オモリの量が多いものとそうでないものと3本を適宜使い分けました。ウキ交換をしてすぐに入れ食いということがありましたので効果的に交換できたと思いました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号30p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号37p、段差7p。本日からハリスの長さを短くしました。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 お客さんがテレビ観たよとおっしゃいます。ありがたいことです。私に対する態度がいままでよりも「ていねい」になったと感じました。いままでと同じに接していただければ私はそれでいいのですが、少しずつそうもいかないようになってくるのだと思いました。
 やはりエサの使い方が釣果を左右すると思いました。使い方は前回と同じ。@基本的に「練らない」A元エサを10回投入分ほどの量を小分けして右手の指で5〜7回ほど「押して」、左手で濡れタオルを掴んで手を湿してから押したエサをギュッと握って水分を表面につけましたBそのAのエサを湿してある左手でつまんで強く握りながら丸めてハリに付けました。ねっちりとしたエサになりましたが、空気を抜いただけで練ってありませんので適度にバラケたようでとてもよかったと思っています。
 エサはどちらかというと小さ目に付けましたが、小魚が多いと思ったときは、それは大きなヘラの絶対数が少なくなった状況なのですから(これは私の見解)、そのときはエサを大きくラフにつけて3〜4回寄せエサ打ちを実施しました。本日はそれで食いアタリが持続できました
 私の右に宙釣りの人が二人、その右に底釣りが4人、私の左は底釣りが一人、その左に宙釣りが5人、その左に底と宙が交じりで4人、対岸は宙釣りが5人、底釣りが3人というところでした。見えない人もいました。
2011年4月27日(水)
釣行データ 2011年4月27日(水)分
白井市の水光園ヘラ161。100枚以上今シーズン16回目、累計132回。クチボソ6尾。南西の暴風でした。とにかくものすごい風。夕方になってさらに強い突風が吹いたので15時15分で早上がりしました。
 6時00分から15時15分まで9時間15分の釣り、17.4枚/1時間。本日は二日前の雷のことがありましたのでときどき空を見上げて雲行きの点検です。正午までに98枚、16.3枚/1時間、正午から15時15分までで63枚追加、19.3枚/1時間。店の人が私が15時過ぎにサオを仕舞ったので驚いていました。200いった?というので、161と答えました。まだ時間があるよなあ、と言っていました。風がなげないからオワリと言って終わりでした。ヘラは池から逃げませんから次回を楽しみに終わりにしました。
 朝の水温18℃。2日前より0.5℃上がっていました。この水温を見てブレンドの水の量を減らしました。
 朝の気温18℃。朝の気温は私が測定した中で最高気温でした。日中は23℃。
 晴れ。朝から南風がビュービューです。そのうちに南西になったようです。右から左へ行く風です。ときどき南になるようで後の木立に当たって左前方へ行きます。本日はこの風ならば終日釣りになると思って正解でした。風はともかく暴風です。ひどい風でした。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水155cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。水温が18℃だったので、水を少なくしました。そのぶんだけ早い時間で水を吸いましたので20秒ほどでマッハを混ぜました。しっとり固めの元エサでした。ボールに10回分くらいのエサを小分けしてそれを6回ほどギュギュッと押しました。左手を濡れタオルで湿して押したエサをつまんで丸めました。ねっちりしたつきたてのもちのようなエサをつけました。水温が高いので「ゆるい」エサは寄せエサ以外は使用しませんでした。クチボソがたくさんいて空ツンとエレベーターが激しいので特別に寄せエサを打たなくてもよかったようでした。クチボソは無視してエサを打ちつづけました。ヘラの食いアタリは終日途切れることがありませんでした。水面が黒くなることはありませんでしたが、途中で仕掛けを止めることがありました。辛抱してナジミを待ちました。ナジミが浅いときはドンドンエサをきりました。手返し重視で釣りました。本日は4回打って1枚釣れるというペースだったと思います。ときどき2枚続けてとか、4枚続けてとかいうことがありました。ダブルが9回ありました。エサは水分の加減と押して空気をどれだけ抜くかという使い方をしました
 首にネックをつけ、下着は重ね着でした。カイロは使いませんでした。防寒服着用。日中上だけ脱ぎましたが、午後になって日陰になってからは風が冷たく感じられて防寒服を再び着ました。
 釣り座40番。7回続けて座りました。データ集め。4/9 134、4/13 190、4/16 143、4/18 158、4/21 156、4/25 107、4/27 161となりました。去年までとは釣り座選定が違っています。私も凝り性です。しつこく同一場所で釣っています。天気がいい日はいよいよ暑く感じるようになりました。風がなければパラソルを出して陽除けにしたいところでした。濡れタオルを作って頭に乗せて帽子を被りました。日射病予防のため。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でした。いつもよりもオモリが重いウキを選びました。午後風が強い中でわざとオモリが軽い感度のよいウキを使いました。ナジミがでるまで時間がかかりますがナジミが出てしまえばどんな小さなアタリでもしっかりととれました。これは「私の好みの問題」ですから一律にそれがよいとはいえないと思っています。オモリが重くなるほどドンと入るアタリに「キレ」が少しずつなくなっていくように思えます。ですからオモリ負荷の違うウキを使うのはヘラがどの程度中層や上層にいるかで判断して「しょっちゅう」取り替えて使いました。ナジミが悪くなればオモリの重いウキにし、ナジミがよくなれば即座にオモリの軽いウキに替えました。釣れるだけ釣ってしまうという釣り方をしました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。次回からは上30cm、下37cmの長さのハリスにするつもりでいます。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 本日は一日中ゴーゴーという風の音を聞きながらの釣りでした。荷物を飛ばされないようにスノコを上に乗せてガードして釣りました。
 オモリの重いウキを使ってもナジミの遅いときは遅いもので途中でヘラが触ります。辛抱してナジミが出るまでエサのタッチを按配しながら振り込みました。ですからエサの握りと水分と練り具合は極端なこと毎回のように違っていたと思っています。ナジミを見ながら即座に変えたからです。
 本日は釣り人が少なかったと思います。大風予報のため。私の対岸に宙釣りが4人です。左の池で宙が二人。入口の池は底釣りでした。宙が一人いたと思いました。
 風に対処できなかったと思われる人が一人、1時間もしないうちに帰ってしまいました。
2011年4月25日(月)
釣行データ 2011年4月25日(月)分
白井市の水光園ヘラ107。100枚以上今シーズン15回目、累計131回。午後1時早上がり。ものすごい雷と大雨。ザリガニ1尾、クチボソ1尾。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
 6時00分から13時00分まで7時間00分の釣り、15.2枚/1時間。12時45分で100枚、このとき遠雷を聞く。飛行機の爆音と常連さんは言う。聞き違いではなくてさらに大きな雷鳴。ひんやりとした強風が吹く。振り返って北西方向を見ると真っ黒い雲が渦を巻いています。一発ずつではない雷鳴がすごくて稲光もします。頭の上に近づいてきます。これは30分以内に雨が降ると思いました。ですが、100枚になったばかりです。30分のうちの15分を使うことにして釣りました。ダブルが1回、あとは1枚ずつ、7枚を釣りました。ちょうど13時になるところで大急ぎでサオを仕舞いました。周辺の人に雷雨が降ると告げましたがみなさんは半信半疑の様子。かまわずに仕舞いました。とても珍しい私の対応にようやくみなさんが本気になって仕舞い支度です。私は身支度してからトイレへ行きました。ちょっとして出たところ大粒の雨、水面を叩き始めました。道具を持って一目散に車へ逃げましたがかなり濡れました。支度が終らないみなさんはきっと濡れてしまったでしょう。
本日の雷と稲光、雨はすごいものでした。降り始めに小さな雹が交じったと思いました。
 朝の水温17.5℃。4日前より0.5℃上がっていました。8時過ぎまでは途中でヘラが仕掛けを止める事がありました。その後は上のヘラが急に少なくなりましたのでオモリの少ない#10のウキに取り替えました。正解だったと思っています。水温の割にはアタリが微妙だったからです。感度を良くして正解。
 朝の気温8℃。日中は14℃。
 晴れ。朝は無風状態。8時頃から西寄りの風が強くなりました。10時頃から南西の強風、のち南風の強風。前線の通過がありました。午後12時半過ぎに風が冷たく感じられるようになり、風は南ですがヒヤッとする風でした。背中の方を振り返ると低いまっ黒い雲が渦を巻いています。ドドーッと雷がなります。気がついてから15分釣って必死になって仕舞い支度をしました。大雨に間に合いました。
 首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロは使いませんでした。防寒服着用ですが本日は脱げませんでした。風は冷たかったです。
 釣り座40番。6回続けて座りました。データ集め。4/9 134、4/13 190、4/16 143、4/18 158、4/21 156、4/25 107となりました。去年までとは釣り座選定が違っています。本日はとてもひどい雷雨のために午後1時に早上がりしました。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でした。いつもよりもオモリが重いウキを選びましたが午前8時半頃から水面近くにいたヘラが急にいなくなりましたのでオモリが一番少ない#10のウキに替えました。感度抜群。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 常連さんが言うには本日は雷が鳴ると天気予報で言っていたというのです。私のチェック漏れかも。ならば大当たりです。
 朝の内がヘラの上ズリというべき水面近くへ出たヘラがありましたが、8時半頃から急に姿を消しました。振り返ってみると季候の急変を予知したのかもしれません。風が冷たくなってきて表面の水温が下がってきたのかもしれません。ともかくヘラが水面近くにいなくなったので感度のよいウキに替えました
 これは正解でウキがほとんど戻っていないときのチクッという小さなアタリをたくさんとれました。これは気持がいいです。トップは上から3目残し程度まで沈めました。これは風と波でシモルのでなにも調整していないのにちょうどよい沈み具合になったのです。
 隣りの常連さんが風が出てからナジミが出せなくなって釣れなくなってしまったのに鈴木さんは入れ食いでよくこんな風なのに釣れますねとおっしゃいます。
 私の取り得は風が出てくると急に元気になることですよと言って返事をしました。ともかく風が強くなってからは一段とアタリが活発になって楽しかったです。雷さえひどくならなければ夕方まで楽しめたのにと少し悔しく思いました。
2011年4月21日(木)
釣行データ 2011年4月21日(木)分
白井市の水光園ヘラ156。100枚以上今シーズン14回目、累計130回。156枚という釣果はハゼの1日1000尾に相当すると思っています。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)4回作りました。4回目は半分の量にしてちょうどよかったです。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、15.6枚/1時間。正午までに88枚、14.6枚/1時間。納竿までに4時間で68枚追加、17枚/1時間でした。午後のほうが釣ったと思いました。
 朝の水温17℃。3日前より0.5℃下がってしまいました。このところの寒気のせいでしょう。15℃〜22℃はヘラの適水温とされていますが、本日は水面近くへヘラが出てきました。水面がときどき薄く黒く見えました。出るのはやむを得ないという前提で私は釣っています。人によってはジャミのこともあわせて極端に気にしていて、そのためにエサを硬くて小さく付けるということをしている人もいます。釣果はせいぜい15〜20枚のようでした。私の場合はクチボソなどの空ツンもありますし、ナジミの出にくい振り込みもあるわけですが、その辺は気にせずにコマセ打ちのつもりでやや大きめにエサをつけてクチボソの腹を一杯にさせてしまう、それと同時に大きなヘラをたくさん寄せてクチボソのアタリを消してしまう、等々の気持ちで振込みを続行しました。何投かそれをやってウキの動きを見て釣れればそれで釣ってしまい、釣れなければエサをもっと練ってネバリを出して小さ目につけて寄ったヘラを釣ってしまうという作戦で釣りました。ですから釣れ始まるとバタバタッと6〜7枚釣れてあとはポツポツとなり寄せエサを打ってまたバダハタ釣れる繰り返しでした。上にいるヘラが仕掛けを止めますがナジミが出るまで辛抱して待ちました。ナジミが出なければ再度打ち返しました。エサの消費量は多かったと思いました。エサ打ちのポイントは中央部分、右側、左側、最前方、中央、手前と打ち分けて上にいるヘラを散らしました。ナジミさえ出ればアタリはドンと入るいいアタリが出ました
 朝の気温8℃。日中は14℃。朝は霧雨、のち曇り空。終日曇りがちの空。寒かったと思いました。
 朝から北東の風あるいは東の風がやや強く吹きまし。風が息をつきました。私の釣りには影響はまったくありませんでした。日中は風が冷たいと他のお客さんが言っていました。私は防寒準備よしでしたので関係なしでした。
 首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロは使いませんでした。真冬と同じ身支度でした。防寒服着用ですが本日は脱げませんでした。テントを張りました。
 釣り座40番。5回続けて座りました。データ集め。4/9 134、4/13 190、4/16 143、4/18 158、4/21 156となりました。去年までとは釣り座選定が違っています。150枚以上釣りますとさすがに「釣った」という気分になれます。ハゼ1000尾に相当すると思っています。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でしたいつもよりもオモリが重いウキを選びました。ヘラの動きが活発なのでなるべく早くナジミを出すためです。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 本日はテントを張りました。これは正解で終日寒かったです。車へ防寒服を取りに行った人も二人いました。
 水面近くへ出てくるヘラにどう対処するのかということが問われる季節になりました
 常連さんが二人私のところへ代わる代わるきて私のウキを見ています。一人はドンと入るアタリを3回見て、ナットクといって戻りました。一人は私のウキの動きを見て、おれとおんなじだ、といいました。問題はそれから先の対処の仕方が違うわけです。
 私は現状を全部受け入れてしまって、上にヘラがいるなら仕方がないということで対処していましたので、見ていた人は不思議な顔をしていました。何でこんなんで釣れるのだろうという顔をしていました。
 見ていたときがクチボソ対策の振込みでしたので当然のようにヘラは釣れませんしナジミも浅くてサオを上げてしまっていました。その人は釣れ始まるまで見ていなかったのでその人がいなくなってからが釣りの「再開」だったのでした。
 本日は釣り人が少なかったと思いました。私の右にダンゴの底釣りで二人、20枚と40枚、対岸に底釣りで一人、ダンゴとグルテンのセットで30枚とか、入口に二人、底釣り、対岸に長ザオの底釣りで一人、数不明でした。
2011年4月18日(月)
釣行データ 2011年4月18日(月)分
白井市の水光園ヘラ158。100枚以上今シーズン13回目、累計129回。本日はヘラが水面近くまで出てきました。エサのタッチに十分注意する必要がある水温になったのだと思います。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)4回作りました。4回目は半分の量にしてちょうどよかったです。水分を十分に吸わせてやや硬めになってからマッハを加えました。水温が高くなったのが確認できたためです。やわいと釣りづらいですから。小分けした元エサに@マッハを振りかけて混ぜてから右手に手水をつけて押して水分をつけてから10回ほどしっかりと練る。こうするとねっちりとしたエサになり、アタリがキレのあるドンが出ましたAダンゴの夏を振りかけて軽く絡めてから左手を濡れタオルで湿してからハリに付けるものをしっかりと握る。こうするとナジミがしっかりと出て、カウント15ほどまでに食いアタリが出ました。Bただし、そればかりやっていますとヘラの「寄り」が少し落ちると感じたので(100枚を目指さないのであればそのままでもいいのです)元エサにマッハを多めにまぶしてボソにして大きくつけてときどきコマセ打ちを挟みました。本日は元エサのままだとウキの戻りがだんだんと早くなりました。元エサのままのコマセ打ちもしました。本日は水面近くへ出てくるヘラの様子を観察しながらエサのタッチを調整して釣りました。常連さんが二人サオから手を離していてサオを持っていかれて騒いでいました。これからはますます要注意の釣りになります。水面近くへヘラが出てくるのは私は全く気にしていません。そのくらいの寄りでないと「私の場合は」100枚という釣果は打てないと思っているからです。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、15.8枚/1時間。正午までに97枚、16.1枚/1時間。納竿までに4時間で61枚追加、15.25枚/1時間でした。終日平均ペースで釣ったと思いました。平均ペースが高止まりしています。
 朝の水温17.5℃。2日前より0.5℃上がっていました。15℃〜22℃はヘラの適水温とされていますが、本日は水面近くへヘラが出てきました。水面がときどき薄く黒く見えました。
 朝の気温11℃。日中は16℃。朝から曇り空。天気予報はハズレ。ときどき晴れ間がありますが、終日曇りがちの空。
 朝から北東の風あるいは東の風がやや強く吹きましたが、風が息をつきました。私の釣りには影響はまったくありませんでした。日中は風が冷たいと他のお客さんが言っていました。私は防寒準備よしでしたので関係なしでした。
 首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロは使いませんでした。真冬と同じ身支度でした。防寒服着用ですが本日は脱げませんでした。
 釣り座40番。4回続けて座りました。データ集め。4/9 134、4/13 190、4/16 143、4/18 158となりました。私もしつこく同一場所を釣っています。去年までとは釣り座選定が違っています。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 前回に宙釣りの人の前がヘラで黒くなりましたので本日は要注意の釣りと心得て釣りました。案の定、水面が黒っぽく見えてきます。エサのタッチを替えると黒いのがなくなるのです。
 ヘラが全く水面近くへ出てこないようなエサ打ちも出来ますが、私の現在の「ウデ」ではそのようにしますと100枚以上の釣果に到達できない恐れがあるのです。
 ですから水面が多少黒くなるようでもそれを恐れずにエサのタッチを按配しながら釣っています。
 ナジミが出ない振込みも前回よりは増えました。エサの消費量が前回よりも多かったです。でもそれはナジミが出にくいと思った時点ですぐにサオを上げてコマセ打ちをしたと考えるようにしました。
 私の左に6人のグループで宙が3人、底が3人、その左に常連さんたちが5人、底が4人、宙が1人、対岸にダンゴの底釣りで1人、私の右に底釣りで1人という具合でした。
 帰りがけに常連さんに訊いたところサオをもっていかれそうになったと言っていました。
 本日はどなたもがよく釣れていたと思いました。
2011年4月16日(土)
釣行データ 2011年4月16日(土)分
白井市の水光園ヘラ143枚。100枚以上今シーズン12回目、累計128回。このところ釣果が高止まりしています。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。
 6時00分から15時30分まで9時間30分の釣り、15枚/1時間。正午までに85枚、14.1枚/1時間。納竿までに4時間で58枚追加、14.5枚/1時間でした。1時間に10枚程度の時間がいくらかありましたので、釣れている時間はけっこういいペースで釣ったと思いました。本日の釣果が150枚を越えられなかったのはクチボソの攻撃がすごかったからです。クチボソは16尾釣れました。全部猫のエサ。私の後ろから猫が離れませんでした。ミニヘラもいたのでしょうが釣れませんでした。空ツンが多い一日でした
 朝の水温17℃。3日前より2℃も上がっていました。15℃〜22℃はヘラの適水温とされています。本日も水面へヘラがでてくるということはありませんでしたが、宙釣りの人の前は水面が黒くなっていました。
 朝の気温17℃。日中は23℃。朝から曇り空。涼しい。風が強い。昼頃から晴れ間。
 朝から西の風がややあり向かいからの風と波になりました。日中は南または南西の風が強く吹きました。釣りに影響はまったくありませんでした。
 首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロは使いませんでした。釣り用の服を上下1枚ずつ減らしました。防寒服着用ですが、昼前後は脱ぎ、日陰になってから着ました。
 釣り座40番。3回続けて座りました。データ集め。前回に190枚釣った場所
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 本日は朝のうちは釣りづらい時間がありましたがそれでもポツポツと釣れました。
 前回と違って本日は空振りが多いです。ミニヘラとクチボソだと思っていました。結果的にクチボソを16尾も釣ってしまいました。クチボソなどのエレベーターの合い間に、ヘラの食いアタリがドンなどと出ます。もちろんウキが戻ってからはチクッのアタリがよかったです。
 私の右に4席あけて宙釣りの人が3人かたまりました。対岸も宙が3人と底が3人、入口の池に宙が二人と残りが底の人。それぞれに本日は釣れていたと思っています。途中から私の右にウドンの底釣りが12尺で一人、5枚ほど釣って私の左で中央の池に移動して16尺以上の長ザオでウドンの底釣りで合計20枚ほどでしょうか、釣っていきました。上手な人だと思いました。ウドンエサでウキのエレベーターが激しいです。見ていて面白いくらいの上げ下げ。ウキが沈没してしばらく出てきません。それを双眼鏡でじっと見ています。そのようなウドンの釣りがあると思いました。
2011年4月13日(水)
釣行データ 2011年4月13日(水)分
白井市の水光園ヘラ190年に一度の荒食いでした。通っているとこのようないいこともあります。自己新記録でした。これまでは2010.5.16 164枚が自己記録でした。100枚以上今シーズン11回目、累計127回。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。1回目のエサで41枚、2回目のエサで60枚、3回目のエサで89枚を釣りました。ちょうどよくエサ切れで終わりになりました。だんだんと食いが活発になり、ハリ掛かりがよくなって空振りが少なくなりましたので1回分のエサで釣れる枚数が毎回多くなりました。エサのタッチの調整が成功しました。またエサ打ちが成功したと思っています。つまり「釣れなくてもよい」振込みを積極的に混ぜました。これはコマセ打ちだからです。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、19枚/1時間。正午までに101枚、16.8枚/1時間。11時頃から一段と食いが活発となって午後からの釣りに繋がりました。納竿までに4時間で89枚追加、22.25枚/1時間の大釣りでした。1時間当たり20枚オーバーの時間が4時間連続しました。
 朝の水温15℃。4日前より0.5℃上がっていました。15℃〜22℃はヘラの適水温とされています。本日も水面へヘラがでてくるということは全くありませんでした。
 朝の気温5℃。日中は20℃。本日は朝一の2時間が寒かったと思いました。
 朝は無風状態。のち西の風がややあり向かいからの風と波になりましたがに日中は南または南西の風が強く吹きました。釣りに影響は全然ありませんでした。
 首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロは2枚使用しました。防寒服着用。
 釣り座40番。前回に134枚釣った場所。本日も勝負してみようと思って座りました。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 朝一は左手で元エサを小分けしてボールへいれてマッハを増量して絡めました。それを通常の3倍位の量で大きく上下のハリに付けて寄せ餌を6回打ちました。それだけの量で一回分の小分けはオワリ。5回目にサワリがありましたので6回全部打ち込んでから、今度は新たに小分けした元エサに、右手を池に入れて手指を濡らして小分けしたエサに手水をつけて4回ほど押しました。それを丸めて今度は10回ほど軽く練りました。そのエサをパチンコ玉ほどにして丸めてハリに付けました。ハリに付けるときは濡れタオルで左手の指を湿してから丸めました。しっとりとした粘っこいエサになりました。
 それを打ち込んでしっかりとした食いアタリが出るまで10投ほど打ちました。アタリが出始めたら、本日はもうアタリが途切れないのです。これはイタダキ、だと思いました。
 1時間に15枚のペースで釣れてきます。アタリはウキを戻してきてからドンと入るアタリが多く、次にウキが上がったり下がったりしていてトップが出てしまってエサ落ち目盛りが露出してからの食い上げがとてもたくさんとれました
 ときどきクチボソが釣れてミニヘラも1枚釣れてきました。早い時間で空振りアタリの正体が分かりましたので、待っている希望のアタリが出るまでは15カウントほどまでは十分に待つことができました。
 本日の食いアタリはウキのナジミが出てから10カウント程度までの間に出ました。勝負が早かったと思っています。空振りは仕方がありませんので苦にしませんでした。
 11時過ぎになってからは一段とアタリが私の希望のアタリとしては「正確」になってきて、空振りそのものが少なくなりました。効率がよいのです。
 それが午後になっても続いて、正午から1時までの1時間で24枚を釣りました。そのあとは4時まで釣れ続いて午後から89枚も釣れました。
 過去に160枚と162枚と164枚を各1回ずつ釣っていますが、そのときの釣れ具合と同じだと思いました。違っていたのは私の「ウデ」で、これは前の年までよりはずっと進歩していたと思っています。つまり、合わせの取りこぼしが少なかったと思うのです。去年、一昨年だったらやはり若干の取りこぼしがあって164枚ということだと思っています。今回は取りこぼしが少なくて食いアタリをかなりあわせることが出来たと思っています。
 190枚などという釣果は私にとって「夢のまた夢」の釣果です。このような大釣りをできるとは思ってもいませんでした。食いが活発な本日でさえも午後2時頃までは新記録であってもせいぜい170枚台だと思っていたのです。それが「瞬間風速」と私が言っている1時間当たり20枚以上のペースが午後から4時間も持続したのです。このことだけはすごいことだったと思っています。
 このような釣りは今年はもうないのかも知れません。通い詰めている私へのご褒美の釣果なのかも知れません。
2011年4月9日(土)
釣行データ 2011年4月9日(土)分
白井市の水光園ヘラ134。本日は予定外の釣行でした。終日、南風の暴風。午後3時半早上がり。100枚以上今シーズン10回目、累計126回。
 朝の水温14.5℃。おとといよりも1℃も上がっていました。上がるペースが早いです。
 朝の気温15℃。日中は18℃。本日は寒さをまったく感じませんでした。
 朝はポツポツと落ちる程度。終日、テントもパラソルも出さないで釣りをしていた人がいました。雨は降らなかったと同じ。朝から南の風があり、7時頃から暴風、ゴーゴーと吹き荒れました。南からの風が前方から吹いてうしろの木立に当たって私の背後から左前方へ吹き抜ける風で波は右から左へ行きました。釣りづらくはありませんでした。
 6時00分から15時30分まで9時間30分の釣り、14.1枚/1時間。正午までに74枚、12.3枚/1時間。朝6時から7時までに7枚だけ。7時から正午までの5時間で67枚、13.4枚/1時間。納竿までに3.5時間で60枚追加、17.1枚/1時間でした。本日のエサ作りとヘラの食い気がピッタリだったと思いました。水温も気温も本日は好条件でした。
 首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロは本日は使用しませんでした。防寒服着用。本日の天気情報は当たりでした。雨はパラパラ程度と言っていましたが大当たり、風は大風の予想がピッタリ当たりでした。テント使用。テントが壊れるかと思ったほどの強い風でした
 エサ、(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。マッハは水を加えてから1分待って混ぜました。
 釣り座40番。この釣り座は天気情報の南の風が9mという白井市の天気を信じて選定しました。ところが家へ戻って夜の天気情報を聞いていたら風は17mも吹いたのだそうです。ともかく「暴風」でした。風波は右後から左前へ、あるいは、右から左前へとたちました。したがってとても釣りやすかったです。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 本日は予定外の釣行。来週前半はお葬式が二つ重なってしまって釣りが出来なくなったので急遽本日釣りに行きました。釣行間隔をあまり空けたくないためです。本日は賭け。
 釣り座選定は成功したと思いました。40番の席はいつも誰かが座っています。天気のいい日は遠慮して座らないようにしていました。この周辺の席で釣りをするのを楽しみにしておいでになるお年寄がおられるようだからです。本日は悪天候予想なので誰もこないだろうと思って座りました。思った通りでした。いつも誰かしらが釣っているからでしょうかゴミなどがハリにかかることがまったくありませんでした。
 風波が強いのでなじんで立っているウキが波に翻弄されて動きが大きくてそれが誘いになりますので目のさめるようなドンと入るアタリが多発しました。これは釣っていてとても気持のよいアタリでした
 クチボソとミニヘラが早々と釣り始めに釣れてきましたので正体見たりということで希望のアタリ以外は楽々と見逃す事ができました。波があってウキが動きますのでねっちりとした持ちのよいエサでもバラケがわりと早くてエサ落ち目盛りも早く出てきます。それでもエサはついていると決めて待ちました。風と波があるのにチクッのアタリがとてもよく取れました。
 中間で私の釣果を確認に来た人がいて、その人が言うには、私にあだ名がついていて「100枚の鈴木さん」と私のことを言うのだそうです。そういえば鈴木という苗字の人が何人かいるので誰かがニックネームをつけたのだと思いました。
 本日は釣り人が少なかったです。私の右にダンゴの底釣りの人で10枚ほど、風が強いのでトラブルが多いらしくて仕掛けの修理に手間取っていました。私の左に二人、宙釣り、15枚ほどずつ、その左に宙釣りのグループで4人、フラシを入れていましたので例会なのでしょう。夕方検量していましたが見ていましたら10枚程度しか入っていないようでした。対岸はダンゴの底釣りが二人、ポツンポツンのようでした。
 本日は風と波を100%味方にすることが出来たと思っています。100%などという感慨は滅多に持てないことだと思います。してやったり、という思いがあります。満足の一日でした。誰もいなくなって寂しくなってしまいましたので午後3時半に早上がりしました。雨は降りませんが夕方で薄暗くなったので心細くなったというわけです。134枚になりましたので、もういいかっ、と思ってやめたのです。
2011年4月7日(木)
釣行データ 2011年4月7日(木)分
白井市の水光園ヘラ111。南西の強風を味方にすることが出来ました。100枚以上今シーズン9回目、累計125回。
 朝の水温13.5℃。3日前より1℃上がっていました。
 朝の気温11℃ですが、これは真冬の日中の気温よりも高かったです。朝がこの気温ならば楽です。日中は18℃。
 午前中は薄曇、朝は無風状態で、午後になってときどき晴れ間、11時過ぎから南西の風が吹き始めて、午後は強風となりました。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、11.1枚/1時間。正午までに52枚、8.6枚/1時間。納竿までに4時間で59枚追加、14.75枚/1時間でした。
 首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを2個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。本日は天気情報のようには暑くなりませんでした。午前中曇りだったためと思いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。マッハは水を加えてから1分待って混ぜました。このブレンドはダンゴの夏を心持少しばかり多めにするとねっちりもっちりした元エサになります
 釣り座49番。この釣り座は天気情報の南西あるいは南南西の風が8mというのを信じて選定しました。風波は右後から左前へ、あるいは、右から左前へとたちました。したがって釣りやすかったです。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 本日の朝は「食い渋り」だったと思います。底釣りの方たちはみなさんそう言っていました。私も同じくでもたもたと釣っていました。11時で40枚です。時速8枚です。エサはいつものように元エサを濡れタオルで濡らした左手の指でつまんで丸めました。しっとりねっちりしたエサになります。基本的に練らないで釣りました。
 やはりクチボソが多いらしくてヘラとクチボソのダブルが2回もありました。
 ドンと入る食いアタリがなかなか出なくてモジモジモヤモヤ上げ下げのクチボソのアタリらしきものが多かったです。それでも辛抱して付き合って、積極的にエサを打ちました。ナジミの浅い振り込みも多いのですぐにエサを切って打ち返しました。
 そんなわけでどうしてもエサ落ち目盛り近くなってからの「食い上げ」と「チクッ」が午前中は多かったと思っています。また、尻っ尾とかアッパーカットとかのスレが何尾かありました。アタリが渋いときはどうしてもスレがあります。
 11時過ぎになってから南西の風がときどき強く吹くようになりました。風が息をつくのです。吹いているときは風波が出てウキが斜めに押されますのでドンと入る明確なアタリがたくさん出せました。しかし、風が弱くなるとアタリが渋くなるのです。ですから積極的に「誘い」ました。これは朝からのことで同じ。
 午後になると南西の風の強風になって切れ目なく風が吹くようになりました。私にとっては絶好の風ですので直前にエサを作り替えてダンゴの夏を少しだけ心持多くした配合にした元エサにしました。これだと練らないで使えることが多いからです。左手は濡れタオルで湿して丸めました。
 ウキは0.5p下げてナジミが出たときは風波で押されますのでトップの上から3目盛りだけ水面に出るようにしました。風波に押されて斜めになってシモッテいるからです。そのトップがズンと入るアタリとググッとトップが水面へ上がってくるアタリをとりました
 トップは風波に押されてじりじりと左斜め前方へ動きます。ほんの少しずつです。これは私が意図した動きです。
 表面だけなのでしょうが風波で水流が出来てトップが動きますので、これはとてもいい誘いになったと思っています。動きが速くてもいけないし、かといって動かないのでは誘いになりません。じりじりというのがいいのです。ナジミが出た場所から15cmも動けば上等で、それでアタリを出せました
 もっともよかったのは午後1時半から3時までの時間帯で、1時間半で30枚を釣りました。
 私の左にウドンの底釣りで1枚、その右にダンゴの底釣りで1枚、その右にダンゴの底釣りで20枚と34枚、私の左にダンゴの底釣りで30枚とか、その左も底釣りで釣果不明、中央と入口の池は釣り人が多くて底釣りと宙釣りが混在です。対岸は宙釣りが二人、底釣りが二人。本日は木曜日なのにとても釣り人が多かったと思いました。
2011年4月4日(月)
釣行データ 2011年4月4日(月)分
白井市の水光園ヘラ114。前回と同釣果。本日の釣果の方がずっと嬉しかったです。100枚以上今シーズン8回目、累計124回。
 朝の水温12.5℃。2日前より0.5℃下がっていました。朝はとても冷え込んでいたと思います。風は冷たいし、エサを作るときの池の水も表面は冷たいと思いました。
 朝の気温4℃。日中は12℃。
 朝から晴れ、午後になって時々曇り。朝は無風状態で、午後になって北風が強く吹いて向かい風になり、2時過ぎからは北東の冷たい風がやや強く吹きました。雲が出て北東の風になってからはまたまた寒くなりました。脱いだマフラーその他を身につけました。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、11.4枚/1時間。正午までに58枚、9.6枚/1時間。6〜7時までに4枚、8時までで10枚追加。正午までに44枚追加して11枚/1時間にペースが上がりました。納竿までに4時間で56枚追加、14枚/1時間でした。
 首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを6個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。本日は寒かったと思いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。マッハは水を加えてから1分待って混ぜました
 釣り座46番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2007.1.20 32、2008.3.8 23、2010.3.10 77、2010.12.20 65、2011.4.4 114でした。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10→#8→#10でした。午後1時近くになっても「瞬間風速」と私が言う「爆釣」時間がありません。午後1時で70枚ですからおよそ1時間に10枚平均ペースです。#10のウキですが、明確な食いアタリがあったりなかったりでダマシダマシの釣り。私の気持も不完全燃焼です。そうは言っても他の人たちが「食い渋り」と言って騒いでいますのでその人たちと比べると頭抜けた数字です。しかしこれでは90枚台で終ってしまいそうな雰囲気でした。そこで「駄目モト」でウキを#8に替えました。しかも一番オモリが少ないウキにしました。エサは40回ほどよく練って手水をつけてペチャペチャになるまでこねました。「真冬」のエサの感じにしました。というのは食いアタリがしっかりと出ないだけでウキの下にはどうやらヘラは集っている雰囲気があったのです。ですから感度のよい小さいウキでオモリ負荷の少ないものを使いました。エサはペチャペチャのネバリのあるものを小さ目にハリに付けました。集っているヘラを狙い撃ちして釣ってしまおうという作戦でした。これは大当たりで1〜2時までの1時間で19枚を釣りました。ところが北風が強く吹いてきて#8では対応しきれなくなってしまいましたので、#10に戻しました。幸にその後は北東の風に変わって左から右へ行く風と波です。エサ付けも元に戻しました。押し波のお陰で今度は#10のウキでしっかりとアタリが出るようになりました。夕方まで時速14枚のペースで釣れました。3時過ぎにダブルが2回ありました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 知りあいの釣り人が何人も来ていました。みなさん異口同音に食い渋りと言っていると情報が入ってきます。8時半過ぎに釣り宿の人が数を聞きに来ました。22枚と答えるとみんな1枚とか言ってるよ、と言います。私のところへ確かめに来るお客さんもいます。
 私の右にダンゴの底釣りが二人でともに25枚ずつとか。入口の方では全員が底釣りで釣っていました。
 本日はともかくエサの使い方で明暗が分かれたと思っています。
 私の釣りを見にきた人が3人いました。お宅のウキはよく動きますね、私なんかほとんど動きません、とおっしゃるわけです。とにかく動いてさえいればそのうちに釣れてしまいますよ、とこんな調子の会話でした。私のこれまで5年間の努力の成果は、「ウキが動きっぱなし」という形になって表れているのです。それが私の望みでしたから。問題は「食いアタリか、食いアタリでないか」という点だけなのです。私のウキを見てみなさんがおっしゃるのは、「どのアタリ」を合わせたらいいのかわかんない、ということでした。
2011年4月2日(土)
釣行データ 2011年4月2日(土)分
白井市の水光園ヘラ114。100枚以上今シーズン7回目、累計123回。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。本日は朝の水温が13℃だったので、マッハは水を加えてから1分待ってから入れました。出来上がりが「ゆるい」と感じたときは仕方がありませんので10回程度練ってから使いました。標準としては練らないで元エサのまま丸めて使いました。クチボソが多くてウキのモドリが早いと思ったときは@エサを大きめに付けるA軽く練って使い、モドリを見ながら追加で練る、という方法で釣りました。本日のエサはクチボソ対策で使いました。真冬に使っていた冬・ワタグル・マッハの配合は作りませんでした。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、11.4枚/1時間。正午までに72枚、12枚/1時間。これは前回と同じ数字でした。納竿までに4時間で42枚追加、10.5枚/1時間でした。本日は朝の1時間が7枚でまずまずでした。7〜8時の1時間で18枚を釣りました。「瞬間風速」の釣果でした。残りの4時間で47枚ですから昼までの4時間はおよそ12枚/1時間のペースでした。午後からペースが鈍ったのは北東の風が強く吹いたので冷えたのだろうと思います。
 釣り座50番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2006.2.8 25、2008.3.11 33、2010.2.23 66、2010.12.4 93、2011.2.10 76、2011.4.2 114でした。
 朝の水温13℃。私が測定した今季の最高水温でした。
 朝の気温7℃。日中は18℃。午後になって北東の風が吹かなければ終日暖かかったと思いました。予報にあった南風は吹きませんでした。
 終日薄曇。朝は無風状態で、午後になって北東の冷たい風がやや強く吹きました。南西とか南とかの風は予報にありましたが吹きませんでした。身体に感ずる地震が一回ありました。
 首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを2個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テントは使いませんでした。本日もヘラの動きはいいと思いました。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でした。前回の解説を参照されたい。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 土曜日なので混むと思いましたが、まあいいか、と思い50番に座りました。いままでに100枚以上を釣ったことがない場所。ひょっとしたら本日は行くかも、などと考えていました。
 水温が13℃なので、クチボソの攻撃が激しいと思って、冬・ワタグル・マッハの真冬の配合は作りませんでした。ねっちりしていますのでクチボソがくわえて引きずりまわして釣りづらいと思ったからです。
 その代わりに夏・冬・ヘラスイミー・マッハを1・1・1・1で水1.6の配合で作りました。練ってもバラケがいいエサにしました。これを大き目につけてクチボソを腹いっぱいにさせてやろうと思ったのです。ナジミさえきちんと出ればヘラのアタリはしっかりと出るからです。
 本日は目論見どおりの釣りになりました。84歳の釣り場友だちの先輩はワタグルの配合のエサだったとのこと。本日は苦労したといっていました。次回からは鈴木さんの配合でやる、とのことでした。
 空バリでオモリを合わせてある目盛り(トップがボディの付け根のところの黄色目盛りの中間)を水面へ出して水深を測りました。これはハリスを「這わせて」釣る作戦のため。ウキの動きを見ながら1pずつウキを上にあげました。
 こうしますとオモリ合わせの目盛りが比較的に早く水面へ出てきます。これはクチボソにつつかれてエサが小さくなることと、押されてウキが垂直に立ってくるからです。このときに一番下の黄色目盛りが水面へ出てきてもエサは上と下のハリに残っていますので、誘って待ちました。もちろん「チクッ」のアタリを待っているわけです。クチボソの猛攻がなければこのようにはしません。
 ですから、終日、ウキを「下げたり」またしばらくして「上げたり」ということを繰り返して釣りました。そのときのウキの立ち具合で釣れている時はそのまま釣れるだけ釣ってしまうという釣り方でした。ペースが鈍ったらタナを測ってウキを動かすという一日でした。
 本日は@チクッA食い上げBドンの順の釣果内容でした。本日は満足でした。チクッを出そうと思って出せたからです。このような時もあるのです。
 私の右にウドンの底釣りで10枚ほど、対岸に若い人で底で始めて1枚で、段底に替えて、次に宙にして釣った人、宙にしてから良く釣れていました。帰り際に私にいろいろと質問していました。私の釣れ具合は十分に見ていただけたと思っています。どうしたら底でそんなに釣れるんでしょうかと言って帰っていきました。
 私の左に84歳の常連さんで35枚とか、その左に長ザオでウドンの底釣りで30枚が二人、その左は宙、後は入り口まで底釣りで10〜15枚とか。その人たちは食い渋りだと言っていましたが、私はそうは思いませんでした。
 去年の手帳を見ましたが本日の釣りは去年とは違っていると思いました。少しは進歩したのかなと思えるのです。
2011年4月1日(金)
その85. 2011年3月のヘラつり実績
2011.4.1
 3月の累計は894枚、釣行9回、99.3枚/回でした。
 3月11日に東北地方太平洋沖地震と大津波による東日本大震災が発生しました。
 毎回の釣果は102、83、84、125、75、107、85、111122でした。
 過去6年間の3月の釣果実績は次の通りです。
 2006年3月 累計718、平均47/回 18、11、19、34、53、31、74、71、82、52、98、53、51、                          34、37
 2007年3月 累計283、平均25/回 17、9、33、48、20、22、28、19、32、28、27
 2008年3月 累計639、平均45/回 32、51、23、33、29、40、34、78、30、64、51、45、49、80
 2009年3月 累計765、平均69/回 30、56、76、50、86、92、85、80、81、54、75
 2010年3月 累計869、平均96/回 124117、77、62、86、111105102、85
 2011年3月 累計894、平均99/回 102、83、84、125、75、107、85、111122
 2011年3月の実績は過去6年間で最高の釣果と平均釣果となりました。
 2011年3月の水温は次のとおりでした。
   10、8.5、8、8.5、10、11、11、11、12℃で、平均水温は10℃でした。
 2010年3月の水温は次のとおりでした。
   10、10、9、9、12、12、13、12、10.5℃で、平均水温は10.8℃でした。
 2011年と2010年の水温を対比しますと、2010年の方がずっと上回っていて、低かったのは月末の一回だけでした。
 これまでは、釣り座を毎回替えて座っていましたが、今年の3月はひとつの試みをしてみました。釣り座48番になるべく座るようにいたしました。このようにすれば釣り座の交替によって対比できなくなるということがなくなるからです。
 釣り座48番実績は次の通りです
 3/8 84枚、水温8℃、朝の気温1℃、3/10 125枚、水温8.5℃、朝の気温1℃、
3/18 75枚、水温10℃、朝の気温−2℃、3/23 107枚、水温11℃、朝の気温5℃、
3/28 111枚、水温11℃、朝の気温3℃、3/30 122枚、水温12℃、朝の気温3℃。
 余震と思われる地震が多かったのですが、釣果に影響はなかったと思っています。そうはいっても地震の程度問題だと思いますが、私が釣りをしているときの地震では釣果に影響がなかったという意味です。水光園で釣りをしている他の常連さんの意見では、地震があったあとはヘラが池の底から30cmほど上に上がってしまっていたという話が耳に入ってきています。実際にそういう現象もあったのかもしれません。
2011年3月30日(水)
釣行データ 2011年3月30日(水)分
白井市の水光園ヘラ122。100枚以上今シーズン6回目、累計122回。さすがに120枚以上になりますと「自分としてもよく釣った」という気持になります。最近ではたとえば105枚などという釣果ですと「不完全燃焼」で「気持が悪い」のです。もっと何とかなったのではないのかという反省があるからです。それは私の気持が「エスカレート」してしまっているからです。100枚以上を重ねて釣ってきますといつの間にか100枚というそれが「当たり前」になってしまって、例えば102枚釣って「すごく感激した」ときの気持がだんだんと薄れてしまって、102枚という大台の数字なのに、釣れたときのアタリの「内容」がもっと何とかなったのでは、というような気持が出るのです。この5年間の私の気持の推移を振り返りますと、人間て何と欲深い生き物なのかと反省しています。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、12.2枚/1時間。正午までに72枚、12枚/1時間。納竿までに4時間で50枚追加、12.5枚/1時間でした。本日も朝の1時間が4枚でしたので、残りの9時間で118枚釣ったのです。したがって13.1枚/1時間のペースでした。「瞬間風速」と呼ぶ超入れ食い時間は30分ほどしか続かなくて、30分で10枚ほど釣って、あとの30分は5枚とかの時間が途切れ途切れで何回かありました。瞬間風速が1時間以上持続する事は本日はありませんでした。
 釣り座48番。データ集めのため6回座りました。3/8 84枚、水温8℃、朝の気温1℃、3/10 125枚、水温8.5℃、朝の気温1℃、3/18 75枚、水温10℃、朝の気温−2℃、3/23 107枚、水温11℃、朝の気温5℃、3/28 111枚、水温11℃、朝の気温3℃、3/30 122枚、水温12℃、朝の気温3℃。
 朝の水温12℃。いい感じの水温に上がってきました。
 朝の気温3℃。日中は16℃。朝は冷え込んでいましたが、日中は陽気が緩んだと思っています。防寒服などを脱いだ時間がありました。。
 朝から晴れ。朝は無風状態で、午後になって北だったり北東だったりで向かいからの波と風、左からの風と波がありました。午後1時から2時にかけて前線が通ったのでしょうか北東の風がとても強く吹いて左からの池なりの波と風で釣りづらい時間になってしまいました。その後は風向きが変わったり風が弱くなったりで釣りやすくなりました。
 首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを5個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テントは使いませんでした。本日は8時頃までは真冬の寒さだったと思いました。ただし、足元の桟橋の下にヘラが寄りました。本日もヘラの動きはいいと思いました。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でした。私のウキは11目盛りで、下から黄・緑・赤・緑・黄・緑・赤・緑・黄・緑・赤です。エサ落ちは一番下の黄の中間、水深を測ったときに下から2番目の緑の上で決めました。したがってナジミ目盛りは下から6目盛目の緑でした。エサを大きく付けたり、遠くへ投入したりしますと緑の上の赤が隠れるくらいのナジミでした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。どちらもマッハを混ぜるタイミングを水を加えてから40秒ほど待って加えました。水分をわりとしっかりと吸わせてからマッハを入れましたので、ねっちりとしたモチモチのエサがしっとりとできました。エサ付けは、元エサのままでハリにしっかりと押しつけて付けました。もどりが早いときは@は押して潰してからハリに付け、Aは10回程度ボールの壁に擦り付けるように練ってからハリに付けました。両方とも左手の指で濡れタオルをつまんで水分を少しつけてからエサをつまんで丸めました。水分の付け具合ひとつでエサ持ちが違いました。
 水温12℃だったので@のエサを作って元エサのままでハリに付けて20投ほど振り込みました。そのあとはエサを小さ目につけて食いアタリを待ちました。なかなか食いアタリがなくて時間ばかり過ぎていきます。辛抱して振り込んでいますと時々釣れます。水温が高いし、私の周囲に釣り人がいないので@のエサでいいやと思って3時間釣りました。25枚でした。
 そこでAのエサを作りました。途端に食いがよくなって釣れるようになりました。本日は前回と違ってAの方が食いアタリが断然多いのです。この前と逆です。したがって午後になってからトイレへ行ってからAのエサをまた作りました。午後2時頃です。それからは夕方までAのエサで釣り込みました。
 その日によって「食いたいエサ」は違うものだとあらためて思いました。
2011年3月28日(月)
釣行データ 2011年3月28日(月)分
白井市の水光園ヘラ111。本日は「満足」でした。何が満足かといいますと、希望していたアタリがたくさん出せたからです。同じ100枚以上でも本日の満足度は高い方でした。100枚以上今シーズン5回目、累計121回。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、11.1枚/1時間。正午までに59枚、9.8枚/1時間。ただし、朝の1時間で4枚でしたから、正午までの残りの5時間で55枚釣りましたので、この時間帯は11枚/1時間ですからいいペースになってきたということです。納竿までに4時間で52枚追加、13枚/1時間でした。本日は午後になってよく釣れました。午後3時までに93枚でしたから、あと7枚釣れればOKと思っていたところ、ラスト1時間で18枚も釣れてしまいました。「営業ベラ」が出現したと思いました。これは冗談。午後3時直前にトイレへ行ってラストに備えました。
 釣り座48番。データ集めのため5回座りました。3/8 84枚、水温8℃、朝の気温1℃、3/10 125枚、水温8.5℃、朝の気温1℃、3/18 75枚、水温10℃、朝の気温−2℃、3/23 107枚、水温11℃、朝の気温5℃、3/28 111枚、水温11℃、朝の気温3℃。
 朝の水温11℃。前回と同じ。日中は多分水温が緩んだと思っています。
 朝の気温3℃。日中は14℃。朝は冷え込んでいましたが、とくに、午後からは陽気が緩んだと思っています。風は吹いてくると冷たいと思いました。
 朝から晴れ。朝は無風状態で、午後になって北西だったり北だったり北東だったりで向かいからの波と風、左からの風と波がありました。風と波を利用して釣りができました。風はそよそよという程度でした。
 首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを5個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テントは使いませんでした。もうそろそろお蔵入りになりそうです。本日は午前中は真冬の寒さだったと思いました。ただし、足元の桟橋の下にヘラが寄りましたのでおとといの11℃とは様子が違いました。本日の方がヘラの動きがいいと思いました。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でした。一番下の目盛りの中間でオモリを調節しました。これがエサ落ち目盛りです。水深は一つ上の緑目盛りの上で測りました。朝のうちはドンというはっきりしたアタリが少なくて、グジュグジュとウキが上がったり下がったりでクチボソと小ベラが釣れましたので、水深を測ったときにエサ落ち目盛りを水面へ出して、更に1p上にウキを上げました。つまりかなり「這わせた」ということです。結果として「待ち時間」が長くなって、ウキのトップがたくさん水面に出ましたので、エサ落ち目盛りの黄色目盛りが出たり出なかったりの位置で「チクッ」のアタリを積極的に待ちました。午前中はそれと食い上げアタリがたくさん出ました。出たというより「出せた」ということでしょうか。午後になってからはウキを下へ下げて水深を下から上に二つ目の目盛りが隠れる位置で決めました。つまり深く沈めたということです。ナジミ目盛りは中間の赤の下の緑でした。夕方にかけてこの目盛りでよく釣れました。「ドン」と二目ほどしっかりと沈んで一瞬止まっているアタリがたくさん出せました。本日は満足です。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水160cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。どちらもマッハを混ぜるタイミングを遅らせて、水を加えてから1分待って加えました。水分をしっかりと吸わせてからマッハを入れましたので、ねっちりとしたモチモチのエサがしっとりとできました。エサ付けは、元エサのままでハリにしっかりと押しつけて付けました。つまんだエサを手指の間で揉みました。安定的に水温が11℃となったようですのでエサはねっちりとしたものに仕上ました。クチボソが多いときはエサ持ちが悪くてウキの戻りが早いのですが、かまわずに積極的にエサ打ちをしました。クチボソの攻撃をかわせたときはしっかりとナジミが出てからヘラの食いアタリが出ました。
 午前中の朝一はこのところいつもの通りでクチボソらしきエレベーターが多くて本日も1時間でヘラ4枚。クチボソ2尾。
 辛抱してドンドンエサ打ちをしました。2時間目からはヘラが釣れ始めました。午前中に目標は60枚ですので、これならば午後からの勝負が何とかできます。
 エサは@とAのエサを濡れタオルで指に水分を少しつけて元エサを丸めるというやり方でしっとりとしたモッチリしたエサをハリに付けるようにしました
 寄せエサ代りのエサはAのエサを使いました。強く握らずに大きくラフにつけて2〜3回振り込んですぐにサオを上げました。本日はこれでよかったです。
2011年3月26日(土)
釣行データ 2011年3月26日(土)分
白井市の水光園ヘラ85枚。心ならずも土曜日の釣行。平日が釣りをできませんでした。本日は強風を通り越して「暴風」です。ものすごい風。予測していましたので釣り座は完璧に風を避けました。ところが食い渋り。@釣り座のせいA季候のせいB自分が未熟のせい。いろいろあるでしょうがBのせいが一番だと思っています。もっと何とかなっただろう、ということです。
 朝の水温11℃。前回と同じ。
 朝の気温4℃。日中は10℃とか。ともかく本日はとても冷え込んで「寒い」と思いました。23日の寒さとは違った冷え込みでした。
 西北西だったり北西だったりで向かいからの波と風がありました。朝から終日晴れ。風の音がすごいです。これでは東京湾の釣り船は全滅だったことでしょう。
 首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを6個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テントは風のために使いませんでした。本日は真冬の寒さだったと思いました。足元の桟橋の下にヘラがまったく寄りませんでした。エサを落としてもクチボソばかり。池の中は相当に冷え込んでいたと思っています。同じ11℃でもヘラの動きが3/23とは雲泥の差です。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、8.5枚/1時間。正午までに48枚、8枚/1時間。ただし、朝の1時間で4枚でしたから、正午までの残りの5時間で44枚釣りましたので、この時間帯は8.8枚/1時間です。納竿までに4時間で37枚追加、9.25枚/1時間でした。本日は一日中だらだらと釣れて、「爆発」はありませんでした。
 釣り座61番。本日は天気情報で白井市は風速が17mなどとなっていましたので48番は放棄して(風が強すぎるから)61番の安全地帯を選択しました。ところが「瞬間風速」の時間がありませんでした。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#10でした。風が出る予報でしたので始めから#10で釣りました。正解でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)2回。
 本日は私が釣行したうちで最悪の暴風。テントは張りませんでした。風に荷物を飛ばされないように厳重に管理しました。
 土曜日で釣り人が多かったです。例会がひとつ。真中の池にフラシが並んでいましたので、押せ押せで混むと思って一番奥の池へ行きました。48番は別の日に座ればいいと思いました。それは本日が「風予想」だったことも一因です。
 風がとても強くなって、その事を考慮していなかった人たちが釣りづらいので奥の私の方へ「逃げて」きます。結局、私の左へ宙釣りが四人、その左に底釣りの人。
 しかし、私が放棄した48番〜54番は向かい風と波でひどい状態。底釣りの人は早上がりがいました。私の左の宙の人は夕方まで一緒。一人は途中で昼寝をしてまた釣りを再開という調子でした。宙の人もポツポツという程度。私の方が釣れていました。
 100枚に届いてもよい水温でしたが85枚でオワリ。このような日は気持ばかりが先へ行っていてじれったいと思いました。
2011年3月23日(水)
釣行データ 2011年3月23日(水)分
白井市の水光園ヘラ107。100枚以上今シーズン4回目、累計120回。過去5年間で初めてのパターンの釣りができました最初の2時間でたったの2枚だけでしたから奇跡のような釣りといえます。外道にクチボソ13尾。
 朝の水温11℃。3/18より1℃上がっていました。水温には不足はありません。
 朝の気温5℃。朝の気温もまあまあいい気温です。日中は10℃ほどで風がとても冷たくて午後になってから冷え込んだと思いました。
 朝7時まで小雨がパラパラ、よってテントを張りました。北だったり北西だったりで向かいからの波と風がやや強くありました。正午過ぎに晴れ間、晴れたり曇ったりで2時頃には曇りました。そのころから風が東風になり、すぐに北東の風になりました。だんだんと冷えてきてテントにいても膝のあたりが冷えて冷たくなるのが分かりました。夕方3時過ぎからポツポツと降ったりやんだり。池の水は暖かかったと思いました。
 首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを6個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。本日は真冬の寒さだったと思いました。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、10.7枚/1時間。正午までに38枚、6.3枚/1時間。ただし、朝の2時間で2枚でしたから、正午までの残りの4時間で36枚釣りましたので、この時間帯は9枚/1時間です。納竿までに4時間で69枚追加、17.25枚/1時間でした。正午〜1時までに20枚、1時〜2時までに18枚、2時〜4時までに31枚でした。午後からは入れ食いが持続できたと思っています
 釣り座48番。データ集めのため4回続けて座りました。3/8 84枚、水温8℃、朝の気温1℃、3/10 125枚、水温8.5℃、朝の気温1℃、3/18 75枚、水温10℃、朝の気温−2℃、3/23 107枚、水温11℃、朝の気温5℃。測定値を見ますと本日の朝の水温と朝の気温は申し分のないものだと思いました。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#9→#8→#10でした。水温が高くなっていましたので#9で始めました。ところが前回と同じようなウキの動きで決めアタリがでません。40分やって#8と小さく感度良くしました。2時間過ぎてヘラ2枚、クチボソ8尾。知り会いの常連さんも食い渋りだとゆっています。これでは前回の二の舞だと思いました。そこで#10のウキに替えたのです前回と同じことをしたのでつまらないと思ったからです。同じように釣れないのであれば釣れなくてもいいから違ったことをしてみようと思ったのです。エサを大きめにつけて徹底的にエサ打ちをしようと思ったのです。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。マッハは水を加えてから1分待って加えました。真冬ではありませんので少し締まったしっとりエサにしたのです。A(ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc+ヘラスイミー60cc)+(水100cc)+(バラケマッハ60cc)1回。B(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水180cc)+(バラケマッハ130cc)1回。
 本日は寒かったです。しかし、水は暖かいと思いました。チャンスだと思ったのです。ところが釣ってみますと前回と同じでウキがダラダラと動くだけであわせるようなアタリがありません。クチボソが釣れました。
 そこで「食い渋り」だと判断してウキを小さいものにしました。結果としてこれは「判断ミス」でした。2時間経過してヘラ2枚、クチボソ8尾です。
 そこで思い切ってAのエサを作りました。ウキを#10にしました。エサを大きめにつけて積極的にエサ打ちをしました。ともかくヘラを寄せようというエサ打ちです。
 3時間目は8枚釣れました。前回と本日の朝の具合からしたら、なにか違ういい感じになってきました。Aのエサは水を入れてから40秒ほどでマッハを加えましたので、しっとりとしたやや水分が多い目の仕上がりです。ですから元エサオンリーですとウキの戻りが早いのです。寄せエサはそれでいいのですが食わせにはゆるいので10〜30回ほどウキの戻りを見ながら練って使いました。
 4時間目と5時間目は各9枚でした。11時〜11時45分までの45分間で10枚が釣れました。合計で38枚です。
 とてもいい感じになってきましたので思い切って勝負してみることにしました。「もしも」8時〜午後4時までの8時間を1時間12枚のペースで釣れたら100枚になるかも!と思ったのです。
 そこで@昼飯を食べてしまうA急いでトイレへ行く。夕方まで行かなくてもいいようにです。B「入れ食いになったとして」エサ切れしたくないのでBのエサと@のエサを作りました。以上を11時45分〜12時までの15分で済ませました。何もかも無駄になっても仕方がないと思ってやりました。それは11時からの45分間のいい感じが右手に残っていたから準備ができたのです。
 正午の時報が鳴ってから釣りを始めました。ウマイ具合に日が照ってきてポカポカッとしました。Bのエサは水を入れてからやはり40秒ほどでマッハを入れましたが今度はマッハの量を増やしてあります。ですから仕上がりがAのエサよりは少し締まった感じです。それをゲンコツで押してあまり練らないで使いました。@のエサも練らずにつまんだものをギュッギュッと指の間で揉んでハリに付けました。両方とも私としては真冬のエサの2倍ほどの大きさでハリに付けました
 クチボソを朝一でずいぶんと釣ってしまいましたので、ウキとエサを大きくしてクチボソがいてもハリとエサをくわえて引っ張りまわされないようにした意味もありました。
 ヘラはかなりたくさん寄った様子がありました。水温が11℃にもなりますと上の方でときにはヘラが触ります。落下するうちにウキが止るから分かるのです。ナジミが出てからドンと入るアタリがたくさん出るようになりました。ウキが#10ですと振り込みも落とし込みではなくて遠くへ放って大胆な大きな釣りができます
 やはり正午〜2時までの2時間が希望していた「瞬間風速」と名付けた入れ食い時間となって38枚を釣ることができました。この時点で76枚です。残りの2時間で24枚を釣れば100枚になれるところまできました。
 結局最後の2時間で31枚を釣ることができましたので107枚になりました。なお、正午から4時までの4時間でダブルが6回もありました。このダブルが釣果を押しあげたと思っています。
 自慢話ばかり書いてしまいましたが、私としては午前中に38枚では、ほぼ、絶望的な数字だったのですが、朝一の2時間以外はとてもいい感じの手応えがありましたので、もしかしたらと思って午後の勝負をしてみたら成功したということだと思います。
 なお、正午前に作ったエサよりも前に作って使っていた@とAのエサは脇に避けておきましたが結局最後まで使わずに捨ててしまいました。新しく作ったものだけで午後釣ったということです。そのためにBのエサは量を増やして作ったのです。
 また、本日は特に午前中に地震がたくさんありました。
2011年3月18日(金)
釣行データ 2011年3月18日(金)分
白井市の水光園ヘラ75枚。東北・関東大震災の影響のため8日ぶりの釣り。大半の人たちが大震災後初めての釣りと言っていました。外道にザリガニ1尾、巨大なクチボソ15尾ほど。どちらも池には戻しませんでした。
 朝の水温10℃。3/10より1.5℃上がっていましたが、11℃から下がった10℃と、9℃から上がった10℃ではヘラの動きが全く違います。本日は前者の場合と推測できます。
 朝の気温−2℃。日中は10℃ほど。晴れ、風は西寄りの風で強く吹きました。夕方は南西の風がややありました。向かいからの波と風で釣りづらい時間がありました。
 首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを6個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テントは使いませんでした。もしもの地震対策です。本日は真冬の寒さだったと思いました。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、7.5枚/1時間。正午までに39枚、6.5枚/1時間。納竿までに39枚追加、9.75枚/1時間でした。食い渋りの一言です。
 釣り座48番。データ集めのため3回続けて座りました。3/8 84枚、水温8℃、気温1℃、3/10 125枚、水温8.5℃、気温1℃、3/18 75枚、水温10℃、気温−2℃。本日の釣果は水温については申し分のない水温になっていますので、食い渋りについては別の要因だと思っています。@大地震の後遺症A例年の季節要因B管理上の消毒薬投入、以上のことが考えられますが、釣り人の情報では事実であればBが原因だと思っています。食い渋りの様子が経験上よく似ているからです。他の人たちも20〜30枚だったようです。宿から缶入りの暖かいお茶のサービスがありました。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8→#9→#8でした。風がすごく強い時間がありましたので#9に替えました。水温が10℃でしたので、本来は#10でもよかったのですが、気温が−2℃できのうも寒く北西の強風が吹き荒れましたので念のために#8で始めました。釣ってみると食い渋りが激しかったのでそれでよかったと思いました。アタリはとても小さいと思いました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。
 本日はデータ集めと地震後の試し釣りでした
 予想外といいましょうか予想していたといいましょうか、食い渋りでした。予想というのは消毒薬を投入するのでは?ということです。私が経営者であれば、今回のような大地震直後は釣り人が少ないと予想されますので、それを利用して池の消毒をすると思うのです。
 そのこともあって一日伸ばしに釣りを伸ばしていたわけですが、本日はまだまだそれの影響が取れずにいたと思いました。結果としては明日の土曜日の方がよかったかと思っています。お茶のサービスは、このところ連日釣れてない(釣り人の話)とのことでしたので宿の気使いだったのでしょう
 前置きはこのくらいにして、ともかくヘラの食いアタリが少ないです。釣れてくるのはクチボソばかり。昼近くになって真っ赤っかな大きなザリガニが釣れました。正体を見てしまいました。ザリガニを釣ってしまってからはペースがよくなったと実感しています。これからはザリガニのアタリも考慮する必要があると思いました。ザリガニであればザリガニを釣ってしまう釣り方があるからです。本日はそれを考慮しなかったので「空ツン」と「エレベーター」で無駄な時間を費やしたと思っています。
 このような日はともかく辛抱が要ります。消毒薬を投入した後は経験上ドンのアタリはほとんど出ませんので、チクッを待っていました。あとはズルズルと入るアタリ。仕方がありません。
 それでもポツポツ拾って75枚でオワリでした。私としては5年間の蓄積がありますので本日の場合の対応は良くできたと自画自賛しています
 84歳の常連さんも地震後初の釣りで、午前中20枚、午後10枚でオワリ。他の人は全員が底釣りでしたが20枚程度だったようです。
 上がるときに最後に残っていた常連さんに数を訊かれたので「意気込んできたのに75枚で終ってしまいました」と答えると、すごいよ、みんな20枚くらいだよ、と言っていました。そのときにいろいろと情報を教えてくれました。それで私も「納得しました」と言って別れました。
2011年3月16日(水)
その84. 営業ベラ
2011.3.7
 いまどきの若い人は、サツマイモを蒸かしてそれをエサにしてヘラを釣った経験はほとんどないと思います。市販されているエサが十分かつ大量にあるからです。
 懐かしく想い出されるのは、生まれ育った行徳の地が、いまの都会になってしまう以前のことでした。私が若衆になったころですから、昭和30年代(1955〜)のことでした。
 見渡す限りの田んぼばかりの水郷地帯の中の所々に大小の池がありました。そこに東京から釣り人が来てヘラを釣っていたのです。もともとヘラという魚が行徳固有の魚ではありませんので、いつの時代かに釣り人の誰かが放流したものだったに違いありません。
 行徳には、マブナ、ナマズ、ライギョ、ウナギ、コイ、ハゼ、イナッコ、クチボソなどはそれこそたくさんいました。農業用水路である川を釣り歩いたのでした。エサはもちろんミミズでした。
 中学を卒業する頃になった時代、通学路の脇に大きな池があって、そこで釣り人が腰掛けてサオを振っているのを見かけるようになりました。大きな池で、両脇が畑になっていて、農道に座って釣っていました。
 2間半以上の長いサオで棒ウキを使っていました。その人たちはシモリ仕掛けではないので何を釣っているのか興味がありました。もともと池は川と一部が繋がっていましたが、池ですので水流はあまりないのです。
 エサを訊くとサツマイモとうどん粉を練ったものだというのです。
 私は家に戻って母親に頼んでサツマイモを蒸かしてもらいました。それをそのまま釣り場へ持っていきました。
 池には先着の東京の釣り師がいて私が入る場所がありません。というのは池には水草が繁茂していてその間を釣っているのです。
 仕方なく私は裸足になって池の中へ入りました。半ズボンの裾が濡れるほどまで入りました。
 サオはその当時としては最新のグラスロッドのサオです。いまではとても使う気になれないヘナヘナの軟調子のサオでした。それが普通だったのでした。ですから、気の利いた釣り人はまだまだ和ザオを使っていた時代です。振り出しのグラスなんてサオじゃないという時代です。カーボンのサオが開発される前の時代です。私はまだ少年でしたから高い和ザオを買うお金がないのでグラスの安いサオで釣りました。
 ウキは「セル」の棒ウキです。これも笑ってしまえるくらいの安物です。ハリは「スレバリ」などは知りませんでしたから、マブナなどを釣っていたハリを使いました。
 サツマイモは割って、細かくバラバラにならないように注意してハリに押しつけて振り込みました。底釣りをした記憶があります。
 アタリはしっかりと出ました。のされて水草の中へ入られたこともありました。サオが軟らか過ぎるからです。
 それがヘラという魚を釣ったのだということを知ったのはずいぶんと大人になってからのことでした。その後はその池で釣りをしませんでした。というのは、畑の所有者が出入り口に海苔網の古いものを張ってしまったので、立ち入りできなくなったのです。多分、不届きな釣り人がいて、農作物を踏んだり盗んだりしたのではないのでしょうか。
 私がヘラと出会うのはそれから30年後のことでした。50歳近くになっていました。そのときは本格的に道具を買い揃えましたが、釣りそのものは「お付き合いの釣り」で、平均釣果は5枚などというベタベタの素人でした。
 それからヘラ釣りの断絶があって、15年が過ぎて65歳になったとき、本格的にヘラ釣りに挑戦することになったのです。
 そのときには、サツマイモを蒸かしてヘラを釣るという時代ははるか昔の思い出話になってしまっていました。釣りメーカーの開発した最新のエサを使っての釣りでした。
 そうであれば、ヘラなどは「釣れないわけがない」ほど簡単な釣りであるはずです。10代のときに池に立ちこんでサオを振って蒸かしたサツマイモを割ってハリに付けて釣った記憶があまりにも鮮明だったからです。
 いつの時代からヘラ釣りがこんなに難しい釣りに「されてしまった」のだろうかと思いました。このような思いというものがひとつの契機としてあって、私のヘラに負けたくないとか、ヘラと勝負するとか、という感情が芽生えたのだと思うのです。
 池に立ちこんでいたときに、サツマイモの尻尾の方の細い部分を千切って食べていたことを思い出すのです。
2011年3月10日(木)
釣行データ 2011年3月10日(木)分
白井市の水光園ヘラ125。今季100枚以上3回目、累計119回。本日は思い通りの満足の釣りでした。
 朝の水温8.5℃。3/8より0.5℃上がっていました。
 朝の気温1℃。日中は11℃ほど。晴れ、風は西寄りの風で強く吹きました。午後は北西の風がややありました。向かいからの波と風で釣りづらい時間がありました。
 首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを6個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。真冬の寒さとのことでしたがたいした事はなかったと思っています。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、12.5枚/1時間。正午までに72枚、12枚/1時間。納竿までに53枚追加、13.25枚/1時間でした。朝の2時間で20枚、あとはコンスタントに釣ったと思っています。
 釣り座48番。データ集めのため3/8と同じ場所に座りました。本日の釣りは成功したと思っています。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8でした。オモリ合わせの目盛りで水深を測って、さらに、1pほどウキを上げました。こうして前方へやや遠く振り込んでナジミ目盛りの赤(上から5目盛り)を出しました。ウキがボディの付け根の黄色目盛りが出る直前のチクッを積極的に取りました。その目盛りはカウント20〜25ほどで出るエサでしたので、じっと、待ちました。正解でした。ナジミが深いうちの「ドン」のアタリは30%程度しか出ませんでしたが、本日は満足でした。水温が8.5℃だったので、その対策を実施しました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)4回作りました。水を入れてから30秒でマッハを混ぜました。しっとりした元エサができました。エサは余りました。
 天気情報はとても寒いとの予報でしたが、3/8の方がよほど悪かったかと思っています。本日は当たりの天気です。
 水温が8.5℃なので#8のウキで始めました。ハリスを少し這わせるようにしました。軟らかいエサで待つ体制です。
 ズッズッズッとウキが15カウントくらいで戻ってきます。下から3番目の赤目盛りが出てちょっと止っています。それをそっと手前へ引いて誘います。直後にズンとはいるアタリが出ます。出ないときはそのまま待っています。するとチクッと明確な力強いアタリが多発しました。時間としてはおよそ20〜25カウントほど。
 ためしにウキを下げて深くなじませて釣って見ましたが、ドンのアタリが出ません。本日はこれではダメだと思って元へ戻して終日釣ったのでした。
 エサは、@寄せエサの振込みのときは元エサオンリーで練らずにハリに押しつけて投入しました。Aクワセたい時は、10回ほど押して空気を抜いてハリにつけました。Bこれでも比重は軽いので、戻りが早いときは手水をつけて押したエサにピシャピシャと少しつけてそれを10回ほど練りました。
 本日はAとBのエサで終日釣りました。
 8.5℃で125枚はよく釣ったと思いました。2010年の真冬の釣りの勘が戻ってきたように思いました。前回に新境地が開けた気がしたのは本当だったと思いました。
2011年3月9日(水)
釣行データ 2011年3月8日(火)分
白井市の水光園ヘラ84枚。100枚には足りませんが納得の釣りでした。新境地が開けたように思いました。きのうは大雪でした。桟橋に雪がたくさん残っていました。水温が下がっていました。
 朝の水温8℃。3/4より0.5℃下がっていました。きのうは大雪でしたので水温低下は折込済みでした。昨年同時期よりも1〜2℃も水温が低いです。
 朝の気温1℃。日中は10℃ほど。晴れ、風は無風状態でした。
 首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを5個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。日中はテントが要らないような陽気になってきましたが風がまだ冷たいのでまだ必要な気がしています。
 6時15分から16時00分まで9時間45分の釣り、8.6枚/1時間。正午までに42枚、7.3枚/1時間。納竿までに42枚追加、10.5枚/1時間でした。午前中の釣果を伸ばしたいと思っています。
 釣り座48番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8でした。水温が下がりましたので終日#8を使いました。アタリはとてもいいものを出せました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。水を入れてから30秒でマッハを混ぜました。しっとりした元エサができました
 水温低下を覚悟の釣りでした。そのわりには0.5℃しか下がっていませんでした。
 オモリ合わせの目盛りをウドンウキの根元の黄色目盛りの中間に取りました。
 水深を測るときにオモリ合わせの目盛りと同じ場所を水面へ出して決めました。
 投入はウキが立つ位置の前方2mほど先へ放って手前へ仕掛けをもってくるようにしました。したがってナジミは深くなって根元から7目盛り上の中間の赤目盛りが沈んでしまうほどにしました。ですから上から4目盛りしか水面に出ていませんでした。
 こうして@深ナジミしているときのチクッあるいはドンというアタリを取りました。ナジミが出てから10秒以内のアタリを取りました。Aまた中間の赤と下の赤のあいだまでの間に食い上げを取りました。戻りの時間が早いものは積極的に合わせました。B根元の黄色目盛りが出る直前のチクッという明確なアタリを合わせました。
 本日はこの三つのアタリでとれました。
 エサは@元エサを押したものAそれに手水でちょっとばかり水分補給してから10回ばかり軽く練ったもの、この二つで勝負ができました。注意点はモドリ時間が早過ぎないように粘度調整に気をつけたことです。40カウントは待てるようにしました。そして20カウントで積極的に誘いをかけました。これはよかったと思いました。
 ヘラが少なくなったと感じたときは@のエサを大きくつけて3〜4回投入して寄せエサにしました。これをやっていることを周囲の人は誰も気付きませんでした。
 周囲のみなさんが食い渋りだと苦戦している中でコンスタントに釣れました。
 左にいた二人は長ザオの底釣り、一人は両ダンゴ、一人はグルテン。最後に、どうやったらそんなに釣れるのか、と質問してきました。
 右にいた三人は常連さんで、底釣りの両ダンゴで、17枚、20枚、35枚だったとか。
 入口と真中の池に20人ほどぎっしりといてポツポツだったようでした。例会の人がいましたがフラシ交換の人はいなかったようでした。
 本日はなにやら飛躍できたものがあった感触があります。次回がまたまた楽しみになりました。釣果の飛躍はまだありませんが時間の問題だと手応えを感じました。
2011年3月7日(月)
その83. サツマイモ
2011.3.7
 いまどきの若い人は、サツマイモを蒸かしてそれをエサにしてヘラを釣った経験はほとんどないと思います。市販されているエサが十分かつ大量にあるからです。
 懐かしく想い出されるのは、生まれ育った行徳の地が、いまの都会になってしまう以前のことでした。私が若衆になったころですから、昭和30年代(1955〜)のことでした。
 見渡す限りの田んぼばかりの水郷地帯の中の所々に大小の池がありました。そこに東京から釣り人が来てヘラを釣っていたのです。もともとヘラという魚が行徳固有の魚ではありませんので、いつの時代かに釣り人の誰かが放流したものだったに違いありません。
 行徳には、マブナ、ナマズ、ライギョ、ウナギ、コイ、ハゼ、イナッコ、クチボソなどはそれこそたくさんいました。農業用水路である川を釣り歩いたのでした。エサはもちろんミミズでした。
 中学を卒業する頃になった時代、通学路の脇に大きな池があって、そこで釣り人が腰掛けてサオを振っているのを見かけるようになりました。大きな池で、両脇が畑になっていて、農道に座って釣っていました。
 2間半以上の長いサオで棒ウキを使っていました。その人たちはシモリ仕掛けではないので何を釣っているのか興味がありました。もともと池は川と一部が繋がっていましたが、池ですので水流はあまりないのです。
 エサを訊くとサツマイモとうどん粉を練ったものだというのです。
 私は家に戻って母親に頼んでサツマイモを蒸かしてもらいました。それをそのまま釣り場へ持っていきました。
 池には先着の東京の釣り師がいて私が入る場所がありません。というのは池には水草が繁茂していてその間を釣っているのです。
 仕方なく私は裸足になって池の中へ入りました。半ズボンの裾が濡れるほどまで入りました。
 サオはその当時としては最新のグラスロッドのサオです。いまではとても使う気になれないヘナヘナの軟調子のサオでした。それが普通だったのでした。ですから、気の利いた釣り人はまだまだ和ザオを使っていた時代です。振り出しのグラスなんてサオじゃないという時代です。カーボンのサオが開発される前の時代です。私はまだ少年でしたから高い和ザオを買うお金がないのでグラスの安いサオで釣りました。
 ウキは「セル」の棒ウキです。これも笑ってしまえるくらいの安物です。ハリは「スレバリ」などは知りませんでしたから、マブナなどを釣っていたハリを使いました。
 サツマイモは割って、細かくバラバラにならないように注意してハリに押しつけて振り込みました。底釣りをした記憶があります。
 アタリはしっかりと出ました。のされて水草の中へ入られたこともありました。サオが軟らか過ぎるからです。
 それがヘラという魚を釣ったのだということを知ったのはずいぶんと大人になってからのことでした。その後はその池で釣りをしませんでした。というのは、畑の所有者が出入り口に海苔網の古いものを張ってしまったので、立ち入りできなくなったのです。多分、不届きな釣り人がいて、農作物を踏んだり盗んだりしたのではないのでしょうか。
 私がヘラと出会うのはそれから30年後のことでした。50歳近くになっていました。そのときは本格的に道具を買い揃えましたが、釣りそのものは「お付き合いの釣り」で、平均釣果は5枚などというベタベタの素人でした。
 それからヘラ釣りの断絶があって、15年が過ぎて65歳になったとき、本格的にヘラ釣りに挑戦することになったのです。
 そのときには、サツマイモを蒸かしてヘラを釣るという時代ははるか昔の思い出話になってしまっていました。釣りメーカーの開発した最新のエサを使っての釣りでした。
 そうであれば、ヘラなどは「釣れないわけがない」ほど簡単な釣りであるはずです。10代のときに池に立ちこんでサオを振って蒸かしたサツマイモを割ってハリに付けて釣った記憶があまりにも鮮明だったからです。
 いつの時代からヘラ釣りがこんなに難しい釣りに「されてしまった」のだろうかと思いました。このような思いというものがひとつの契機としてあって、私のヘラに負けたくないとか、ヘラと勝負するとか、という感情が芽生えたのだと思うのです。
 池に立ちこんでいたときに、サツマイモの尻尾の方の細い部分を千切って食べていたことを思い出すのです。
2011年3月4日(金)
釣行データ 2011年3月4日(金)分
白井市の水光園ヘラ83枚。食い渋りだったと思いましたが、私のエサ使いが悪かったとも思っています。ただ、水温が8.5℃でしたので(水温×10倍)の自己ノルマは釣れたと思っています。
 朝の水温8.5℃。3/2より1.5℃も下がっていました。
 朝の気温1℃。日中は9℃ほど。晴れ、北西の風の強風、午後は西風の強風。前から風と波が来て釣りづらかったと思いました。
 首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを10個身体に付けてちょうどよかったです。風が冷たかったです。防寒服着用。テント使用。
 6時15分から16時00分まで9時間45分の釣り、8.5枚/1時間。正午までに36枚、6.2枚/1時間。納竿までに47枚追加、11.75枚/1時間でした。
 釣り座55番。風対策でここへ座ったのですが失敗でした。他の釣り座でもよかったと思っています。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8→#9でした。これからは#9以上でいいかと思っています。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。水を加えてから60秒たってマッハを入れました。少し硬めに作りました。元エサのままで釣りたかったため。結果としてはウキのモドリが早くなったので10〜20回練ってから手水を加えてしっとりとするように水分調整とエサの粘度調整をして使いました。しっとりねちゃでエサもちのよいエサにしました。
 朝一番でどこにしようかと考えて座りました。風を避けるつもりでしたが逆方向からの風で釣り座が逆になってしまいました。仕方がないので#9のウキに替えて終日釣りました。
 午前中がパッとしなくてつまりませんでした。それでもポツポツと釣れました。最低でも60枚は釣りたいと思っていましたが、午後からペースが上がって80枚台に乗りました。
2011年3月2日(水)
釣行データ 2011年3月2日(水)分
白井市の水光園ヘラ102外道に真っ赤な大きいザリガニ1尾、クチボソ3尾。3/2に初めてザリガニを釣りました。いまの季節としては予想もしていなかったザリガニで「正体見たり」と思いました。クチボソと思ってもいなかったザリガニのいたずらで午前中にロスタイムがあって焦りました。
 朝の水温10℃。25日より1℃高い水温でした。間の日が雨や雪で悪天候でしたが水温は上がっていました。予想は8℃程度に思っていましたが意外と高くなっていました。
 朝の気温6℃。日中は9℃ほど。朝から小雨が降ったりやんだり、正午前後に晴れ間、午後は曇りになって雨がときどき降りました。
 朝から南東の風がそよそよ。日中は南の風が吹き、のちに西風になり、最後は北西の風が強くなりました。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを4個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。日中は首のネックと襟巻きなどを外しました。午後2時頃に再着用。寒くなったため。
 6時15分から16時00分まで9時間45分の釣り、10.4枚/1時間。正午までに56枚、9.7枚/1時間。納竿までに46枚追加、11.5枚/1時間でした。朝の2時間は8枚/1時間ペース。9時前後はザリガニのためとクチボソのために空ツンとエレベーターばかり。ザリガニのアタリと気付いたのは釣れたためです。今年の夏はいったいどうなるのでしょうか。ともかくザリガニとクチボソは水光園では「駆除対象」となっているようなので池に戻さずに陸に上げました。
 釣り座49番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc+ヘラスイミー60cc)+(水100cc)+(バラケマッハ60cc)2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
 5投目でウキが動いたのです。これはいいと思って@のエサで釣りつづけました。2時間で16枚です。時速8枚ですので、なんとかペースを上げたいと思っていたところ逆に空振りばかりになってしまいました。
 エサをAに替えてみました。ヘラとクチボソのダブルでした。クチボソが元気なんだなと思いました。ところがまたまたエレベーターと空振りです。
 仕方なしにタナ取りゴムをつけて測りなおしました。それを結局3回もやる羽目になりました。一向に改善されないからです。
 そのうちにズズズッ―と沈んだのをあわせたところ大きな鋏を目いっぱい広げて真っ赤なザリガニが釣れました。
 私は予想もしていなかったザリガニですので、大きな叫び声を上げてしまいました。池中の人に聞えてしまいました。みなさんは「嫌な言葉」(ザリガニのこと)を聞いてしまったとか言っていました。

 ともかく3/2にザリガニを釣ったのは私は初めてです。たいがいは5月になってから何年かに一回ほど釣れるくらいなものでした。今年は去年の大発生の尾を引いているのでしょうか。ともかく釣れるだけ釣ってしまって絶対数をもっと少なくする必要があるのです。

 ザリガニは池の掃除やさんですからいれば役に立つのですが「はびこって」はいけないわけです。
 ザリガニを釣ってしまってからは徐々に食いアタリが復活しました。しかし相変わらず空ツンとエレベーターはあります。合間をぬってヘラが釣れるのです。
 エサは硬からず軟らか過ぎずというところで本日は釣るためのエサの粘度調整を按配するのが難しかったと思っています。
 本日のような102枚という釣果のときは本当に疲れるのです。精神的にということです。頭の中はフル回転でどうしようかと考えているわけです。かえって70枚で終わりなどというときの方があきらめがついて気が楽なのです。

2011年2月28日(月)
その82. 2011年2月のヘラつり実績
2011.2.28
 2月の累計は552枚、釣行8回、69枚/回でした。
 今シーズンの2月の実績は、2/2に1枚という自己最低記録を出してしまいました。これは水温低下というよりは、池の管理上の理由からの釣果でやむを得ない事情があったと思っています。また、2月には今シーズン最初の100枚以上を達成しました。8回の釣行中、50枚以上が6回でした。上出来だったといえます。
 毎回の釣果は、1、817671、36、7213580でした。
 過去6年間の2月の釣果実績は次の通りです。
 2006年2月 累計322、平均32/回 15、25、14、36、34、40、53、29、36、41
 2007年2月 累計208、平均20/回 18、7、8、20、32、26、23、17、13、44
 2008年2月 累計335、平均25/回 24、4、13、9、9、25、31、32、32、41、31、52、32
 2009年2月 累計532、平均53/回 73、47、44、46、57、41、27、617660
 2010年2月 累計506、平均84/回 72、30、6212166155
 2011年2月 累計552、平均69/回 1、817671、36、7213580
 2006〜2008年までと2009〜2011年とではエサが違うわけですが、後者は両ダンゴ
の釣りに替えたわけです。
 2009年からは真冬でも50枚以上の釣果が目立って増えました。これは私の釣技の進歩があったと考えていいかと思っています。
 2009年の平均釣果が84枚/回と頭抜けていますが、これは数字のマジックで155枚という日があったからで、これがなければ2011年とほぼ同水準という事になります。また、2011年の1枚ということがなければ平均釣果は78枚/回となりますので、いずれにしても2010年と2011年は同じような釣果の水準だったと思っています。
 2011年2月の水温は次のとおりでした。
   5、7、7、6.5、6、8、8、9℃で、平均水温は7.0℃でした。
 2010年2月の水温は次のとおりでした。
   6、5.5、6.5、7、7、10℃で、平均水温は7.0℃でした。
2011年2月26日(土)
その81. 食い上げアタリ
2011.2.26
 「あおたろうさん」から2/25に掲示板にご質問がありましたのでその返信です。
 初心者で両ダンゴの底釣りで「底釣りのアタリ」というものがよくわからないこと、ツンのアタリはわかるが、押さえ込みとか食い上げのアタリというのがどういうものかわからず、見逃しているのでは、という趣旨のご質問でした。
 私の場合は「食い上げアタリ」を得意のアタリのひとつとして多用しています。
 食い上げアタリが出るパターンは別の機会に書くことにして、今回は食い上げアタリというのはどのようにして「見分けたらいいのか」ということを、私の経験による「我流」ですが、書いてみようと思います。
 あおたろうさんは底釣りを練習されていますので、先刻ご承知の事と思いますが、底釣りとは、上バリと下バリが同時に底に着いている状態の釣りです。これは大前提でしょう。
 次にあおたろうさんはどの程度まで意識されているかということですが、それは、ご自分の「いまこの場で使っているエサ」はハリに付けて投入してウキのナジミが出てから何秒でハリから外れてしまうのか、言い換えれば、ウキが何秒で浮き上がってきてエサ落ち目盛りが水面へ出るのか、このことについて明確な判断ができる基準をお持ちかどうかということです。
 具体的には、私の場合は、振り込んでナジミが出てから、1,2,3・・・・などとカウントしています。カウント1がおおよそ1秒程度という前提です。こうしますとウキが戻って来る「時間」がよく分かるのです。これは元エサは同じであっても、練ったり、練らなかったり、水分補給したり、大きく付けたり小さく付けたり、ギュッとハリに押しつけて付けたり、ラフにつけたりと、いろいろなつけ方によってエサが「崩れたり」あるいは「溶けたり」する時間差があるわけです。
 このことを念頭に入れて実釣に臨むのです。これは大前提として心得ておくべきことなのです。
 するとどういうことが起きるかといいますと、いま振り込んだエサ付けの状態では、例えば、カウント40でエサからハリが抜けてトップが戻ってきて、エサ落ち目盛りが出る、ということがわかっているとします。これは1度か2度振り込んでウキの戻り具合を観察していれば、ああそうか、このエサでは40カウントで戻るのだな、と結論できるわけです。
 それがわかっているという前提でウキを「睨んでいる」わけですが、そうしますと、ときには15カウントとか30カウントとかという具合に、本来の40カウントよりも早い時間でウキが戻ってくるという現象にぶつかります。
 これは@食い上げAエサの近くでヘラがパクパクやっていてその水流で斜めになっているハリスやラインが垂直に立ってきている、のどちらかでしょう。
 その判断をしなければならないということです。
 あおたろうさんの場合は、いま私が書いてきたことを考えた事もないということかもしれませんね。
 しかし、そのようなウキの戻り時間の正確なデータを持っていませんと、食い上げアタリそのものを的確に見極めて合わせることができないと思うのです。
 私の場合は周囲の人がよくおっしゃる事は、鈴木さんはあれを食い上げとしてとるなんて信じられないとおっしゃるわけです。そのような微妙なウキの「上がり」具合をあわせているのです。
 もちろん百発百中ではありません。当然のように空振りもあるわけです。それはそれで寄せエサ打ちをしていると割り切っているのです。的中率は50%程度でしょう。それであっても驚異的な確率になっていると思っています。
 ウキが予想時間に満たない時間で戻ってくるということは、ヘラが近くにいてその水流で戻るということもあります。その場合は、見ていますと二目程度戻ってから一瞬静止して「ドン」と入るいいアタリが出ます。これはよく「理想的なアタリ」とされていてみなさん待っているアタリでもあります。
 ところが戻ったのに「ドン」とか「ツン」とか、入るはずなのに入らないで終ってしまう事もけっこうあるのです。これは多分食い上げだったのでしょう。ヘラがハリを吐き出してしまって終わりなのです。それと、上げてきてからツンと入るアタリそのものも、何パーセントの確率になるかわかりませんが、食い上げたのにあわせないでいたから食ったままヘラが動いたのでツンと入ったということもあるのではないかと私は理解しているつもりでいます。
 そのような「妄想」めいた思考をしていますと、どうしても、予定していたカウントよりもかなり早い時点でウキが浮き上がってきますと、それが一目か二目か三目かはケースバイケースですが、そのような現象がありますと、反射的に手が動くような習性が身に着いてしまいました。
 次に、食い上げアタリが出る直前に、チクッと感じるやや小さなアタリがあるという現実があります。これは唐突に出るアタリであって、しかもアタリの大きさがかなり微妙に小さなものですから、結構、見逃してしまうわけです。その直後の事ですが、ウキが浮き上がってくるわけです。この場合はまず間違いなく食い上げですのでこれは100%あわせます。それでいいのです。
 問題はそのような「前触れ」がなくて浮き上がってくる場合が多くあるわけです。このことを心得ていて「待ち構えて」さえいれば、いままで以上に食い上げアタリを釣果に結びつける事ができると思います。
 また、食い上げアタリは「力強さ」ということではしっかりとしています。ググッググッと力強く上がります。あるいは、グーンと持ち上げる事もあります。目盛り数としては一目盛りのこともあり三目盛りのこともあります。
 それから「押さえ込み」ということですが、これもときどきあるのです。
 普通は「ググッ」と例えば一目でも入れば、それもスピードは比較的にゆっくりで早くはなくて、ただ、力強く沈みます。うっかりしていると見逃してしまうような小さな力強い小刻みなアタリです。それが1度だけでなく連続して2回続く事があります。これは二段引きと言われているものだと思いますが、ツンとかドンとか大きく入るものではなくて、ともかく小さく小刻みに入るのです。これを押さえ込みといっていると思っています。
 押さえ込みと似ているものに「チクッ」「モゾッ」があると思いますが、それらの場合の特徴はアタリに「キレ」があるということです。押さえ込みのように「鈍重」ではありません。少なくとも私の場合はそのように認識しているつもりです。
 いずれにしても、どのアタリが頻発するかということは、ライン全体のバランスが影響しますので、自分の釣りではどのアタリをたくさん出して釣りたいのかという「希望」なり「目標」なりを先ずもたれることをお勧めします。
 私の場合は一年中どの季節でも「ドン」と二目ほど力強く入るアタリを出したい、ということを夢見て釣りをしてきて、そのアタリが出た状況をいかに再現するかということで6年間を過ごしてきて今日があります。
 その結果として、一日に100枚以上を釣ったときは、ドンと入るアタリが60〜70%、食い上げが30〜20%、チクッなどが10%という比率だろうと思っています。もちろん日並によっては以上の3種類のアタリ以外の私にとって見れば「ろくでもないアタリ」で「釣れてしまった」ヘラもけっこういるということもあるのですが、こんなときは、たとえ100枚を釣ったとしても、心の中では不完全燃焼のままで納竿するということになってしまうのです。
 贅沢なことだとお笑いになるかもしれませんが、たかがヘラ釣りですが、そこは釣り師の一人として、「釣り方」「ハリの掛け方」などにこだわりというものがあって、自分としてのより理想に近い形の終り方というものを望んでいる自分がいるわけです。
 そのひとつが、希望しているアタリを希望の%で再現する事ができたかという事であるわけです。
 ご質問の食い上げアタリにつきましても、私なりの手法で見分ける算段をして、それが現実としてなかなかにいい確率でヒットしますと、その日はそれだけで100枚釣りが達成できるのではないかという嬉しい気持が湧いてきて、結果としても、食い上げアタリがたくさん取れたときは100枚を達成しているのです。
 あおたろうさんも、とくに、食い上げアタリの見分け方をマスターされれば間違いなく釣果はアップしますので、ご自分なりの見分け方を開拓されれば宜しいかと思います。
2011年2月25日(金)
釣行データ 2011年2月25日(金)分
白井市の水光園ヘラ80枚。食い渋り。ラスト1時間で20枚を釣りました。気分を良くしての納竿でした。終りよければすべてよしの釣りになりました。
 朝の水温9℃。23日より1℃高い水温でした。すっかりやる気になりましたが、現実は食い渋りでした。
 朝の気温8℃。日中は20℃ほど。春一番が吹きました
 朝から南西の風がそよそよ。日中はともかく南西の強風が吹き荒れました。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを4個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テントは使いませんでした。春一番対策でした。日中は防寒服を脱ぎました。首のネックと襟巻きなどを外しました。
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、8.4枚/1時間。正午までに40枚、7.2枚/1時間。納竿までに40枚追加、10枚/1時間でした。朝一番の1時間がたったの2枚でした。午後3時から4時までの1時間で20枚を釣りました。瞬間風速の釣果でした。
 釣り座53番。10尺の場所が平らなので釣りやすいと思いましたが結果は食い渋りでした。しかし、ヘラが上にいる様子はありませんでした。隣にいた人に聞きましたが同意見でした。本日はヘラの食いがよくありませんでした。いい思いをしたのはラスト1時間だけでした。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+イモグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc+ヘラスイミー60cc)+(水100cc)+(バラケマッハ60cc)1回作りました。B(ダンゴの冬100cc+綿グル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
 本日はきっと釣れるかもと意気込んでいきましたが、@のエサで最初の2時間で2枚の貧果。こんなはずではなかったのにと思いました。
 2時間釣って10枚でした。クチボソが釣れました。空ツンが多かったのです。
 そこで仕方なく寄せエサを打つことにしてAのエサを作りました。手水を打って軟らかく仕上ました。@のエサよりは比重は重いです。
 午前中で40枚でした。1時間に7枚ペースです。午後になってから@のエサがなくなりましたのでBのエサを作りました。食い渋りなのでタッチを替えたのです。そうしたらポツポツ釣れますがペースは依然として7枚ペースです。
 2時半になってからトイレへ行きました。これはラスト1時間半を「営業ベラ」に期待しての準備でした
 3時前になって60枚でした。ということは午後になって20枚釣ったということです。20÷3時間でやはり7枚ペースでした。
 ところが3時過ぎてから俄然食いがよくなりました。ズドンズトンという具合です。食い上げもありますしダブルもありました。
 予定していた営業ベラの出番でした。私の釣りはこのように釣れ始めたら一気に釣ってしまうという習性がついていますので、口も聞かずひたすら振り込んで釣りました。気がついたら20枚も釣ってしまっていました。
 エサはともかくも軟らかくしました。水分補給をして練りました。水分を多くしてハリに付けるときはペチャペチャになっているようにしました。強く振り込むとエサが落ちますので風に逆らっていますが注意して振り込みました。ウキが斜めになって風下へ少しずつ流れますが、これはもっけの幸です。ズンと一目入るアタリをしっかりとあわせました。
 私の右に常連さんのお年よりでダンゴの底釣りで5枚とか、その右にダンゴの底釣りで57枚とか、この二人は連れだってきました。
 私の左に入り口まで20名ほどの人が並んでいました。底と宙の人が入り交じっていましたが底の人が多いように見受けました。
 全体に20枚前後だったようにききました。
 本日は7枚ペースでしたがラスト1時間で20枚の瞬間風速を実現できてよかったと思っています。右にいた二人が「最後にまくられちゃったよ」と言っていたのが印象的でした
 この6年間の「稽古」で、少なくとも釣れ始めたら一気に20枚程度は釣ってしまうという釣技が身に付いているのです。瞬間風速の時間がもう一回欲しかったと思っています。そうすれば100枚に限りなく近づけたのです。
2011年2月23日(水)
釣行データ 2011年2月23日(水)分
白井市の水光園ヘラ135。今シーズン100枚以上1回目。累計167回。ようやく片目が開きました。楽しくていい思いができました。
 朝の水温8℃。一昨日と同じ水温でした。すっかりやる気になりました。
 朝の気温2℃。日中は14℃ほど。ポカポカと暖かくて陽気がずいぶんと緩んだように思いました。ヘラもかなり動きました。
 朝は無風状態。桟橋に霜が降りていました。車は屋根とフロントガラスが凍っていました。午前中はずっと北寄りの風で向側からの風波。午後になって東南東と思える風が吹いて左後から右前へ行く風波になりました。釣りやすくなりました。風は暖かくなりました。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを5個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。日中は防寒服を脱ぎました。首のネックと襟巻きなどを外しました。
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、14.2枚/1時間。正午までに70枚、12.7枚/1時間。納竿までに65枚追加、16.25枚/1時間でした。朝一番の1時間が4枚でした。他の時間帯は入れ食いになりました。
 釣り座55番。真冬のデータ集めの日々です。ここは10尺のところが急な崖になっているようです。右側がやや深くて、左側は少し浅いです。手前はグーンと上がっているようです。崖と上がるところの間に踊場があってそこを釣りました。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8でした。トップの付け根、ボディとの境目にオモリを合わせました。ですからウキのモドリは早いです。水深は上バリにタナ取りゴムをつけて投入して、オモリ合わせをした目盛りを水面に出して決めました。ですから本日のアタリはオモリ合わせの目盛りが出てからの勝負も随分とやり成功しました。このアタリはチクッと小さいです。振込みはなるべく前方へ投入して放物線を描いて落ちてくるように操作しました。ナジミ目盛りは中間の赤の下の緑でした。ウキのナジミが深いときはサオ先を上げてウキを引っ張り上げてナジミ目盛りを出しました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+イモグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。マッハは水を入れてから30秒で加えました。しっとりとしたねっちりした元エサができました。イモグルにしたのは水温が8℃と確認したからです。綿グルよりは少し重いエサになりますがバラケはわりと早いです。綿グルは真冬のえさとして使ってきました。これからはだんだんとイモグルに切り替えます。
 朝一はまず濡れタオルを作りました。手を湿らすためなので絞って脇へ畳んで置きました。@元エサを小分けしてそれをタオルで湿した手でつまんで丸めました。水分が多いとグチャグチャになってしまうので手はちょっと湿すだけです。ヘラが活発になるまでどうしても1時間はかかってしまいました。時間短縮は私の課題です。本日はこのエサで随分と釣れました。ところがウキのモドリが早くなりました。ヘラがたくさん寄るとどうしても元エサのままだと早くなります。Aそこで小分けした元エサをゲンコツで10回ほど押しました。この段階では練りませんでした。それをボールの中でひっくり返してそれを@の要領で丸めてハリに押し付けるようにしてつけました。これはよく釣れたと思いました。こんどは日中ですが風が強くなって風波と流れが出ましたのでウキのモドリがまた早くなりました。そこでBとしてAのエサを10回ほど練りました。それに手水を加えて水分補給してからさらに10回練りました。しっとりねっちりしたエサになりました。これをハリにやや大きめにつけて釣りました。ウキは風下に斜めになって少しだけ流れますがエサが崩れないのでズンというアタリでトップが一目だけ沈みますのでそれをあわせました。
 本日のエサ付けは以上の三つの方法でした。基本は@の方法で釣りAも中途で混ぜました。本日のエサ使いは成功だったと思っています。
 私の左10席ほど空けて底釣りの人70枚とか、股の間にポンプをセットして即席ウドンでしょうかそれともおかゆでしょうかウドンでしょうか昼過ぎまで釣って2時頃からはエサ切れだと思いますが両ダンゴの釣りでした。長ザオから短ザオに替えていました。
 その左に5席ほど空けて両ダンゴの底釣りで77枚とか、84歳の人、3時半上がり、とても頑張ったと思いました。
 入口の近くに数人いましたが知り合いの人は両ダンゴで20枚とか言っていました。
 本日は陽気がよくなったためでしょうか陽が高くなるにつれて入れ食い状態が持続しました。久方ぶりの100枚オーバーでした。水温が上がるにしたがって大釣りの回数が増えると思います。
2011年2月21日(月)
釣行データ 2011年2月21日(月)分
白井市の水光園ヘラ72枚。本日は終りよければすべてよし、という釣りでした。
 朝の水温8℃。先週の水曜日よりも2℃高くなっていました。ただし、朝のうちの食いアタリが渋かったので、水温以上に冷え込んでいたと思いました。それとも前日の日曜日の混雑の影響が残っていたのでしょうか。午後からはとてもよく釣れるようになりました。
 朝の気温6℃。日中は8℃ほど。風は冷たくて日中でも冷え込んでいたと思いました。朝一は北風が強かったので釣り座29番にしました。希望の釣り座は放棄しました。
 未明は冷たい雨が降ったようでした。曇り、午後になって晴れ間。風は朝一は北風が強くて支度をしている間にやや弱くなりました。当てが外れてがっかりしましたが、11時過ぎになって北風の強風が吹きました。午後2時過ぎまで続きました。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを6個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、7.5枚/1時間。正午までに22枚、4枚/1時間。納竿までに50枚追加、12.5枚/1時間でした。午前中は悩んでしまうような釣りでしたが、午後になってから風を利用して釣ったところ入れ食いになりました。午後2時過ぎからは一段と食いが活発になって、エサを替えたところ夕方までいいアタリが続きました。
 釣り座29番。真冬のデータ集めの日々です。風が強かったので奥の釣り座は放棄して29番に座りました。エサのタッチがなかなか整わないで苦労しました。風が強まってから風を利用して入れ食いが続くようになりました。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。A(ダンゴの冬40cc+ダンゴの夏40cc+ヘラスイミー40cc)+(水60cc)+(バラケマッハ40cc)1回作りました
 朝の気温は6℃でしたが風が冷たくて終日寒い一日でした。未明に雨が降ったこともあり、風が北寄りで強く吹いていて池の中はとても冷え込んでいたと思っています。
 この釣り座の釣れる「高さ」がなかなか掴めずに午前中が終ってしまいました。斜面になっているからですが途中に狭い踊場もありました。どこが一番いいのかなかなか分からなかったのです。それとアタリが渋かったのです。
 11時過ぎに一回目のエサを使いきってしまったのですが釣果は16枚です。気持はモヤモヤしていてすっきりしません。2回目の同ブレンドのエサを作りました。その頃から北風が強風になって波と流れがすごくなりました。
 そこでエサは元エサを小分けしたものを30回程度しっかりと練りました。手水はつけないでそのままのねっちりとしたエサをハリにやや大きめにつけました。これはエサ持ちがいいです。
 次にオモリを少しカットしました。こうしますとオモリ合わせ目盛りがボディに近い方に移動しますのでウキの浮力が強まるのです。何故こうしたかといいますと流れと波で8番のウキが斜めになって沈没してしまうからです。浮力をつけてその代わりにエサをやや粘らせてエサ持ちをよくしたのです。それからウキを二目盛り分ほど上に上げました。
 このようにしてウキが沈没しないようにしてウキの浮力で少しずつウキを流すようにしました。そのためにエサ持ちをよくしたのです。ただし、エサを硬くしてしまってはいけないと思いました。あくまでも軟らかくてネバリがあってなかなか崩れないエサを作るようにしました。
 アタリは斜めになって流れているウキがズンと一目だけ波間に水中へ入るのを見逃さないようにしてそれをあわせました。70%はアタリを取れたと思っています。ただし、エサがネバリがあって崩れにくいので食いアタリがでるまでに30カウント以上は数えるような釣りになってしまいました。ただ待ち時間は少し長いですが釣れる確率が高くなったので結果的にはペーズあがった事になりました。
 午後2時過ぎまではこの方法でペース良く釣れて数が伸びました。風が強くなりますと私の場合は元気が出るのです。その後になって風がやや弱くなりました。すると今度はまたエサがあわなくなりました。そしてタナもあわなくなってしまいました。ウキを上げてあるからですしエサ持ちが今度は良過ぎるのです。
 そこで作戦を変えました。まずAのえさを作りました。小分けして手水をつけて30回ほどしっかりと練りました。軟らかくなったエサにさらに手水で水分補給して更に10回練りました。@のエサほどはネバリはありません。ですから風が強くてウキが流れるときはハリが抜ける時間が早いのです。だから風が弱くなってからエサを切り替えたのです。
 このAのエサはバラケが早いのでエサをやや大きくつけました。私としてはいつもよりばずっと大きくつけたのです。
 これが大当たり。なじんでから5カウント位でドンと入るアタリが頻発しました。あとは夕方まで超入れ食いの時間が続いて4時に納竿するのが心残りでした。
 Aのエサを作ったのは水温が8℃というのを確認していたからです。太陽が出て水面が暖まるのを待ってから切り替えました。
 本日の情報では、木曜日に暖かい大雨が降り、金曜日と土曜日はしばらくぶりの入れ食いだったと聞きました。みなさんとてもよく釣ったようでした。昨日の日曜日は食い渋りとか、これは冷え込んだためでしょうか。本日も午前中は食い渋り。本日は私の対応が午前中は失敗だったと思っています。反省点はあるのです。午後は風とエサの切り替えとその二つで乗り切って正解でした。
2011年2月19日(土)
その80. ウドンエサ
2011.2.19
 私がウドンエサに興味がないということはありません。
 いまのところウドンエサを使用しないのは理由があって、ウドンエサを使うときは少なくとも2年とか3年とかのシーズンを春夏秋冬一貫して「使いつづける」ということになるからです。それが私の「エサ使い」の方法だからです。
 ですから、チョコッチョコッと使って止めるという対応は絶対にしたくないと思っているのです。
 ウドンエサでの釣り方を拝見していますと大別して二通りの釣り方があるようです。
 ひとつはウキのナジミが出てからただひたすらじっと待って、ウキのモドリまでのアタリは見逃してモドリを確認してからのアタリをとるというものです。私が行きつけの水光園で知る範囲ではこの方法の人が多いようです。他の釣り堀の事は知りません。
 もうひとつは積極的に誘いをかけるというものです。
 どちらの方法が釣果がよいかはその人の技量によって違いがあると思いますが、それはその釣り人の「好み」の問題であって、どちらがいいとかの評価はできないと思っています。
 ただひとついえることは前者の釣り方をしている方の中にはウドンの釣りというのはこうするものだという「常識」めいたものがあるようです。
 私がウドンの釣りをするときは後者の釣り方、つまり、積極的に誘いをかける釣り方を採用するでしょう。
 その場合のアタリの「大きさ」というものは「ドン」と二目ほど目盛りが入るアタリを夢想して臨むでしょう。これは真冬の厳寒期でも実現可能な夢だと思っています。
 このように書いて来ますとお気づきのように、例え何回もの誘いをかけても「崩れない」エサが必要です。これはウドンエサにピッタリの釣り方と言えるでしょう。
 もちろん誘いをかけてもかけなくても一定の時間がたちますとウドンにまぶした寄せエサ(まぶし粉といっているもの)がはがれ落ちて「素ウドン」の状態になります。まぶし粉がついていないウドンエサというものは「集魚力」は落ちると思いますので、この段階では誘いを併用した方がいいわけです。
 私にいわせれば、ウドンエサも力玉も感嘆(即席ウドン)なども、そのもの本体としては集魚力が弱いエサだと思っているのです。実際にそうでしょう。そのためにまぶし粉などをつけて釣るわけですから。
 こう考えますと、私に言わせればウドン、力玉、感嘆などのエサは一種の「疑似餌」に近いものであって、ヘラを「だまして」吸い込ませるという釣りになるのだろうと思うのです。この発想というものは実際に当たらずとも遠からずで、間違ってはいないのだろうと思っています。
 であるからこそ、私のウドンエサでの釣りは積極的な誘いの釣りとなるわけです。動くエサにはヘラもよく反応するからです。
 このことを考える前提があって、いまは真冬の釣りをダンゴエサオンリーで挑戦していますが、それ以前の真冬は@ダンゴエサA力玉B感嘆などの即席ウドンのセットなどの釣りをしていました。
 それというのは、最終的にダンゴエサでの真冬の釣りをするにあたって、春夏秋のシーズンのダンゴエサの釣りをある程度の技量にしておくために力を尽していましたので、真冬については前記のエサで試していたわけです。つまり、真冬以外の釣りで思うように釣れるようになったら真冬のダンゴエサ釣りにアタックしようという思いがあったのでした。
 そんなわけで、前記のセットの釣りあるいは両力玉、両感嘆の釣りというものはそれなりに工夫して釣りをしていました。ただし、徹底してそれに挑むという釣りではありませんでしたし、両ダンゴに移行する「繋ぎ」の釣りというイメージが強かったのでした。
 そんなときでも、ダンゴエサほどの集魚力はないものと考えて積極的な誘い、エサ切りは行ってきました。そこそこに釣っていたと思っています。ただ、ヘラ釣りに対する経験とか、知識とか、技量とかは、現在とは比較にならないほどに低い水準だったと思っていますので、そのことを加味しますと、その時点としてはまずまずの好釣果と評価してもよいと思うのです。
 私がいまでも「未練」に思っているのは「感嘆」などの即席ウドンをポンプに入れて、それを左手の指に「ヒョッ」とつけて、それにまぶし粉なり粒戦なりをグッと押しつけて、パッと振り込んでナジミが出てから積極的に誘って釣るという釣りをもっともっと極めればよかったと思っています。この両感嘆という釣りが意外と効果があったからでした。
 このことは、真冬の釣りにあたっての条件として、サオの長短、釣り座の良し悪しが大きく影響するという現実があって、この点での水光園での資料集めがまだ不足しているという事があります。
 私の場合はサオは10尺限定で釣っていますので、真冬の季節では「ヘラの寄り」という点では釣り座によって魚影の濃淡があるように思えています。しかしこれも、私の技量不足ということも実際には影響しているものと思いますので、2009年の冬、2010年の冬、2011年の冬と比べてみても、一律に数字なりを比べて釣り座等の良し悪しの判定を即断できない現実もあると思っています。
 この点では春夏秋の季節の方が、全般的にどの釣り座に座っても100枚以上をコンスタントに釣ることができたという事実からすれば、真冬の季節のような厳しさというものは薄いものと思うのです。
 そのような条件の違いがあるとしても、当面は、ダンゴエサで真冬の釣りをやり遂げてみて、その推移を判断したいと今は思っています。
 ウドンエサ系統の釣りに私が本格的に挑戦していくのはまだまだ何年か先のことになるのだろうと思っています。
2011年2月16日(水)
釣行データ 2011年2月16日(水)分
白井市の水光園ヘラ36枚。水温6℃。またまた下がってしまいました。前日は大雪でした。
 朝の水温6℃。2日前よりも下がってしまいました。本日は不満足の釣りでした。
 朝の気温−2℃。日中は11℃ほど。風は微風でぐるぐると四方から吹きました。頼りにならない風の強さでした。もう少し吹いて欲しかったと思いました。
 晴れ。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを8個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、3.7枚/1時間。正午までに20枚、3.6枚/1時間。納竿までに16枚追加、4枚/1時間でした。一日中、水温が緩まなかったのが予想外でした。やはりユキシロが入っていましたので、その条件での6℃は厳しいです。
 釣り座54番。真冬のデータ集めの日々です
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました
 ユキシロは厳しかったです。測定した水温以上に冷えていたと思いました。
 一番右に底釣りの常連さんで17枚とか、その左は途中からきた底釣りの人でグルテンで3枚ほど、私が36枚、左に段底から底にしてさらに宙にした人でオデコ、その左はグルテンの底釣りで長ザオを振って8枚ほど、その左は底から宙にして2枚とか、その左に私の知り合いの人で7枚とかですが、上手な人ですので信じられない釣果だと思いました。ただ、右が宙にして、その人の左に宙釣りで20枚の人がいたとのことですので、宙釣りに挟まれてしまったということがあったための貧果だと思いました。
 その左はズラッと入口まで20人ほど並んでいて入口の人たちは釣れないと嘆いていたようです。中間の人たちは底釣りに交じって宙釣りの人が多かったと思いました。
 本日は全体に貧果なようでした。
 私の釣り方はひたすら誘いました。ヘラが近くにいればのことですが、ドンと入るいいアタリが出ました。2〜3回は誘えるエサ作りに心掛けました。ただし、「硬く締まった」エサはよくないと思いました。やはり軟らかく練って水分を多くしたペチャペチャのエサで誘った方が効率がよかったと思っています。
2011年2月15日(火)
その79.ウドンエサのようなダンゴエサ
2011.2.15
 このところの私の日誌に「ウドンエサのようなダンゴエサ」という言葉が出てきます。
 これは私の「造語」なのですが、どのような目的があってそのようなエサを作るのでしょうか。
 ここ2年ほどは真冬でもダンゴエサオンリーで釣り続けるようにしてきました。そうしますとどうしても暖かい季節のようなバラケ方では釣果が上がりません。どうしてもバラケの遅いエサを作る必要があったのです。
 とはいっても、バラケが遅すぎますとヘラの寄りが遅いという事があるわけです。そのときは私の場合は元エサのままで少しラフにエサつけをして何回か投入しますとヘラの寄りが確認できるわけです。あとはエサ打ちの調整だけで釣れます。
 冬場はどうしてもアタリ待ちの時間が長いわけですが、バラケを遅くしようとすると、エサを硬く締めたり練ったりと比較的に長く崩れないエサを作るようになってしまいました。
 そこで私はウドンエサの釣りのようにエサ落ちまでに3〜4回は誘いができるエサを作ろうとしました。
 ウドンエサと同じダンゴエサはできないわけですが、「ウドンエサのように誘いができるエサ」をイメージして作ろうと思ったのです。
 このような思いつきが私の真冬のエサ作りの原点になったわけです。
 そこで@ダンゴの冬100ccA綿グル20ccB水130cc(20秒以内にマッハを混ぜる)Cバラケマッハ100ccというブレンドで元エサを作ります。こうしますとしっとりとしたエサができます。
 それを小分けして小さく丸めてハリに押しつけてしっかりと付けます。これが寄せエサ打ちのエサになります。元エサの出来上がりはどれほど上手く作っても毎回同じようには仕上がりません。これは私の限界と言ってしまえばそれまでですが、大半の方が多分そうなのではないでしょうか。
 ですから、元エサで寄せエサ打ちをはじめてそのエサで釣れてしまうようであればペースが乱れるまで元エサのままで釣ってしまうようにしています。
 もしも、ウキの戻りが早くなってしまったとか、アタリの頻度が少なくなってしまったとかのときは、誘いをかける釣り方に換えるのです。
 そのときは小分けした元エサを20〜30回「徹底的に」練ります。その練ったエサを半分だけ分けてそれに手水で水分補給をして更にそれを20回ほど練ります。こうしますとペチャペチャベトベトのダンゴエサができます。これを表面がツルンとするようにごくわずかの手水で手の中でころがしますといい感じの「アンコ玉」あるいは「搗きたてのモチ」のようなエサが出来上がります。
 これはエサ持ちがいいですから、ナジミがでてから20カウント待って食いアタリがなかったら積極的に誘いをかけます。1〜2回の誘いでは崩れません。そのうちに「ドン」と入る食いアタリがでます。もし、3回ほど誘っても食いアタリがないときはエサ落ちが出てしまっていても20カウントほど待ってみます。するとチクッと入りますので、これは下バリで釣れてきます。
 このような釣りは本来はウドンの釣りだと思うのです。
 いままでの暖かい季節に使うようなダンゴなどですとどうしても誘いの回数が少ないですし、それは場合によってはエサが硬かったり大きかったりしますし、それとエサ落ちまで待つときはどうしてもエサが崩れてきますので誘いがかけにくいという事があったのです。また、ウキが戻ってきますと誘うのが躊躇される事がありました。ハリが抜けてしまうのではないのかという心配があったからです。
 そのような意味では私の作る「ウドンエサのようなダンゴエサ」は見事にウドン釣りのような誘いが実現できているわけです。
 欠点はやはりバラケが遅いのでヘラの寄りが遅い事です。また周辺に宙や段底の人がいますとヘラが寄るまで辛抱がいるのです。その点は元エサのままで寄せエサ打ちするとかの対処法がありますのでそれでいままでのところはいい釣りができています。
 またバラケが遅いといっても本来はダンゴエサですのでエサ打ちを続けていれば底に残ったエサが寄せエサになってくれるわけです。要するにヘラが寄るだけのエサ打ちの量が打てたのかという事になると思っています。
 知り合いの84歳の常連さんは私の先ほどのブレンドのダンゴエサではヘラが釣れないとおっしゃいます。これはヘラが寄らないという意味の言葉でもあるわけです。
 このことはエサ打ちの量と「釣り方」に問題があるのであって、エサそのもののせいではないと私は思っているわけです。
 本日ここに書いたブレンドでは、水温が4.5℃〜7℃程度までの低水温の場合での元エサの手直しの仕方が大事だと申し上げているわけです。
 では水温が例えば10℃近くになったとかの時はどういう展開になるかといいますと、これはもう元エサのままでガンガン釣れる、ということになります。戻りが早いなどと言っている間にウキがドンと入ってしまうわけです。ですからウドンエサのようなダンゴエサにしなくてもヘラの活性の高さが補ってくれるわけです。それでも少しはエサ持ちを良くしたいというときの手直しは小分けした元エサを30回程度しっかりと練って、手水の補給は控えて釣ればいいのです。
 また、水温が10℃ほどになりますとウドンエサのようなダンゴエサのままでとくに寄せエサを打たなくてもアタリが活発に出るようになります。誘いの回数もかなり少なくなるのです。
 このように私の名付けた「ウドンエサのようなダンゴエサ」はいろいろと使い道があって重宝しているわけです。極端な話ですが真夏でも使い道があると申し上げておきます。
2011年2月14日(月)
釣行データ 2011年2月14日(月)分
白井市の水光園ヘラ71枚。水温6.5℃。下がってしまいました。30分早上がり。
 6時30分から15時30分まで9時間00分の釣り、7.8枚/1時間。正午までに33枚、6枚/1時間。納竿までに38枚追加、10.8枚/1時間でした。午後からはとてもいいペースで釣ったと思いました。雨が降り出したので30分早く上がりました。
 朝曇り、7時半頃から9時半頃まで雪、のち曇り、午後3時半から雨。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを8個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。
 朝の気温2℃。日中は6℃ほど。北の風、のち北東の風、ともに強かったです。
 朝の水温6.5℃。4日前よりも下がってしまいました。それでも水温×10の目標だけは釣りましたので満足でした。
 釣り座51番。前回の隣の席。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8でした。ボディの付け根の目盛りは黄色で、その黄色の下側でボディが水面へ出ないようにしてオモリをあわせてありますので、空バリで2本ともハリが底につきますと流れで黄色の上あたりまでシモリます。ボディが少しでも水面へ出ていますと空バリが底へ着いてもシモルことはありません。水深はオモリ合わせの位置で測りました。釣る場所は手前から先への斜面なので、ナジミは上から5目盛り目の中間の赤目盛りをいつも出すように振り込みました。赤よりも深く沈んだときはウキを引っ張り上げて赤目盛りを水面へ出しました。釣れているうちにどうしても深ナジミになってしまったときは1pほどずつウキを上げました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。本日は水温が下がっていましたので小分けした元エサを20回ほど押したり練ったりして、それに手水を加えてピシャピシャにして、それを更に20回ほど練りました。目標はナジミが出てからエサ切りまでの間に3〜4回は誘いをかけたいためのエサ作り。気持としては「ウドンエサのようなダンゴエサ」を作りたかったわけです。ウドンの釣りのように誘いを積極的にした釣りをしました。このエサですとじっと待っているだけでは食いアタリの出方が遅いのです。そのかわり強く誘っても大丈夫です。あとは水加減と練り加減だけの調整です。エサ付けは大き目につける場合と小さ目につける場合がありました。食いアタリの出方が多いときは小さくつけました。風が結構強くなって、北風だと対岸からの吹き返しの風で左前方から斜めに手前に波が来ます。北東の風あるいは東の風だと左うしろから右斜め前へと波と流れが行きました。いずれにしても風が出てからの方が釣りのペースはグーンとよくなりました。風を利用して誘ったからです。作戦としては上バリのエサをやや大きくつけて、下バリはやや小さくつけました。風と波でいやいやをするようにウキが流されるように調整して釣りました。斜めになっているウキが、ズンあるいはムズッと入るアタリをとりました。84歳の常連さんが午前中に27枚釣ったといっていましたが、午後からは風が強くなったせいでしょうか4枚しか釣れませんでした。可哀相だと思いました。その方は風を苦手としている人なのです。私は逆に元気になって午後からの方がとてもよく釣れたと思っています。
 本日は釣り人が少なかったです。宙が長ザオで一人だけ。あとは底釣りの人ばかり。私と84歳の常連さんがダントツでした。
2011年2月10日(木)
釣行データ 2011年2月10日(木)分
白井市の水光園ヘラ76枚。あすからは雪の予報なので本日釣行しました。
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、8枚/1時間。正午までに41枚、7.4枚/1時間。納竿までに35枚追加、8.75枚/1時間でした。終日同じようなペースでした。水温が7℃なのでよく釣ったと思いました。
 朝曇り、のち晴れ、午後は曇りになりました。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを8個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。
 朝の気温2℃。日中は10℃ほど。わりと暖かいと思いました。西寄りの風が強かったです。
 朝の水温7℃。3日前と同じでした。下がっていると思いましたがおもったより地温が高くなっているのだと思いました。目標は100枚ですが、冬の間は水温×10が当面の目標です。
 釣り座50番。前回の隣りの席。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは元エサのままで釣りました。ときには押して手水をつけて水分補給をして丸めて釣りました。
 思いのほか水温は下がっていませんでした。これならばイタダキと思いました。
 私の右にグルテンの人で20枚とか、その右にウドンの人で10枚とか、その右端がダンゴの人で15枚とか。私の左はダンゴからウドンにして20枚とか、その右がウドンで50枚超とか。
 ウドンの人で50枚を釣った人は今年は始めてみました。
 私の釣りはまずまずでポツポツと終日釣れました。特別な入れ食いはありませんでした。ただ、夕方の最後の20分間でダブルが2回もありました。
2011年2月7日(月)
釣行データ 2011年2月7日(月)分
白井市の水光園ヘラ81枚。今年一番の釣果でした。
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、8.5枚/1時間。正午までに33枚、6枚/1時間。納竿までに48枚追加、12枚/1時間でした。午後からはとてもよく釣ったと思いました。
 晴れ。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを5個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。3月下旬の陽気だとか。
 朝の気温3℃。日中は14℃ほど。暖かい一日でした。午前中は西寄りの風がとても強かったです。
 朝の水温7℃。5日前より2℃高いです。目標は100枚ですが、冬の間は水温×10が当面の目標です。
 釣り座49番。
 ウキ、歌麿ウドンウキ#8→#9→#8でした。朝一は静かでしたので#8で始めました。10時頃から西寄りの強風でゴーゴーと音がしましたので途中から#9に替えて釣りました。振込みやすいですしウキを少し流し気味にして釣りました。まずまず釣れたと思いました。午後からは風はありましたが少し静かになりましたので#8に戻して釣りました。午後からは入れ食いタイムが4回断続的にあって数が伸びました
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。エサは元エサのままで釣りました。ときには押して手水をつけて水分補給をして丸めて釣りました。
 朝が早く明るくなるようになりました。本日は6時半からエサ打ちを始めました。少し暗い感じもしましたがエサ打ちならば関係ないので薄暗いなかでエサ打ちしました。1枚目は30分後に釣れました。
 本日は時間によって釣れる深さが違いました。
 朝のうちは10尺前方の深くなる斜面で釣れました。昼前から午後3時過ぎまではその手前のやや高くなる斜面でとてもよく入れ食いました。
 夕方は高い場所はアタリが少なくなって、またまた、前方の深い斜面で釣れました。
 このように時間によってアタリの多い深さが違いました。
 本日は7℃ということでしたので、エサは練らずに元エサを丸めて釣りました。水分が欲しい時は手水で補給して釣りました。もう少し水温が安定して高くなればもっとよくアタリが出ると思います。
2011年2月2日(水)
釣行データ 2011年2月2日(水)分
白井市の水光園ヘラ1枚過去6年間のワースト記録を塗り替えてしまいました。2008.1.3 2、2006.1.9 4、2008.2.5 4、2010.1.18 5というのが私のワースト4の記録でした。
 6時40分から14時40分まで8時間00分の釣り。
 晴れ午後は曇り。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを10個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。本日も終日とても寒かったと思いました。
 朝の気温−3℃。日中は7℃ほど。北の風のち北東の風。寒かったと思いました。
 朝の水温5℃。本日は水温だけが原因ではないと思いました。思い当たるものがありました。私個人の原因ではありません。次回までに改善されている事を期待しています。
 釣り座52番。前回の隣の席。もう一度座ってもいいと思っています。本日はイレギュラーです。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)1回作っただけで終わりでした。
 私だけが「マグレ」で1枚釣れて、他の人たちは全員がオデコでした。
2011年2月1日(火)
その78. 2011年1月のヘラつり実績
2011.2.1
 今シーズンの1月の実績は、平均釣果で過去6シーズン中2番目の釣果でしたが、水温が著しく低かった影響で累計釣果は伸びませんでした。2011年の1月は低水温のせいでしょうか100枚釣りはできませんでした。
 1月の累計340枚、釣行8回、42枚/回でした。
 毎回の釣果は、40、73、42、13、42、39、61、30でした。
 過去6年間の1月の釣果実績は次の通りです。
 2006年1月 累計199、平均22/回 18、4、22、17、21、39、33、35、10
 2007年1月 累計279、平均23/回 10、17、17、32、28、22、35、32、7、27、20、32
 2008年1月 累計357、平均29/回 2、29、38、52、14、33、22、25、50、42、8、42
 2009年1月 累計254、平均31/回 11、34、63、21、35、31、7、52
 2010年1月 累計581、平均58/回 14、58、53、67、53、5、127、41、69、94
 2011年1月 累計340、平均42/回 40、73、42、13、42、39、61、30
 冬の釣りの特徴としては、2006〜2008年までは「感嘆」「力玉」を主として、ダンゴは
寄せエサとして使用していたに過ぎませんでした。
 2009年についてはそのような釣りから脱却すべく、両ダンゴを主として、「感嘆」「力玉」は補助エサとして用意しただけでしたが、ときおり、それらを使った事もありました。
 2010年については、両ダンゴの釣りを徹底することにしました。
 2011年は両ダンゴの釣りをしました。予備エサとして力玉を用意しましたがあまり使いませんでした。
 2011年1月の水温は次のとおりでした。
   6.5、7、6、5、5、5、5.5、5℃で、平均水温は5.6℃でした。
 2010年1月の水温は次のとおりでした。
   6、6、6、6、5.5、4.5、6、6、5.5、6℃で、平均水温は5.75℃でした。
 平均水温だけを比べると0.15℃だけしか違いませんが、個別に比べると大きな違いがあります。
 2011年の場合は、2010年12月の高水温が続いていて、6.5℃、7℃というのが1/4と1/7にありました。釣果は40枚と73枚でした。
 これに反して2010年は、6℃、6℃ということで14枚、58枚という釣果で1/4、1/7に記録されています。
 2011年1月のその後は6℃が一度だけで、あとは5.5℃が一度で残りの4回はすべて5℃で、しかも限りなく4.5℃に近い水温でした。
 それに比べて2010年1月は、5.5℃が2回、4.5℃が1回で、残りの7回はすべて6℃でした。
 以上のことから@2011年1月は月初は水温が比較的高かったが、中旬以後は一気に低下して厳しい条件だった事A2010年比で個別では1℃も低かった事がわかります。
 このことは釣果の推移を見ればよくわかるのです。
 やはり100枚に達するような釣果は水温が6℃以上にならないと現在の私のウデでは達成できないものと判断できるのです。
 なお、2011年は食中毒にかかって1/12から1/16まで食事が摂れず臥せっていて、結局、釣りは8日間お休みとなりました。ものは考え様で、いい休養が取れたと前向きに考えました。その間は、水温が4.5℃などということがあったように聞いていますので、水温としては冷え切ってしまっていて低水温が持続していたのだろうと思っています。
 病み上がりのあとで、釣り勘が戻っていないようにも思えますが、これはあくまでも「負け犬の遠吠え」だと思ってください。このようなことは2006年の8月にも一度8日間の入院をしたことがあって経験済みですので、今後の経過は高い釣果が戻りにくいものと覚悟しているつもりです。
 いつになったら100枚以上を記録できるのか@水温が7℃にいつなるかA釣り勘がいつ戻るかにかかっていると思います。
2011年1月31日(月)
釣行データ 2011年1月31日(月)分
白井市の水光園ヘラ30枚。水温5℃でよく釣ったと思いました。オデコの人たちが何人もいました。
 7時00分から16時00分まで9時間00分の釣り、3.3枚/1時間。正午までに15枚、3枚/1時間。納竿までに15枚追加、4.25枚/1時間でした。
 晴れ。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを10個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。本日は終日とても寒かったと思いました。
 朝の気温−5℃。日中は7℃ほど。私の記録ではこの冬の最低気温でした。11時頃から西よりの風の強風になり、ゴーゴーと吹き荒れました。対岸からの返しの波と風。特段、釣りの邪魔にはなりませんでした。
 朝の水温5℃。先週の金曜日よりは0.5℃下がってしまいました。気温がとても低かったので、測定した水温以上に池の中は冷え込んでいたようです。
 釣り座53番。前回の隣の席。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
 桟橋の上が霜ですごかったです。滑ります。
 本日は貧果覚悟の釣りでした。
 小分けしたエサを20回押し練りしてから手水をつけてペチャペチャにして、寄せエサを15投打ち、その後はそのエサをさらに20回練りました。こうしますと1分は持つエサになります。エサを切るまでに3回程度は誘いができます。
 水温5℃を観測したのでそうしました。ともかくウドンエサのようなつもりで釣りました。
 魚の寄り具合が遅いです。
 エサ持ちをよくする対策としてオモリを増量してトップの根元から1目盛りだけ沈めて二つ目の緑の目盛りにしました。こうするとウキの戻りが遅くなりますので、軟らかいエサを小さくつけても待ち時間が長くなります。
 ともかく、アタリの頻度が少なくて時間も長いのでウキの戻りがいいとアタリが出るまでにエサ落ちまで戻ってしまうのです。それを避けるためにオモリを増量する事で対処しました。
 本日の釣果はサオ頭だったようです。みなさんはとても苦戦されたようでした。ここに並んでた人はほとんどオデコだったよと店の人が言っていました。型を見たのは全体で3人だけ。
2011年1月28日(金)
釣行データ 2011年1月28日(金)分
白井市の水光園ヘラ61枚。水温5.5℃でよく釣ったと思いました。
 7時00分から16時00分まで9時間00分の釣り、6.7枚/1時間。正午までに31枚、6.2枚/1時間。納竿までに30枚追加、7.5枚/1時間でした。とてもいいアタリを出せたので満足でした。
 晴れ。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを10個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。終日寒かったと思いました。風が冷たかったです。
 朝の気温0℃。日中は7℃ほど。暖かくはならなかったです。トイレの回数が普段より多かったです。
 朝の水温5.5℃。月曜日よりは0.5℃高かったです。この水温としてはよく釣ったと思いました。
 釣り座54番。前回の隣りの席。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
 本日のエサ作りは前回の午後からのものと同様に仕上ました。「ウドンエサのようなダンゴエサ」に仕上ました。誘いを2〜3回はできるようにしました。これは成功したと思っています。0.5℃上がっただけなのにヘラは動いたと思いました。
 30カウント待って、誘って、10カウント待って、誘って、更に10カウントで誘いました。
 アタリは「ドン」と入るもの、「食い上げ」アタリの二つでした。
 今後は「大雪」が降らなければ、水温は徐々に上がると思っています。データどおりだと思っています。
 7℃になるのが待ち遠しいです。
2011年1月24日(月)
釣行データ 2011年1月24日(月)分
白井市の水光園ヘラ39枚。未明まで雨。水温5℃。前日は4.5℃とのこと。日曜でオデコの人たちがいたそうです。本日は東が吹いて終日寒かったです。暖かくなるまでもう少しです。
 7時00分から16時00分まで9時間00分の釣り、4.3枚/1時間。正午までに16枚、3.2枚/1時間。納竿までに23枚追加、5.75枚/1時間でした。不完全燃焼でした。
 午前中は曇り、午後晴れ。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを10個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。
 朝の気温3℃。朝から来たの風、日中は東の風になってどんどん寒くなりました。日中は8℃ほど。
 朝の水温5℃。この水温としてはよく釣ったと思いました。きのうの日曜日は4.5℃との情報でした。
 釣り座55番。水温5℃でこの釣り座での実績ができました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
 本日のエサ付けは前回と同様にして午前中を釣りました。元エサをつまんでそっと丸めて、あるいは、ハリに押し付けるようにして釣りました。9時頃から食い渋りになって、これはお隣りさんの常連さんも同様で、昼までに3尾しか釣れませんでした。
 これはエサのタッチが悪いと思って、前回のようには行かないものだと思って、午後は元エサを小分けして、それを20回ほど押して、ちょっと練って、それを左手に持って、右手を手水をつけて、左手のエサの上にピチャピチャと水分補給をして、それをひっくり返して、同じように水分補給して、それをボールへ戻して、さらに手水を右手に少しつけて、ボールの中へ戻したエサをペチャペチャになるまで練りました。それを左手に持って、1、2、3、というふうに右手で押してからそのまま大きいままで丸めました。こうしますと、搗きたてのモチのようになります。
 これは私の「専売特許」だとおもっていますが、ここで書きましたが、これは、ウドンエサをイメージしたエサです。
 これをやや小さめにつけて、ウキをなじませてから、じっと待ちます。エサ持ちはとてもいいです。20カウントほど待ってから、誘います。そして待ちます。10カウント待ってからさらに誘います。このエサは3回ほどは十分に誘えるのです。
 アタリはドンと入るもの、食い上げの二つです。また、誘ったときに、元の位置にウキが戻っていってしまう事がありますが、これは@ヘラがハリをくわえている(居食い)Aゴミなどがからんでいる、のどちらかなので、必ず聞きアワセをします。本日はこのような聞きアワセで午後から4枚を釣りました。
 気に入らない振込み、ウキの立ち姿があったら容赦なくエサを切ります。これは寄せエサ打ちのつもりで積極的に切ります。底に溜まったエサがコマセになるのです。

 本日は元エサのままのエサでの釣りが、前回の午後のようにはうまく行きませんでしたので、本日の午後は作戦を変えて釣りました。
 この釣りは、ウドンエサの釣りをイメージして釣る釣りです。ですから、ナジミを出した後は、ウキの動きを見ながら積極的に誘いました。何度も誘えるようなエサ作りさえすれば水温が低いときの釣りはこれである程度の釣果を出せると思っています。
 このように具体的に書いたのは今回が初めてです。
2011年1月20日(木)
釣行データ 2011年1月20日(木)分
白井市の水光園ヘラ42枚。10日ぶりの釣りでした。下痢、嘔吐、腹痛という食中りで5日間寝込んでいました。
 7時00分から16時00分まで9時間00分の釣り、4.6枚/1時間。正午までに20枚、4枚/1時間。納竿までに22枚追加、5.5枚/1時間でした。まずまず釣ったと思いました。
 晴れ。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを10個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。
 朝の気温−2℃。朝は無風状態でした。9時半頃から北西の風がやや強く吹きました。右斜め前方から向かい風でした。日中は9℃ほど。
 朝の水温5℃。この水温としてはとてもよく釣ったと思いました。過去、5℃以下の低水温での釣果は、両ダンゴで、2010.1.18 4.5℃で5枚、2009.1.17 5℃で21枚、2008.1.27 5℃で8枚、ここから先は感嘆・力玉・ダンゴのセットの釣りですが、2006.1.9 4℃で4枚、2006.1.12 5℃で22枚、2006.1.23 5℃で33枚ということで、今年の本日の釣果が5℃以下では最高釣果ということです。私としては両ダンゴでよく釣ったと思いました。水温が7℃以上になるのが待ち遠しいです。
 釣り座18番。水温5℃でこの釣り座での実績ができました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。本日は過去の実績を調べて、このブレンドで討死覚悟で釣りました。結果は水温5℃の場合の過去最高釣果になりました。@元エサのまま使うA基本的に練らないことB小分けした元エサに手水をつけて押して空気を抜いて使う、以上の方法で終日釣りました。本日は「絶対に」練らないで釣ろうと決めて釣りました。エサ付けは、元エサをそっとつまんでそっと丸めてやや大きくハリに付けました。その理由は、練ったり潰したり手水を加えたりしていませんので、エサの内部に空気がいっぱい入っていますので、大きくつけても絶対量はさほどに多くないからです。
 本日は6名しか釣り人がいませんでした。宙釣りが3人、底釣りが3人です。
 ドンと入るアタリはとても少なくて、ウキが戻ってきてから、しばらく待ってチクッと入るアタリで取りました。また、ゆっくりと誘って直後の食い上げアタリをあわせました。
2011年1月11日(火)
釣行データ 2011年1月11日(火)分
白井市の水光園ヘラ13枚。水温が5℃でとても低かったためです。今年の1月は去年の1月よりも水温が低いです。急激な低下。これから2週間ほどはとても厳しい釣果になるだろうと思っています。
 7時00分から16時00分まで9時間00分の釣り、1.4枚/1時間。正午までに10枚、2枚/1時間。納竿までに3枚追加、0.75枚/1時間でした。午後が悪かったと思いました。
 晴れ。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを10個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。
 朝の気温−4℃。私の測定したかぎりでは今シーズン一番の寒さ。朝は無風状態でした。日中は7℃ほど。本日はとても冷え込んだと思いました。
 朝の水温5℃。3日前よりも1℃低かったです。予想はしていましたが現実に5℃ということになりますとなかなか釣りも難しいです。
 釣り座1番。この釣り座で水温5℃であれば、いまの私の力では13枚しか釣れなかったということです。真冬の釣りのデータが少なすぎるので今年の冬はデータ集めになりそうです。具体的にはどの釣り座が低水温のときに釣れるのか探す事になるのです
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+わたグル30cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。それで一日持ってしまいました。元エサを丸めて使いました。ウキの戻りが早いときはゲンコツで押してから丸めました。力玉は朝の2時間がよくて日中はアタリがありませんでした。
 私の右に両ウドンの釣りのグループ。みなさん10枚前後の釣果でした。
2011年1月8日(土)
釣行データ 2011年1月8日(土)分
白井市の水光園、ヘラ42。食い渋ったと思いました。まず、ヘラの寄りが多くなかった事、食いアタリがなかなかでなかった事がありました。たくさんの人が釣りをしていましたが、私の釣果がサオ頭だったように聞きました。信じ難い状況です。私などは悩み抜いてしまったのですよ。
 7時00分から16時00分まで9時間00分の釣り、4.6枚/1時間。正午までに29枚、5.8枚/1時間。納竿までに13枚追加、3.25枚/1時間でした。午後が悪かったと思いました。これは私のミスだと思っています。エサ使いのせいだと思いました。硬めにして待ちの釣りをすればよかったと反省しています。
 晴れ。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを8個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。
 朝の気温−1℃。朝は無風状態でした。9時半頃から西の風が強く吹いて、対岸の木立へ当たった風が正面から手前に吹いて釣りづらい時間が多かったです。日中は9℃ほど。
 朝の水温6℃。2日前よりも1℃低かったです。これから2週間ほどが最低水温が続く季節です。5℃前後まで下がるでしょう。釣果も厳しくなります。
 釣り座62番。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
 午前中寒いうちのほうがアタリもよく出せました。
 午後は極端に食い渋りになってしまって夕方まで取り戻せませんでした。
2011年1月6日(木)
釣行データ 2011年1月6日(木)分
白井市の水光園、ヘラ73まずまず釣ったと思いました。
 7時00分から15時30分まで8時間30分の釣り、8.5枚/1時間。正午までに40枚、8枚/1時間。納竿までに33枚追加、9.4枚/1時間でした。前回のおよそ1.8倍でした。
 晴れ。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを8個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。
 朝の気温4℃。朝は無風状態でした。9時半頃から北西の風が強く吹いて、対岸の木立へ当たった風が正面から手前に吹いて釣りづらい時間が少しありました。日中は9℃ほど。それでも本日も釣り日和だったと思いました。
 朝の水温7℃。2日前よりも0.5℃上がっていました。食いはよかったと思いました。
 釣り座49番。この釣り座も斜面になっていましたので、目いっぱい先の落ちて行く場所、手前の高い場所、さらに高くなる場所の3箇所を釣ってみました。朝のうちは中間の場所で釣れました。午後は先の落ちて行く場所へ投入して深い斜面で釣れました。
 歌麿ウドンウキ#8使用。トップの根元のすぐ上の黄色目盛りの中間がオモリあわせ目盛り、水深は上バリにタナ取りゴムをつけてすぐ上の緑のメモリの上部分であわせました。下から上へ7目盛り目の赤の下をナジミ目盛りにしました。それで中間の赤目盛りを出すか出さないか、もっと赤の下の緑を出すかどうか、という振込みをしました。そのような斜面でしたので、深ナジミしたときはサオ先を上げてウキを引っ張り上げて赤目盛りを出すように調節しました。こうすればいつも同じ斜面にエサが落ちます。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。水を入れてから30秒待ち、それからマッハをいれて混ぜました。しっとりタッチの元エサになりました。A(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水170cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。これも水を入れてから30秒待ってマッハを入れました。かなりしっとりとできますので元エサのまま丸めて投入し、ウキの戻りが早くなった時点で30回ほど練って使いました。このエサで朝と夕方にいい釣りができました。B(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。やはり30秒待ってからバラケマッハを入れました。元エサを丸めて投入しました。ウキの戻りが早くなったときはゲンコツで10回ほど押してそれを丸めて釣りました。このエサでは食い上げアタリが多発しました。
 Aのエサで朝一は寄せエサ打ちを10回しました。練らずに丸めてギュッと押し付けました。やや大きくつけて振り込んでウキが立った時点でサオを上げました。
 その後はウキの戻り時間を数えながら20秒程度で戻ってしまうときは30回ほど練ってつけました。こうすると30秒以上は持ちました。本日はそれでよかったと思いました。
 @のエサはAのエサでかなり打ってから元エサを丸めてクワセで釣りました。これもウキの戻りが早いと思ったときは10回程度しっかりと練りました。それに手水で水分補給してしっとりやわらか目にして釣りました。やはり30秒以上エサが持つように練りました。
 午後になってからはBのエサを作りました。これはちょうどよい具合に仕上がりましたので、元エサのままでやや大きめに丸めて釣りました。本日の場合は@のエサよりも使い勝手がいいと思いました。ウキの戻りが少し早くなってからは(ヘラが寄ったから)食いあたりまでにウキが上がってしまうので、小分けしてある元エサをゲンコツでギュッ、ギュッと5回ほど押し潰してからそれを丸めて釣りました。エサもちがいいので30〜40秒ほど待っていると食い上げアタリがたくさん出ていい気持でした。
 私の左は長ザオの底釣りで、グルテン、ダンゴ、ウドンの3人、1時間ほどでダンゴとウドンの人は宙釣りに変更してしまいました。午後になって風のせいでしょうかその二人は私の右手奥へ移動して宙と底でそれぞれ釣っていました。
 入口近くから14人ほどいましたが、ともかく食い渋りだといって常連さんが私のところへ見に来ました。そのとき見ているときにちょうどよく食い上げアタリで釣れましたのでよかったと思いました。しきりと感心して戻っていきました。
 本日の日誌ではいろいろと詳しく書きましたが次回からは省略する事が多いと思います。12月に常連さんの一人が、雑誌の事を言ったと思うのですが、私の日誌の事かもしれませんので、ちょっとばかり詳しく書きました。
 肝心な事が書いてないんだよなあ、と言っていたからです。
 2010年の場合も早い季節にはけっこう書いたのですが、後半は省略して釣果を主にしていましたので、タナ取り、エサ作り、池の底のことなど省略することがありました。今年も多分そのようになると思います。私の気分次第で詳しかったり省略したりということです。悪しからず。
2011年1月4日(火)
釣行データ 2011年1月4日(火)分
白井市の水光園、ヘラ40毎年の1月6日までの間の「初釣り」としては「最高釣果」でした。2010.1/4 14、2009.1/3 11、1/6 34、2008.1/3 2、1/5 29、2007.1/3 10、1/5 17、2006.1/3 18でした。40枚で喜んでいいものなのかどうか、最低目標50枚ですので少し足りませんでした。次回からが大事だと思っています。
 7時00分から15時30分まで8時間30分の釣り、4.7枚/1時間。正午までに20枚、4枚/1時間。納竿までに20枚追加、6.8枚/1時間でした。
 晴れ。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを8個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。
 朝の気温2℃。無風状態でした。風が少し欲しかったです。風があればアタリも出方が違ったと思うのです。日中は9℃ほど。釣り日和だったと思いました。
 朝の水温6.5℃。暮よりも0.5℃下がっていました。低い水温で一定してきました。このお正月で5℃以下になるだろうと思っていましたので予想外に高いと思いました。これからの一ヶ月は釣りとしては一番に厳しい月になります。
 釣り座58番。
 歌麿ウドンウキ#8使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc+バラケマッハ60cc)+(水100cc)+(バラケマッハ60cc)2回作りました。60ccなのはカップが60cc入りのためです。元エサを小分けして手水を加えたり、加えなかったりで調整して、大体が元エサオンリーで使うようにしました。ウキのモドリが早いときは10回程度軽く練りました。
 本日はどうしても「待ち」の時間が長かったです。
 エサはやや大きくつけました。アタリが遠いため。ヘラさえ寄れば食いアタリははっきり出るのです。これははっきりと分かっているのです。
 ですから@エサを打ちすぎてこぼれエサを食ってしまって食いアタリがでないという心配A上ずってしまうという心配、があるのですが、それは無視してともかく積極的にエサ切りをしたりして寄せエサを打ちました
 左右の人がいまいち釣れませんでしたので、これはこれでよかったかと思っています。2〜3枚釣ると間があいてしまうという一日でした。
 ウキが動くのですが、入るアタリが出にくいときは、両力玉で打って「ムズッ」というウキの「揺れ」でアタリをとりました。うまくいったと思っています。40枚のうち10枚ほどは力玉で釣ったと思っています。力玉は予備エサです。
 私の右に84歳の常連さんで両ダンゴで4枚の貧果、その右に両ウドンの底釣りで17枚とか、私の左に両ウドンの10尺の底釣りで15枚ほど、その左に14尺の両ダンゴの釣りで30枚ほど、対岸は底釣りで10枚ほど。
 本日は例会が二組、その他の人たちでおよそ50名ほどの釣り人がいて盛況でした。釣り座半分程度が埋っていたと思いました
 食い渋りという声が多かったようでした。
 私の初釣りとしては過去最高釣果でしたが、「意気込んで」いたわりには40枚では満足できない釣りでした。それでも過去に2枚とかのことがありましたので、それを思えば上出来の一日だったと思っています。



2010年のヘラつり実績

1.管理釣り場のヘラつり(バランスの底釣り)
  
 2010年のヘラつりは12月29日をもって終了いたしました
 累計 2000枚
  累計 9760枚
                         (ヘラの釣果はすべて自己申告です)
               
12月の釣果 1020枚 釣行11回  平均92枚/回
             11月の釣果 735枚  釣行6回  平均122枚/回
             10月の釣果  946枚  釣行8回  平均118枚/回
              9月の釣果 589枚  釣行5回  平均117枚/回
              8月の釣果  890枚  釣行7回   平均127枚/回
              7月の釣果  916枚 釣行8回   平均114枚/回
              6月の釣果  777枚 釣行7回   平均111枚/回
              5月の釣果  916枚 釣行8回   平均114枚/回
              4月の釣果 1015枚 釣行10回  平均101枚/回
              3月の釣果  869枚 釣行 9回   平均 96枚/回
              2月の釣果  506枚 釣行 6回  平均 84枚/回
              1月の釣果  581枚 釣行10回  平均 58枚/回

  一日平均 50枚 釣行95回 平均 102/回 余り70

 春夏秋冬一日100枚 2006年6回 2008年8回 2009年39回(累計53回)
         
1/4 14、1/7 58、1/9 53、1/13 67、1/16 53、1/18 5
         
1/22 127、1/25 41、1/27 69、1/29 94  (1月 1回)
          2/5 72、2/8 30、2/13 62、2/16 121、2/23 66
         
2/26 155
                   (2月 2回)
           3/2 124、3/4 1173/10 77、3/12 623/17 86
            3/19 111、3/24 1053/26 1023/30 85
(3月 5回)
           4/3 53、4/6 98、4/8 85、4/10 1224/13 924/17 114
             
4/20 104、4/22 118、4/27 1384/30 91 (4月 5回)
           5/3 1075/5 895/8 655/16 106、5/18 164
           5/24 1385/26 131、5/31 116       (5月 6回)
           6/5 108、6/8 1186/12 92、6/16 105、6/21 126
           6/23 122、6/28 106            (6月 6回)
            
7/5 114
、7/10 117、7/13 1067/16 111、7/22 110
           7/24 108、7/29 107、7/30 143      (7月 8回)
           8/4 121、8/6 135、8/12 121、8/18 112、8/20 141
            8/25 140、8/27 120              
(8月 7回)
            
9/2 134、9/4 107、9/10 116、9/17 124、9/27 108
                                      
(9月 5回)
            
10/2 115、10/7 108、10/9 112、10/14 117、10/16 123
            10/20 144、10/23 120、10/29 107    
(10月 8回)
            
11/6 119、11/11 113、11/18 123、11/22 113
            11/24 105、11/26 162            
(11月 6回)
            12/2 124、
12/4 93、12/6 133、12/8 9212/11 83
            
12/13 122、12/16 115、
12/20 65、12/24 64
            12/27 72、12/29 57              
(12月 4回)
                    100枚以上今季63回 (累計116回)

ヘラ底づり1日100枚超えデータ

年の合計(枚) 100枚釣れた
回数
釣行
回数
平均
釣果
備  考
1990年 73 目標なし 11 6 ヘラの道具一式調達
1991年 4 1 4
1992年 6 1 6
1994年 193 9 21 つり会の例会に参加
1995年 262 15 17 同上
1996年 135 12 11 同上、つり会解散
1997年 8 1 8
1998年 2 2 1
2005年 479 25 19 80歳の長老に勧誘される
合計 1162 77 15 以上、目標なくしてブランクあり。「お付き合いの釣り」でした
2000枚
目標設定
(枚)
1日100枚目標設定
(回)
釣行
回数
(回)
平均50枚
設定
(枚)
2006年 4616 6 90 51 この年から自主自由釣行開始、10尺竿で挑戦
2006.6.7 102枚(初)
2007年 3143 0 82 38
2008年 5546 8 100 55
2009年 7424 39 84 89 2009.5.25 162枚
2010年  9760
63
95 102 2010.5.18 164枚
合計 30489 116 451
67

ヘラの釣果はすべて自己申告です

     ヘラ底づり自己記録

2010年ワンシーズン9760枚自己新記録
2010年自己記録100枚以上63回達成

2010年自己記録100枚以上連続39回達成
2010年自己記録平均釣果102枚
2010年5月18日自己記録164枚

2010年1〜12すべてで1日100枚以上達成
2010年2月26日真冬の自己記録155枚
2009年自己記録平均釣果89枚/回
2009年自己記録100枚以上39回
2009年5月25日自己記録162枚
2009年自己記録100枚以上連続12回達成
2008年10月6日自己記録142枚
2006年7月10日自己記録119枚
2006年6月7日自己記録102枚、初めて100枚以上を釣る



2010年12月31日(金)
その77. 2010年12月のヘラつり実績
2010.12.31
 12月の実績は、釣行11回で、釣果1020枚、92枚/回、100枚以上が4回でした。
 毎回の釣果は、124、93、133、92、83、122、115、65、64、72、57でした。
 2010年の12月は過去5年間で初めて100枚以上を釣ることができた月になりました。
 過去5年の実績は
 2006年12月 累計303、平均33/回 41、44、34、36、11、29、50、32、26
 2007年12月 累計388、平均43/回 42、83、51、54、17、42、、27、41、31
 2008年12月 累計557、平均50/回 24、63、45、29、34、91、92、59、82、20、18
 2009年12月 累計305、平均61/回 79、53、65、50、58
 2010年12月 累計1020、平均92/回 124、93、133、92、83、122、115、65、64、72、57
 2006年はヘラ釣り元年の暮れでしたが、1月よりはずっといい釣果でした。
 2007年は50枚以上の日が3回に増えましたが他の日は前年実績と変わりませんでした。
 2008年は10月の勢いを引き継いでいて、92、91、89枚と突出した数字がありましたが100枚に達する釣果は打てませんでした。やはり18とか20とかの貧果がありました。
 2009年はハゼ釣りを優先しましたが、ヘラの釣果は釣行すべてで50枚以上とすることができました。
 2010年は、深場のハゼ釣りが貧果だったことから、ハゼ釣りを中止してヘラ釣りに専念いたしました。100枚以上が4回あり、50枚未満がなく、冬場の目標一日最低50枚以上を達成できました。さすがに12月後半は水温が7℃ということでヘラの着き場が限定されてきて、寄り具合も悪くなりましたので、今後は釣り座の選定も大きく釣果に影響すると思っています。この点での12月後半から1月後半までの1ヶ月間のデータが未収集なので、2011年の1月はアップダウンのある月となるかもしれません。
 2010年12月の水温は、12、12、12、12、10、11、10、9、9、7、7℃で、平均水温は10.1℃でした。
 2009年12月の水温は7、10、10.5、7、7℃でした。平均水温は8.3℃でした。
 2010年12月は前半は高水温が続いてヘラの活性も高かったと思いますが、中旬以後は一気に下がって2009年と同水準となりました。
 やはり10℃未満となりますと、釣り座選定など、まだまだ未解決の課題が多いと感じています。2010年の1月、2月、12月のデータを参考にしながら釣り座を選んでデータ収集をしたいと思っています。
 1月も一日最低50枚以上、願わくば一日100枚を目標に釣ってみたいと思っています。
2010年12月29日(水)
釣行データ 2010年12月29日(水)分
白井市の水光園、ヘラ57枚。前回と同一場所に座って釣りました。だんだん釣れなくなってきます。本日は2010年のヘラ釣りの釣り納めの日でした。
 6時45分から16時00分まで9時間15分の釣り、6.1枚/1時間。正午までに38枚、7.2枚/1時間。納竿までに19枚追加、4.75枚/1時間の貧果でした。
 晴れ。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを7個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。
 朝の気温5℃。午後西の風が強くなりました。対岸からの吹き返しの風と波。日中は10℃ほど。釣り日和だったと思いました。
 朝の水温7℃。前回と同じでした。低い水温で一定してきました。このお正月で5℃以下になるだろうと思っています。これからの一ヶ月は釣りとしては一番に厳しい月になります。
 釣り座55番。前回と同じ場所に座って様子を見ました。不発でした。
 歌麿ウドンウキ#8使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)一回作りました。
 朝のうちは比較的にいい釣れ具合でしたが11時頃から釣れなくなって、これは皆さん同じでしたが、午後はスローペースで終ってしまいました。
 私の右に80歳の常連さんが二人でダンゴの底釣り、40枚と50枚、私が57枚、まあ、同じようなものでした。トントンの釣り。
 2010年のヘラ釣りは本日で終わりになりました。
 来年は1月4日の予定ですが、どうなりますか、釣りはしたいと思っていますが日程はどうなるか分かりません。
2010年12月27日(月)
釣行データ 2010年12月27日(月)分
白井市の水光園、ヘラ72枚。冬の釣りの勘が戻って来ました。終りよければすべてよしで、次回が楽しみになりました。きのう新ベラ放流があったそうです。
 6時45分から16時00分まで9時間15分の釣り、7.7枚/1時間。正午までに28枚、5.3枚/1時間の貧果。納竿までに44枚追加、11枚/1時間。
 晴れ。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを7個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。桟橋に霜が降りていました。
 朝の気温−1℃。氷点下でした。この冬一番の寒さ。朝は無風、午後西の風が少しだけ吹きました。釣りに影響はまったく無し。ヘラをすくった玉網がガチガチに凍りました
 朝の水温7℃。2℃下がっていました。これからは下がる一方です。。
 釣り座55番。
 歌麿ウドンウキ#8使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+イモグルテン30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)一回作りました。B(ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc+ヘラスイミー60cc)+(水90cc)+(バラケマッハ60cc)1回作りました。@のエサで朝のうち20枚、あきらめてAのエサを作って午後まで釣り、午後1時半過ぎてからBのエサを作って夕方まで釣りました。午後2時からは入れ食いになって2時間で32枚を釣りました。エサはやや大きめにつけました。少しだけは練りましたが、大方は元エサ主体で釣りました。やや硬め。
 釣りポイントは10尺のところが段々になっていました。踊場が二つあってそれぞれが斜面へ落ちています。
 午前中は前方の斜面で釣りましたが、水温が低い事もあってペースが上がりません。時間5枚のペース。
 午後になってからエサを作り替えて、トイレへ行って気分転換をしてから釣りました。ポツポツ釣れて40枚になりました。
 右側にいた人が7時半から釣って午後1時半で20枚と言って上がりました。グルテンで7枚、ダンゴで13枚でした。
 私はそのまま釣り続けて、Bのえさを作りました。しっとりボソにしてパチンコ玉よりはすこし大きめにつけて「待ち」の作戦で釣りました。手前のやや高い場所の踊場にポイントを思い切って変えたところ2時からよく釣れるようになって入れ食い時間がありました。
 終わり間際に、私から20席も左で釣っていた人が来て、入れ食いでしたねと声をかけてきました。とてもよく観察していたと思いました。そしてエサはと聞きますので丁寧に受け答えをしました。
 どうやらようやく冬場の釣りの勘が戻ってきたように思いました。問題は次回にどんな釣りを私が「するか」ということです。本日の午後の様子を再現できればいいと思っています。
 なお、きのう12/26にこの冬4回目の新ベラ放流0.5トンがあったそうです。キロ1枚40p超の大型だそうです。俗に「印旛」と呼んでいる印旛沼産の大型ヘラだそうです。本日は私には1枚も釣れませんでした。
2010年12月24日(金)
釣行データ 2010年12月24日(金)分
白井市の水光園、ヘラ64枚。食い渋りだったと思いました。未熟
 6時45分から15時45分まで9時間00分の釣り、7枚/1時間。正午までに45枚、8.5枚/1時間。納竿までに19枚追加、5枚/1時間。
 晴れ。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを7個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。
 朝の気温2℃。この冬一番の寒さ。朝は無風、午後西の風が吹きました。木立に当たって向かい風になりました。
 朝の水温9℃。前回と同じ。
 釣り座30番。
 歌麿ウドンウキ#8使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。A(ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc+ヘラスイミー60cc)+(水100cc)+(バラケマッハ60cc)1回作りました。
 本日も極端な食い渋りだと思いました。みなさんが釣れないのと同様に私もダウンしました。これまでの釣果と比べると半分でした。
 やはり午前中早い時間がいいアタリが出て、夕方2時半過ぎからちょっと短い時間でアタリが出せました。
 ただし、私の右で釣っていた底釣りの人は午後からは私よりも釣ったと思いますので、私が釣れなかった原因は単なる食い渋りでは片付けられません。
 とても反省しています。
 結局、エサをもっと〆てエサ持ちをよくする、または、ウキ下をもっと長く取ってハリスを本日以上に這わせるようにしてウキのモドリを遅くして釣る、のどちらか、または、両方の釣りをすればよかったと思いました。
 本日も釣れず、前回の月曜日も釣れず、このようでは、「冬の釣り」に切り替わっていないという事だと思いました。気持は変わっていても釣りが「秋の釣り」のままだと思えたのです
 それを分かっていながら、釣り場でエサのタッチとタナの修正ができなかったところが大いに問題だと思っています
 私の右はダンゴの底釣りで午前中はあまり釣れず、午後になって入れ食い時間があり私よりは釣ったと思っています。その右に6席あけて底釣りからはじめてすぐに宙釣りにした人が一人、奥の池に底釣りが4人、私の左は段底が一人でこの人は1時間で宙釣りに変更して前を黒くしてメーターの釣り、その左に6人のグループで底釣りを2時間でやめて全員が宙釣りに変更、その左に底釣りが一人、入口の人は宙釣り、という具合で、本日は宙に変更した人がとても多かったです。それだけ底で釣れにくかったということ。
 またまた宿題が残ってしまいました。
2010年12月20日(月)
釣行データ 2010年12月20日(月)分
白井市の水光園、ヘラ65枚。食い渋りでした。スレが多かったです。本日は新ベラ放流がありました。この冬3回目。0.5トン。
 6時45分から16時00分まで9時間15分の釣り、7枚/1時間。正午までに31枚、5.9枚/1時間。納竿までに34枚追加、8.5枚/1時間。
 晴れ。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを5個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。
 朝の気温4℃。日中は13℃と上がりました。無風状態。
 朝の水温9℃。下がっていました
 釣り座46番。この釣り座は100枚を釣っていません。この分だとこの冬はダメかもしれません。
 歌麿ウドンウキ#8使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。A(ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc)+(水100cc)+(バラケマッハ120cc)1回作りました。このエサはダンゴの夏で〆ながら釣りました。モドリが早いため。
 本日は極端な食い渋りだと思いました。みなさんが釣れないのと同様に私もダウンしました。これまでの釣果と比べると半分でした。
 午前9時半までと、午後3時から3時40分ほどまでがとてもよかったと思いました。その外の時間は食いアタリが少なかったです。
 隣りの84歳の常連さんは、午前中2枚、3時上がりで合計8枚でした。貧果だと嘆いていました。
 このようにこともあるのです。次回は心機一転で臨みます。
2010年12月16日(木)
釣行データ 2010年12月16日(木)分
白井市の水光園、ヘラ115枚。100枚以上今シーズン63回目、累計116回目。本日は「深い満足感」を味わう事ができました
 6時45分から15時45分まで9時間00分の釣り、12.7枚/1時間。正午までに61枚、11.6枚/1時間。納竿までに54枚追加、14.4枚/1時間。
 朝からときどき雨、天気情報はハズレです。午後になって曇りになりました。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを7個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。
 朝の気温6℃。日中は5℃と下がりました。風は午後北風が少し吹きましたが、釣りの邪魔にはなりませんでした。とても寒かったと思いました。
 朝の水温10℃
 釣り座19番。ここで初めて100枚以上を釣りました。2006.2.6 15、2007.12.19 42、2008.12.12 34、2010.12.16 115でした。進歩できたと思っています。
 歌麿ウドンウキ#8使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。ほとんどはこのエサで釣りました。午後3時にエサ切れ。A(ダンゴの冬40cc+ダンゴの夏40cc)+(水70cc)+(バラケマッハ80cc)1回作りました。このエサで3時から納竿までの45分間を釣りました。やはり入れ食いでした。
 釣り堀へ来る前からパラパラと雨、そこですぐにテントを張りました。
 懐中電灯を点けて支度をしました。始まりは6時45分ですが、全体に暗くてウキがよく見えません。適当に水深を測ってから寄せエサを打ちました。20投ほど。これはウキのナジミを確認したらすぐにサオを上げました。エサをウキの下へ「置いてくる」感じのサオ上げです。
 そのうちに明るくなってきましたので、ボールに小分けしたエサを20回ほど練りました。それを手水で水分補給をしてから、さらにボールへ擦るようにして練りました。ペチャペチャッとしたエサになりましたのでそれを小さく丸めてハリにしっかりと押しつけてつけました。本日は終日そのようにして釣ったのです
 アタリは20〜30カウント待ってから「ドン」と二目しっかり入るもの、エサ落ちまで戻ってからチクッと入るもの、ナジミ目盛りから1〜2目上がったあたりからズズッとウキが上がる食い上げアタリなど3種類のアタリで釣りました。
 本日は積極的に「待ち」ました。もちろん早いアタリはドンと入りますのでアワセますが、早いアタリがないときは30カウントまではじっくり待ったのです
 私の左隣は2席あけて3席目にウドンの底釣りの人、15尺の長ザオ、後半は10尺になりましたが、45枚とか。次回の再会を約しました。常連さん。
 私の釣れ具合をしっかりと見ていただきました。また、私の釣りを見た人が増えました。このようにして私の釣りが「認知」されていくのだろうと思いました。
2010年12月13日(月)
釣行データ 2010年12月13日(月)分
白井市の水光園、ヘラ122。100枚以上今シーズン62回目、累計115回目。雨降り覚悟の釣り。大成功でした。本日の釣果はとても嬉しいです。
 6時45分から15時15分まで8時間30分の釣り、14.3枚/1時間。正午までに77枚、14.6枚/1時間。納竿までに45枚追加、13.8枚/1時間(外道にザリガニ1尾)。
 朝は曇り、ときおりポツポツ降りますがすぐにやみました。午前11時頃から霧雨、強くはありませんが降り続きました。午後1時頃から本降りの雨。とくに強くは振りませんでした。夕方まで雨。終日無風状態。水面を渡る風と波はありませんでした。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを5個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用。
 朝の気温9℃。天気情報の気温とは大違いで暖かいです。日中は午後1時過ぎから急激に寒くなって7℃ほどに下がりました。午前中は釣り日和だったと思いました。午後は雨の中の釣りでした。アタリが午前中とは少し変わりました。
 朝の水温11℃。おとといよりは1℃高いです。午後になって雨が強くなってから水温は10.5℃に低下しました。強くなった雨は寒冷前線の通過の雨だったと思いました。
 釣り座18番。ここで初めて100枚以上を釣りました。2006.2.17 34、2007.11.30 81、2009.1.29 52、2010.12.13 122でした。この釣り座はいつも誰かしらが釣りをしていますので遠慮して普段は座りませんでした。本日は雨予想で釣り人が少ないと考えてこの釣り座を選定しました。毎日釣っている釣り座はさすがにヘラの寄りが早いです。
 歌麿ウドンウキ#8使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。水を加えてから25秒程度数えて待ちました。水を吸いすぎないうちに、つまり、硬くならないうちにマッハを入れてかき混ぜました。こうすると水分がやや多いしっとりしたタッチの元エサになります。@それを小分けしてそのまま小さく丸めて投入Aエサ持ちを良くしたいときは小分けしたものを強く10回ほど練るBそれでは食いアタリが少なくなってしまうときはAのエサに手水をピシャピシャと加えてそれを更に10回程度練るとベチャベチャのエサになります。それをハリに付ける。Bのエサは出来上がりが「ウドン」エサのようなタッチになります。搗きたてのモチのような手触りにします。こうしますとナジミがでてから30秒以上はしっかりと待てますし、ハリについたエサが崩れません。食い上げアタリの比率がグンとよくなります。本日はBのエサで待って食いアタリの間隔があく時間がありましたので、ハリに付ける前にマッハをマブシ粉代りにちょっと表面につけてからハリにしっかりとつけました。このようにして本日は終日入れ食いでした。
 本日来たお客さんが9時過ぎにパラパラっと雨が降ったら準備していたのをやめて帰ってしまいました。天気情報を聞いていないのでしょうか。それとは別に3人ほどの人たちものぞいただけで釣りをしないで帰りました。
 どちらにしても雨の日はやらない人たちだと思いました。
 本日のエサは毎年冬の釣りのメインのエサですし、私の使い慣れたエサです。前回までは例年と違ったパターンのブレンドで使ってきましたが、本日は真冬の寒さという予報でしたので、このような釣りをしました。エサの使い方を忘れてはいなかったと思いました。
 午前中は@とAのエサでよく釣れて、午後は寒くなってからBのエサで食い上げアタリを連発してよく釣れました。
2010年12月11日(土)
釣行データ 2010年12月11日(土)分
白井市の水光園、ヘラ83枚。
 6時30分から15時30分まで9時間00分の釣り、9.2枚/1時間。正午までに59枚、10.7枚/1時間。納竿までに24枚追加、6.8枚/1時間(外道にザリガニ1尾)。
 晴れ、朝は無風状態。11時半過ぎから南西の強風、のち南の強風。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを4個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。
 朝の気温3℃。この冬の最低気温でした。日中、17℃ほど。午前中は釣り日和でしたが、風がでて少し強すぎました。ウキを替えて対応できました。
 朝の水温10℃。朝まで雨が降っていたようです。3日前より2℃下がっていました
 釣り座59番。ここではまだ100枚以上を釣っていません。
 歌麿ウドンウキ#8→#9→#8使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水200cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りましたB(ダンゴの冬100cc+イモグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
 本日は午後からの勝負に失敗しました
 午前中は、朝の2時間で14枚、7枚/1時間のペースでした。@とAのエサを元エサのまま、元エサを小分けしてギュッと握って付ける、20回程度練る、などしていろいろとエサのタッチをヘラに合わせようとして、ようやくピッタシになりました。8時半前から9時前までの30分で10枚の入れ食い、地合いができた、と喜んでいたら電話です。それで7人の人に私が電話するハメになり次々と電話、そのためにすっかり地合いが壊れてしまって、結局このときの1時間で前半が10枚で後半が5枚、結局15枚で終わり。それで一生懸命にエサ打ちをしてヘラを寄せました。
 10時から10時半の30分でまたまた10枚、ところがウキが上がったり下がったりでこれはどうやらザリガニのアタリ。これは朝一番からあったものでザリガニが釣れないでいました。
 もたもたと釣っていましたが正午で59枚です。これは本日としては上出来でした。30分で10枚というのが2回ありましたので、1時間で20枚の時間が1回あったのと同じです。
 午後にもこのような「瞬間風速」が1回あれば100枚に届くかも、という淡い期待でした。これがもろくも本日はオジャンでした。
 午後になって南西の強風。仕方なく#9のウキに交換。30分ほど釣っていると風がこんどは後ろから前へ行くようになりました。これは南風の特徴です。そこですぐに#8のウキに戻して釣りました。
 正午から2時まではアタリそのものが極端に少なくなってしまいました。仕方がないのでせっせせっせとエサを打ちました。そのうちに何と「ザリガニ」が釣れてきました。やはり朝一からいたのです。水温10℃になっているのに真っ赤っかな大きなザリガニです。正体見たりというところです。
 ヘラの寄る数が多いときは1尾ほどのザリガニは問題ではありませんが、ある程度ヘラを釣ってしまって数が少なくなるとすれば、これはザリガニのほうが強いのでしょう。ヘラのアタリが極端に少なくなってしまうのです。
 それでも大きなザリガニを1尾釣り上げましたので、その後はポツポツとヘラが釣れてきて80尾台に乗せる事ができました。
 本日は結局風よりも結果としてザリガニに邪魔されつづけたと言った方がいい一日でした。とはいっても、思ったような釣りにならなかったのをザリガニのせいにしているようでは私もまだまだ未熟という事でしょう
2010年12月8日(水)
釣行データ 2010年12月8日(水)分
白井市の水光園、ヘラ92枚。今シーズンの12月は高い釣果を維持できています。2008年2009年の12月の最高が92枚、91枚で、最低が18枚、20枚でした。2010年は最高が133枚で最低がいまのところ92枚です。私としては新しい挑戦の季節になったのです。
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、9.6枚/1時間。正午までに45枚、8.1枚/1時間。納竿までに47枚追加、11.75枚/1時間。
 朝8時過ぎまで雨、のち曇り、のち11時過ぎになって晴れ。無風状態、のち午後は北西の風が少し吹きましたが、じきに弱くなりました。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを5個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。テント使用、暖かくてもう止められません。
 朝の気温7℃。日中、12℃ほど。釣り日和になりましたが、風は冷たかったと思いました。終日吐く息が白かったです。
 朝の水温12℃。朝まで降っていた冷たい雨の影響があったと思いました。
 釣り座22番。ここではまだ100枚以上を釣っていません。本日は周囲に釣り人が多かった事と、寒さと雨といろいろで、ヘラの寄りが悪かったと思っています。午後からはエサ打ちを変えてペースを戻せたと思いました。この経験は次回に生かせると思っています。
 歌麿ウドンウキ#8使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+わたグル30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc+ヘラスイミー100cc)+(水200cc)+(バラケマッハ200cc)1回作りました。
 本日も雨の後の釣りで100枚に足りませんでした。去年までの事を思えば上出来の釣果ですが、なんとなく物足りません。反省しきりです。
 今年の12月はいまのところ4回の釣行で、124、93、133、92で合計442、平均110.5/回ですので上出来の釣果です。2009年は5回釣行で305、平均61/回でした。2008年は11回釣行で557、平均50.6/回でした。
 このように比較してみると2010年は長足の進歩があるのだと思いました。
 2010年12月と2011年1月と2月は、「最低釣果目標」が50枚で、希望の目標は100枚です。ですから、「常に」100枚を狙う釣りをするつもりなのです
 2010年1月と2月は、「最高釣果目標」が50枚の設定でした。今年は倍の数字にしたのです。
 目標を高くすれば、いずれは、それに到達できます。
 2011年のヘラの釣果の目標のひとつは、1月〜12月まですべての月で100枚を狙うことです。これは2010年にすでに達成できましたが、2年連続でそれに挑戦するのです。
2010年12月6日(月)
釣行データ 2010年12月6日(月)分
白井市の水光園、ヘラ133枚。本日の100枚超はとても嬉しいです。12月の釣果としては過去最高釣果でした。100枚以上今シーズン61回目、累計114回目。
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、14枚/1時間。正午までに69枚、12.5枚/1時間。納竿までに64枚追加、16枚/1時間。ザリガニは釣れなかったし、ザリガニと思われるアタリもありませんでした。釣り座のせいかも知れません。
 晴れ。午後1時半から西の風のち北東の風、のち南西の風、のち南の風。ともにやや吹きました。風が出てからは風と流れを利用して一段といいアタリが出ました。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを4個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。
 朝の気温8℃。日中、16℃ほど。釣り日和でした。
 朝の水温12℃。ヘラのご機嫌は直っていたようでした。他の釣り人は食い渋りと言っていましたが私はそうは思いませんでした。
 釣り座28番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2006.11.30 23、2008.1.24 42、2009.1.17 21、2010.12.6 133でした。釣技の進歩が伺えます。
 歌麿ウドンウキ#8使用。オモリアワセの目盛りに上バリの水深を合わせて、さらに、一目分だけウキを上にあげて釣りました。本日はこれで正解でした。ウキから下のラインをピーンと張り過ぎない方がよかったと思っています。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+わたグル30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc+ヘラスイミー60cc)+(水110cc)+(バラケマッハ60cc)2回作りました。本日は@のエサをメインにして釣ろうという予定でしたが釣り始めてみたらAのエサの方が断然良かったので、切り替えて、追加のエサを作って終日釣りました。@のエサも釣れましたが予備エサにしてしまいました。Aのエサは午後3時でエサ切れになりましたので、最後の1時間は@のエサで釣りました。@は少し残りました。@もAも元エサはしっとりしたタッチで、どちらかというと水分がやや多めのできになっていました。それを小分けしてB5回ほど押して使うC10〜20回軽くねって使うのふたとおりの方法で釣りました。ナジミがしっかりと出て、「ドン」と入るいいアタリが多発しました。
 朝が暗いので第一投が6時半になってしまいます。エサを練らずにラフに大き目に付けて10投投入しました。ワッとヘラが寄ったようでした。それからはパチンコ玉よりも小さく付けてテンポよく投入しました。
 ナジミが出てから1カウント、3カウント、10カウントなどで「ドン」と入りました。カウント数が多いときは、前段にモヤモヤ、あがっり下がったり、ツンツンとつついたり、といろいろありましたが、一瞬、静かになって、くるぞッ、と思って待っていると、ドンと入りました。このような釣りというものはとても楽しいものです
 次回もこのような釣りを再現できたら嬉しいと思いました。
 本日は決して食い渋りなどではありませんでした。2日前の釣りとは大違いで、大雨の影響はなくなっていたようでした。
 それとこの場所はザリガニのアタリがまったくなかったと判断しています。そのお陰で数か伸びたのではないのでしょうか。ラッキーでした。
2010年12月4日(土)
釣行データ 2010年12月4日(土)分
白井市の水光園、ヘラ93枚。とうとう100枚に達しませんでした。残念ですがいつかは100枚を釣れない日がくることは確実でしたので、かえってほっとしています。次回から「再チャレンジ」です。これからの100枚は価値があります。
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、9.7枚/1時間。正午までに51枚、9.2枚/1時間(外道にザリガニ2尾)。納竿までに42枚追加、10.5枚/1時間(外道にザリガニ1尾)。
 晴れ。午後から西よりの風。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを4個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。
 朝の気温4℃。日中、15℃ほど。この秋からでは一番気温が低かったです。釣り日和でした。
 朝の水温12℃。前日の大雨で釣り堀がオーバーフローしたとのこと。はけきれなかったらしいです。そのせいでしょうか、本日のヘラは少し「変調」していたようでした。
 釣り座50番。この釣り座は100枚以上を釣ったことがありません
 歌麿ウドンウキ#8使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水180cc)+(バラケマッハ200cc)2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+わたグル30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
 土曜日で朝から釣り人が多いです。私の両側にも底釣りの人です。対岸はドボンの底釣りの人。
 釣れますがペースが7枚から11枚程度で行ったり来たりで「爆発」がないのです
 これは私の対応がまずいと思いましたが、うまく対処できなかったと思いました。
 前日の雨のせいだと思いましたが、冬になってきましたので釣り座のせいかも知れないといろいろと考えてしまいました。
 結局はヘラの状態に私の釣りがあわなかったのだと思いました。
 これで100枚釣りの連続が途切れました。いつかはこのような日がくるわけですが、本日でよかったと思います。
 成功体験だけを積み重ねてきたのですが、それでは本当の実力がつきませんし、このような挫折があってもいいのです。
 本番はこれからの季節であって、よく、反省して次回の釣行に備えたいと思っています。
 これからの100枚はとても価値があると思っています。12月中にこれから釣る100枚はじつは大変だと思っています
 可能性は大きいので挑戦してみるつもりです。
2010年12月4日(土)
その76.ザリガニ
2010.12.4
 2010年の秋はどこの釣り堀でもザリガニが異常発生したとききました。
 私の通っている水光園でも今年はザリガニをよく釣りました。
 今年初めて釣ったのが9/17で4尾と手帳にあります。この日は常連のお年寄が5尾釣ったとわざわざ私に言いに来ましたのでザリガニの「釣れ始まり」はこのくらいの日にちからだと思います。
 夏場の間はザリガニが釣れなかったのです。
 ザリガニとヘラの釣果は次のとおりです。
 9/17 ザリガニ4、ヘラ124
 9/27 ザリガニ28、ヘラ108
 10/2 ザリガニ41、ヘラ115
 10/7 ザリガニ28、ヘラ108
 10/9 ザリガニ20、ヘラ112
 10/14 ザリガニ22、ヘラ117
 10/16 ザリガニ15、ヘラ123
 10/20 ザリガニ35、ヘラ144
 10/23 ザリガニ12、ヘラ120
 10/29 ザリガニ8、ヘラ107
 11/6 ザリガニ7、ヘラ119
 11/11 ザリガニ0、ヘラ113
 11/18 ザリガニ2、ヘラ123
 11/22 ザリガニ0、ヘラ113
 11/24 ザリガニ0、ヘラ105
 11/26 ザリガニ3、ヘラ162
 12/2 ザリガニ2、ヘラ124
合計 ザリガニ227、ヘラ2037
 ザリガニの釣れたピークは9月のお彼岸の頃から10月末近くまででした。41、35、28、22、20、15、12などの「釣果」が目に付きます。
 ともかく今年はとてもよくザリガニを釣ったと思っています。おかしな事ですが、これが2年前3年前の私の釣りの「ウデ」でしたら、これほどまでには釣れなかったと思っています。
 ザリガニを釣るにも「コツ」と「執念」が必要です。
 私が執念とわざわざ言うのは、少なくとも私が感じていた事は、ザリガニが釣れるような状況になりますとヘラのアタリが「おかしく」なると思ったからです。
 このことが実際に感じられるのは、ザリガニを1尾でも2尾でも釣れるだけ釣ってしまうと、ヘラの釣れるペースがグンと上がるのです。このことは確かです。
 やはり、ザリガニがハリの近くに来ていて大きな鋏を振り上げていますとヘラも怖いのではないのでしょうか。
 釣り堀としてもザリガニを捕獲、殲滅しませんとお客さんの迷惑になるものですからいろいろと対策はしていました。とはいっても、一番いいのは釣り人が釣り上げてしまう事だと思うのです。
 しかし、釣り人としては@ぜんぜんザリガニを釣る気がない人Aザリガニを釣ろうとしても釣れない人、とに分かれたようです。
 私の場合でも、アタリのアワセによってはザリガニは釣れないわけです。ですから、釣らないつもりであれば、釣れないようなタイミングでのアワセをすればいいのです。このようなことをしていた釣り人も多いのではないのでしょうか。
 タイミングについては、ザリガニのアタリは、クチボソなどの小魚のエレベーターというウキの動きに似ています。違うところはジャミのアタリよりもやや大きいところです。それと横に持っていくということもありました。
 釣れてくるときは@口にハリが入っているA鋏や足にハリがかかっているBハリスがからんでいるというものです。仕掛けをダメにしてしまう事もありますので釣り人は釣り上げる事すらも嫌うわけです。
 そんな嫌われ者のザリガニでもいてもらわなくては困る事もあります。
 釣り堀ではヘラがある確率で死ぬわけですが、釣り堀で見つけて回収するのですが、すべてではないと思うのです。ですから、ヘラの死骸をエサとして食べてくれる「掃除や」がザリガニなのです。
 ですからある程度の数のザリガニは容認できるわけです。それが今年は異常発生ということで、多すぎるザリガニは困った存在になってしまったわけです。
 なんでもそうなのですが、「はびこる」ということは人迷惑になるのです。
 私はヘラを釣りたいがためにザリガニを一生懸命に釣ったわけです。私ほどザリガニをたくさん釣った釣り人はいないと思っています。
 私は自分自身に「ザリガニ釣り名人」という称号を与えたほどです。
 私に言わせればザリガニを思い通りに釣ることができないのでは、ヘラだって思い通りには釣れないだろう、という気持ちで臨んだのがよかったのだろうと思っています。
2010年12月2日(木)
釣行データ 2010年12月2日(木)分
白井市の水光園、ヘラ12412月に100枚以上を釣ったのは過去5年間で初めてです。こんな嬉しいことはありません。今シーズン100枚以上60回目、累計113回。
希望のアタリがたくさん出せて大満足の一日でした。
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、13枚/1時間。正午までに72枚、13枚/1時間(外道にザリガニ2尾)。納竿までに52枚追加、13枚/1時間。朝からとてもよい食いでした。
 晴れ。午後1時から曇り。風はなかったです。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを4個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。
 朝の気温6℃。日中、15℃ほど。この秋からでは一番気温が低かったです。釣り日和でした。
 朝の水温12℃。先週の金曜日よりも1℃下がっていました。少しずつ締まってきます。。
 釣り座32番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2006.12.19 30、2007.5.11 56、2008.12.24 82、2010.12.2 124でした。
 歌麿ウドンウキ#8使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水180cc)+(バラケマッハ200cc)1回だけ作りました。A(ダンゴの冬100cc+わたグル30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。本日はAのエサも@のエサもとてもよく釣れました。@のエサは使いきりました。
 12月ということで、過去に一度も100枚以上を釣った事のない月です。
 それも杞憂で釣りはじめたら入れ食いでした。
 最初はAのエサで元エサのままで強く握ってから大きめにハリに付けて寄せエサとして10投打ちました。5投目ほどでサワリが出ましたが無視して打ちつづけました。11投目からはAのエサを小分けしてそれに手水をピシャピシャと裏表に加えてから10回練りました。
 しばらくはそれで入れ食いになりました。5分に1枚の割です。そのうちにナジミが遅くなりましたので、使っているエサをさらに20回ほど軽く練りました。それでOK。
@のエサはAのエサで食いアタリがちょっと遅くなったときに使いました。こちらは始めから20回練りました。使っていてナジミが出にくくなるとさらに20回練りました。このようにして@のエサは寄せエサ+クワセエサということで使いました。@のエサは夕方3時前になくなりましたが追加で作らずにAのエサで納竿まで釣りました。
 隣りに来た人は池の常連さんらしく社長さんから声を掛けられていました。私の釣りを終日見ながら釣っていました。ときどき私の側へ来て「見学」と「質問」をします。社長さんから私に教われといわれたとの事でした。
 私も粗略にはできませんので夕方までお付き合いしました。参考になりましたと言って帰っていきました。その方はウキが手作りのもので@デブトップAオモリがとても多いBだから沈下速度がとても速いCナジミ前にウキが止まるD途中で食われてしまう、などとおっしゃっていました。
 その方のウキで私のエサを使いますと落下速度が速いのでエサが崩れてしまうのです。そのことを考慮せずに朝私から聞いたエサを作って使いましたのでそうなったのです。そのことには午後になって気が付いたようでした。
 エサのタッチはウキとのバランスで考えなくてはなりません。私はそう思います
 ウキを替えずにエサのタッチだけ替えるのは限界があると思います。
2010年11月28日(日)
その75. 2010年11月のヘラつり実績
2010.11.28
 11月の実績は、釣行6回で、釣果735枚、122枚/回、100枚以上が6回でした。
 毎回の釣果は、119、113、123、113、105、162でした。
 2010年の11月は「異常」なほどの高釣果を出しつづけたと思っています。それは私の「進歩」の証しだとも思っています。
 過去5年の実績は
 2006年11月 累計292、平均41/回 43、47、45、17、29、40、71
 2007年11月 累計 262、平均52/回 54、32、42、53、81
 2008年11月 累計531、平均75/回 85、69、71、57、95、83、71
 2009年11月 累計115、平均115/回 115
 2010年11月 累計735、平均122/回 119、113、123、113、105、162
 2006年はヘラ釣り元年の秋ですがこの年の5月や6月のような高い釣果はとても出せませんでした。未熟でした。
 2007年も似たようなもので目立った進歩はなかったと思っています。
 2008年は10月の勢いを引き継いでいたのですが100枚に達する釣果は打てませんでした。私のウデの限界だったと考えています。
 2009年はハゼ釣りを最優先しましたので1回だけの釣りでしたが100枚を釣れました。
 2010年は、ヘラ6回、ハゼ5回という月でした。今年は5年目ということで、これまでは11月に100枚以上を1回しか釣っていませんので、どのような釣りになるか楽しみにしていましたが、すべて100枚以上ということで確かな手応えを感じています。
 2010年11月の水温は、14、14、13、13、13、13℃で、平均水温は13.3℃でした。10月と比べて平均水温が7℃も急降下しました。
 2009年11月の水温は、測定値は11/20一回だけでしたが13℃でした。
 10月の水温が2010年は2009年よりは平均で2℃も高かったのですが、11月になって2010年の水温が急降下したようでした。
 2009年の12月初旬の水温は11.5℃、10℃、12℃などですので、2010年は11℃前後程度の水温で始まるのかと思っています。それにしても今年の12月は寒い月という予測なので、水温の低下傾向が激しいのではないかとも思っています。
2010年11月26日(金)
釣行データ 2010年11月26日(金)分
白井市の水光園、ヘラ162。今シーズン100枚以上59回目、累計112回。
本日は「空から何かが降りてきて私にとり憑いた」と表現していいような大釣りになりました。まさに神がかり的なアタリとアワセでした。このような地合いになれば私のものです。ナジミがでてから1秒とか3秒とか、7秒とかなどで「ドン」と入る明確な食いアタリが頻発しました。希望のアタリがたくさん出せて大満足の一日でした。2010.5.18 164枚、2009.5.25 162枚、本日162枚でした。160枚以上の釣果は過去5年間で3回だけでした
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り17枚/1時間。正午までに90枚、16.3枚/1時間(外道にザリガニ2尾)。納竿までに72枚追加、18枚/1時間(外道にザリガニ1尾、大きなクチボソ1尾)。朝からとてもよい食いでした。地合いを終日保てたと思っています。
 曇り、午前中2回時雨れました。午後からちょっと晴れ間。全体に曇りでした。無風状態で、ときおり北西風、北の風などがそよそよと吹きましたがそれは一時的でした。池の水面は無風状態でした。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを4個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。
 朝の気温8℃。日中、15℃ほど。風がない時間が多かったので気温の割には暖かかったと思いました。
 朝の水温13℃。このところ水温は下がりません。
 釣り座30番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2006.12.21 20、2007.12.27 31、2009.2.17 57、2010.11.26 162でした。
 歌麿ウドンウキ#8使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水180cc)+(バラケマッハ200cc)1回だけ作りました。A(ダンゴの冬100cc+わたグル30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。本日はAのエサでとてもよく釣りました。
 底釣りの人が20人ばかりズラッと並びました。幸に私は一番右端でした。入れ食い。
 @のエサは練りませんでした。元エサを小分けして強く握って、右手に手水をつけて握ったものにピシャピシャと水分補給してそれをボールの中でゲンコツで6〜7回押して使いました。
 Aのエサは小分けして、手水をつけてゲンコツで押して水分補給をしてそれから10回程度ねって使いました。2回目のエサは水分が最初から少し多めでしたので小分けしてそのまま20回程度軽く練ってからつけました。
 @もAもエサ付けは小さくつけました。寄せエサのつもりでエサ打ちをするときだけパチンコ玉よりもずっと大きく付けてウキがなじんだらすぐにサオを上げました。これを何回かやればそれでアタリが活発に出ました。終日この繰り返しでした。
 皆さんの意見を聞きますと本日は全体に食いは良かったと判断できました。私だけではないのです。それでも、私は頭抜けて釣果がよかったと思っています。他の人たちは30枚から40枚程度だったようでした。
 ウキの大きさとエサのタッチが私と違っていたように思いました
 エサのタッチがとてもよくヘラの食いにあっていたと思いました。その地合いを崩さないように努力しました。本日は成功できたと思っています。
2010年11月24日(水)
釣行データ 2010年11月24日(水)分
白井市の水光園、ヘラ105今シーズン100枚以上58回目、累計111回
午後1時半から3時までの1時間半がとてもよく釣れました。それがなければ100枚に届かなかったと思いました。
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、11枚/1時間。正午までに58枚、10.5枚/1時間。納竿までに47枚追加、11.75枚/1時間。本日の11時過ぎから午後1時半頃までの釣れ具合がとても悪かったです。一時、アタリそのものがとても少なくなってしまう時間がありました。それでも根気良くエサ打ちを続行しました。
 朝は曇り、午後から晴れ。無風状態で、ときおり北風、北東の風などがそよそよと吹きましたがそれは一時的でした。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを4個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。
 朝の気温8℃。日中、12℃ほど。風がない時間が多かったので気温の割には暖かかったと思いました。
 朝の水温13℃。このところ水温は下がりません
 釣り座31番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2006.2.10 14、2007.12.14 54、2008.12.6 45、2010.11.24 105でした。
 歌麿ウドンウキ#8使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水180cc)+(バラケマッハ200cc)2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+イモグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。両方共に余りました。
 朝一で底釣りの人が私を含めて四人並びました。更に二人増えて、その後に一人追加。みんな顔見知りの人ばかり。私の左横にズラッと並びました。
 前回も今回も朝の2時間は8尾/1時間のペースでした。その後はグジュグシュしたアタリながらそれでもチクッと入るもの、ドンと入るものをとりながら徐々にペースが上がりました。
 エサ使いが勝負だったと思っています。@は元エサのままで左手で強く握って、それをつまんで丸めてハリに付けました。Aのエサは小分けして手水をつけて5回ほど押してそれを丸めてつけました。これらのエサはオモリが多いウキですと底へつくまでにバラケてしまいます。#8のウキでしぶしぶ沈めてちょうどよかったと思います。
 途中でヘラがウキをとめることも何回かありましたがそのまま見ているとナジミが出ましたので、本日のヘラはおとなしかったと思います。
 昼前後にヘラがどこかへ行ってしまったのではと思えるようなアタリが少ない時間がありました。これまでの経験で、このような時はせっせとエサ打ちをしておくのがその後の釣果に絶大な影響がありますので、本日もそれを実行して待ちました。
 そうしたら、1時半過ぎになってびっくりするような食いアタリが連発するようになってそれが3時過ぎまで続きました。それで100枚に届いたのでした。
2010年11月22日(月)
釣行データ 2010年11月22日(月)分
白井市の水光園、ヘラ113枚。今シーズン100枚以上57回目、累計110回。
11/19(金)に新ベラ放流0.5トンがありました。
 6時30分から15時30分まで9時間00分の釣り、12.5枚/1時間。正午までに51枚、9.2枚/1時間。納竿までに62枚追加、17.7枚/1時間。朝の2時間で14枚、アッパーカットのスレが続き、ヘラが下を向いていないのが理解できました。尻尾、胸鰭などスレが多かったと思いました。タモは出しますがカウンターが増えませんでした。11時過ぎには本日の100枚超はあきらめかけていました。昼頃から急に「いいアタリ」がドン、ドンと入るようになって入れ食いでした。
 朝は曇り、むぅっと暖かいです。時雨れたときか一度だけありました。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを4個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。風がないので防寒服を脱いだ時間がありました。
 朝の気温14℃。日中、16℃ほど。雨予報でしたのでテントを張りました。
 朝の水温13℃。先週の木曜日と同水温でした。
 釣り座27番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2006.12.2 21、2007.12.7 83、2009.2.5 73、2009.2.24 61、2009.2.26 76、2009.3.9 76、2010.1.4 14、2010.11.22 113でした。なにか執念で釣ったような場所でした。
 歌麿ウドンウキ#8使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水180cc)+(バラケマッハ200cc)2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+イモグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
 本日の天気情報はハズレ。釣り日和でした。風なし、暖かい。
 なぜか、朝のうちは食いが立ちません。釣れてはいますがスレも多いです。アタリがモジモジ、モヤモヤ、上がったり下がったり、あわせるタイミングが掴めません。しかたなく、ただ、ひたすらエサを打ちました。
 午前中のペースが1時間で7枚前後。
 新ベラが放流されたのでそのせいかなあと思いもしましたし、昨夜の雨の影響もあるかも、とかいろいろ考えてしまいました。
 ともかく、ヘラが下を向いていないのだろうと思いました。ですから、じたばたしてもいけないので、ともかくアタリが出るのを待つ態勢でした。
 正午過ぎになっていきなり、「ドン」と入るアタリが出て、次の振込みでも、一、ニ、三
ドン、一、ニ、三、四、五、ドンという具合で目のさめるような二目も入る食いアタリです。
 私が言う「瞬間風速」のペースが出て、正午から午後2時までの2時間で40枚の大釣りでした。これでようやく100枚という数字が見えてきたのです。
 釣れてくるヘラのどれが放流ベラなのが私にはまったく区別がつきませんでした。ですから新ベラが釣れたのか釣れなかったのかも分かりませんでした。
2010年11月18日(木)
釣行データ 2010年11月18日(木)分
白井市の水光園、ヘラ123。今シーズン100枚以上56回目、累計109回。
食いアタリがしっかりと出せて満足の一日でした。あしたは新ベラ放流日、0.5トンとのことでした。
 6時30分から15時30分まで9時間00分の釣り、13.6枚/1時間。正午までに75枚、13.6枚/1時間(外道にザリガニ2尾)。納竿までに48枚追加、13.7枚/1時間。午後3時半に雨が降り出しましたので30分早上がりです。本日は食いが良かったので4時までやりたかったです。
 朝から雨が降ったりやんだりでパラソルを出しました。11時まで曇り時々雨。その後は曇り時々晴れ間。風は北のち北西で水面はときどき風波がでるくらいでした。関係なし。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロ大を4個身体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。
 朝の気温7℃。日中、12℃ほど。終日とても寒いと思いました。防寒服は脱げませんでした。
 朝の水温13℃。先週の木曜日よりも1℃下がっていました。水が締まってきたように感じました。釣りやすい水温だと思いました。
 釣り座29番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2006.12.14 18、2007.12.12 51、2009.12.4 63、2010.11.18 123でした。
 歌麿ウドンウキ#8使用。朝一で#8のウキを出して終日使いました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水180cc)+(バラケマッハ200cc)2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+イモグル40cc)+(水140cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。@をメインで釣りました。Aはなにかのときの予備エサですが良く釣れて使い切りました。
 天気予報は大ハズレで朝から雨です。仕方なくパラソルを出しました。その程度の降りでした。
 水温が低いのでエサは元エサを押した程度で使いました。ウキの戻りが早いときは20回程度練りました。それでもナジミが浅いときは手水をつけて水分補給をして重くしてしっかりハリに付けてナジミを出しました。これで本日はよかったです。
 ウキが軽いので、しぶしぶと沈んでいきます。中間にいるヘラを誘いながら下へ誘導する作戦でした。途中で持っていかれることも何回かありましたが気になるほどではありませんでした。
 釣り人は少なかったですが、全員がダンゴの底釣りでした。全員の意見が一致して、本日はとても食いがよかったということになりました。
 また、釣れるヘラが良型がとても多かったように思いました。日によってこんなにも型に差があると感じました。本日は当たりの日でした。
2010年11月11日(木)
釣行データ 2010年11月11日(木)分
白井市の水光園、ヘラ113。今シーズン100枚以上55回目、累計108回。
すっかり冬の釣りになったように思えます。希望のアタリがたくさん出せて本日も満足の釣りでした。
 6時30分から16時00分まで9時間30分の釣り、11.8枚/1時間。正午までに67枚、12.1枚/1時間(外道にザリガニ6尾)。納竿までに46枚追加、11.5枚/1時間。
 晴れ。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを3個体に付けてちょうどよかったです。防寒服着用。北西の風がありましたが水面は静かでした。
 朝の気温6℃。日中、16℃ほど。朝はとても寒いと思いました。小春日和になりました。
 朝の水温14℃。先週の土曜日と同じ水温でした。
 釣り座16番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2006.11.24 40、2007.12.5 42、2008.12.6 29、2010.11.11 113でした。
 歌麿ウドンウキ#8使用。朝一で#8のウキを出して終日使いました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水180cc)+(バラケマッハ200cc)2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。@をメインで釣りました。Aはなにかのときの予備エサです。
 朝が遅くなりました。
 本日も@のエサで釣りました。エサが水分十分で軟らかいですから、大きなボールに元エサを作ったときに、ゲンコツで10回ほど押しました。それを壁に押しつけて寄せてそれを小分けしてさらに30回練りました。そうしてから丁寧にハリ付けして投入しました。ナジミはまあまあ出せたと思っています。
 マッハや冬などを足して締めますとエサ持ちはいいのですが空ツンが多いので、本日はいっさいそれはしませんでした。あくまでも元エサを練って使いました。硬くはしませんでした。
 私の右にウドンと両ダンゴで二人、左にダンゴの底、宙が一人、その左にダンゴの底が一人、本日は空いていました。
 みなさんそれぞれによく釣れていたと思いました。決して私だけ釣れたのではありません。
2010年11月6日(土)
釣行データ 2010年11月6日(土)分
白井市の水光園、ヘラ119。今シーズン100枚以上54回目、累計107回。
希望のアタリがたくさん出せて本日は満足の釣りでした。
 6時10分から16時50分まで9時間40分の釣り、12.3枚/1時間。正午までに63枚、10.8枚/1時間(外道にザリガニ7尾、クチボソ2尾)。納竿までに56枚追加、14.7枚/1時間。朝の始まりが遅くなりました。暗いため。夕方が早くなりました。暗くなるのが早いため。午前11時半頃から夕方3時半までが入れ食いになりました。
 晴れ。首にネックをつけ、下着は重ね着でした。貼るカイロを3個体に付けてちょうどよかったです。終日無風状態でした。防寒服着用。
 朝の気温7℃。日中、19℃ほど。朝はとても寒いと思いました。小春日和になりました。
 朝の水温14℃。一週間で3℃下がりました。きのうが最高に冷え込んだということでした。ヘラの食いがとても悪いでしょう、といわれましたが、そんなことはありませんでした。エサのタッチとウキの切り替えがみなさんはできていないのだと思うのです。
 釣り座23番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2005.12.27 30、2006.12.25 32、2007.12.25 41、2009.2.9 44、2010.11.6 119でした。。
 歌麿ウドンウキ#8使用。水温を測ったら14℃しかありませんでした。そのため朝一で#8のウキを出して終日使いました。頭の切り替えは早いです。オモリアワセの目盛りで上バリの水深を決めました。ウキが小さいので段差7pでかなりハリスは這っていたと思いました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水180cc)+(バラケマッハ200cc)2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。@もAも少しずつ余りました。@のエサは水を加えてから1分待ってからマッハを混ぜました。かなりしっとりとできます。
 いよいよ冬のつもりでの釣りになりました。水温が14℃なので、これは急激な低下で、昨年よりも下がり方が激しいです。よって、ウキは#8としました。食いが渋いだろうという前提です。
 エサも@のエサを作りました。これは平成19年1月20日発行の『新 釣れるヘラエサ』(へら専科特別編集)の31頁に掲載されていた底釣り用両「だんご」エサというもので、私のオリジナルなものではありません。水を入れてから1分放置と書いてありました
 ただ、これは私の考えとしては、夏場にこのブレンドでしますと、ヘラで真っ黒になってしまうので、冬のエサということでブレンドしないでいたものでした。
 本日はいよいよ@のブレンドの出番でした。119枚のうちの90枚ほどは@のエサで釣ったと思いましたハリに付けた感触では「軽い」エサだと思いました
 @のブレンドは冬を200とするか夏を200とするかという別ブレンドもできます。
 ともかく、@のエサを元エサのままギュッと5回ほど握り、それを丸めて少し大きめにつけてそっと投入しました。オモリが少ないのでしぶしぶ沈んでいきます。水温が急降下しているので水面が黒くなるようなことはありませんでした。
 ナジミ目盛りまでしっかりとナジミが出るときと、途中で触られてナジミ目盛りよりも上の目盛りでナジミが終わることもありました。どちらにしてもそれで待ちました。エサが軽いのでウキの戻りがわりと早かったです
 エサ落ち目盛りが出てもエサがついているので待ちました。本日はこれからがよくて、チクッと入るアタリが多く出せました。これは待っただけに気持がよかったです。
 ナジミ目盛りまでキチッと沈んでいるときは、なじんでから5秒程度でドンと入るきもちのよいアタリが出せました。
 ウキが小さいので段差7pではウキが戻ってエサ落ち目盛りが出てもハリスはけっこうまだ「這って」いるのですから待てたのです。
 知り合いの常連さんや宿の人は食い渋りでしょといいましたが、そんなことはなかったと思っています。アタリが小さいというか、そうだったので、ウキをはじめから小さくして、エサを極力やわらかく仕上て、軽いエサでゆっくりと沈めてヘラを誘っただけでした。それが良かったのだと思いました。
 1週間前、2週間前のタックル、エサ使いでは苦戦したと思っています。本日も練りが強かったり、硬かったりすると空ツンばかりが増えてしまいました。そのためエサを軟らかくしましたので、ナジミの出せない「失敗」の振込みもかなりありましたが、苦にせず、コンスタントに振込みを継続しました。
 空振り10回ヘラ1枚のつもりでエサ打ちをしました。こうすれば1000回振り込めば100枚は釣れる計算になるのですが、これはあくまで私の比喩です。
2010年10月31日(日)
その74. 2010年10月のヘラつり実績
2010.10.31
 10月の実績は、釣行8回で、釣果946枚、118枚/回、100枚以上が8回でした。
 毎回の釣果は、115、108、112、117、123、144、120、107でした。
過去5年の実績は
 2006年10月 累計73、平均36/回 33、40 入院した後遺症で釣り勘が戻りませんでした。
 2007年10月 累計 176、平均58/回 56、53、67 いろいろと試し中でした。
 2008年10月 累計838、平均104/回 94、121、125、84、118、95、104、97
 2009年10月 累計409、平均102/回 95、120、103、91
 2010年10月 累計946、平均118/回 115、108、112、117、123、144、120、107
 2006年はヘラ釣り元年の秋ですが、ハゼ釣りを優先しましたのでヘラ釣りは少なかったです。それに入院したことでヘラつりの勘が鈍ったと思っています。身に付いていない証拠です。
 2007年もハゼ釣りを優先していました。二年目のジンクスだったようです。
 2008年は大規模なアオシオ被害の後遺症でハゼ釣りができませんでしたのでヘラ釣りの回数が多かったのです。石の上にも三年の格言だったのでしょうか、この年は100枚以上を8回できた年になりました。
 2009年はヘラを4回、ハゼを6回とした年でした。安定した高い釣果でした。
 2010年は、ヘラ8回、ハゼ4回ということで、ヘラつりを優先できた月でした。今年は5年目ということで私も手応えを覚えていましたし、ひとつの形を作りたいと思いましたので集中的にヘラつりをしました。
 2010年10月の水温は、21、21、21、22、21、21、19、17℃で、平均水温は20.3℃でした。
 2009年10月の水温は、20、18.5、18、17℃で、平均水温は18.3℃でした。
 平均水温を比べると2010年10月は2009年よりもまだまだ2℃高いのです。
 ところが10月末の水温は両年ともに17℃ですので、2010年の猛暑から一転して寒い秋へと水温が一気に下降したことがわかるのです。10月下旬の10日間で一気に4℃も下がりました。
 この分ですと11月の水温は2009年並みの水温に落ち着くのだろうと思えます。
2010年10月29日(金)
釣行データ 2010年10月29日(金)分
白井市の水光園、ヘラ107。26日、27日、28日と12月の気温でとても寒かったです。26日と28日は冷たい雨で、29日の未明まで雨でした。今シーズン100枚以上53回目、累計106回。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、107枚/1時間。正午までに63枚、10.5枚/1時間(外道にザリガニ5尾)。納竿までに44枚追加、11枚/1時間(外道にザリガニ3尾)。朝の2時間は9枚/1時間のペース、正午までに入れ食い時間が1回だけありました。午後はマイペース。
 曇り。午前中は無風状態、午後になって北の風のち北東の風、吹いたり吹かなかったり。終日、防寒服を着ていました。首に襟巻き、下着は重ね着でした。貼るカイロを3個体に付けてちょうどよかったです。もう完全に冬の様相です。
 朝の気温10℃。日中、14℃ほど。朝の気温は真冬の日中の気温です。とても寒いと思いました。
 朝の水温17℃。23日に来たときよりも一気にまた2℃も下がっていました。昨日からずっと冷たい雨、きのうは12月中旬から1月の陽気だったとか。本日未明まで冷たい雨が降りました。池の中は底は冷たい水だと思いました。ヘラは底から少し上にいたと思いました。したがって上ズリ加減ということでした。常連さんたちがいうには「今日のヘラはおかしい、鈴木さんもそう思うでしょう」という話でした。結局池の中の水温が上下2層になってしまって私が思うにはヘラは上にいたと思っています。そのため「下を向かせる」のに手間取ったと思っています。私の釣果はいつもの「2割減」だと思いました。
 釣り座17番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2006.12.16 11、2007.12.17 17、2008.11.14 71、2009.10.30 91、2010.10.29 107でした。2008年、2009年、2010年と僅差で増えてきましたが、2010年の107枚はとても厳しい釣りだったと思いました。
 歌麿ウドンウキ#10使用→#8→#10→ #8→#10と変更しました。#10は9時まで、動きがおかしいので#8に替えて良く釣って、午後からは北東の風が吹いたので#10にして釣り、風がやんだのでまた#8にして、夕方3時半にまた#10に戻しました。それは周囲に3時納竿の人が3人いてヘラが寄りすぎたので#8では対応しきれなくなったからです。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水100cc)+(バラケマッハ100cc)2回作って使い切りました。A(ダンゴの冬100cc+わたグル30cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作り使い切りました。
 幸に朝一で雨は上がっていました。水温は17℃。いっきに下がりました。
 池の底は水温が一番低いだろうと思いました。昨日の12月の陽気の冷たい雨が池の底に溜まったろうと思ったのです。結果としてヘラは底から少し上にいることになります
 8時まで2時間で18枚、アタリが気に入りません。そこでウキを#8に思い切って軽く小さくしました。エサを小さく付けてゆっくり沈ませて軟らかいエサでじっくり待つ作戦にしました。
 ダブルが2回あったりしてペースを戻して昼からは風が出ましたので、それとアタリがまた変わったような気がしましたので、#10にして釣りました。本日はヘラの上ズリ具合を見ながら頻繁にウキを替えました。
 エサは替えませんでした。水加減と押し加減、練り加減ですべて按配して釣りました
 100枚以上としては本日の釣果は大変いろいろと考えて釣りました。
 エサが「ゆるい」と水面へヘラが出てしまいましたが、それほどいたずらはしませんでした。私の方で「相手にしなかった」ということです。
2010年10月23日(土)
釣行データ 2010年10月23日(土)分
白井市の水光園、ヘラ120。本日は本当に寒かったです。防寒服を脱ぐことができませんでした。今シーズン100枚以上52回目、累計105回。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、12枚/1時間。正午までに74枚、12.3枚/1時間(外道にザリガニ8尾)。納竿までに46枚追加、11.5枚/1時間(外道にザリガニ4尾、)。
 晴れときどき曇り。北の風、のち北東の風、朝はほとんど微風でしたが、北東の風になってからはやや強く吹きました。終日、防寒服を着ていました。首に襟巻き、下着は重ね着でした。冬支度でちょうど良かったです。
 朝の気温11℃。日中、19℃ほど。朝の気温は真冬の日中の気温です。とても寒いと思いました。
 朝の水温19℃。20日にきたときよりも一気に2℃も下がっていました。
 釣り座60番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2006.3.3 18、2007.2.16 26、2010.1.16 53、2010.10.23 120でした。朝一番でじつは56番に座りましたが、5投目でズズンと入るアタリを合わせたところ根掛かり、ヘラが釣れている様子でしたがサオをあおって下バリが切れて20pほどの小型のヘラが上バリに釣れてきました。ただちに場所を移動して60番へ座ったのです。
 歌麿ウドンウキ#10使用→#9→#8に変更しました。#10は9時まで、アタリが小さいので#9に替え、午後からは北東の風が吹いてものすごく冷え込んだので、水もとても冷たくなってしまいましたので#8に交換して釣りました。オモリが少なくて感度がよいものを使いました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水100cc)+(バラケマッハ100cc)2回作って使い切りました。A(ダンゴの冬100cc+イモグル20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)1回作り使い切りました。
 本日はきのうとともに本格的な冬近しの季候だったと思いました。防寒服は一日中着ていました。風が冷たくて襟首が冷たくなりました。お昼頃からは池の水が冷たくなってしまいました。朝は暖かかったのです。
 アタリがだんだんに小さくなってつまらないので#9のウキにしました。これでなんとか釣っていたのですが、午後になって北東の風が強めに吹いて波が立って水が途端に冷たくなってしまいました。そこで#8のウキに替えて感度重視で釣りました。これは正解だったと思いました。
 ナジミまでの時間が長くかかりますが、ウキが立ってしまえば浮力が少ないのでエサがハリから抜けるのに時間がかかるので、結果としてエサ持ちがよくなりました。小さなウキがドンと入るのを待っていました。#8にしてからペースが上がったと思っています。
2010年10月20日(水)
釣行データ 2010年10月20日(水)分
白井市の水光園、ヘラ144枚。今シーズン100枚以上51回目、累計104回。本日もナジミがとても早くて気持ちよく釣れた一日でした。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、14.4枚/1時間。正午までに84枚(外道にザリガニ18尾)、14枚/1時間。納竿までに60枚追加(外道にザリガニ17尾、)、15枚/1時間。終日コンスタントに釣りました。ザリガニ退治をしています。
 朝一番から曇り、8時頃から雨が降ったりやんだり、一時は少し強く降りました。パラソルを出して対応しました。北の風、のち東の風、風はほとんど微風でした。終日、カッパを着ていました。首に襟巻き、下着は重ね着でした。
 朝の気温17℃。日中、19℃ほど、吐く息が終日白くなりました。
 朝の水温21℃。ヘラは落ち着いていたと思いました。
 釣り座25番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2006.12.29 21、2008.2.2 24、2010.10.20 144でした。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+ダンゴの夏100cc)+(水100cc)+(バラケマッハ100cc)3回作って使い切りました。
 夏冬マッハの配合のエサでこのところコンスタントに100枚以上を釣っています。
 やはりエサは使い方次第でよくも悪くもなると思います。本日も握りが甘いと水面近くへヘラが出てきました。
 本日はザリガニが釣れたわりにヘラもよく釣れました。アタリがしっかりと出せたからです。
 ひとつ空けて隣りにSさん、2時間半釣って26枚でした。その左にOKさん、84歳なのに元気です。50枚とか。
 本日はそれぞれにみなさんよく釣っていったようでした。思ったよりは水温が下がっているのだと思いました。池の水が冷たく感じられました。
2010年10月16日(土)
釣行データ 2010年10月16日(土)分
白井市の水光園、ヘラ123。今シーズン100枚以上50回目、累計103回。本日はナジミがとても早くて気持ちよく釣れた一日でした
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、12.3枚/1時間。正午までに75枚(外道にザリガニ11尾)、12.5枚/1時間。納竿までに48枚追加(外道にザリガニ4尾、)、12枚/1時間。終日コンスタントに釣りました。
 朝一番から曇り、午後になって晴れ間がでました。北の風、のち東の風、のち南西の風。パラソルを使いました。朝夕はカッパを着ていました。
 朝の気温18℃。日中、太陽が出てから24℃でした。
 朝の水温21℃。1℃下がりました。未明の雷雨が水温を下げたと思いました
 釣り座61番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2007.3.22 41、2007.6.4 87、2008.2.12 46、2009.1.9 53、2010.10.16 123でした。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬60+ダンゴの夏60)+(水60)+(バラケマッハ60cc)5回作って使い切りました。元エサを小分けして手水で潰してそれから丸めて使いました。ウキの戻りが早いと思ったときはもう一度潰して5〜6回ほど練って使いました。練りすぎると空ツン。
 水温が下がっただけあって、ナジミがとてもよく出せました。エサの使い方もちょっとだけ「進歩」したのかも。こうして少しずつ気持ちよく釣れるようになっていくのだと思っています。
 本日は朝一で支度をした場所を逃げ出しました。まったく知らないグループが6人来て、私を取り囲むような雰囲気を感じましたので、気を利かせて場所を空けるつもりで61番へ逃げました。文句をゆう前に「逃げました」。互助の精神。釣り場は広いし、座席はたくさんありますから。そのグループは宙釣りでした。
 私の左10席ほど空けて底釣りで釣っていた人が来て、エサはとか、段差はとか、ハリはとか、いろいろと質問します。ナジム直前に食いあげるのだといいます。
 それはエサが「ゆるい」ために底までエサが落下する前にヘラに食いつかれてしまっているのですよ、といいますと、それをあわせるとスレばかりだといいます。そこでエサを強く握ったりなどして、少し「〆て」みたらどうでしょうか、とアドバイスしました。また、私のエサは自分のより小さいといいますので、その理由を話しました。
 エサは私は5回作ったのに、その人は3回だけだと自分から言い出して比較していました。結局、ザリガニもヘラも私より少ないのはエサの量が私の半分くらいだからだとご自分から言い出して納得していたようでした。午後の後半はエサを小さくつけて釣れていました。
 エサを小さく付けるということは、ウキのナジミを確実に出すために感度の良いウキを使うようになること、ヘラにもまれても崩れ難いエサを作ること、底へ着地してから30秒程度エサ持ちするエサにすること、硬めに締まりすぎると空ツンになるから、できる限りやわらかなエサを作ること等々、相矛盾するような要素のエサ作りなどがセットになってこそ小さなエサ付けでの釣りができると思うのですよ、と話をしました。
2010年10月14日(木)
釣行データ 2010年10月14日(木)分
白井市の水光園、ヘラ117枚。今シーズン100枚以上49回目、累計102回。気持としては本日こそは100枚に届かないのではないか、などと思いながら釣りました。すべて「ザリガニ」のせいです。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、11.7枚/1時間。正午までに81枚(外道にザリガニ16尾)、13.5枚/1時間、このところ半日で80枚を超したことは久しぶりでした。。納竿までに36枚追加(外道にザリガニ6尾、)、9枚/1時間。午後は地合いが崩れてしまってエサを作り替えました。
 朝一番は雨、よってテントを張りましたが日中はずっと曇りで午後になって晴れ間がでました。北の風、のち東の風。涼しかったと思いました。テントでちょうどよかったです。
 朝の気温19℃。日中、太陽が出てから23℃でした。カッパを脱げませんでした。
 朝の水温22℃。1℃上がっていました
 釣り座14番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2006.11.8 47、2008.5.24 73、2008.11.6 85、2010.10.14 117でした。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬1+ダンゴの夏1)+(水1)+(バラケマッハ1)4回作りました。午前中はいい地合いができて、しばらくぶりで半日で81枚という釣果でしたが、午後になって作ったエサがあわなかったのでしょうか、それとも水温が上がったのでしょうか、ともかく同じブレンドなのに「地合い」が崩れてしまいました。ウキがなじみにくくなってしまいました
 そこで(ダンゴの冬100cc+イモグル20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)を作ってウキの動きを見ながら使い分けました。
 行徳の自宅を出るときにザーザー降りの大雨でした。市川インターを越したところで雨はなし。釣り場では小雨でしたのでテントを出しました。風をひいては一大事です。
 本日はエサがあったのでしょうか、朝からいいペースです。元エサを小分けしてそれを左手で強く一回握ってボールにあけて、それをつまんで針に押し付けるようにしてつけました。ボソタッチ。私としては珍しいエサ使いです。それでエサ打ちをしたところ、2投目でヘラが釣れました。4投目でまた釣れました。
 幸先がいいのでそのままのエサで釣りました。ときおりへらが水面近くをスーッと泳ぎます。それに構わずにドンドン、エサを打ちました。
 やはりザリガニを何尾が釣るとヘラの食いがよくなるのです。その繰り返し。
 左に宙釣りが二人。納竿してから訊いてみると、宙、底、宙と替えたそうでした。宙から底は難しいといっていました。待っていられないのだそうです。
 1番の釣り座が底釣りの常連さん、早上がりで17枚、ザリガニ少々だったそうです。
 私の右に底釣りの人、10尺、そこそこに釣っていったようです。対岸はウドンの底釣りで2時頃に入れ食いでしたが早く上がっていきました。
 他の釣り堀でもザリガニが異常繁殖したのだそうです。水光園だけの現象ではないようです。
2010年10月10日(日)
釣行データ 2010年10月9日(土)分
白井市の水光園、ヘラ112。今シーズン100枚以上48回目、累計101回。本日もザリガニを積極的に釣りました。午前中12尾、午後8尾。本日のエサ作りはうまく行って「ドン」のアタリをたくさん出せました。ドンは普通は「ツン」と表現されるアタリに近いです。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、11.2枚/1時間。正午までに72枚(外道にザリガニ12尾)、12枚/1時間。納竿までに40枚追加(外道にザリガニ8尾、)、10枚/1時間。
 朝から一日中の雨。吐く息が終日白くなっていました。無風状態。
 朝の気温17℃。日中になっても18℃でした。カッパを脱げませんでした。長袖とモモヒキ下着を重ね着してきてちょうどよかったです。
 朝の水温21℃。前回と同じです。安定しています。
 釣り座12番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2006.11.2 43、2008.2.6 13、2008.12.29 18、2010.10.9 112でした。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、ハリスを長くしました。段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、(ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc)+(水60cc)+(バラケマッハ60cc)4回作ってちょうど使い切りました。この配合で作りますと、元エサはボソタッチに出来上がります。小分けして、右手に手水をつけてゲンコツで5〜6回ほど押します。それを丸めてボールの中で20回練りました。搗き立てのモチのような感じになります。それをパチンコ玉ほどに丸めて投入しました。手水の加減と練り加減だけの調整で終日釣りました。本日のブレンドはたいていの人が知っている標準のものでシンプルなものです。あとは使い方次第でした。
 朝一からポツポツ降っていました。本降りにならないうちにテントを張りもぐりこみました。雨が降っていて暗いので水温を測るのに懐中電灯を使いました。
 本日は隣りに常連さんが一人来ました。底釣り。私の釣りをよく観察してもらいたいと思いました。
 幸に本日はエサがピッタリなので、ナジミも早くて「ドン」と二目ほど入るアタリがかなりたくさんでました。その様子をお隣りさんが見ていて、鈴木さんしかそのアタリは出せないよ、と言います。そんなことはないと思いますが、このアタリを出したくて5年間手探りできたんですよ、と話しました。
 お隣りさんはヘラ25枚、ザリガニ6尾でした。
2010年10月7日(木)
釣行データ 2010年10月7日(木)分
白井市の水光園、ヘラ108枚。今シーズン100枚以上47回目、累計100回。ザリガニを積極的に釣りました。午前中13尾、午後15尾。100枚に届くかどうかというペースが一日続きました。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、10.8枚/1時間。正午までに67枚(外道にザリガニ13尾)、11.1枚/1時間。納竿までに41枚追加(外道にザリガニ15尾、クチボソ1尾)、10.25枚/1時間。
 朝は曇り、のち曇り時々晴れ。北の風が11時過ぎから強まりました。乾燥していて涼しかったです。日当りはいい場所でしたがカッパを一日着ていました。
 朝の気温17℃。日中23℃でした。風が冷たいので、カッパを脱げませんでした。首にタオルを巻きました。
 朝の水温21℃。前回と同じです。安定しています。でも昨年よりは2℃高いです。
 釣り座33番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2006.1.12 22、2007.4.11 59、2008.12.16 91、2009.3.5 30、2009.12.8 53、2010.10.7 108でした。
 歌麿ウドンウキ#10→#9使用。#10は@のエサで、#9はAのエサで使いました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号40p、ハリスを長くしました。段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc+バラケマッハ60cc)+(水60cc)2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。
 前回終わりに作った@のエサで2回作って釣りました。30回ほど練って、更に手水をつけて10回練りました。しっとりネバに仕上がりました。
@のエサでさんざん釣って、ナジミが出にくくなったので、Aのエサを作りました。30回練って手水つけて20回練りました。軟らかいモチのようになりました。エサはそれまでよりも小さくつけました。同時にウキを#9に替えました。オモリの少ないものにしました。ゆっくりと沈ませて途中でヘラが触ってもエサが崩れないようにしました。
 #9の浮きでナジミがでればあとは待つだけでドンのアタリが出ました。夕方までAのエサで釣りましたが、さすがに夕マヅメ時はヘラが寄りすぎてAのエサではナジミが出にくくなってしまいました。
 別のエサを作る気がおきませんでしたので、そのまま釣って納竿としました。
 本日も積極的にザリガニ退治を実施しました。これからはザリガニは増えませんので釣れば釣るほどヘラつりにとってはいいのです。
2010年10月3日(日)
釣行データ 2010年10月2日(土)分
白井市の水光園、ヘラ115。今シーズン100枚以上46回目、累計99回。ザリガニの猛攻でした。必死になってザリガニを釣りました。午前中33尾、午後8尾。したがってヘラの入れ食いは午後でした。午前中はザリガ2尾、へら3枚、ザリガニ1尾、ヘラ2枚というようなペースで、長時間のヘラの入れ食いはありませんでした。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、11.5枚/1時間。正午までに66枚(外道にザリガニ33尾、クチボソ2尾)、11枚/1時間。納竿までに49枚追加(外道にザリガニ8尾、クチボソ1尾)、12.5枚/1時間。午前中はザリガニをヘラとすれば99枚でした。午前中はヘラの数が増えにくいので気持が焦ってしまって昼飯は100枚になった午後2時半に食べた有様でした。釣り人としてはサオの下にいるザリガニを何としてでも釣ってしまわないとヘラが釣れてくるペースが出ないのです。したがって本日は「ザリガニつり名人」の称号を自分自身に与えました。
 朝は曇り、のち曇り時々晴れ。北東の風が11時過ぎからときどき強まりました。乾燥していて涼しかったです。
 朝の気温16℃。日中22℃でした。風が冷たいので、昼までカッパを脱げませんでした。首にタオルを巻きました。
 朝の水温21℃。1℃下がっていました。江戸川の水温と同じです。
 釣り座62番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2008.2.20 32、2008.6.12 72、2009.2.21 27、2010.1.13 67、2010.10.2 115でした。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+イモグル30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ヘラスイミー60cc+ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc)+(水90cc)+(バラケマッハ60cc)2回作りました。B(ダンゴの冬20cc+ダンゴの夏20cc+バラケマッハ20cc)+(水20cc)終わりの30分前に1回作りました。
 水温が大分下がりました。ヘラスイミーを入れたブレンドはそろそろ終いにしようと思いました。最後に標準のBのエサを作って釣りました。マッハを始めから混ぜるのは標準外のブレンドですが、エサのバラケを早くするにはこれがいいのです。後は手水の水分調節と練り具合で調節できます。真夏にこれをしてはいけません。水面が黒くなってしまいます。
 本日の1匹目はなんとザリガニです。そのあとも立て続けに釣れました。これはどうしようもありませんので、ただ、ひたすらエサを打ってザリガニを釣りました。
 ザリガニのアタリが途切れるとヘラが活発に釣れるのです。この繰り返しでした。
 ザリガニと思ったらしっかりと食わせておいて最後に釣り上げてしまいました。手間暇がかかりますがこれが一番いいのです。
 午前中のザリガニ33尾は自己新記録ですが、11時半頃からザリガニが釣れなくなって、急にヘラが釣れだしました。午後2時半までの3時間がヘラの入れ食いでした。50尾にとどかなかったのが一気に数が増えました。
 もしこれから先に、私の釣果がいつか100枚に届かない日が来ると思いますが、その原因の一つはザリガニだと思うようになりました。
 ともかく、今年の9月17日にザリガニ4尾を釣ってから、9月27日28尾、10月2日41尾です。ザリガニが増えたのは@ザリガニのエサが豊富にあったA天敵がいなかったB水温が高くて増えた、等々が考えられます。
 ともかくも、本日も私のウキが立っている場所を、積極的にザリガニ退治をしましたので、ザリガニがいない瞬間はヘラがとてもよく釣れたと思っています。釣り人としてはこうするしかないと思いますし、いい経験をしていると思っています。
 ザリガニに気持が負けてしまいますと、ヘラ釣りがいやになってしまうと思います。私はザリガニが釣れるたびに「快感」を覚えるようになりました。「やった」と思うようにしていたからです。
2010年9月30日(木)
その73. 2010年9月のヘラつり実績
2010.9.30
 9月の実績は、釣行5回で、釣果589枚、117枚/回、100枚以上が5回でした。
 毎回の釣果は、134、107、116、124、108でした。
過去5年の実績は
 2006年9月 累計50、平均50/回 50 前半は8月の気管支炎の後遺症で微熱、休釣。
 2007年9月 累計 0、平均0/回 アオシオ発生と台風のため江戸川のハゼに密着。
 2008年9月 累計643、平均91/回 44、74、132、92、91、107、103
 2009年9月 累計534、平均106/回 135、114、111、113、61
 2010年9月 累計589、平均117/回 134、107、116、124、108
 2006年はヘラ釣り元年の秋ですが、前月に気管支炎で入院した後遺症があり、微熱が続いたのです。それで前半のヘラ釣りはできず、後半になって1回だけ釣行しました。
 2007年は9月早々にアオシオが発生してハゼに被害があったところに台風がきて江戸川水門が開いたという事情もあって江戸川に密着してハゼ釣りをしました。また、このときに日本テレビの取材が申し込まれていて、アオシオのために収録が延期延期で釣りの日程が調整不能になっていました。結局月末になって取材ができたのでした。
 2008年は8月末に大規模なアオシオが発生してハゼの大量死があり、9月になってその後の釣りをしてみたところしばらくはハゼ釣りは休釣と決断し、中旬からヘラつり一本にしました。
 2009年はヘラを5回、ハゼを6回とした年でした。ハゼもヘラもと頑張ってしまった9月で、9月に釣行11回というのは過去21年間で4回目という回数でした。
 2010年は、ヘラ5回、ハゼ4回ということですが、お彼岸、規模の大きなアオシオの発生と秋雨前線の大雨、台風12号ということで、釣行日程がすべてゴチャゴチャになってしまった月でした。
 2010年9月の水温は、30、30、27、24、22℃で、平均水温は26.6℃でした。
 2009年9月の水温は、24、24.5、23、22、22℃で、平均水温は23.1℃でした。
 平均水温を比べると、なんと2010年9月は2009年よりも3.5℃も高いのです。
 水温が高いという現象は10月からは少しずつ解消されて平年並みになるのでしょうが、予想としては「仲秋」というものがなくて、いきなり晩秋へ突入するのではないのかと思っているのです。
 それはそれでまた、水温が低い日が多くなるということで、真夏の猛暑の裏返しとなってしまうのだろうと思っています。
2010年9月27日(月)
釣行データ 2010年9月27日(月)分
白井市の水光園、ヘラ108枚。日程調整ができず10日ぶりのヘラつり。今シーズン100枚以上45回目、累計98回。午後3時早上がり。
 6時00分から15時00分まで9時間00分の釣り、12枚/1時間。正午までに74枚、12.3枚/1時間。納竿までに34枚追加、11.3枚/1時間。
 終日雨でした。北風が強い
 朝の気温16℃。日中16℃でした。まったく上がりませんでした。寒かったです。カッパを着て襟巻きを巻き、真冬用の釣り靴下をはきました。下着は長袖のシャツとももひきを重ね着しました。これでは冬です。防寒服を着ないだけの冬支度です。
 朝の水温22℃。一日中、水面から水蒸気が出ていました。気温が低いせいです。釣りやすい水温になってきました。それでも気を許すと上へ出てきます。
 釣り座10番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2006.1.30 5、2006.11.28 71、2008.1.18 22、2008.12.2 24、2009.12.4 79、2010.9.27 108でした。深い場所。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+イモグル20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)A(ヘラスイミー60cc+ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc)+(水90cc)+(バラケマッハ60cc)@Aともに2回ずつ作りました。エサの握りはいままでよりはずっとゆるくてよくなりました。練り方も少なくなったです
 朝着いてテントを張っている頃から雨足が強くなりました。急いでテントへもぐりこみました。6時では雨なのでまだ薄暗いです。予想していた水温になっていました。
 22℃はヘラの適水温の最上限です。下限は15℃。物の本によりました。
 本日は悪天候のため私一人の釣り。
 2枚釣れたところで食いアタリがおかしいです。そこでザリガニが釣れました。続けて2匹です。それからまたヘラ。
 本日はザリガニを28尾も釣ってしまいました。私としては過去5尾というのが記録でしたから、もうすごいとしか言い様のない自己新記録です。アタリで見分けがつくのです。ですから、絶対に釣ってしまおうと思って釣りました。ザリガニにヘラが負けてしまうのです。何匹かザリガニを釣ってしまうとバタバタッとヘラが釣れるのです。ザリガニ対策の強化を社長にお願いしました。対処するとのこと。釣り人としてはともかくザリガニを釣ってしまうこと、そうすればヘラが釣れます。
 本日はクチボソや小型のヘラは釣れませんでした。
2010年9月17日(金)
釣行データ 2010年9月17日(金)分
白井市の水光園、ヘラ124。今シーズン100枚以上44回目、累計97回。
水温が24℃と一週間前よりも更に3℃も急降下していました。気温も20℃しかありません。本日も秋深しの感があります。ヘラも季節の変り目にきました。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、12.4枚/1時間。正午までに75枚、12.5枚/1時間。納竿までに49枚追加、12.25枚/1時間。
 曇り、11時過ぎから晴れときどき曇り。無風状態が続きました。本日も釣り日和でした。朝は7時半頃までカッパを着ました。
 朝の気温20℃。日中28℃でした。日陰は涼しかったです。朝一番は涼しすぎて首にタオルを巻きカッパを着ました。11時過ぎからパラソル使用。
 朝の水温24℃。いよいよ下がりました
 釣り座34番。この釣り座で初めて100枚以上を釣りました。2006.12.12 15、2007.3.14 20、2008.12.19 92、2008.12.27 20、2009.2.28 60、2009.3.7 56、2009.3.11 50、2010.9.17 124でした。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ヘラスイミー60cc+ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc)+(水90cc)+(バラケマッハ60cc)3回作りました。A(ダンゴの冬100cc+イモグル20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)午後1回作っもので納竿まで@のエサと使い分けて釣りました。
 朝一で天気の様子を見て34番の席にしました。午後1時半頃から日陰になる場所。底はけっこう凸凹だと思いました。水温が高いのでヘラさえ寄れば釣れるものと強気で釣りました。
 午前中と午後3回ほどペースが落ちて釣れない時間がありました。そのときにザリガニが釣れました。とたんにヘラが釣れ出したのです。したがってこれからもこのようなこともあると思うのです。エサ、タナを点検してあとはザリガニの可能性を考えることにしたのです。
 私の左、対岸3人は宙釣り、残りの人はウドンの底釣りとダンゴの底釣りでした。
 アップダウンしながら水温は下がっていくと思います。本日は大分釣りやすくなってきたと思いました。
2010年9月10日(金)
釣行データ 2010年9月10日(金)分
白井市の水光園、ヘラ116。今シーズン100枚以上43回目、累計96回。
台風9号後の釣り、水温が27℃と3℃も急降下していました。気温も20℃しかありません。本日は秋深しの感があります。ヘラも季節の変り目にきました
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、11.6枚/1時間。正午までに69枚、11.5枚/1時間。納竿までに47枚追加、11.75枚/1時間。ナジミが遅かったですが終日ポツポツと釣れました。入れ食いはありませんでした。
 晴れ。東寄りの風弱く、カラッとしていたと思いました。本日も釣り日和でした。朝は7時半頃までカッパを着ました。朝の露でびっしょりにカッパが濡れました。
 朝の気温20℃。日中29℃でした。日陰は涼しかったです。朝一番は涼しすぎて首にタオルを巻きました。11時過ぎからパラソル使用。
 朝の水温27℃。いよいよ下がったかと思うのですが、それであっても2009.9.9は水温24.5℃で本日の方がまだまだ去年よりは2.5℃も高いのです。27℃は去年の8月の水温でした。
 釣り座106番。この釣り座はすでに100枚以上を釣っている場所です。2006.1.3 18、2007.4.20 18、2009.9.9 114、2010.9.10 116ということになりました。去年と今年同じような釣果で何かあまり進歩がないように思えてしまいました。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ヘラスイミー60cc+ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc)+(水90cc)+(バラケマッハ60cc)3回作りました。A(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)午後1回作っもので納竿まで@のエサと使い分けて釣りました。Aのエサは小分けしてマッハを指でちょっとつまんで追い足しして練ってそれに手水で水分を足してさらに練りました。マッハと水分が増えた分だけしっとりした締まった少し芯がある感じのエサになりました。
 朝一番は寒かったです。急に涼しくなりました。これではヘラも変調となるでしょう。
 それでも朝一は@のエサでゆるく握って5回ほど手際よくエサ打ちしました。振り込んでウキのナジミが出たらすぐにサオを上げました。エサを底へそっと置いてくる感じのエサ切りです。3投目にサワリがありました。
 5投打ってから小分けしたエサを30回ほど練って手水をつけて水分補給をちょっとして表面をツルンとした感じに整えてからクワセを打ちました。10投目で釣れました。それまでに始めから20分でした。
 その後はコンスタントに釣れました。最近の朝一はたいがいこのようなペースで2時間半くらいはよく釣れるのです。
 本日も8時半頃になってから、空ツンが出始めて、釣れてくるのが小型のヘラでした。いつものことですが、こうなりますと空振りが増えてきます。エサを消費するわりに数は伸びません。ポツポツと3枚ばかり釣れてあとは空ツン、しばらくしてまた2枚釣れるという具合です。
 隣りでウドンの釣りのひとはミニヘラの入れ食いで一荷のこともあります。それを見てしまっていますので、空振りはミニヘラと決め打ちして釣りましたが、ときどき大きなヘラが釣れますので空ツンと思ってしまっていてもあわせないわけにはいきませんでした。
 本日はエサ持ちを良くしてアタリを見逃すのに辛抱がとてもいりました。ナジミが出ない打ち込みもたくさんあったと思っています
 クチボソとミニヘラの攻撃でした。本日はザリガニの真っ赤なやつも釣れてきました。このような外道をかいくぐってアタリを取らなければならなかったので、面白いといえば面白いですが、根気がいったと思いました。
 隣りのウドンの人は、独り言でブツブツブツブツ不平を言いながら、怒りながら釣っていました。ミニとジャミが多かったので同情してしまいました。私はダンゴですから空振りはしますが、ウドンほどはミニヘラもジャミも釣れませんでした。
 これからは水温が上がることもあるかも知れませんが、基本的に下がる方向の日々だと思います。早く23℃くらいになって欲しいものです。
2010年9月4日(土)
釣行データ 2010年9月4日(土)分
白井市の水光園、ヘラ107。今シーズン100枚以上42回目、累計95回。
朝の2時間半が10枚/1時間ペースでした。その後11時までがよく釣れたと思いました。ウキが立っている水面の位置に直射日光が当たってから食いが変調となりました。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、10.7枚/1時間。正午までに76枚、12.6枚/1時間。納竿までに31枚追加、7.75枚/1時間。午後はペースが落ちました。明らかに水温上昇のためと思いました。また、土曜日で釣り人がとても多かったせいもあったと思います。
 晴れ。東寄りの風弱く、カラッとしていたと思いました。本日も釣り日和でした。本日は9月としては猛暑日だったそうです。
 朝の気温26℃。日中35℃でした。日陰は涼しかったです。10時過ぎからパラソル使用。
 朝の水温30℃。水温がまったく下がりません
 釣り座70番。この釣り座はすでに100枚以上を釣っている場所です。朝一番で座ろうと思っていた場所に二人います。早いです。そこで奥へ行くと、知り合いのKさん。この人はとても上手な人。この人と並んで釣るとヘラの取り合いになってもいけないので、更に奥へ行き、一番奥まった席へ座りました。この辺は、最初に座ろうと思った場所よりも、30cm以上は浅い場所。土曜日で込み合うのを予測しての釣り座。とても混んだので結果オーライの選定でした。弱点は、わりと浅いこと、直射日光が当たる時間が早くて11時過ぎにはテカテカになること、したがって水温が上昇するのが早い事、などが分かっていました。
午前中勝負の場所でした。その点は76枚でしたので良かったのですが、午後は半分死んでいました。午前中の貯金を食いつぶすような1時間7〜8枚ペースでした。76枚釣って安心したのが釣りの姿勢に出たのかもしれません。
 歌麿ウドンウキ#10→#9使用。午後からはウキを小さくしてオモリを軽いものにしました。水面へヘラが出てくるのはしっかりと押さえ込んでいましたので、軽いウキでやわらかなエサを、しっかりと練って、エサ持ちを良くして落として、食い上げアタリを待ちました。その理由は、入るアタリの乗りの確率が悪かったからでした。原因は5〜10pの小型のヘラの空ツンが多かったからです。硬いエサ、粘りすぎのエサ、軟らかいエサ、これらはどれも小型ヘラの餌食でした。エサのタッチの調整は頻繁に行いました。極端なことですが、毎回のようにタッチを替えていたと思います。これは、左手での握り(サオは右手)と水分調整でどうにでもなるからです。濡れタオルを側において左手の指を湿らせるかどうかで対処しました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ヘラスイミー60cc+ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc)+(水90cc)+(バラケマッハ60cc)3回作りました。A(ダンゴの冬100cc+わたグル30cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)朝に1回作っもので納竿まで釣りました。
 本日の釣り座は結果的に団体さんたちから離れた場所で釣れた形になりました。それは私が望んだことです。
 朝一に座るつもりだった場所に座れていたら、きっと団体さんその他宙釣りに囲まれてひどいことになっていたことでしょう。また、Kさんにも感謝すべきだと思いました。そのために奥へ座ったのですから。
 本日の天気でこの場所の弱点は直射日光が当たり始める時間がとても早いことです。比較的に涼しい季節ではこれが良い条件に変わるのです。10時過ぎにはパラソルの準備を始めました。水面はギラギラになっています。昼まで勝負でしたが、食いが立ったのは8時半頃からで、その後2時間はとてもよかったと思っています。それでも時間15枚程度が限度でした。
 ナジンでから5カウント、10カウント程度でストンと入るアタリが本日は大部分空ツンでした。これはすごい誤算です。原因は小型のヘラのため。それでも懲りないで打ち込みを繰り返して手返し重視で釣りましたので、ポツポツとは釣りました。小型のヘラのアタリの合い間に通常サイズのヘラが交じったのでした。
 午後は#10のウキでは鈍く感じたので、#9にして軽くしました。エサは15〜30回練って、手水で水分調節をして、30カウント程度までは待てるようにしました。ウキがナジムまでに10〜15カウント、待つのがそれからさらに30カウントまでという態勢でした。上下のウキの動きを見逃すのに辛抱が必要でした。待っているアタリは食い上げでしたが、ときおり、ドンとはいるアタリで釣れました。これが誠に悩ましいことで、空ツンが多いので、気持が切れないように努力しました。
 本日の様な釣果100枚ちっょと上というのが、私としては精神的には一番きつい釣りになります。本日は午後が厳しかったので、100枚を釣っていても、満足感はあまりありませんでした。午前中少なくて、午後追い上げたときの方が充足感はあると思います。
 土曜日の比較的混雑しているときの釣りを体験できたと思っています。
2010年9月2日(木)
釣行データ 2010年9月2日(木)分
白井市の水光園、ヘラ134。今シーズン100枚以上41回目、累計94回。
本日は午前中よく釣れたと思いました。とくに8時半までが入れ食いでした。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、13.4枚/1時間。正午までに88枚、14.6枚/1時間。納竿までに46枚追加、11.5枚/1時間。午後はペースが落ちました。水温上昇のためと思います。
 晴れ。東寄りの風弱く、午後になって南東の風がちっよと。カラッとしていたと思いました。本日も釣り日和でした。
 朝の気温25℃。日中34℃でした。日陰は涼しかったです。11時過ぎからパラソル使用。
 朝の水温30℃。上がっていました
 釣り座108番。この釣り座はすでに100枚以上を釣っている場所です。2006.6.2 82、2007.5.9 28、2009.8.29 152でした。今年は水温がとても高いでことが違っています。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ヘラスイミー60cc+ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc)+(水90cc)+(バラケマッハ60cc)2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)2回作っもので納竿まで釣りました。よく釣れたと思いました。
 本日は私の隣りに3席空けて座った人がウドンの釣り。とても上手だと思いました。長ザオを振っています。午後になって10尺に変更です。56枚とか。私に100枚は超したでしょう、と声をかけてきました。ちゃんと見ていると思いました。
 ウドンの釣りの内容を聞きました。これはこの人の企業秘密なので本日はここで書く事はできません。秘密!!
 3時で納竿してから私の側に来て見学して内容を聞きますので、包み隠さず話しました。納得の様子。
 午前中、朝早いうちがナジミもしっかりと出て、アタリも明確でいい釣りだったです。やはり、11時過ぎからが朝のようにはいかず、ナジミも出にくくなりました。
 そこで、Aのエサを作って、練ったり、マッハで締めたりしながら夕方まで釣りました。@のエサは残りましたが捨てました。
 エサは「硬く」あるいは「締めすぎ」または「軟らかすぎ」というものが本日はダメでした。エサのタッチをとても気遣いました。
 夕方の見学の人もそのことに驚いていました。参考になりましたと言っていました。
2010年9月1日(水)
その72. 2010年8月のヘラつり実績
2010.9.1
 8月の実績は、釣行7回で、釣果890枚、127枚/回、100枚以上が7回でした。
 毎回の釣果は、121、135、121、112、141、140、120でした。
過去5年の実績は
 2006年8月 累計209、平均69/回 74、54、81、以後気管支炎のため入院、休釣。
 2007年8月 累計 55、平均55/回 55、ハゼ釣りに専念。
 2008年8月 累計  0、平均 0/回 釣行実績なし、ハゼ釣りに専念。
 2009年8月 累計749、平均124/回 131、84、123、117、142、152
 2010年8月 累計890、平均127/回 121、135、121、112、141、140、120
 2006年はヘラ釣り元年の夏で6月、7月といいペースで100枚以上を釣ってきたことから、8月も相当に気合が入っていました。2006年は幸にハゼが比較的に不漁の年でしたので、ハゼの釣行を減らして、ヘラを釣ったのでした。しかし、お盆過ぎに急に体調が悪くなって、それは気管支炎といわれたのですが、原因は不明で、ウイルスを誰かからもらってしまったのでは、と医者に言われる始末でした。とうとう8日間の入院をして、8月はそれで終わりになってしまいました。体調管理をますます慎重にするようになったのはそのことがひとつのきっかけでした。
 2007年と2008年はハゼの豊漁年で10束釣りを19回と22回達成した年でした。その分だけヘラつりを減らしましたが、私のやり方が極端だったと記録を見て自分でもそう思いました。
 2009年はヘラを6回、ハゼを5回とした年でした。この年はヘラ釣り4年目でしたので、夏場の季節についてはある程度の形を残したいと思っていましたので、積極的にヘラつりをしたのです。結果、8月は100枚以上5回でした。
 2010年は、ヘラ7回、ハゼ5回ということで、ヘラ釣りを優先しました。真夏の季節の100枚釣りをしっかりと身体に覚えさせて、記録を作ろうと思ったからでした。したがって、7回すべてで100枚を釣ることができました。ただし、平均釣果は前年の2009年とほぼ同じ水準ですので、昨年比で実力が特別にアップしたとはいえないのではないのかという気持もあります。しかし、前年よりも水温が大幅に高くなっている現状の中での数字ですので、釣技に若干の進歩があったのではないかとも考えています。
 2010年8月の水温は、30、30、29.5、30、30、30、29.5℃で、平均水温は29.8℃でした。7月の平均水温よりも1.6℃高く推移しました。
 2009年8月の水温は、27、27、28、28.5、28、27℃で、平均水温は27.5℃でした。
 平均水温を比べると、なんと2010年は2009年よりも2.3℃も高いのです。これは7月度の平均水温差の+1.4℃を大幅に上回った高水温だったことになります。8月は異常高温でした。今年の8月の最低水温が前年の8月の最高水温よりも高いという異常でした。
 天気情報によれば、今年の高温は16年ぶりだということでした。こうなりますと、私としては、ヘラ釣りに関してはまったく未経験の釣りを強いられたわけです。
 このことからも2009年の8月の方がずっと釣りやすい8月だったと思うのです。
 したがって、ヘラの上ズリがとても激しくなって、水面が黒くなってしまうという現象が、すべての釣り人に現われました。この対策に力を尽して、いまでは自信を持って対処できていると思っています。高水温を逆手にとって上手になれたと思うのです。
2010年8月27日(金)
釣行データ 2010年8月27日(金)分
白井市の水光園、ヘラ120。今シーズン100枚以上40回目、累計93回。
本日は午前中秋の釣りでした。11時過ぎから水温上昇で真夏の釣りに戻りました。お天気雨がザァーッと降りましたので、午後3時に早あがりしました。もったいない時間でした。
 6時00分から15時00分まで9時間00分の釣り、13.3枚/1時間。正午までに81枚、13.5枚/1時間。納竿までに39枚追加、13枚/1時間。終日よく釣りました。
 晴れときどき曇り。午前中無風状態。午後になって南の風がちっよと。カラッとしていたと思いました。本日も釣り日和でした。午後3時になって急にバラバラとお天気雨が降り水面を叩きましたので早あがりしました。
 朝の気温25℃。日中31℃でした。涼しかったです。11時過ぎからパラソル使用。
 朝の水温29.5℃。天気が良いのに、水温はいよいよ下がり始めました。
 釣り座107番。この釣り座はすでに100枚以上を釣っている場所です。2006.7.28 84、2007.5.2 23、2009.9.4 135でした。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ヘラスイミー60cc+ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc)+(水90cc)+(バラケマッハ60cc)3回作りました。これで90枚を釣りました。3回目を半分以上残しました。A(ダンゴの冬100cc+わたグル20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)最後に1回作っもので納竿まで釣りました。よく釣れたと思いました。
 本日は112番に座りましたが、途中で会の人たちが来て私の左右にフラシを置いたので、囲まれてしまいますので、107番へ逃げました。いろいろと理由はあるのでしょうが、後から来て、私を真中にして、ビッシリと左右にフラシを置くなどということは非常識だと思うのです。それでは私に「どけろ」と言っているのと同じことだと思うのです。ですから、私の方からさっさと逃げました。私が平日に釣りをする理由は、静かに一人で釣りをしたいことですから、本日はそれを破られたと思いました。釣り座はたくさんありますから、私からはいっさい抗議をせず、立ち去りました。
 水温は下がっていましたし、気温は25℃しかありませんでしたので、これはもう秋の様相ということで、ヘラも、かなり活発にアタリを出しました。
 @のエサを3回作って90枚まで釣りました。午後になって少し水温が上がったのでしょうか、真夏のヘラの動き、つまり、水面へ出てくるとか、等々が見られましたので、Aのエサを作って、オモリの軽い#10のウキと交換して、感度を高めたウキで釣りました。落としこみでゆっくりと沈めました。
 そのときのエサは、小分けしたものを40回程度しっかりと練って粘りを出しました。そして小さ目に付けました。クチボソにかなり突付かれても割れ落ちないしっかりとしたものにしました。当然、ナジミはしっかりと出ますので、上がり下がりのエレベーターを辛抱して待って、食い上げアタリを取りました。
 ときにはウキをズルズルと引き込んでしまうことも何回もありましたが、これはハリを飲んでいました。
 ヘラが寄りすぎたときの釣りが、われながら上手になったと思いましたし、それを恐れなくなったと思います。これは「進歩」です。
 本日は底釣りの人ばかりでした。午後2時に上がる人が多かったです。私は4時までやるつもりで、3時前には夕マヅメの状態になって、ヘラのアタリがとても活発になって、朝一番の3時間のときのようなアタリがとてもたくさん出ました。
 本日のアタリは、「待ち甲斐のあるアタリ」だったと思いました。20〜40カウント待っていると、食い上げがしっかりと出ました。これはエサが「持っている」証拠でした。長く待つときは食い上げを、早いアワセは「ドン」のアタリでした。
 次回がますます楽しみになりました。ヘラにとっての暑さの峠はもう完全に過ぎたと思いました。
2010年8月25日(水)
釣行データ 2010年8月25日(水)分
白井市の水光園、ヘラ140。今シーズン100枚以上39回目、累計92回。
テレビでは暑いと言っていますが、池の中はすでに「秋の気配」だと感じました。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、14枚/1時間。正午までに90枚、15枚/1時間。納竿までに50枚追加、12.5枚/1時間。終日よく釣りました。
 晴れときどき曇り。午前中無風状態。午後になって南西の風がちっよと。カラッとしていたと思いました。本日も釣り日和でした。
 朝の気温28℃。日中33℃でした。オシボリは午後になって首筋に当てました。涼しかったです。11時からパラソル使用。
 朝の水温30℃。水温はまったく下がらないし、これ以上には上がらないようです。
 釣り座111番。この釣り座はすでに100枚以上を釣っている場所ですが、好天の日に座る側の席で、もう座る場所がないのです。あとは根掛かりするので釣りから外した場所が残るだけです。97番〜102番までの6席、122番です。この7席は10尺で根掛かりしなくなったことを確認できるまでは座りません。対岸はたくさん座る予定の場所はありますが、本日のような天気の良過ぎる日は日射病になるといけないので避けました。曇りや雨の日に対岸は行く予定です。天気の良い日は本日の側で釣りをします。2006.9.22 50、2007.5.28 53、2008.10.16 84、2009.6.8 98、2010.6.6 108でした。本日はダントツ。それだけ私の釣りが「練れて」きた証拠です。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ヘラスイミー60cc+ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc)+(水90cc)+(バラケマッハ60cc)3回作りました。これで110枚を釣りました。3回目を半分ほど残しました。A(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)最後に1回作りました。これで午後2時〜4時までで30枚釣りました。@のエサで食いアタリが鈍く感じるようになったため。Aのエサでしっかりとしたドンのアタリを出せました。水の中は思った以上に「秋の気配」が濃厚になっているのだと思えました。アタリに出ていますし、水面へヘラが出るのをほとんど押さえることに成功しました。周囲の人が観察にきて感心することしきりでした。そのたびに、エサの種類のせいではなくて、エサの「使い方次第」でこうなるのですよ、と申し上げていました。漠然と釣っていて上ずらないエサなどというものは、ないと思うのです。みなさんがいま使っているエサでウワズリが出るようであれば、どのエサを使ってもきっとウワズリが出ると思うのです。
 天気がよすぎるので、対岸の100枚を釣っていない席はあきらめて、日陰になる席を選びました。常連のお年寄が見えたので2席空けて並んで釣りました。その後また一人きてその右に並んで釣りました。みなさん底釣り。上ずらないエサというものを持ち出して釣っていました。ところがじきにナジミが出なくなってしまったようでした。休憩を挟んで釣っていました。私のところへ見学に来ます。
 私のエサは@のエサで、しっかりと40回程度は練って、硬いままではなくて、手水をつけてさらに10回ほど練りました。やわらかなベッチャリとしたモチのようなエサを作りました。ダンゴですから、いずれバラケるエサです。
 これはよく釣れましたし、ナジミもよく出ました。ナジミについては、エサだけではなくて、秋の気配を感ずる季節になったことも要因だと思いました。水の中はもう秋なのです。暑いのは陸上だけ。これから先は一日ずつ涼しくなって、どんなに好天であっても、もう、水温低下と秋の様相は押しとどめることはできません。
 本日の夕方の予報では、これから先2週間は暑さが続くということですが、私は、水の中はすでに秋になってきたと思っていますので、いいアタリを連発できるようになると思っています。
 4時まで釣ったのは私一人だけでした。みなさんは午後2時に早上がり。全員が上ずって困ったと言っていました。
 私の一人勝ちだったと思います。
2010年8月20日(金)
釣行データ 2010年8月20日(金)分
白井市の水光園、ヘラ141。今シーズン100枚以上38回目、累計91回。
東の風が吹いて午前中曇りで釣りやすかったです。ヘラも敏感です。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、14.1枚/1時間。正午までに81枚、13.5枚/1時間。納竿までに60枚追加、15枚/1時間。終日よく釣りました。
 11時過ぎまで曇り、のち晴れときどき曇り。東寄りの風。カラッとしていたと思いました。本日は釣り日和でした。
 朝の気温25℃。日中30℃でした。オシボリは午後になって首筋に当てました。涼しかったです。11時からパラソル使用。
 朝の水温30℃。水温は下がらないです。
 釣り座44番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。2006.12.14 36、2008.3.3 32、2010.3.17 86の釣り座でした。東風で昼まで曇りの予想でしたのでこの釣り座にしました。ここは午後2時過ぎると日陰になります。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+イモグルテン30cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ヘラスイミー60cc+ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc)+(水90cc)+(バラケマッハ60cc)3回作りました。Aのエサで100枚以上釣りました。
 天気情報を信じて釣り座を44番にしました。東風ならば向かい風あるいは左斜め前からの風になる場所です。何よりも午後2時過ぎに日陰になるのが魅力です。
 本日のエサの主力はAのエサでした。@で40枚釣ってから切り替えました。Aのエサは小分けしてしっかりと30回ほど練りました。そのまま投入して様子を見て、時々手水をつけて練ったものに水分を含ませました。また、それを練ったりしました。
 投入は落とし込みです。あまり前方へは振り込みませんでした。ヘラの寄りが激しいので、エサが揉まれますので、練って粘りを出して、もまれても崩れないエサにしました
 二つのエサが底に着いたのを確認できてからのアタリを取りましたが、エサが大きいうちは空振りがすごく多かったので、途中からは、早いアタリは見逃して、エサ落ち目盛りが出てからの、「チクッ」を積極的に待ちました。正解でした。また、エサ落ちが出るまでにウキの動きがたくさんあるのですが、見逃して見逃して、そして食い上げが出たときはすべてアワセました。食い上げと思われるものは、5回あったとしたら3回は釣れたと思っています。
 本日もナジミが出るまでの時間が通常の2倍の時間がかかりました。そうであっても、崩れないエサ、そして、硬くなくて軟らかくてモチのような感じのエサを作りました。
 そのエサは言い換えれば、どちらかというと、「ウドンエサ」を意識して練りました。ウドンエサは固形物ですが、ダンゴエサでウドンエサのようなタッチのエサをイメージしました。
 軟らかくて、なおかつ、エサ持ちがよいものを作れたと思っています。そのために釣果が伸びたのです。
 あとはたくさん出ているアタリを見逃す「根気」が保てたと思っています。
2010年8月18日(水)
釣行データ 2010年8月18日(水)分
白井市の水光園、ヘラ112枚。今シーズン100枚以上37回目、累計90回。
午前中の釣り座二ヶ所で根掛かりがありました。三ヶ所目でようやく釣りました。ロス。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、11.2枚/1時間。正午までに58枚、9.6枚/1時間。納竿までに54枚追加、13.5枚/1時間。午後が勝負の時間でした。
 晴れ、ときどき曇り。東寄りの風。カラッとしていたと思いました。
 朝の気温28℃。日中34℃でした。終日、オシボリを首筋に当てました。涼しかったです。
 朝の水温30℃。0.5℃上がっていました。
 釣り座100番→101番→110番。以上の釣り座はすべて100枚を釣っていない場所でした。100番と101番は根掛かりが激しかったです。これからは座らないつもりです。110番の釣り座で初めて100枚を釣りました。2006.5.26 84、2007.6.11 41、2009.6.27 84の釣り座でした。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+イモグルテン30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ヘラスイミー60cc+ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc)+(水90cc)+(バラケマッハ60cc)2回作りました。B(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)
 本日は根掛かりで半日精神不安定でした。
 朝一番で100番に座りました。私のデータでは過去2回座っていましたが根掛かりの記事はありませんでした。102番はひどい根掛かりと記事があります。ところが15枚釣りましたがとてもひどい根掛かりです。ハリを大分取られました。最後に仕掛けそのものも切れました。
 事務所の人が来たので訊くと100番は例会の底釣りでも避けるとの事、101番は大丈夫よ、というので隣りへ移動しました。10枚釣りましたが、ここも根掛かりがありました。仕掛けもハリもまた取られました。
これではやり切れませんので、釣り場友だちのNさんに呼ばれて110番へ移動しました。ここはロープの際で根掛かりがないのはわかっていました。時間のロスが激しくて9時で29枚です。ということは時速10枚弱です。これでは100枚以上の最低ペースです。
 右にNさんで底釣り、左にKさんで宙釣り、11時過ぎに底釣りに変更。
 私はエサを3種類作ることになってしまいました。今日はアタリがおかしいと左右の人が言います。私のエサはいつものものですが、空ツンばかりです。これは小型のヘラの多いときのアタリだと思いました。
 午後になって、エサをしっかりと練るだけでなく、それを、右手に手水をつけて、練ったエサをさらに小刻みに練りました。そうすると水分の多いバラケにくいねちゃねちゃしたエサになりました。それを私としてはやや小さめにハリに付けて落とし込みの要領でそっと振り込みました。午後はこの方法がよくていいアタリが出せました。練りが足らないとナジミが遅かったです。
 午後3時間はこれで過ぎましたがラスト1時間はこのエサの効力がなくなってナジミが遅くなってしまいました。それでも辛抱して振り込んで数をまとめました。
 本日の釣行記は読者の参考になるかどうかわかりませんが、私としては午前中の釣りで半分は100枚超をあきらめかけていました。午後になって少しずつペースが上がって2時前後が一番良かったと思っています。私としては、悪いなりに、アクシデントがあっても、それなりに数をまとめることができるようになってきたのだなあと思いました。
 本日は仕掛けを4組消耗しました。予備バリは17セット消耗しました。本日は最低の釣りだったです。気分が悪いということです。
2010年8月12日(木)
釣行データ 2010年8月12日(木)分
白井市の水光園、ヘラ121。今シーズン100枚以上36回目、累計89回。
台風4号の影響で終日南西の暴風。14時早上がり。15枚/1時間のペース。
 6時00分から14時00分まで8時間00分の釣り、15枚/1時間。正午までに84枚、14枚/1時間。納竿までに37枚追加、18.5枚/1時間。午後は納得の入れ食いでした。エサのタッチが合ったと思いました。
 曇り、ときどき晴れ、午後2時に雨がバラバラときて上がりました。台風4号の影響で南西の暴風、一日中風は強かったですが、釣り座がよかったので関係なく良く釣りができました。本日のウエザーニュースで白井市は正午から午後3時までが雨マークで雨量1ミリとなっていました。そこで、濡らしたくないものを陰に隠しました。風は10mと出ていましたので、スノコを重しにしてガードしました。雨が降るまでに100枚超であれば雨と同時に終わりとし、雨までに100枚になっていなかったらカッパを着て100枚まで釣る、ということで臨みました。幸に午後2時で121枚で、ちょうど雨がバラバラときましたので、おしまいにしました。本日はとても食いがよかったと思います。
 朝の気温28℃。日中29℃程度でした。一時、オシボリを首筋に当てました。涼しかったです。本日の風はパラソルもテントも出せないような大風でした。濡れるのを覚悟の釣り。
 朝の水温29.5℃。0.5℃下がっていました。
 釣り座54番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。2006.12.7 44、2009.1.11 52、2009.2.7 47、2010.1.7 58、2010.2.5 72の釣り座でした。南西の暴風予想だったのでこの釣り座にしました。南西風では斜め右後から前方への風と波になる釣り座です。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオは21年前に買ったオリンピックの「白眉」10尺4本継ぎを使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+イモグルテン30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りましたが、3回目は少し使って残りは捨ててしまいました。10〜20回練って使いました。A(ヘラスイミー60cc+ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc)+(水90cc)+(バラケマッハ60cc)元エサを仕上てからダンゴの夏を30cc振りかけて混ぜて水分調整をしました。10回程度押し練りしたもの、それとは別に20〜25回ほど練ったものと、小分けして2種類で釣りました。このエサはよくナジミが出てヒットしたと思います。Aのエサは午後からのエサで@のエサで3回目に作ったものは半分以上捨てました。@のエサの食いアタリが午前中ほどは出なくなったためです。
 慎重に釣り座を選びました。100枚を既に釣ったことがある釣り座であればもっともっと別の釣り座でいいところがあったのです。ところが意地を張って、100枚を釣っていない釣り座だけの中から選定しましたので候補が少なかったのです。54番で結果オーライでした。
 風が強くてウキがかなり揺れたり、流れたりして動くだろうという予測をしました。そこでエサは@のエサを作り、15回程度押し練りしたもの、40回ほど練ったものと2種類を小分けして作って釣りました。
 風が強いのでウキがグラグラとけっこう動くので、小さなアタリはとりづらくて、結果として大きなはっきりと分かるアタリをとることになりました。
 小型のヘラが多いらしく、アタリが多い割には空振りもとても多かったです。対岸でウドンの底釣りの人は10〜15pの小ベラをたくさん釣っていました。私は1枚だけ。
 本日のような日並では風によって水流が生じて、上下の水が対流するのです。ヘラの警戒感も薄れたらしく、本日来た人はいい思いをしたと思います。ただし、風を嫌って釣りづらいという人もいました。私などは大歓迎でした。
 たらればを言いますと、夕方まで釣りたかったです。前回くらいの釣果にはなっただろう、というのが獲らぬ狸の皮算用というところでした。
 台風の風にも負けず、みなさん、午後2時までやって終わりでした。
2010年8月6日(金)
釣行データ 2010年8月6日(金)分
白井市の水光園、ヘラ135。今シーズン100枚以上35回目、累計88回。
大満足でした。午後から4時間で66枚、16.5枚/1時間。納得の入れ食いでした
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、13.5枚/1時間。正午までに69枚、11.5枚/1時間。納竿までに66枚追加、16.5枚/1時間。午後は納得の入れ食いでした。エサのタッチが合ったと思いました
 晴れ、南の風のち南西の風やや強かったです。釣りに影響はありませんでした。
 朝の気温28℃。日中33℃程度でした。パラソル使用、オシボリを首筋に当てました。涼しかったです。風は秋の気配です。
 朝の水温30℃。高水温で定着したようです。それならそれで釣りはしやすいのです
 釣り座92番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。2006.4.19 55、2008.3.17 34、2009.8.12 84の釣り座でした。南の風がややある予想でしたが、支障がないと思いこの釣り座を選びました。風があるときは向かい風と向かいからの波になりました。南西になってからは左から右の流れになりました。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオは21年前に買ったオリンピックの「白眉」10尺4本継ぎを使いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)+(バラケマッハ50cc)1回だ作って終わりにしました。小分けして徹底的に30回程度練りました。A(ダンゴの冬100cc+イモグルテン30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)しっとりやわらか目の元エサを10〜20回程度練って使いました。本日は元エサのふっくら、しっとりした感じを残した方が食いアタリがはっきりと出ました。したがって、練り方は控え目にしました。大部分はAのエサで釣りました。アタリは明確に出ました。
 朝一番で釣り座に悩みました。ここは天気情報を信じようと思って92番にしました。南と南西風がとても強くなると釣りづらい場所。本日は天気はあたりだったと思いました。
 @のエサで25枚釣って、気が変わってAのエサを作りました。@とAを使い分けましたがAの方が釣れたのです。そこで@のエサは少し余りましたが躊躇なく「捨て」ました。
 Aのエサは始め前回同様にしっかりと20〜30回練りましたが、これで午前中11時過ぎまで釣りました。正午で69枚です。朝早い時間に釣れたようには行きませんでした。そこで昼近くなってAのエサをまた作って、今度は練りを少なくして、元エサのタッチをかなり残したエサにしました。結局、このタッチがよくて、ナジミもアタリもよくでました。エサ持ちもこちらの方が良かったのです。
 ときおり、ナジミが出ないときもありましたが、ヘラがそばにいる、と思い、すぐにエサを付け替えて振り込みました。周囲の人は私が何をしているのかと思ったのではないのでしょうか。アワセているわけでもないし、水面は黒くなっていないし、もちろん背びれを出して水面を泳いでいるわけでもないし、ナジミが出ないときは思い切りよくサオをあげてしまったのです。
 ヘラという魚の指定のポジションは底ではなくて、中層だ、ということは「常識」だと思うのですが、そのことがみなさんよく分かっていないのではないかと思えることがあるのです。上ズッテいる、ということをよくおっしゃいます。
 私に言わせれば、ヘラはもともとが上ズッテいるのが当たり前であって、底釣りは中層にいるヘラを底まで誘導して下を向かせてエサを食わせる釣りだということです。
 ですから、ヘラが上ズッテいるなどという言葉は私にはないのです。もともとがそうなのですから。どのようにして「下を向かせるか」ということだと思っています

 本日は全員が底釣りでした。珍しいことです。30〜50枚ほど。暑いと言って早く上がる人が多かったです。私は快調でしたので、しかも、午後からが入れ食いで、夕方がまた一段といいアタリが連発しましたので夕方までやってしまいました。午後が入れ食いというのは久方ぶりでした。
 毎回のようにパターンが違っていて、エサをヘラの食べたいタッチに仕上るのが朝一ですぐに決まらずにもやもやしてしまいます。本日はAのエサで練りを押さえたものがピッタシの日だったと思うのです。
2010年8月4日(水)
釣行データ 2010年8月4日(水)分
白井市の水光園、ヘラ121。今シーズン100枚以上34回目、累計87回。
晴天でしたが風が爽やかで釣り日和でした。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、12.1枚/1時間。正午までに70枚、11.6枚/1時間。納竿までに51枚追加、12.75枚/1時間。10時から11時半ころまでが食い渋りだったと思いました。ペースダウン。エサを作り替えました。
 晴れ、南の風やや強かったです。影響はありませんでした。
 朝の気温28℃。日中33℃程度でした。日差しは強いですが、パラソルでブロック、オシボリを首筋に当てました。涼しかったです。
 朝の水温30℃。また最高水温に逆戻りです
 釣り座103番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。2006.8.18 81、2007.6.16 47、2008.5.12 62の釣り座でした。南の風の強風予想でしたが、支障がないと思いこの釣り座を選びました。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオは21年前に買ったオリンピックの「白眉」10尺4本継ぎを使いました。しばらくは「白眉」です。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)+(バラケマッハ50cc)2回作りました。小分けして徹底的に30回程度練りました。A(ダンゴの冬100cc+イモグルテン30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)しっとりやわらか目の元エサを20回程度練って使いました。エサ持ちをよくしたいときは、それを更に練りました。15回程度練ったものと、30回程度練ったものを二つ用意して使い分けました
 84歳の長老が私よりも先に来ていました。医者が午後2時に上がりなさい、というアドバイスとのことで、朝が早いのだとか。このところ調子よくて毎回50枚は釣っているとおっしゃるのです。すごいことです。この方も両ダンゴ、バランスの底釣りです。
 水温が30℃ありました。逆戻りです。それで@のエサを作りました。小分けした元エサを30回練って使ってみました。5投打ったところでウキが動きました。ただそれだけ。手水をつけて、練ったエサに水分補給。その後、アタリが活発になって8時半で30枚です。同じ@のエサをもう一度作りました。本日は上にヘラが出てきません。右隣りが宙釣り、左隣も宙釣り、挟まれてしまいました。だも、まあ、いいかっ、ということで両方の人と会話しながらの釣り。トイレへ行きながら左右の人が私のそばに立ち止まります。幸にヘラは水面へ出ていないし、ナジミも出ます。食い上げアタリを合わせますと、ヘエーッ底でも釣れるんだー、とおっしゃって去っていきます。釣れますよ、というのが私の返事。
 ナジミはわりとしっかりと出ました。本日はラッキーです。ナジミが出ればアタリはドンと入ります。また、ズルズルと上げたり下げたりでときおり下げたときに聞きアワセすると釣れます。本日のアタリは何だろう、と疑心暗鬼になります。これはエサのせいに違いないと思いました。エサに「キレ」がないからです。モソーッとしているフックラ加減のエサだといつもこうです。キリッと引き締まったエサであればアタリもシャープ。いつも作っていながら実釣では感じを忘れているから不思議です。本日も「感じ」を取り戻すのに30分以上かかったのです。われながらどうしようもないと思いました。
 左右の宙釣りが本格的になったせいでしょうか、ペースが鈍ってきましたので、Aのエサを作りました。これはしっとりネバにできていますので、つまんで、小分けして、それを20回程度練りました。それを中くらいにつけて釣りました。11時過ぎからペースが戻ってきて、午後2時頃までが良かったです。また、Aのえさを作りました。なくなったからです。結局、夕方までAのエサで釣りました。@のエサは間に挟む程度でしたが、これもよく釣れました。@とAのエサは少しずつ残りました。空打ちが多かったと思いました。この空打ちとは私の表現ではナジミが出ない振込みのことです。練りが足らないと空打ちになる確率が高いです。ただ、練りすぎますとこんどは空ツンになりますので按配が難しいです。そのために練りの違うエサを2種類用意して打ったのです。
 日によってエサのブレンドと使い道がちょっとづつ違っています。やはり、ヘラの食べたいエサというのがあるようです。それが日にちと時間によって違うようです。本日はイモグルテンを30cc入れたもので、水を130ccでちょうど良かったようでした。当たりでした。
2010年8月1日(日)
その71. 2010年7月のヘラつり実績
2010.8.1
 7月の実績は、釣行8回で、釣果916枚、114枚/回、100枚以上が8回でした。
 毎回の釣果は、114、117、106、111、110、108、107、143でした。
過去5年の実績は
 2006年7月 累計592、平均84/回 102、119、61、102、58、66、84
 2007年7月 累計 92、平均46/回 51、41
 2008年7月 累計198、平均66/回 32、69、97
 2009年7月 累計566、平均113/回 128、123、103、100、112
 2010年7月 累計916、平均114/回 114、117、106、111、110、108、107、143
 2006年はヘラ釣り元年の夏で前月の6月に100枚以上を3回も釣ったことから、相当
に気合が入っていました。2006年は幸にハゼが比較的に不漁の年でしたので、ハゼの釣行を減らして、ヘラを釣ったのでした。
 2007年と2008年はハゼの豊漁年で10束釣りを19回と22回達成した年でした。その分だけヘラつりを減らしたのでした。
 2009年は前年のアオシオの影響が残っていて、ハゼは釣れましたが前年ほどではありませんでしたので、ヘラを5回、ハゼを6回とした年でした。この年はヘラ釣り4年目でしたので、暖かい季節についてはある程度の形を残したいと思っていましたので、積極的にヘラつりをしたのです。結果、7月はすべて100枚以上でした。
 2010年は、ヘラ8回、ハゼ5回ということで、ヘラ釣りを優先しました。暖かい季節の100枚釣りをしっかりと身体に覚えさせて、記録を作ろうと思ったからでした。したがって、8回すべてで100枚を釣ることができました。ただし、平均釣果は前年の2009年とほぼ同じ水準ですので、昨年比で実力が特別にアップしたとはいえないのではないのかという気持もあります。しかし、100枚を釣る私の気持が、なにか、当たり前のようにして釣れていますので、目に見えない心境の変化があったのだと思っています。
 2010年7月の水温は、27、27、27、27、29.5、30.5、30、28℃で、平均水温は28.2℃でした。6月の平均水温よりも4℃も高かったのでした。
 2009年7月の水温は、25.5、25.5、27、28、28℃で、平均水温は26.8℃でした。
 平均水温を比べると、なんと2010年は2009年よりも1.4℃も高いのです。これは6月度の平均水温差の+1.4℃をそのまま7月も続けたことになります。最低水温も最高水温も前年よりも高かった年でした。また、7月としては過去5年間で最高水温の30.5℃を記録しました。私も初めての高水温の釣りを体験しました。この点では2009年の7月の方がずっと釣りやすい年だったといえます。
 したがって、ヘラの上ズリがとても激しくなって、水面が黒くなってしまうという現象が、すべての釣り人に現われました。
 7月も、前月同様に特別につり難い月となってしまいました。この点では、ダンゴエサの「使い方」を相当に「試された」と思っています。メインのブレンドは、ダンゴの冬、グルテン、バラケマッハの3種類で、グルテンをイモ、わた、強力と3種類を使ってみました。やはりそれぞれに特徴がありますが、メインはイモの配合でいいと思っています。そのときどきのウキの動きでグルテンの種類を決めればいいと思っています。作ったエサがまだ残っていても新エサを作る「勇気」がさらに付いたと思うのです。
 水温のピークは8月のお盆過ぎころだと思っています。それからは雨が降るたびに下がっていくと思っています。
 ただ、今年前半の様子を考えますと、9月以降の水温の下がり方は、激しく上がってきたときのように、激しい下がり方をするのではないかとも思っています。根拠はありませんがそのように思うのです。
 今現在の私のヘラ釣りは、釣り座行脚の日々です。それも、これまでに100枚以上を釣った実績がない釣り座を重点的に座って攻めています。2010.7.30現在で100枚以上を累計で86回も達成してきますと、水光園の全席116席中の半分以上の釣り座で100枚釣りを達成しています。ですから、これから秋、冬にかけてあとどれだけつぶせるか楽しみにしています。全席で100枚以上を釣ることができたら、これは私個人の「快挙」だと思っています。しかし、そのことは来年に持ち越すことになることは間違いがないと思っています。残りの5ヶ月で月に6回ずつヘラ釣りをしても30回しかできませんし、30回すべてで100枚以上を釣ることはできないと思っているのだし、100枚を釣っていない釣り座の数は30よりも多いからです。しかし、今年中にはある程度の目途がつくのではないかと思っています。
 釣技が身に付くにしたがって、ヘラ釣りの「楽しみ方」も少しずつ変化してくるものだと実感しています。
2010年7月30日(金)
釣行データ 2010年7月30日(金)分
白井市の水光園、ヘラ143。今シーズン100枚以上33回目、累計86回。
7月としては過去5年間で最高釣果でした。涼しくて釣り日和でした。
 6時00分から15時30分まで9時間30分の釣り、15枚/1時間。正午までに88枚、14.6枚/1時間。納竿までに55枚追加、15.7枚/1時間。きのう、きょうと連続でしたのでエサ切れになったところで終わりにしました。
 午前中はときおりパラパラと雨が落ちましたが濡れるほどではありませんでした。午後は日が出ました。夏の日当りになりました。風は南の風の強風でしたが、きのうほどではありませんでした。釣りへの影響はありませんでした。
 朝の気温25℃。日中29℃程度でした。涼しかったです。
 朝の水温28℃。きのうよりも2℃下がっていました。ヘラは元気でした。
 釣り座40番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。2006.12.9 12、2007.2.13 32、2010.3.30 85の釣り座でした。南の風の強風予想でしたのでこの釣り座を選びました。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオは21年前に買ったオリンピックの「白眉」10尺4本継ぎを使いました。前回も使いました。10尺サオは3本もっていて交替で使っています。しばらくは「白眉」です。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。エサ切れで30分早く上がりました。二日連続でしたので、体力温存と、愛妻に対するゼスチャーで上がりました。
 本日は二日続きで「涼しい」予想でしたので、無理して釣行しました。きのうの63番と本日の40番は晴天の日は暑くてとても座っていられません。曇りとか雨の日を狙っていましたが、二日続きで希望の天気でしたので出かけました。きのうは天気情報が大ハズレで、本日もいい方に外れて雨は降りませんでした。
 本日は水温が28℃で2℃も下がっています。昨日の朝から本日までの24時間の間に下がりました。
 エサが勝負と思いましたので、いつものエサをまず作りました。水を120cc入れて5分ほど放置しました。水分を吸ってやや硬く締まっています。そこへマッハを入れました。指を熊手状にして全体にマッハを絡めました。ほかの事をしていてまた3分ほど放置。そこへマッハを50cc増量しました。これは元エサの水分をあとから入れたマッハに吸い込ませるため。元エサのまま小分けして20回程度練りますと、軟らかくてしんなりしたいい感じの元エサになりますが、冬とか春先はそれでいいのですが、本日はどうもそれではヘラの攻撃で底までエサが持つ確率が低いようでしたので、次の手を打ったのです。
 マッハを増量して元エサをかき混ぜました。それをチョビッとつまんで小分けして、それを指で10回ほど押し練りして空気を抜きました。次にそれをボールの壁に擦り付けるようにして「一生懸命に」30回ほど練りました。すると元エサから水分が滲み出て、指にベタベタと引っ付くようなエサになります。それを濡らしてあるタオルを触って手をちょっと湿らせてベタベタのエサをそっと握りますと表面がつるつるになってベタベタしなくなります。それをボールに入れて、それをつまんで丸めてハリに付けました。もしも、エサ持ちをもう少しよくしたいときは、さらにそれを10回程度練るのです。合計で40回。
 このエサの注意点は@練りが足らないとヘラが水面へ顔を出すA間違って濡らした手の水分が多い形でエサを握りますとエサ持ちが悪くなるし、ヘラが水面へ顔を出す、ということです。出来上がりはどちらかというと、キリッとした感じのモチモチしたものがよくて、ふっくらとした空気が入っているような感じのエサは少し劣るようです。
 このエサを合計で3回作りました。本日は水温が下がったこともあって、エサもしっかりと練りましたので、ナジミの出るまでの時間が短くなって、さらに、ナジミが出る回数がとても増えました。したがって、あとは、アタリだけを見極めればいいのですが、本日はドンと入る快心のアタリが多数出せました。80%以上の満足度でした。
 やはり、長年、本日のブレンドでエサを作って釣っていますと、真夏の上ズリ対策用のエサごしらえも、それなりに身に着いてくるのです。エサの「種類」を替えて対応するのではなくて、エサの「使い方」を工夫するわけです。そのための試行錯誤を何年もしてきました。その結果だけを本日お話したわけです。エサが目移りしている間はコンスタントな釣果は望めないと思っています。私の経験から。
 ただし、毎回同じエサごしらえでいいかといいますと、そうではありませんので、エサ打ち当初はオーソドックスな元エサから始めることにしています。5〜6投打てば感じはつかめますので、それから先ほど書いたように元エサ全体を手直しして、その日に一番食べたがっているタッチに修正したわけです。それが20分で見つかるのか1時間かかるのかということがあります。本日は上ズリ対策の修正をメインでやりましたので元エサ全体をマッハの増量という形でやりましたところ、結果として、食べごろのエサができたと思っています。
 いずれにしても、「食べごろのエサ」のタッチにいち早くすることがその日の釣果に影響すると思っています。本日は真夏ですが7月としては最高釣果を打つことができました。
 やはり通っているとこのようないいこともあるのです。
2010年7月29日(木)
釣行データ 2010年7月29日(木)分
白井市の水光園、ヘラ107。今シーズン100枚以上32回目、累計85回。
本日は南の暴風で、予定外の大雨になりました。終日、雨と風でした。これでは嵐です
 6時00分から15時00分まで9時間00分の釣り、11.8枚/1時間。正午までに69枚、11.5枚/1時間。納竿までに38枚追加、12.6枚/1時間。
 6時半から大雨と大風。8時半からは降ったり止んだり。ただし、南の風は終日暴風状態でした。昨夜の天気予報は曇りでしたので大ハズレでした。
 朝の気温27℃。日中25℃程度に下がりました。テント使用。涼しかったです。
 朝の水温30℃。前回より0.5℃下がっていました。気温が低いので池の水はお湯です。
 釣り座63番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。2008.12.21 59の一回だけの釣り座でした。南西の風の強風予想でしたので、一番奥の西の端の釣り座を選びました。ところが南の風の強風で真向かいからの風になってしまいました。風は息をつきますので釣りにはなりました。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオは21年前に買ったオリンピックの「白眉」10尺4本継ぎを使いました。前回も使いました。10尺サオは3本もっていて交替で使っています。しばらくは「白眉」です。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)始めと最後の2回作りました。A(ダンゴノ冬100cc+わたグルテン20cc)+(水20cc)+(バラケマッハ100cc)B(ダンゴの冬60cc+ダンゴの夏60cc)+(水60cc)+(バラムマッハ60cc)エサは20〜30回ほどしっかりと練りました。小分けしてボールの壁にこすりつけるようにして練りました。理由がありました。また、釣れ具合を見ながら3種類のエサを作ってアタリが違ってくると次のエサを作って釣りました。
 曇り予想でしたのでテントは釣り場へ持っていきませんでした。6時半頃になって涼しい風が吹いて真っ黒い雲が押し寄せてきました。これはまずいと思って車へテントを取りに行きました。まだ戻りきらないうちにボツボツと大粒の雨が降ってきました。ともかくテントを張りました。中へ道具を放り込むようにして私も逃げ込みました。あとはともかく8時半までの2時間大雨です。これをゲリラ豪雨というのでしょうか、ともかくすごい雨。愛妻から大雨だけど大丈夫かというメールがくるほどでした。
 水面が水しぶきでウキがブランブランと揺れています。そのうちにドーンと入ります。上に出てくるヘラも見えなくなりました。ともかく涼しくなって寒いくらいです
 大雨の中で結構釣れていい気分でいたら雨が上がり日差しが出ました。今度は空ツンばかり。おかしいなと思っていたらエサ落ちがでているウキをズルズル―ッと引き込みます。なんと5pくらいのミニヘラ。その後に3pほどのクチボソ。正体が分かりましたので、エサを徹底的に練りました。そしてペチャペチャに軟らかくしました。こうしますとミニヘラが突付いてもエサが割れ落ちないのです。そのうちに大型ヘラが吸い込んでくれます。
 どのアタリをとるかの判断が難しい一日でした。
 5〜8cmのミニヘラを5枚、3〜6cmのクチボソを4尾釣ってしまいました。これはエサを練って軟らかくしていたから釣れたのです。
 天気予報を信じてきた釣り人が数名。みなさん底釣りで夕方まで頑張った人もいました。私は予定の枚数になりましたので15時で上がりました。
風でテントが壊される心配をするほどでしたので、根気が切れて終わりにしました。本日は本気でテントの心配をしました。
2010年7月24日(土)
釣行データ 2010年7月24日(土)分
白井市の水光園、ヘラ108枚。今シーズン100枚以上31回目、累計84回。本日の水温は30.5℃で、私が過去5年間で測定したなかでは最高水温でした。過去は28.5℃が最高でした。私が過去に経験していない水温でのヘラつりです。15時に早上がりでした
 6時00分から15時00分まで9時間00分の釣り、12枚/1時間。正午までに74枚、12.3枚/1時間。納竿までに34枚追加、11.3枚/1時間。朝一から10時頃までがとてもよくつれました。気温が上がるにつれてくい渋りとなりました。ウキを軽いものにしました。
 晴れ。終日無風状態でした。風が欲しかったです。前後左右から微風が吹きました。
 朝の気温27℃。日中35℃程度。オシボリ2本で顔と頭を拭いて、頭から被って涼しく釣りができました。パラソル使用。
 朝の水温30.5℃。7/22から2日間で一気に1℃も高くなりました。私が測定した中では過去5年間で最高水温でした。私が測った中では過去は28.5℃が最高でした。過去に経験したことのない水温でのヘラつりです。川水などを引き入れている釣り堀であれば水温は比較的に低いのでしょうが、水光園のように井戸水を少しずつ補給するシステムですとどうしても日中の水温上昇が激しいと思っています。高水温との闘いです。
 釣り座74番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。2006.4.21 65、2007.7.27 41、2008.7.3 32、2010.4.30 91だった釣り座でした。
 歌麿ウドンウキ#10使用。途中でオモリの軽い#10に替えました。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。エサ切れでやめました。15時でした。暑いので中止でした。
 本日は予定外の釣行です。朝目覚めてから急に行く気になって出かけました。したがって100枚を釣ったら上がるつもりでいました。
 去年の7月は雨が多くて低温の年で異常気象と新聞に出ています。今年は逆に6月後半から異常に水温が高くなって、7月は平均水温が去年より1.2℃も高く、最高水温が本日の30.5℃です。今年の7月は多分高水温の年になるでしょう。
 どのようにしてもヘラが水面へ顔を出します。出てくる数と出方の問題です。底からちょっと上にもいて仕掛けを止めます。このことは仕方がないこととして待つことにして釣りました。
 108枚のほかに、スレが9枚ほど、ナジミ前に仕掛けを持っていってしまったものが7枚ほどありました。玉網に入れた実数は釣果よりもっと多かったことになります。
 私の右に底釣りが二人いましたが、午後から二人とも宙づりにしてしまいました。対岸に宙が3人いました。あとは底釣り会の人たちが10人ほどいました。
 エサの使い方が段々と上手くなるような気がしています。去年のデータを見ましたが、同じブレンドで釣っていますが、水温が26〜28℃で雨の日があったので釣りやすかったと思っています。今年はいろいろと大変です。
 多分、高温の異常気象になると思っています。これも経験のうちです。
2010年7月22日(木)
釣行データ 2010年7月22日(木)分
白井市の水光園、ヘラ110。今シーズン100枚以上30回目、累計83回。本日の水温は29.5℃で、私が過去5年間で測定したなかでは最高水温でした。過去は28.5℃が最高でした。まだまだ上がるのではないのでしょうか。
 6時00分から15時30分まで9時間30分の釣り、11.5枚/1時間。正午までに68枚、11.3枚/1時間。納竿までに42枚追加、12枚/1時間。
 晴れ。終日無風状態でした。風が欲しかったです。
 朝の気温26℃。日中36℃程度。オシボリ2本で顔と頭を拭いて、頭から被って涼しく釣りができました。パラソル使用。
 朝の水温29.5℃。7/16から四日間で一気に4.5℃も高くなりました。私が測定した中では過去5年間で最高水温でした。私が測った中では過去は28.5℃が最高でした。
 釣り座104番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。2006.5.12 55、2007.5.7 45だった釣り座でした。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 エサ、(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。
 本日は私の測定した範囲内では過去最高水温。しかし、池の水は澄んでいて、水面にはアオコなど全くありませんでした。バッキができている証拠です。気持ちよく釣りができます。
 水面へヘラが顔を出すことは「やむを得ない」ということで許容しました。ただ、真っ黒になって背びれを出して泳ぎ回るということだけは避けようと思いました。この点については成功しました。
 本日もヘラは水面下1mほど、底から30〜40pのところ、池の底と三つに分かれていたようでした。
 したがってウキを立たせて、ナジミを出す、ということに時間をかけました。ときおり中間で仕掛けを持っていってしまうということがありました。
 釣り場友だちが二人来て、一人は自慢の上ズラないエサというものを使いましたが、やはり上ズリが出ました、と言って帰りました。
 エサの種類ではなくて、エサの使い方次第で上ズリが出るのです
 本日は表面の水温がおそらく30℃を大きく上回ったと思われます。日中の水は手を入れるとまるでお湯でした。
 このような時は、中心となるヘラは池の底深くに沈んでいるものと私は思っています。表面に出ているのは極わずかだと思っています
 したがって、上にいるヘラを避けるようにして振込みをする、エサを練ってエサ持ちを良くする、しかし決して硬くはしない、ということで臨みました。
 ウキの上下動は激しいのですが、辛抱強く待って、食い上げとドンと入るアタリだけを主としてアワセました。
 ときには二段引き、三段引きでウキを持っていってしまうこともありました。
 いずれにしても練りこんでありますので、空ツンらしき沈み込みはたくさんありましたが、根気良く、しっかりとしたアタリを待ちました
 本日は100尾を超過できましたが、60%程度の満足度だと思います。不足の40%はアタリの出方が気に入らなかったのでした。
 エサのタッチの微妙な水分、ネバリ、軟らかさ加減で食いアタリが出たり出なかったりしました。いまが一番釣りにくい季節だと思っています。
2010年7月16日(金)
釣行データ 2010年7月16日(金)分
白井市の水光園、ヘラ111。今シーズン100枚以上29回目、累計82回。今年はどうなっているのでしょうか、100枚以上のこのペースは異常です。しかも、これまでに100枚以上を釣っていない釣り座だけを選んで釣っているのです。こうなりますと夏場についてはどの釣り座でも100枚を釣れるのではないのかという気がしてきます。周りが納竿しましたので私も30分早く終りにしました。
 6時00分から15時30分まで9時間30分の釣り、11.6枚/1時間。正午までに70枚、11.6枚/1時間。納竿までに41枚追加、11.7枚/1時間。10時ころまでが釣りやすくて、その後はポチポチで、正午から2時までが30枚で、その後は1時間半で11枚というスローペースでした。
 晴れ時々曇り。南の風がやや強かったです。
 朝の気温26℃。日中31℃程度。風が爽やかでしたので良かったと思いました。オシボリで顔と頭を拭いて涼しく釣りができました。パラソル使用。
 朝の水温27℃。明日からはグゥーンと上がると思っています。次回の水温は何℃でしょうか。
 釣り座72番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。2006.3.31 31、2007.3.29 27、2008.6.13 39、2010.4.13 92、2010.6.12 92だった釣り座でした。午後になると食い渋りが出る釣り座だったのです。朝一は97番に座りましたが、根掛かりがひどくてすぐにあきらめて72番へ移動しました。時間のロスがありました。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+イモグルテン30cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。A(ダンゴの夏90cc+ダンゴの冬60cc)+(水70cc)+(バラケマッハ30cc)2回作りました。B(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。@のエサで釣り始めて20枚釣れたところでペースをみてAのエサを作りました。それがヒットしましたので2回目を作りました。だんだん食いが悪くなって昼になりました。そこでBのエサを作ったところ2時間で30枚を釣りました。午後2時から食いが悪くなって3時半までの1時間半で11枚で終りにしました。Bのエサでも水面へヘラが出ることはありませんでした。やはりエサは「つかいよう」だと思いました。Bのエサは元エサを押して、それを右手に手水をつけて5回程度練りこみました。しっとりとした粘々のエサにして、左手を濡れタオルで湿してから小さく丸めて投入しました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 朝一は釣り座を移動したりしてロスタイムがありました。それも釣りのうちです。
 白井市付近は梅雨明けといってもいいと思いました。これからはできるだけ日陰時間が長い釣り座を選んで釣りをするつもりです。ちょうどそのような釣り座が100枚に達せずに残っているのです。本日根掛かりがひどかった97番もそんな釣り座でした。しかし根掛かりでは止むを得ませんので97番はしばらくはパスの釣り座です。
 私の右に4席空けて宙釣りの人が9時から2時半までいました。私の釣りに影響あったと思っています。しかしそれをなんとかカバーできたと思いました。
 その右に80歳の人で底釣り、45枚とか、その右に後から来て3人組が宙釣り、80歳の人が気の毒でした。その3人は午後になって対岸へ移動しましたので良かったと思っています。
2010年7月13日(火)
釣行データ 2010年7月13日(火)分
白井市の水光園、ヘラ106枚。今シーズン100枚以上28回目、累計81回。
 6時00分から15時30分まで9時間30分の釣り、11.1枚/1時間。正午までに72枚、12枚/1時間。納竿までに34枚追加、9.7枚/1時間。10時ころまでが釣りやすかったです。
 曇り。終日、東の風でした。涼しすぎました。雨予報でしたのでテントを張りましたが肩透かしをくいました。
 朝の気温24℃。日中23℃程度。気温が下がって寒いくらいでした。
 朝の水温27℃。水温は27℃ですが、水がとてもぬるく感じました。気温が低いため。
 釣り座9番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。2006.1.30 5、2006.12.5 41、2007.12.21 27、2008.11.29 71、2009.12.14 65だった釣り座でした。
 歌麿ウドンウキ#10使用。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。A(ダンゴの夏60cc+ダンゴの冬60cc)+(水60cc)+(バラケマッハ60cc)1回作りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 朝から涼しいのに日中はさらに涼しくなって寒いと思いました。風は一日東寄りの風でした。これでは気温が上がりません。
 本日は@のエサで終日勝負するつもりで覚悟して釣りました。上ズリはありますが、できる限り練って、もっちりとしたエサにして静かに投入しました。ともかくバラケにくいようにして、かつ、ボソにはしませんでした。ボソですとすぐに水面へヘラが出ました。
 ヘラの上ズリが激しくなったときは、投入ミスがあるわけですが、できたことは仕方がありませんので、ヘラをサオ先から遠ざけるために前方いっぱいとか、右とか左とか離れた方角へ「空打ち」をしました。水面のヘラはすぐに集団で移動したと思っています。見たかぎりではそのように見えました。落ち着いているときは4回ほど続けてすぐにナジミが出ます。4回のうちの2回はアタリをとれました。
 ですから、本日もエサの投入には気を使いました。
 ブレンドするエサの「種類」を大きく変えるのではなくて、エサの「使い方」を注意したということです。エサの種類を変えていたのではきりがありません。
 あと一ヶ月ほどでこのような釣りが終ると思っています。過去の記録を読んでみますと、いまの私よりも過去の方が「エサ使い」が上手かったのだと思うことがあります。魚よりも人間の方が昔のことを「再現」できていないのだと実感しました。
 本日もそのような感じを受けました。
2010年7月10日(土)
釣行データ 2010年7月10日(土)分
白井市の水光園、ヘラ117。今シーズン100枚以上27回目、累計80回。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、11.7枚/1時間。正午までに66枚、11枚/1時間。納竿までに51枚追加、12.75枚/1時間。
 晴れ。終日、南の風ややありました。釣り座は斜め左からの向かい風でした。とくに影響はありませんでした。
 朝の気温24℃。日中30℃程度。風は爽やかでした。汗をかきませんでした。パラソル使用。
 朝の水温27℃。昨夜の雨のせいでしょうか水温は上がっていませんでした。
 釣り座91番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。2006.7.14 61、2008.3.19 78、2009.4.18 83の釣り座でした。
 歌麿ウドンウキ#10→#9使用。午後から宙づりの人に対抗するには小さな感度の良いものにするしかないと思いました。良かったと思いました。
 エサ、@(ダンゴの冬100cc+イモグルテン30cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)A(ヘラスイミー1+水1.5)+(ダンゴの夏1+ダンゴの冬1)+(バラケマッハ1)B(ダンゴの冬100cc+強力グルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)C(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)各一回ずつ作りました。ウキの動き具合を見ながら次々と新エサで釣りました。ただし、例えば@がなくなってからAを作ったということではなくて、@が残っているうちにAを作り、Aで釣りながら@を併用するという使い方でした。BもCも同様でした。最後にBとCが少しずつ残りましたので捨てました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 本日は朝4時に目覚ましがなってから窓の外を眺めて天気が良かったので釣行しました。いつもよりも出発が遅かったので、80歳のお年寄が一番乗りで私は2番でした。
 本日は釣り日和になりました。風は爽やかで過ごしやすかったです。
 水温は27℃だったので@のエサを作りました。押して小さくつけました。25枚ほど釣れたところで、隣りの人が宙づりで釣れ始めましたので、ウキの動きがおかしくなって、これは、と思い、Aのエサを作りました。@とAを併用しました。Aはなるべくヘラを寄せたいというエサでした。
 @のエサがなくなる頃昼近くになりました。10時半頃から私の対岸で一人宙釣りが入りました。エサをバカバカ打ち始めました。またまた、私はBのエサを作りました。これは練りますとエサ持ちがいいのです。モチのようにしました。ですからAで寄せてBで釣るということです。#9のウキに替えて小さなアタリをとることにしました。ナジミはちょっと遅くなりましたがチクッのアタリが良くとれました。そのうちにAのえさがなくなりましたので、Cのエサを作りました。BとCの併用で夕方まで釣りました。本日の午後はまずまず釣ったと思いました。午前中昼に近い時間よりはずっとよく釣ったと思いました。
 私の右隣の人は後から来て宙づりでしたが、私のこれまで会った人の中では一番上手だったと思いました。釣果は100枚超だったようです。私と同じかそれよりもいいペースというペースでしたから、最後に聞いてみたらやはり100枚超でした。
 その人は私から見て水面は多少は黒くなっていましたが、水面へヘラが出て泳ぐとか、バチャバチャへらが背びれを出して泳ぐとかはありませんでした。訊いてみたら、やはり、エサは3回別エサを作り替えて併用したのだそうです。私とそっくり同じ方法だったと思いました。お互いに情報交換して互いに納得したのです。
 私の場合は底釣りなのでナジミを出すのに時間がかかるわけです。普通であれば10カウント前後でナジミがでるのに、本日は15カウントも待っていたとか、ナジミが出るまでにエサがなくなってしまっていたとか、そんなことがありましたので効率が悪いのですが、それでも、117枚を釣ったということは良かったと思いました。
 本日のアタリは、食い上げアタリを積極的に待ちました。
 左は80歳の人で底釣り、その左に宙づり、その左は底釣り、私の右は宙が一人でその先はずっと先まで底釣りだったようです。みなさん午後2時頃までに上がった人が多かったようでした。3時半までやったのは6人だけでした。
2010年7月5日(月)
釣行データ 2010年7月5日(月)分
白井市の水光園、ヘラ114。今シーズン100枚以上26回目、累計79回。ウドンの人、トロロの人、茶色のダンゴの人、私、みなさんそれぞれに上ズリ(水面へヘラが出ることをいっているみたいです)があって、水面が黒くなって、ナジミがでないと悩んでいました。私も同様でした。私はあえて苦にしませんが、気にする人は気に病んで愚痴ばかりでした。私の場合も、もっとナジミを早く出せれば釣果はずっと多くなったと思います。7月8月は仕方がないと考えてあきらめていますので、100枚ちょっとオーバーできれば今はいいと思っています。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、11.4枚/1時間。正午までに72枚、12枚/1時間。納竿までに42枚追加、10.5枚/1時間。
 曇り、蒸し暑いです。無風、10時頃から東寄りの風が少々。右斜め前からの向かい風になりました。波が出てからアタリがしっかりと出ました。午後から晴れ間。パラソル使用。
 朝の気温24℃。日中29℃程度。
 朝の水温27℃。また上がっていました。過去4年の最高水温は28.5℃なのですが今年はひょっとしてそれより高くなるかもしれません。いずれにしてもこの水温ですのでヘラは水面近くにけっこういます。
 釣り座105番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。2006.5.10 51、2007.5.3 33の釣り座でした。今回で3回目を座りました。
 歌麿ウドンウキ#10。
 エサ、@(ヘラスイミー1+水1.5)+(ダンゴの夏1+ダンゴの冬1)+(バラケマッハ1)1回作りました。A(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)3回作りました。Aのエサで釣り始めました。押して押して潰してハリに小さめに付けました。2回作ったエサで85枚釣りましたが、午後からは@のエサで釣りました。@もAも左手を湿して、つけたエサの表面がツルンとした感じにして投入しました。エサはしっとりネバの感じで搗き立てのモチのようなエサをイメージしてつけました。エサ持ちはいいと思いましたが、空ツンもけっこうありました。アタリの見分けができたと思いました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 朝一番で水温を測ると27℃ありました。水銀柱はちょっと27を超していました。
 Aのエサでやるつもりで作りました。過去4年のエサを調べてそうしました。やはり小さくてもハリにしっかりと残るエサをイメージしました。バラケが遅いのでウキのアップダウンが多いです。そのうちにズズーンと入ったり、ズズッ、ズズッと小刻みに食い上げます。まちアタリはその二つでした。あとは臨機応変に気になるものをアワセました。
 去年よりは7月の水温はずっと高いので水面へヘラが顔を出す頻度が多いです。また数もたくさんいます。うるさいといえばうるさいし、嬉しいといえば嬉しいです。私はなるべく後者の感触を持つようにしました。嫌ってばかりいては釣れないからです。黒くなったっていいと思うのです。
 大切なことは、ウキのナジミが出ることです。つまり、ウキを立たせて、上下のエサを池の底へ確実に着けることです。ナジミはその後に出ます。
 本日も、エサを底へ着けるのに時間がかかったということです。ヘラが元気が良すぎて集りすぎです。
 私の右にいたOさんは、14時に早上がりしてしまいました。トロコンで釣っていましたが、やはり、ナジミが出ないし、アタリが多すぎて「疲れた」とおっしゃっていました。
 意見を聞かれたので、本日はどんなエサを使ったとしても上ズッテいるようなので、エサの種類のせいではないと思います、投入するときのエサの「状態」によって水面へ出るのですよ、と答えました。
 つまり、どんなエサであっても「使い方」次第でナジミ方が違います、という言い方をしました。
 Oさん自慢のエサで、硬くして絶対に上ズリはないと自信のエサですが、本日はヘラに翻弄されて納竿したようでした。
2010年7月1日(木)
その70. 2010年6月のヘラつり実績
2010.6.30
 6月の実績は、釣行7回で、釣果777枚、111枚/回、100枚以上が6回、100枚未満は土曜日に釣った1回でした。
 毎回の釣果は、108、118、92、105、126、122、106でした。
過去5年の実績は
 2006年6月 累計632、平均90/回 82、102、76、91、57、110、114
 2007年6月 累計269、平均53/回 62、63、41、47、56
 2008年6月 累計214、平均71/回 87、72、55
 2009年6月 累計715、平均102/回 110、123、98、64、126、110、84
 2010年6月 累計777、平均111/回 108、118、92、105、126、122、106
 2007年と2008年は釣行回数も釣果も少ないので比較は出来難いのですが、それでも
平均釣果数は上がってきています。2010年は前年の2009年並みに釣ったといえます。
 2010年6月の水温は、23、23、23、24、25、26、26℃で、平均水温は24.2℃でした。5月の平均水温よりも4.6℃も高かったです。
 2009年6月の水温は、21.5、22、22、22.5、23、24、25℃で、平均水温は22.8℃でした。
 平均水温を比べると、なんと2010年は2009年よりも1.4℃も高いのです。
 5月までは、今年よりも前年の方がずっと水温が高くて、今年は低水温が続いていたのです。ところが6月は様相が著しく変わって、急に水温が上昇しました。これは異常なくらいの上昇です。
 したがって、ヘラの上ズリがとても激しくなって、水面が黒くなってしまうという現象が、すべての釣り人に現われました。
 6月は、特別につり難い月となってしまいました。
 このことは江戸川放水路の水温についても同様で、6月は水温が一気に上がって26℃などという高水温になってしまいました。これは東京湾の海水温度が高いためで、沖はひどい赤潮になっています。船で走ると魚が腐ったような匂いが漂っているそうです。これはプランクトンの死骸のためですが、いずれは海底に沈んでアオシオの基になるのです。
 釣り堀では、このような水温が続きますと、アオコの発生が心配されます。バッキして水流を作って対策をとっているようですが、今年の夏は異常な高水温になるのではないのでしょうか。私がこのことを指摘するのは、江戸川放水路の水温と水光園の水温とは「連動」していると思われるからです。過去のデータが一致しているのです。
 実釣では、ヘラのエサ作りとエサの使い方を更に工夫することが大事だとと思っています。
 今年の夏は、前年以上に上ズリ対策で夏が過ぎていくものと思っています。
 2010年の前半5月までは異常低水温、後半6月からは高水温の年になってしまいそうです。
2010年6月28日(月)
釣行データ 2010年6月28日(月)分
白井市の水光園、ヘラ106。今シーズン100枚以上25回目、累計78回。午後3時半にポツポツッと雨が落ちましたので早上がりしました。。
 6時00分から15時30分まで9時間30分の釣り、11.1枚/1時間。正午までに65枚、10.8枚/1時間。納竿までに41枚追加、11.7枚/1時間。本日も上ズリをかわしてナジミをいかにたくさんの回で出せるかの一日でした。
 朝から曇り、蒸し暑いです。無風。午後から晴れ間。パラソル使用。日中は東寄りの風が吹きました。
 朝の気温24℃。日中31℃程度。
 朝の水温26℃。
 釣り座8番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。
 歌麿ウドンウキ#10。
 エサ、@(ヘラスイミー1+水1.5)+(ダンゴの夏1+ダンゴの冬1)+(バラケマッハ1)2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)2回作りました。両方共に残り少なくなって終りでした。それだけ@空振りA空打ちが多かったということです。水面へヘラが黒く出てこなければエサの消費量は少ないです。空振りの原因の一つは10p前後の小ベラの存在でした。1枚釣れました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。三代目剣鋒10尺は1本目が折れました。釣具店へ持っていくつもり。
 私よりも早い人がいました。私が8番でその人は対岸の124番。釣りはじめの早い事。質問してみると、前回の場所、前回使ったサオ、前回の仕掛け、したがってタナ取りも不要、エサはウドンということで、私が支度をしている間に2枚釣りました。
 私は@のえさを作り、釣り始めましたが、どうも食いアタリが出ません。同じエサでも日によってアタリが違います。
 それではということでAのエサを作って10回ほど練ってしっとりねっちりのエサをつけました。これは成功でした。ナジミもしっかりと出てズンと入るアタリも出ましたし、食い上げアタリもたくさんでました。エサがしっかりともっている証拠です。
 @のエサはAと入れ替えながら使いました。
 水面へヘラが顔を出します。私などは多少は黒く出てもいい、という釣りで、ナジミさえ出せればそれでよいと思っているのですが、人によっては、ヘラが水面へ出ること自体を拒絶する人もいます。
 ウドンでもグルテンでもダンゴでもそのことは変わりなくあるわけです。
 私の場合は、いよいよヘラが寄ってしまったときは、仕方がないのでエサを「空打ち」します。ウキが立つ周辺からヘラを遠ざけるために、前方遠くへ、あるいは左右へ投入します。すると一気に上にいるヘラは移動しますので、サオ先の部分が空白になりますので、そのエリアへ振り込みます。その繰り返しでした。
 もちろん、エサをしっかりと硬めに練るということもありますが、ナジミは出ますが、空ツンが多いです。やはり練っても軟らかいものがずっとよいと思いました。
 本日は宙釣りの人が一人、私の右へ入りました。2席空けです。エサの大きいこと。ボチャンボチャンと投入。そのうちにバチャンバチャンという派手な水音。これはアワセ。8尺のサオが先半分ほど水中へ潜っています。ですからものすごい音。
 私の前から水面のヘラがいなくなりました。これはラッキーと思いました。お陰でナジミが早くなりました。
 本日の宙釣りは一人だけで、あとは全員が底釣り。ウドンが二人でポツポツ。後はダンゴ。
 宙づりが帰ってから、みんなで大文句でした。心遣いが足りない、というものでした。本日は空いてるんだからずっと離れて座ればいいものを、鈴木さんはいい迷惑だったでしょ、という意見でした。でも、みんなにいいとこ見せたかったんだろう、宙の人はたいていそうだよ、という発言があってチョン。それもそうかも、ということです。
 鈴木さんはその人と口きいてたけど、よく話できんねえ、俺なんか、口きくのもやだよ、と言っていました。ここまで嫌われたら最低です。知らないのは本人だけです。人事ではないので、私もどっかでそのように言われているかもしれない、と心して釣りをしようと思いました。
 なお、ヘラの「上ズリ」防止(拒否と言ったほうが妥当)のために、エサを硬くする、比重の重いエサを使う、などの対策をとる人もいます。その人たちの釣果は20〜30枚程度のようです。エサの限界なのでしょう。私の場合は、100枚を釣る、ということが最優先ですので、そのためのエサといいますと、エサを硬くする、比重の重いエサを使う、などの対策はとりません。ですから、水面へヘラが多少出ても、今の季節は「仕方がない」という態度で終始しています。
 このようにヘラが水面へ出てもよい、という釣り方を嫌う人もいます。また、水面へ出してしまうことを、釣りが「ヘタ」という視点で見る見方もあるようです。
 でも、底釣りはナジミを出してアタリをとる、ということが最終的に完結されるのであれば、私はそれでよい、と私は思っています。ですから、もちろん私だって、ヘラが水面へ出てこないようにエサ打ちをして釣るのですが、最悪、出てしまっても、それはそれでいいのだ、という態度です。
 ヘラ釣りの場合も「ヘラを何枚釣ってなんぼ」の世界だと思うのです。その言葉は釣りのマスコミの編集者の言葉でした。いまでも忘れることが出来ない言葉です。要するに「釣ってなんぼ」という世界なのです。
 底釣りというものは「上バリと下バリのエサが底へ着いた状態の釣り」だと思うのです。この概念には、ナジミがでないといけない、という視点はありません。ナジミが完結していなくても、エサは両バリとも底に着いているからです。
 ですから、ナジミが出た直後のアタリ、ナジミが完結する直前のアタリ、両方共にエサは底に着いているのです。エサが底に着いたと思った直後からがアタリをとるチャンスだと思うのです。
 なお、水光園の底釣り例会の規定を見ますと「上バリが底へ着いた状態」という規定です。言い得て妙だと思うのです。
2010年6月23日(水)
釣行データ 2010年6月23日(水)分
白井市の水光園、ヘラ122枚。今シーズン100枚以上24回目、累計77回。大雨、大風の一日でしたが、食いはよかったです。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、12.2枚/1時間。正午までに72枚、12枚/1時間。納竿までに50枚追加、12.5枚/1時間。
 朝から雨、8時頃からものすごい雨と南西の強風。テントが片寄るくらいの風と雨。水面がすごい水しぶき。その中でズンと入るいいアタリ。午後3時半になってようやく薄日。本日は終日大雨と大風でした。
 朝の気温24℃。日中23℃程度。気温は下がったと思いました。終日、南西の強風。
 朝の水温26℃。また1℃上がりました。
 釣り座6番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。本日の風と雨で波は立ちましたが十分に釣りになりました。2006.1.27 35、2007.2.5  7、2008.11.21 95、2009.1.26 7の場所でした。6月に釣るのは初めてでした。なんか、気温が高いときはどの釣り座に座っても100枚を釣れそうな気がしてきました。
 歌麿ウドンウキ#10。
 エサ、@(ヘラスイミー1+水1.5)+(ダンゴの夏1+ダンゴの冬1)+(バラケマッハ1)3回作りました。A(ダンゴの冬100cc+強力グルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)1回作りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。テントなので硬いサオにしました。
 朝一番ですぐにテントを張りました。さあもう降ってもいいぞと思ったらポツポツッと雨。その後夕方3時半まで本降りの雨と強風でした。よく降りました。本日はハゼ釣りの予定でしたが予報が悪いので変更しました。ヘラは雨降りのほうがゆったりと気楽に釣りが出来ます。
 8時前に知り合いの常連さんが二人、他の釣り堀から移動してきました。この人たちは4枚と25枚でした。三人並んで一日釣りました。
 Aのエサは@のエサで水面が黒くなって困ったときに作りました。練りこんでバラケを押さえてナジミを出して待ちました。1回作っただけで半日以上使いました。使い分け。
2010年6月21日(月)
釣行データ 2010年6月21日(月)分
白井市の水光園、ヘラ126。今シーズン100枚以上23回目、累計76回。本日は、ヘラの寄りがすごくよかったと思いました。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、12.6枚/1時間。正午までに80枚、13.3枚/1時間。納竿までに46枚追加、11.5枚/1時間。
 朝曇り、午後は晴れ。終日、南の風が強かったです。
 朝の気温22℃。日中27℃程度。
 朝の水温25℃。また1℃上がりました。ダンゴの冬、グルテン、マッハの配合のダンゴエサはもう止めの季節です。気温が高いので発酵してしまうからです。今年は思い切って全面的に変えてみました。
 釣り座90番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。風波は向かい風と波でした。かなりありましたが十分に釣りになりました。午前中の曇りと風波があった時のほうがいいペースで釣れました。
 歌麿ウドンウキ#10。
 エサ、(ヘラスイミー1+水1.5)+(ダンゴの夏1+ダンゴの冬1)+(バラケマッハ1)4回作りました
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはかちどきの三代目剣鋒10尺を使いました。本日はテントでなかったので思い切り腕を上げて引き寄せました。
 朝一番で風と波を見ながらどこへ座ろうかと考えて90番にしました。座って仕度を始めてから風が強まって向かい風と向い波になりました。もう移動するのが面倒で、そのうちに弱くなるだろうと思って居座りました。ところが当てが外れて一日中風でした。
 本日のエサは去年も使いましたが、今年は全面的に使ってみようと思っているエサです。
 作り方としては、
スイミーに水を入れてスイミーが水を吸収してぶよぶよになったら、次に、夏と冬をブレンドしたものをスイミーの器に入れてかき混ぜます。1〜2分で水を吸いますから、触ってみてしっかりとやや硬めにナジンだのを確認してからマッハを入れて指を熊手状にしてかき混ぜます。マッハを絡める気持です。決して練らないこと
 そうしますと、しっとりボソの感じに仕上がります。これが元エサで、最初はその元エサのままでつまんで、ハリにぎゅっと押し付けるようにしてやや大き目につけます。それで振り込んでヘラの寄り具合をみます。何度か振り込めばナジミ具合がつかめます。
 条件によっては、そのままで馴染んでいいアタリが出ます。
 本日は10投ほど打ったところで水面へヘラが出ましたので、この間に2枚釣りましたが、このままでは黒く出てしまいますので、今度は左手に元エサを少し多めにつかんで、それをギューッと5回程度強く握りました。それをボールに入れてそれをつまんで丸めてつけました。もしもボソが強いようで気に入らなければ、左手で濡れタオルをつかんで手に水分をつけてから先ほどのエサをもう一度握るといいのです。中はボソですが表面は水分が補給されてしっとりと濡れます。それをつまんで強くハリに押し付ければいいのです。
 本日はヘラの集り具合が多くて、活性が高いのでしょうが、中間で仕掛けを止めます。そうなってからですが、今度は、小分けした元エサを押しつぶしてからつまんでつけました。最終的には10〜20回程度練ったこともありました。その場合は練ってから最後に表面に水分補給をしてねっちりしたものをつけて釣りました。
 要は、水面へヘラを出さないこと、ナジミが出る前に中間で仕掛けを持っていってしまわれないようにすることでした。
 また、本日辛抱したことは、ウキが立つまで待つことと、ナジミを出すことに努力したことです。ですから、アタリはすごくたくさんあるのですが、ナジミがでるまで待ったということです。ナジミが出る前にエサがなくなってしまうこともありました。
 知り合いの人が四人もときおり私のつりを見にきましたが、幸に、そのときはしっかりとナジミが出せて、見ている前で「ドン」といいアタリが出せました。みなさんは「さっすがー」といいながら帰っていきました。中間で仕掛けを持っていかれなくてよかったと思いました。
 本日はともかくウキが動きっぱなし、問題はどのアタリをとるか、だけのことでした。ダブルは4回でした。ドンと入るアタリ、食い上げアタリをメインで待ちました。
 私の左に底づりで80歳を越した人が二人、75枚と45枚ということでした。対岸に宙づりが3人、真中の池で3人、これも宙、入口のほうで四人、この人たちは底づりでした。
 本日は「月曜日」なのにとてもよく釣れたと思いました。休日明けはあまり釣れないというのが通説になっていましたから、本日は例外だったのかも。
2010年6月16日(水)
釣行データ 2010年6月16日(水)分
白井市の水光園、ヘラ105枚。今シーズン100枚以上22回目、累計75回。本日は午後に入れ食いが1時間半ありました。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、10.5枚/1時間。正午までに64枚、10.6枚/1時間。納竿までに41枚追加、10.25枚/1時間。
 朝曇り、7時から10時まで雨と風、その後は晴れ間あり。終日、南の風やや強い。
 朝の気温24℃。日中27℃程度。
 朝の水温24℃。また1℃上がりました。日が差してから水面へヘラが出てくる回数が増えました。気をつけていてもエサ次第でどうしても出ます。油断は出来ませんでした。
 釣り座4番。この釣り座で初めて100枚を釣りました。風波がありましたが十分に釣りになりました。
 歌麿ウドンウキ#10。
 エサ@(ダンゴの冬100cc+イモグルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)A(ダンゴの冬100cc+強力グルテン20cc)(水110cc)(バラケマッハ100cc)B(ダンゴの冬100cc+綿グルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)を各1回作りました。C(ヘラスイミー1、夏1、冬1)(水1.5)(マッハ1)を1回作りました。
@を使って朝一から25枚釣り、水面へヘラが顔を出したのでAのエサを作り、小分けしたものを10回程度しっかりと練ってナジミを出してじっと待って釣りました。ヘラが落ち着いたところで練りを5回程度のもので釣りました。@のエサは計時変化したので捨ててBのエサを作ってAとBで釣りました。午後になって日が差して水温が上がったのでしょうか、ヘラの上ズリが激しくなって、ウキのナジミが出にくくなりました。そこですぐにCのエサを作りました。ヘラスイミーを最初に混ぜてしまいましたので、仕方がありませんので、5回ほど練ったもの、10回ほど練ったものの二つを作ってナジミ具合を見ながら使い分けました。Cのエサで本日は午後2時〜3時半まで入れ食い時間がありました。これはよかったと思いました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはかちどきの三代目剣鋒10尺を使いました。釣具店へ行ったときにたまたま目に付いて買いました。1万円をしっかりと切った値段でしたのでそれが気に入ったのです。また、景仙や刀春と比べるとサオは細身で弾力があってやや軟らかいと思いました。その点も気に入ったのです。反面、本日のようにテントを張って釣るときの捕り込みに難があると思いました。どうしても腕を上げる角度が高いのです。テントを使わなければ使いやすいと思いました。捕り込み時間が少し長いと思いました。ただし、サオがいままでよりも弾力がありますので、ラインやハリスへの負担はかなり軽減されていると感じました。サオのクッション性が大きくなったと思いました。本日はアワセ切れが少なくなったように思いました。ヘラとのやり取りの楽しみが増えたと思いました。値段が安いのでトラブルを恐れずに思い切り振れると思っています。本日はサオ下ろしで100枚釣れてよかったと思います。中型ベラ主体であれば捕り込みが楽しみです。
 朝一は雨がやんでいます。ゆうゆうとテントを張って支度をしました。
 本日は真夏のエサに切り替える3回目の日です。なかなか、前年のように使い切れません。そこで四つのエサを順繰りに作って使ってみました。
 要はヘラが水面へ出てこないように釣りたいわけです。またそれはナジミをしっかりと出したいということでもありました。ですから、作ったエサで対応しきれなくなったところで、即座に次のブレンドで作りました。
 最後のCのブレンドが夏場の私の本来のエサなのです。本日はようやくそれで入れ食いが出来ました。ただし、ブレンド方法は本日のものがベストではありません。本日のものはバラケが早いのです。また、しっかりと練ることが出来るブレンド方法でもあります。次回はブレンドの順序を違って作るつもりでいます。混ぜるエサの種類はまったく同じ物を使います。
 7時半過ぎになって対岸に3人のグループ。全員底釣り。次に9時頃に一人きて対岸で宙釣り。三人のグループは二人が宙づりに変更、その後一人増えて4人のグループになって、四人目も宙釣り。30枚とか50枚とかの声が聞えました。
 グループでくると必ず一人はおしゃべりな人がいます。本日もそうで、私は雨の日だから静かにゆったりと釣れると期待していたのですが、意に反して終日おしゃべりな人の言葉が耳障りで仕方がありませんでした。
 大声でしゃべらないこと、とあるのですが、無視ですね。単発で声が出るのはいいのですが、しゃべりっきりというのがどうも困ったものでした。
2010年6月13日(日)
釣行データ 2010年6月12日(土)分
白井市の水光園、ヘラ92枚。上ズラセてしいました。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、9.2枚/1時間。正午までに60枚、10枚/1時間。納竿までに32枚追加、8枚/1時間。
 晴れ、南東の風。暑い。
 朝の気温18℃。日中26℃程度。
 朝の水温23℃。前回と同じ。
 釣り座92番。
 歌麿ウドンウキ#10。
 エサ@(ダンゴの冬100cc+綿グルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)。2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+イモグルテン30cc)(水120cc)(バラケマッハ100cc)の配合で1回作りました。B(ヘラスイミー1、夏1、冬1)(水2)(マッハ2)を1回作りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。1号金バリは製造中止だそうです。
 本日の土曜日はとても釣り人が多かったです。全体で60人くらい。ほとんどが日陰になる側へ座っています。私の近くは見える範囲で15人いましたが、底釣りは3人だけ。私と対岸で一人、右側の中間に一人、あとは全部宙つり。それは見事なものでした。
 私の右は4席空けて宙つりの人がズラッと並んでいます。。上手だと思いました。
 私自身は朝一から時速11枚ほどで釣れて30枚を超してからBのエサに切り替えました。ヘラが寄りました。泡付けがものすごくなってウキがナジミません。これはまずいと思いましたが後の祭りで終日上ズリ加減でした。
 あとは@とAのエサでダマシダマシ釣りましたが、午後がいまいち食いが悪くて100枚に届きませんでした。
 このようなこともあります。反省点として次回は注意して釣りたいと思いました。
 入梅前の暑い日に100枚を釣れないことが昨年も2回ありました。今年も同じようなことをやってしまいました。
2010年6月8日(火)
釣行データ 2010年6月8日(火)分
白井市の水光園、ヘラ118。100枚以上今シーズン21回目、累計74回目。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、11.8枚/1時間。正午までに78枚、13枚/1時間。本日はいただき、と確信しました。納竿までに40枚追加、10枚/1時間。正午からが食いが悪くなりました。
 本日までで、釣行45回、釣果4113枚、平均91枚/回です
 曇り。終日、無風状態。天気予報は大ハズレでした。結局、願ってもないような釣り日和。
 朝の気温17℃。日中24℃程度。なんとなく寒くなかったです。
 朝の水温23℃。前回と同じ。
 釣り座121番。これまで100枚以上を釣っていなかった場所。やや浅い場所
 歌麿ウドンウキ#10。
 エサ@(ダンゴの冬100cc+綿グルテン20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。2回作りました。A(ダンゴの冬100cc+イモグルテン30cc)(水130cc)(バラケマッハ100cc)の配合で1回作りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。1号金バリは製造中止だそうです。
 きのう釣行予定が急に行かれなくなったので、本日は、雨でも風でもという気持ちで釣行。朝行ったらガラガラでした。貸切などと思いながら、121番に座りました。
 いつものペースで仕度をして、のんびりと朝飯を食べ、ゆうゆうとウキを付け、エサを作り、ということでした。
 20枚ほどになったときに、底釣りのグループがガヤガヤと私の左へ3席あけて7名ほど入りました。
 対岸にも二人、底釣り。本日は宙づりはゼロ。安心して皆さん釣っています。
 きのうの月曜日は食い渋ったという意見と、奥の池は誰それさんは30枚でみんなそうだったから機嫌が良かったとか、相反する情報が聞けました。
 宿の人が、鈴木さん、きょうはどうですか、いいます。どうやら、食い渋りを心配のようです。私は、ポツポツ釣れてます、といいますと、安心したように戻っていきました。
 グループの人たちも釣れていました。ひとり、両ダンゴで入れ食いの人がいて、エサを訊きに行きました。すると、スイミー、夏、冬、マッハだといいます。なんだ、私のレパートリーのエサブレンドじゃないか、と思いました。このブレンドで釣りやすくなる季節になったのだと思いました。
 本日の私はいつものブレンドでしたので、次回はそのブレンドで釣ってみようと思いました。ただ、気をつけませんと水面へヘラが出てしまう危険性もあります。でも、水温が安定的に23℃を上回るようになると思いますので、比重が少し重いブレンドでやってみようと思いました。次回の楽しみです。
2010年6月5日(土)
釣行データ 2010年6月5日(土)分
白井市の水光園、ヘラ108。本日の午前中は時速9枚で厳しい釣りでしたが、焦らずにコツコツと拾い釣りをしました。100枚以上今シーズン20回目、累計73回目。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、10.8枚/1時間。正午までに55枚、9.1枚/1時間。納竿までに53枚追加、13.25枚/1時間。夜半の雨のせいでしょうか、ヘラが池の底から1尺くらい上にいてなかなか下を向きませんでした。スレでハリを取られるのが多かったです。正午頃から釣りをしている水面へ太陽が照ってから平常のアタリに近くなりました。
 朝曇り、正午ころから晴れ。終日、北東のち東の風。天気予報はハズレでした。午前中も午後も風は冷たく寒いと思いました。
 朝の気温17℃。日中24℃程度。風が冷たかったです。
 朝の水温23℃。前回よりも3.5℃も上がっていました。そのわりには水面へ出ませんでした。これは私の釣り方も良かったと思うのです。
 釣り座111番。これまで100枚以上を釣っていない場所。
 歌麿ウドンウキ#10。
 エサ@(ダンゴの冬100cc+綿グルテン20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。2回作りました。A(ダンゴの冬110cc+イモグルテン30cc)(水130cc)(バラケマッハ90cc)の配合で1回作りました。Aの配合はエサ持ちがいいのです。本日は食いアタリを待つために、Aを水分補給をしてペチャペチャにして、そっと振り込んでじっと待ちました。食い上げアタリが多発しました。午前中9時から12時くらいまで威力を発揮しました。それでも午前中は9尾/1時間のペースでした。午後は@とAを使い分けて釣るようにしました。ヘラを寄せたいときは@で、待ちたいときはAで釣りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ金バリ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 本日は水温ほどは活発ではありませんでした。昨夜の雨が影響していると思いました。水面へは出ませんが、底から1尺ほど上にいるようです。なかなか下を向きません。お隣りさんは泡付けがスゴイのですがスレも多いのです。ですが、スレ交じりで大量です。ともかくウキをなじませるのに苦労しています。反対に私のほうはウキはすぐになじむのですが、食いアタリが遅いのです。隣りと寄せ合い競争をしてもいけませんし、同じ状態になってもいけないので、私の釣りはお隣りさんの釣りとは違うので、逆に、ともかくアタリが出るまで待ちの作戦にしました。
 私の左は底釣りでしたが11時頃から夕方まで宙釣りに変更でした。水面に背びれが出ています。
 正午過ぎに太陽が出て、ウキがたつ水面に日が差しました。それからはアタリもしっかりとしてきて、つれるペースが上がりました。午後の方がよほど釣りました。
 ハリを取られたのはスレだと思うのですが、あわせ切れが多かったのです。ブッチンと切れました。とくに午前中が多かったです。
 お隣りさんがあわせも取り込みも多いので、私はその隣りで陰に隠れて目立ちませんでした。ところがスレが少ないものですから数は私の方がずっと多かったのです。お隣りさんの右側でウドンで釣っていた人は、私の方が少なかったと思っていたようでした。それは逆なのです。やはり、寄せるということと、ハリにかけるということは別のことだと思いました。
 私の釣りはナジミを出して釣る、という方向が鮮明になっていますので、お隣りさんの釣りは私が通った道を歩んでいるのだと確信しました。
2010年6月4日(金)
その69. 2010年5月のヘラつり実績
2010.6.4
 5月の実績は、釣行8回で、釣果916枚、100枚以上が6回、100枚未満が2回でした。
 5月に100枚以上を釣ったのは、2009年は11回でした。
 5月の累計916枚、釣行8回、114枚/回でした。
 毎回の釣果は、107、89、65、106、164、138、131、116でした。164枚というのは自己新記録の枚数でした。
 今年の5月の特徴は、休日の釣りが多かったことでした。やむを得ないスケジュールになってしまったというところです。ゴールデンウィークに2回、日曜日が1回、土曜日が1回というものでした。休日については2回100枚超ができました。
 過去5年間の釣果実績は次の通りです。
 2006年5月 累計626、平均69/回 71、31、62、51、55、88、92、84、92
 2007年5月 累計622、平均47/回 23、33、46、45、28、56、64、35、47、80、
                   35、53、77
 2008年5月 累計405、平均57/回 60、65、50、62、47、73、48
 2009年5月 累計1500、平均125/回 112、83、112、117、160、144、107、112、121、162、142、128
 2010年5月 累計916、平均114/回 107、89、65、106、164、138、131、116
 どうも1年おきにヘラの釣行日数に変動があるようです。このことはゴールデンウィークの日程も関係しますし、私が神社の氏子総代になってからの日程調整の理由もあります。また、ハゼ釣りの様子によってはそちらの方に日程が取られてしまうこともあるのです。
 2009年5月のハゼつりは1回、2010年は3回でした。
 2010年5月の水温は、17、19、20、19、20、21、22、19.5℃で、平均水温は19.6℃でした。2009年の5月は、19、19、19、19、20.5、21.5、21、22、23、22、23、22℃で、平均水温は20.9℃でした。
 平均水温を比べると2009年と2010年は1.3℃の開きがありました。去年の方が水温は安定していました。今年は寒さのきつい日が多くて気候不順だったと思っています。記録した水温以上に前日までの水温とのアップダウンが激しかったことです。このことはここに示した数字の羅列には出てこないわけです。そのような意味で昨年のほうが季候としては安定していたということです。
 なんといっても今年は5月の連休と日曜日の3回を釣行し、2回100枚超できたことがうれしかったことでした。少しずつ、休日の釣りを増やしていきたいと思うのです。
2010年5月31日(月)
釣行データ 2010年5月31日(月)分
白井市の水光園、ヘラ116。100枚以上今シーズン19回目、累計72回目。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、11.6枚/1時間。正午までに82枚、13.6枚/1時間。納竿までに34枚追加、8.5枚/1時間。午後はエサがあいませんでした。いいかな、と思って作りましたが失敗でした。
 晴れ。北東のち東の風。邪魔になるような強さではありませんでした。
 朝の気温10℃。日中21℃程度。水面から水蒸気が盛んに立っていました。防寒服を着ました。10℃というのは真冬の日中の気温です。
 朝の水温19.5℃。前回よりも2.5℃も下がっていました。水面へ出てくるヘラの数が少ないと思いました。他の人たちは水面が黒くなったといっていました。エサの使い方だと思いました。両ウドンの人が三人いましたがみなさんナジミ前にウキをもっていってしまうといっていました。
 釣り座117番。これまで100枚以上を釣っていない場所。過去は2006.5.4 31、2007.4.7 50、2008.9.10 44、2009.10.9 95でした。このようにして100枚以上を釣っていない場所が少しずつ少なくなっていきます。
 歌麿ウドンウキ#10。
 エサ@(ダンゴの冬100cc+綿グルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)。2回作りました。A(ダンゴの冬110cc+イモグルテン20cc)(水110cc)(バラケマッハ90cc)の配合で1回作りました。イモグルを使った配合がヒットしたと思っています。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号25p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号32p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 本日は冬を110ccにしてマッハを90ccでイモグルテンの配合で作ってみました。ボソでちょっと硬くデキましたので、小分けして押して手水をつけてしっとりネバにして使いました。冬が多いのでいい感じの手触りでした。手を湿してエサの表面をつるつるにして投入しました。良かったと思いました。
 綿グル配合のエサは補助エサで使いました。水面へヘラが出てきそうな気配がしたときに綿グル配合のエサを使いました。
 水温が低いためでしょうか、落ち着いたウキの動きでした。しかし、午後は水温が上昇したと思うのです。それと朝のエサがなくなったので綿グル配合のエサを作って釣りましたが、時速8枚程度にペースダウンしました。
 周囲は底釣りの人ばかりでした。右に両ウドンで40枚とか、左は両グルテンで途中から両ウドン、その左は両ウドン、みなさん共に水面へヘラが出ていましたが釣れてはいたようです。更に左に両ダンゴの人、水面が真っ黒になったといって11時頃に上がりました。
 やはりこれからはエサ使いが難しいと思いました。私の場合はどうにかこうにか水面へヘラを出さずにナジミを出して釣ることが出来ました。薄氷を踏むような危うさがあった釣りだと思っていますが、なんとかかんとかやれたと思っています
 次回はまたエサのブレンドを少し変えて(品目は同じ物)釣ってみようと思っています。
2010年5月26日(水)
釣行データ 2010年5月26日(水)分
白井市の水光園、ヘラ131。100枚以上今シーズン18回目、累計71回目。
新境地がひらけたような気持になりました。多分、思いのままに「エサ使い」が出来たからだと思いました。私のレパートリーが増えたと思いました。
 6時00分から15時30分まで9時間30分の釣り、13.7枚/1時間。正午までに84枚、14枚/1時間。納竿までに47枚追加、13.4枚/1時間。
 終日曇り。朝は無風、暖かかったです。8時頃から北東の風が強まりました。午後は東の風強い。テント使用。奥の池に向っての波と風。奥にいた人は釣りにくかったと言って正午過ぎに早上がり。私は風も波もまったく関係なし。静かでした。
 朝の気温20℃。日中16℃程度。息が白くなりました。防寒服を着なかったので、雨に備えたテントで寒さが凌げました。日中は気温が下がって寒くなりました。東風のせいです。
 朝の水温22℃。また1℃上がっていました。ヘラの適正水温とされる15℃〜22℃の上限いっぱいの水温になりました。この水温で日中陽が照りますとヘラは酸欠状態のようになります。真夏はかえって厳しい釣りになります。ですから、これからは雨や曇りの日がいいことになるのです。
 釣り座3番。これまで100枚以上を釣っていない場所。過去は2006.3.24 53、同年10.19 33、2007.12.22 50、同年12.28 53、2008.10.23 95でした。5月にここで釣ったのは初めて。ここも天気の良い日は常連さんその他がこの席付近はよく座るので、本日のような悪天候の日でないととても座れません。また晴天の日は日射病を心配して私は夏場は座らないのです。よって雨とか曇りの日を選定です。
 歌麿ウドンウキ#10。
 エサ@(ダンゴの冬100cc+綿グルテン20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)。2回作りました。Aイモグルテンの配合で1回作りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 本日は時間経過と共に気温が下がってしまいました
 ヘラは水面近くにいました。投入の妨げにはなりませんでした。
 @のエサで釣りました。久しぶりのブレンドでした。元エサを小分けして10回以上練ったもの、5回程度押し練りしたもの、の二つを作り、上下同じ物をつけてアタリの出具合を見て、その結果で釣れる方で集中して使いました。アタリが遠くなったときはAのエサを使いました。たくさんは練りませんでした。5回程度押しただけ。
 あくまでもアタリの頻度を見ながらの使用でした。
 エサは1号と3号のハリが隠れる程度に小さ目につけました。
 しっとりネバタッチに作りました。決して固くはしませんでした。ナジミが出るのを辛抱強く待ちました。今年はそれができるような気分になっています。例年ですと、これからの季節は、エサをとっかえひっかえして対応していました。それで100枚以上をかなり釣りましたので、それはそれで様になったのだと思っています。しかし、今年のブレンドは本日のものだけにして、釣り込んでみたいと思っています。本日はテスト第一回でした。夏場に綿グルテンを配合して釣ったというのは今年が初めてでした。うまくいったと思っています
 私の対岸に9時過ぎに一人入り、宙づり。この人がすごくて、ヘラが水面を背びれを出して渦を巻いて泳ぎ回っているところへ、仕掛けを投入、ウキが横になったままで、入れパク入れパクで80枚ほど釣ったとおっしゃっていて、半分はスレでしたといって2時に帰っていきました。ともかくもすごい釣り方をみてしまいました。それを見ていて感じたことは、宙づりは宙づりで本気になってすれば本当はとても難しい釣りだと思いました。その人のように釣るのも宙づりの範疇だし、それでもいいのだ、という考え方は、私にはどうにも納得がいきません。私が底づりで、水面を黒くしないで、ヘラが水面へ出ないで釣りができているわけですから、宙づりでもそれが可能だと思うのです。
 私が宙づりをすると「病みつき」になって底釣りへ「バック」出来なくなると思いますので、宙づりは絶対にやらないようにしようと思いました。
2010年5月24日(月)
釣行データ 2010年5月24日(月)分
白井市の水光園、ヘラ138。100枚以上今シーズン17回目、累計70回目。
雨覚悟の釣りでした。釣り堀は人数が少なくて貸切り状態。釣りたい放題でした。
 6時00分から15時30分まで9時間30分の釣り、14.5枚/1時間。正午までに84枚、14枚/1時間。納竿までに54枚追加、15.4枚/1時間。本日は朝一からヘラがたくさん寄りました。雨のため早あがりでした。
 朝から雨、9時から10時半頃まで本降りの雨。その後は小降りになりました。午後からは曇りでした。夕方は雨風という予報でしたので、3時半に終わりにしました。結果としては4時からまた雨風になりましたのでグッドタイミングでした。朝は無風、のち東寄りの風、のち北西の風、のち北東の風でした。南は吹きませんでした。テント使用。
 朝の気温16℃。日中21℃程度。下着を重ね着しました。防寒服着用。息が白くなりました。
 朝の水温21℃。1℃上がっていました。上ズリがありました。エサは積極的に練りました。ややしっかりとしたしっとりネバにしました。
 釣り座2番。これまで100枚以上を釣っていない場所。過去は2006.2.28 41、同年11.17 17、2007.10.3 56、2008.10.31 97でした。天気の良い日は常連さんその他がこの席付近はよく座るので、本日のような雨の日でないととても座れません。また晴天の日は日射病を心配して私は夏場は座らないのです。よって雨とか曇りの日を選定です。
 歌麿ウドンウキ#10。
 エサ(ダンゴの冬100cc+いもぐるてん20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。元エサだけではウキのモドリが早いので、10回ほどボールの壁にこすりつけるようにして練りました。比重をつけたいときは右手に水をつけて小分けして練ったエサに水分を補給しました。小ベラがかなりいるようでした。3枚釣りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 本日は雨予報なので積極的に釣行しました。@涼しく釣れることA空いていることB静寂そのものの釣りができることCいろいろと気兼ねなく試せることD100枚超のチャンスが高いことなどからです。
 釣り座は日頃いまの季節になかなか座れない場所。日差しが暑い場所ですので、曇りや雨の日に座りたいエリアでした。
 朝一からヘラがワンサと寄りました。ナジミを出すのが骨が折れます。エサを練って対応しました。
 アタリは戻してチクッが全く乗りません。小ベラのせいだと決めて、見逃すことしにして、いいアタリ(ドンと食い上げ)だけを待ちました。ところが、二段引き、三段引きが多く出てしかもハリ掛かりするのです。ですから、見ていて、ズンズンズンとウキが沈むのは、しっかりしていてもいなくても聞きアワセをしました。これはいい確率で乗りました。このような日もあるのです。
 水温が21℃にもなりますと、ヘラが水面へ出てきます。それもたくさんです。しっとりネバに注意して、投入しますが、投入地点の気を抜きますと、途中でエサを持っていかれてしまいます。とにかくネバリを出して小さく付けてナジミを出しました。硬く締めるとよくありませんでした
 これからは雨の日が多くなりますので、一人釣りのチャンスです。のんびりと気ままに数釣りが楽しめます。雨よ降れ、これが私の希望です
 これからはとくに、雨の日はヘラ、曇りや天気の日はハゼというパターンになりそうです。毎年のことですが、梅雨の季節が待ち遠しいのです。他の人のことは知りませんが私にとっては梅雨はヘラつりのチャンスです
2010年5月18日(火)
釣行データ 2010年5月18日(火)分
白井市の水光園、ヘラ164。100枚以上今シーズン16回目、累計69回目。
自己新記録でした。2009.5.25 162枚、2009.5.11 160枚、2010.2.26 155枚、2009.8.29 152枚というのが、これまでの150枚オーバーの記録でした。なかなか、150枚超はいきません。
 6時00分から16時00分まで10時間の釣り、16.4枚/1時間。正午までに96枚、16枚/1時間。納竿までに68枚追加、17枚/1時間。本日は朝一からヘラがたくさん寄りました。
 晴れ、朝から南の風がフアーッと吹いていました。午後は南の風の強風でした。
 朝の気温17℃。日中24℃程度。日陰のうちは防寒服を着ていました。その下は薄着でした。
 朝の水温20℃。上がっていました。この水温ですと上ズリがありました。
 釣り座70番。これまで100枚以上を釣っていない場所でした。過去は2006.3.10 34、2008.1.20 25、2009.1.3 11、2010.4.6 98でした。本日は風予想でここへ座りましたが、このところ100枚以上を釣っていない釣り座を狙い撃ちして座っています。これも度胸試しです。
 歌麿ウドンウキ#10。
 エサ(ダンゴの冬100cc+いもぐるてん20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。4回目はいもぐるてんを30ccにして水を120ccで作って夕方まで釣りました。元エサだけではウキのモドリが早いので、10回ほどボールの壁にこすりつけるようにして練りました。比重をつけたいときは右手に水をつけて小分けして練ったエサに水分を補給しました。マッハなどで硬く締めますとアタリが遠くなりました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 水光園の池の掃除が14日に完了してからというもの、連日のようにヘラの活性は高いようです。本日は朝から特別の食いだと思いました。2投目からアタリがあり、3投目で釣れてしまいました。
 その後は、ウキの周囲にボツボツと泡づけがたくさん出て、昼過ぎまでそれが続きました。ウキがなじまないほどヘラが寄りました。仕方がないので右へ入れたり左へ入れたり手前にしたり先へしたりと、いろいろと加減しながらウキのナジミを出しました。
 アタリは、上下動を辛抱して見送って、ドンと入るものを待ちましたが、本日はそれがわりと少なくて、食い上げが多かったと思いました。また、上下動をしているのを見ているうちに、ズズズーッ、グイーンとウキが沈みこんで穂先を持っていかれるようなアタリがたくさん出ました。そのときは3分の1くらいはハリを呑んでいました。この引き込みが結構ありましたので、警戒して、よそ見をしてもサオからは手を離しませんでした。
 きのう、釣具店へ顔を出しましたので、上ズリ対策用と寄せエサ用に新エサを仕入れてきましたので、試してみましたが、やはり、いつものブレンドがよくて、新エサは試した程度でした。
 本日のような釣りをしてしまいますと、それが頭に刷り込まれてしまって、次回の釣りがそれを基準にしてしまいそうで、いまから、少し心配しています。
 本日のようなことは、年に何回もあるものではありません
 入口近くの二つの池にたくさん人がいましたが、午後からの南の強風で風波がギラギラ光っていて、釣りづらかっただろうと思いました。それでも誰も帰らなかったので、釣れていたものと思っています。
 次のときもこのような活性が高い状態であればいいと思っています。
2010年5月16日(日)
釣行データ 2010年5月16日(日)分
白井市の水光園、ヘラ106。日曜日の釣りでした。日曜日は望まなかったのですが、世事の日程調整がうまくいかずに、とうとう、この日になってしまいました。これも運命です。100枚以上今シーズン15回目、累計68回目。
 6時00分から15時30分まで9時間30分の釣り、11.1枚/1時間。正午までに70枚、11.6枚/1時間。納竿までに36枚追加、10.2枚/1時間。午前中朝早い時間に入れ食いが一回あり、午後になって夕方2時過ぎからまた入れ食いが一回ありました。ギリギリで100枚に乗りました。
 晴れ時々曇り、朝のうち無風、日中は東のち北東の風、午後は南の風ややあり。
 朝の気温12℃。日中23℃程度。水面から湯気が立っていました。日中も日陰だった間は防寒服を脱げませんでした。。
 朝の水温19℃。下がっていました。
 釣り座75番。これまで100枚以上を釣っていない場所でした。成功でした。
 歌麿ウドンウキ#10。
 エサ(ダンゴの冬100cc+いもぐるてん20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。元エサだけではウキのモドリが早いので、10回ほどボールの壁にこすりつけるようにして練りました。比重をつけたいときは右手に水をつけて小分けして練ったエサに水分を補給しました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 5月10日から14日までの5日間は池の清掃作業で店はお休みでした
 きのうの15日は目茶目茶に釣れたそうです。ヘラも清掃中はエサをもらえないし、釣り人もいないわけですから、腹を空かせていたのでしょう。それは本日も同じことで、アタリはドンと入るしっかりしたものが頻発しました。小ベラと思われるウキの上下はすべて見逃して、ドンとしっかり入るものだけを辛抱強く待ちました。
 水色は澄みでよかったと思いました。ハリにゴミなどはかかりませんでした。
 池の掃除は相当念入りにしたらしくて、水深が大分深くなっていました。底に積もった枯れ葉などは相当深くまで浚ったようでした。しばらくは釣れ続くと思いました。
 いもぐるてんの配合に切り替えるつもりです。ワタグルと使い方がちっょと違うと思うのです。慣れるためには辛抱が必要です。本日はまずまずうまくいったと思っています。一日のうちには他の配合に切り替えようかと思ったこともありましたが、いもぐるてんの配合で押し通しました。こうしませんと身体になじまないのです。選択肢をいくつか持っていますと、有利な反面、気持があっちへいったりこっちへきたりで、迷いが出ますので、ある程度は、決め打ちで慣れるしかありません。
 次回もこのように使いきれるといいと思っています。
 私の左に80歳くらいのお年より、習志野から来たという人、私が朝入れ食いのときに来て、しばらくはまったくあたりナシで釣れませんでした。私のところへ来ていろいろと聞きますので丁寧に応対しました。午後からは良く釣れて大満足で帰りました。缶コーヒーを一本帰りに私に置いていきました。
 対岸は底釣りが二人、両者とも上手だったと思いました。一人は午後になって宙づりに変更でした。
 対岸の右手には6人のグループの例会で底づりでした。奥の私から見える範囲内ではみなさんサオを絞っていましたので、本日は全体としても良く釣れたのだと思っています。
2010年5月12日(水)
その68. お付き合いの釣り
2010.5.12
 なにをもって「お付き合いの釣り」というのかは、人によって違うと思います。
 でも、だいたいが、一人で釣りに行く、ということではなくて、たいがいは、同伴者がいることが多いと思うのです。
 一緒の車でなくても、釣り場で集合することになります。釣りの会のこともありますし、小規模なグループなどのことあります。
 お付き合いということになりますと、参加することに意義ある、という側面があって、適当に合せて釣りをすることが多いと思います。
 接待のようなこともときにはあります。相手よりも釣ってはならない、とか、やたら誉めるとか、食べ物飲み物を差し入れるとか、気を使うわけです。
 ウデがそこそこにいい人は、ほどほどに釣って、あとはブラブラと見物して歩くとか、します。そのグループ内で釣果が突出しますと具合が悪いから、適当な釣りをします。もちろん、その会なりが、純粋に競技会であって、親睦会的などでないときは別です。
 本当の意味でのお付き合いの人は、ウデがあまりない人たちです。誘われるから行くとかということが多いのです。要するに、処世術としてのお付き合いです。
 私のヘラつりも、当初は、お付き合いの釣りでした。道具を揃えてから15年以上はやったりやらなかったり、誘いがあれば行くが、なければ行かないとか、断われないから行くとか、仲間ハズレになりたくないから付き合っておくとか、そういう釣りでした。
 つまり、真剣になってヘラつりに向き合うという釣りではなかったと思っています。
 そのような心掛けのヘラ釣りでは、特別に上手になるなどということはありません。不可能です。私自身の釣果の推移がその証明のようなものです。
 そのことが一変したのは5年前のことでした。釣り物というのは、年とともに変わるものですし、自身の生活環境の変化で一瞬にして変わってしまうものです。
 私の場合は、まず、「命をかける」ような釣りをカットし、家へすぐに戻れないような釣りをカットし、体力がいるような釣りをカットし、というようにしてきました。
 いまでは、ハゼ釣りとヘラつりだけを残した状態です。もちろん、この二つは、釣行日数が多いのです。ハゼが30日、ヘラが80日というペースです。ハゼ以外をカットした結果としてヘラの日数を増やしたのです。
 ハゼの日数が30日と少ないのはなぜかといいますと、週一回のペースを望むからです。
 というのは、ハゼを1日に1000尾ということで釣りますと、右手の親指に「穴」があくのです。一度ですぐにそうなるのではなくて、一週間に2回とか、2週間に5回とかというペースで一日1000尾などという釣りをしますと、「確実に」指に穴があくのです。これはハリのチモトが触ってそうなるのです。
 そのことを嫌いますので、1000尾釣れる季節はどうしても週一のペースにしています。
 本当は一日500尾などとペースを落として、回数を余計にすれば、日数は余計に通えます。でも、それではつまらないから、目いっぱい釣ってしまうことになっています。道楽をしてつまらないことほど、つまらないことはないからです。ですから、ワンシーズン30回とかの釣行になります。
 ヘラは、年間を通じてコンスタントに通って楽しみたいのですが、ハゼの季節にはどうしてもハゼつりの分だけ少なくなるのです。今のところはそれでよいと思っています。
 ですから、この5年間のヘラつりは、年80日ペースで釣っていますので、この中に、お付き合いでしたヘラつりというものは、数えるほどしかありません。
 私の場合のお付き合いとは、単純に、同行者がいる、ということだけです。始まりが遅くてオワリが早い、そして、昼食休憩が30分以上ある、という釣りになります。
 ときにはそのような釣りもあります。それはそれでいいと思えるのです。いつもいつも、ヘラと勝負する釣りでなくてもいいとは思うのです。
 とはいっても、手帳のデータの「連続性」ということに関しては、断絶がでます。ときおり、釣果がいきなりダウンしてまた戻るというようなこともありますが、そのようなときのいくつかは、お付き合いの釣り的なものに近い釣りになっているからです。
 まあ、そのようなことも、ご愛嬌というところです。
2010年5月8日(土)
釣行データ 2010年5月8日(土)分
白井市の水光園、ヘラ65枚。ひどい食い渋り。見える範囲内の方はみなさん食い渋りと言っていました。複合した原因があると感じました。
 6時00分から16時00分まで10時間00分の釣り、6.5枚/1時間。正午までに39枚、6.5枚/1時間。納竿までに26枚追加、6.5枚/1時間。
 晴れ、朝のうち無風、午後からから南東の風が吹きました。前日は日中午後雨。夜も雨。
 朝の気温14℃。日中25℃程度。日陰のうちは防寒服着用。パラソル使用。爽やかでした。
 朝の水温20℃。今年の最高水温でした。
 釣り座124番。
 歌麿ウドンウキ#10。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 よかったのは朝のうちだけで、それも決して入れ食いではありませんでした。だんだんと食いが悪くなって食いアタリがでません。モゾモゾしているだけ。ときおり、ドンと入るのみ。
 本日の釣り座は、駐車場に一番近い席。この池と隣りの池は混雑しました。底釣りがほとんど。
 底の葉っぱ、草や木の茎や小枝、捨て糸、その他のゴミが毎回のようにハリについてきました。ひどいときは両バリともです。たまにヘラが釣れるともう一本のハリにゴミがかかってきました。本日の苦戦の理由の一つだったと思っています。
 底から宙にして、また、底に戻した人もいました。宙釣りもあまり釣れなかったといっていました。
 10日から14日まで池の清掃作業だそうです。次は5月16日過ぎでないと水光園へはいけません。野暮用とハゼ釣り予定です。
 池がきれいになれば、同一ポイントでもたくさん釣れるはず。
2010年5月5日(水)
釣行データ 2010年5月5日(水)分
白井市の水光園、ヘラ89休日の釣り。3日よりも本日の方が、釣り人がとても多く、宙づりの人に囲まれた釣りでした。本日で2回続けて休日で釣りましたので、エサ作りのヒントが得られたと思っています
 6時00分から15時30分まで9時間30分の釣り、9.3枚/1時間。正午までに54枚、9枚/1時間。納竿までに35枚追加、9.75枚/1時間。泡づけが一度もなかったです。朝一番の2時間がよかったです。その後は、続々と人が増えて、大半の人が宙釣りでした。時間がたつにつれてアタリの回数が減りました。エサを替えた午後1時半過ぎからがよくなりました。
 晴れ、朝のうち無風、風吹かず。午後からから南西の風がやや強く吹きました。
 朝の気温17℃。日中26℃程度。日陰のうちは防寒服着用。夏日でした。パラソル使用。
 朝の水温19℃。今年の最高水温でした。
 釣り座77番。南西風向きの釣り座。
 歌麿ウドンウキ#10。11時過ぎからはアタリが渋いので#8に替えてウキを二目残しまで沈めて釣りました。エサを替えてからは#10に戻しました。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)。2回作りました。周囲の宙釣りに魚を持っていかれていると思いましたので、(ダンゴの夏1、ダンゴの冬1)(水1)(バラケマッハ1)の配合で作って午後からはこれで釣りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 本日は人がとても多かったと思いました。底釣りの例会がたくさんいて賑やかでした。入口と中央の池はほぼ満席に近く、3番目は7割近く埋まり、ほとんどが宙づり、私は最奥の池でしたが、宙づりが半分いました。底釣りの人が多い場所でしたが、後から来た人たちが間にドンドン入って、これが宙づりばかりでした。
 休日のつりは2回目ですが、テスト項目がありました。3日は従来の平日仕様のエサで107枚でした。休日の割に、私の周囲の釣り人がさほどに多くなかったことと、近くに宙づりなどの釣り人がいなかったことからの釣果だったと思っています。
 本日は2回目ですが、予期した通りとでもいいましょうか、人がとても多くて、しかも周囲が宙づりで囲まれたことがありました。これは想定の範囲内のことでしたので、それをどうこうは言わないのですが、平日仕様のエサは、朝一から2時間半はとてもよくつれましたが、その後の午前中はポツポツで、時速7枚程度だったと思っています。
 午後になってもそのようでしたので、テストのつもりで、夏冬マッハの標準仕様でエサを作りました。1:1:1:1です。これはわりとしっとりとできましたので、元エサをそのまま丸めてしっかりとハリに付けました。練りませんでした。
 午後2時過ぎからはしっかりとしたドンと入るアタリが出るようになって、夕方までいいつりをしました。
 休日の込み具合と、釣法と、エサのブレンドなど、必要なデータはまだまだいくつもありますので、これからも休日の釣りに慣れるように通ってみたいと思っています。
2010年5月3日(月)
釣行データ 2010年5月3日(月)分
白井市の水光園、ヘラ107枚。100枚以上今シーズン14回目、累計67回目。休日に初めて100枚オーバーをしました
 6時00分から15時30分まで9時間30分の釣り、11.2枚/1時間。正午までに72枚、12枚/1時間。納竿までに35枚追加、10枚/1時間。本日は朝一からサワリがあって、4投目で釣れました。9時まで泡づけがありました。左右で宙づりが本格化してから泡づけが少なくなりました。
 晴れ、朝のうち無風、風吹かず。午前11時過ぎから南寄りの風が強く吹きました。強いときは対岸の木立に当たって私の左斜め前から波と風が来て、風が弱いときはうしろから前へと風波が行きました。本日は前からの風波が多かったです。
 朝の気温11℃。日中25℃程度。日陰のうちは防寒服着用。
 朝の水温17℃
 釣り座81番。南西風が強まるというので、この釣り座にしました。正解でした。
 歌麿ウドンウキ#10。終日使用。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水110cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。水を少なくしました。小分けした元エサに手水を着けて手の中で2〜3回ほど強く握って、それを丸めて使いました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 休日なので少し早く行きました。5時前に着きました。太陽は上がり始めていました。
 明るい中で、水面に泡づけがすごかったです。これならなんとか釣れるのでは、と思いました。
 元エサのまんまで丸めて投入しましたが、2尾釣って中止。右手の手の平を水中に入れて、水分を手につけてから、小分けした元エサにぴしゃぴしゃと水分補給をしました。それをちょっと押してから、丸めて、それを小さく丸めて釣りました。
 やはり午前11時半頃までがよかったと思いました。
 本日は、待っているアタリ以外は見逃しました。ですから入れ食いにはなりませんがコンスタントに釣れたと思います。待ちのアタリは@ドンと二目程度入る力強いアタリA食い上げアタリBウキが戻ってからのチクッというアタリ、以上の三つです辛抱強く待てたと思っています。そのためにエサは水分補給して重くしてエサ持ちをよくしてジッと待ちました。いいアタリが出たと思っています。数は107枚ですが、アタリをとれたことで言えば大満足の一日だったと思いました。
 私が一番で、その後に右端に底釣りが一人、この人は我慢が出来ずに10時ころから宙釣りに変更。私の右に男女の若いカップル、挨拶ナシ。5席あけて二人とも宙づり。その右にいた人は宙づりに変更してしまいました。
 私の左に、松戸から来た人が宙づりをする、と宣言して10席空けて座りました。その後に、その人と私の間に14尺で底づりの人が入りました。私と2席空け。14尺で両グルテンで釣って2枚、そこで12尺に変更して午後3時までで、全部で15枚でしょうか、とにかく、グルテンでは釣れませんでした。エサの大きい事。
 対岸は底釣りがふたりとも宙に変更です。一人だけ14尺で底釣り、ポツポツ釣れていたと思いました。
 真ん中の池では底釣り会が例会でした。本日は釣り人は多いと思いました。
 休日に来て100以上を釣ったのは、とにもかくにも、本日初めてでした。これからは、積極的に休日釣行をしてみたい気分になりました。2匹目のドジョウがいるかどうかです。
2010年5月1日(土)
その67. 2010年4月のヘラつり実績
2010.5.1
 4月の実績は、釣行10回で、100枚以上が5回、100枚未満が5回でした。
 4月に100枚以上を釣ったのは、2009年は7回でした。
 4月の累計1015枚、釣行10回、101枚/回でした。
 毎回の釣果は、53、98、85、122、92、114、104、118、138、91でした。
 過去5年間の釣果実績は次の通りです。
 2006年4月 累計599、平均54/回 43、54、51、56、53、84、55、65、55、50、
                   33
 2007年4月 累計538、平均44/回 34、43、50、51、59、67、67、18、29、33、
                   37、50
 2008年4月 累計648、平均49/回 64、51、43、54、18、48、47、66、52、19、52、63、71
 2009年4月 累計980、平均98/回 34、75、116、108、114、83、108、105、122、115
 2010年4月 累計1015、平均101/回 53、98、85、122、92、114、104、118、138、91
 今年の釣りは2009年と同程度の釣果を記録できました。昨年と今年の4月の大きな違いは、水温がとても低かったということです。そのような中で、昨年同期と同水準を釣ったということは収穫だったと思っています。
 2010年4月の水温は、13、13、13、14、14、12、14、15、15.5、16℃で、平均水温は13.9℃でした。2009年の4月は、12.5、14、15、17、18.5、17.5、18、19、17、18℃で、平均水温は16.6℃でした。
 平均水温を比べると2009年と2010年は2.7℃の開きがありました。
 2009年のほうが今年よりも条件としてはとても釣りやすかったのではないかと思っています。今年は気温の変動がとても激しくて、真冬並みの日が随分とありました。。
 今年の当初の4月の長期予報では、気温が高くて、周期的に雨が降るということでしたが、大ハズレでした。気温が低くて、雪が降り、悪天候の一ヶ月でした。4月17日には本降りの雪が降って、これは41年ぶりだったということでした。ですから、ヘラ釣りとしても、40年ぶりの異常天候での釣りだったということになりますので、ほとんどが未経験の季節はずれの釣りをしたのだと思います。
 その中で、2009年比でも遜色のない釣果を打てたことは、大健闘できたことだと思っています。
2010年4月30日(金)
釣行データ 2010年4月30日(金)分
白井市の水光園、ヘラ91枚。休日明けの釣り。
 6時00分から16時まで10時間の釣り、91枚/1時間。正午までに48枚、8枚/1時間。納竿までに43枚追加、10.75枚/1時間。
 晴れ、朝無風、その後北の風ややあり、ウキが手元に寄ってしまいました。午後は西の風、今度も手元にウキが寄ってしまいました。午後3時過ぎに南の風になってから釣りやすくなりました。風の予報はハズレでしょうか。
 朝の気温9℃。日中20℃。昼過ぎまで風が冷たくて防寒服が脱げませんでした。
 朝の水温16℃。3日前より0.5℃高くなっていました。
 釣り座74番。この場所は2006.4.21 65、2007.7.27 41、2008.7.3 32でしたが本日は91でした。今の季節はこのような場所なのかもしれませんし、私の釣り方が悪かったのかもしれません。季節をずらせて再挑戦してみようと思っています。
 歌麿ウドンウキ#10。水温が16℃だったので#10で釣りました。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。少し「硬め」の仕上がりがよかったと思いました。水分がちょっとでも多いと、本日のような陽気では「ねばって」しまいました。そのため作り替えました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 本日は釣り客が多かったです。
 ヘラは活性が高かったと思いましたが、それでも風で冷えたのでしょうか、全体に食い渋ったと思っています。知りあいのお客さんが午前中で3枚だったといっていました。午後はペースよく釣れるようになりました。
 私の場所は小型のヘラ、10〜20pほどのものがたくさん寄ったと思いました。空振りの連続。
 ドンと入るアタリ、食い上げアタリ、ウキが戻ってきてからはチクッのアタリ、この三つだけを待ちました。ですから、活発なウキの動きがありますので辛抱の一日でした。
 ウキの上げ下げを見逃して、一瞬の静けさがあったあとのアタリを待ちました。本日はそれでよかったと思いましたが、待ち時間が長かった分だけ釣果が伸びませんでした。
2010年4月27日(火)
釣行データ 2010年4月27日(火)分
白井市の水光園、ヘラ138。100枚以上今シーズン13回目、累計66回目。本日も午後から雨でした。終日、ハイペースで途切れなくよく釣れました。
 6時00分から16時まで10時間の釣り、13.8枚/1時間。正午までに81枚、13.5枚/1時間。納竿までに57枚追加、14.25枚/1時間。8時から9時までの1時間で20枚、午後1時半から2時半までの1時間で20枚、このようなことがありますと100枚は確実に行くのです
 曇り、無風、風吹かず、雨降らず。午後1時半から本降りの雨。夕方まで降り続きました。
 朝の気温10℃。日中13℃程度、雨が降り出してからは吐く息が白くなりました。気温が下がったと思いました。
 朝の水温15.5℃。4日前より0.5℃高くなっていました。15℃〜22℃はヘラの適正水温とされています。安定してから、徐々に高くなっていくといいと思いました。本日の水温は昨年同時期よりは4℃低いです。そのためウキも去年は10番を使いましたが、本日は9番で釣りました。
 釣り座123番。123番、124番、125番と連続した釣り座で各100枚以上を釣りました。この三つの釣り座は駐車場に一番近い池では一番浅い場所。のっこみの季節ですので浅い場所で釣りました。
 歌麿ウドンウキ#9。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。4回作りました。4回とも、「少しずつ」違った仕上がりになってしまいました。未熟。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。(注)ハリス糸付きの金バリ1号は製造中止で廃番になったのだそうです。釣具店で聞いたこと。先行きは、私の在庫がなくなったら、1号は3号と同じ「茶」を使うことになります。私が金バリを使っていた理由は単純で、ハリの見分けがしやすかったためでした。それだけのこと。他の理由はありませんでした。今後は、3号を金バリにするかもしれません。それは先行き決めること。未定。
 予報が悪いので釣り人が少ないです。私以外はみなさん宙釣りでした。50枚が一人、37枚が一人など。
 予報が外れて、風が全く吹きません。釣り日和です。水温は15.5℃あるので、いつものエサ、いつものウキで始めました。
 ともかくたくさん寄りそうな予感がしましたので、エサはわりとしっかりとハリに付けました。ラフ付けはしませんでした。上ズリ防止。
 エサは練りませんでした。冬と綿グルのブレンドに水を120cc入れて、かなり、例えば5分以上とか長く、しっかりと水分を吸わせてから、「硬めになった」ところへマッハを加えて、指を熊手のようにしてかき混ぜました。水を吸ったブレンド品をちょっと細かく砕く感じでマッハを絡めました。
 このエサはそれでもしっとりしていますので、そのままつまんで指でしっかりと押してからハリに付けました。ボソタッチにはしませんでした。
 8時までに時間10枚あてで20枚でしたが、アタリはウキの上下動が激しく、小ベラ、クチボソだと思って、しっかりとズンと入るアタリだけをとりました。それまでエサがもたないときはさらに強く握ってバラケを押さえました。
 結局、元エサに水をほんの少し「含ませて」、押して、「少し固め」のエサを小さめにハリに付けて、それで8時から釣って1時間に20枚でした。
 このエサがなくなったので、作り直したものが、始めのものよりも、やや、水分が多くて、今度は気にいらないのですが、、やむなく、始めから押して潰してハリに付けました。
 途中で早めに3回目のエサを作りました。これは朝のものと同じように出来ましたので、午後からまたペースが上がりました。
 振込みはウキが立つ場所の1mほど先へ落としてナジミを出しました。エサ落ちは一番下のトップの付け根の目盛りの下、ナジミ目盛りは下から6目盛りにしました。ときどき、小さなエサで、遠くへ振り込んで、前方の上にいるヘラを誘うようにしました。
 午後、100枚を超えた頃に、上にいるような体色の黒いヘラが交じるようになりました。上のヘラが下へ下りたのだと思いました。これはこれまでの経験から何度も体験していること。
 対岸で宙釣りをしていた人が「100枚釣るってのは本当なんですね」と私に言うのです。話だけは聞いていたのだと思いました。実際に相対で釣っているのをみるのは初めてらしかったです。また、「底づりでなんでそんなふうに釣れるんですか」とも言うのです。タナがあっているんですね、というので、それもそうですが、結局は「ヘラがいま食べたいエサ」になっていると思うのです、といいました。要は「エサ次第」だと思うのです。本日は4回エサを作って4回とも違った仕上がりでした。これは仕方がないと思うのです。「絶対に」同じエサは出来ないと思うのです。プロではありませんので。ですから、あとは、どのようにエサをヘラの食べたい状態に合せるか、ということだと思っています。
 本日はそのエサつかいがうまくいったと思うのです。
2010年4月26日(月)
その66. 雨でも風でも
2010.4.26
 雨でも風でも、私はよく釣りにでかけます。
 どうしてそんなにまでしてやるのか、と質問されても答えようがないのです。
 もう、なんというのでしょうか、「日課」のようなものです。いいかえれば、それは「仕事」です。
 仕事であれば、誰もが、雨が降ろうが風が吹こうが出かけるでしょう。
 釣りは私に取っては仕事であって、「そのような気持ち」でいることが、健康の秘訣になっているのです。
 私が雨の日も風の日も釣りに行くのは、その日はきっと「空いている」と思うからです。「現役」の頃は土日祝祭日にしか釣りをやれませんでしたから、平日に釣りをすることは「夢」であったことは確かでした。「早期定年退職」と称して、60歳になる前に早々と引退してしまった理由の半分は釣りのためでした。
 念願かなって平日の釣りができるようになったのですが、とくに、ヘラつりを自主・自由釣行するようになってからは、さらに「空いている」ことに「磨きをかけて」、雨の日とか風の日とかでも積極的に出かけるようになりました。
 その理由はもっと簡単で、そのような「悪天候」の日には、より空いているだろうという気持があったからです。
 実際にいってみると確かに空いているわけです。それは、東京湾の波の高さ1mという予報では絶対にヘラつりに行かないとか、雨だったら行かないとか、そのような人が多かったからです。
 理由は単純で、自分はいつ行ってもいいのだし、なにも、雨風のときに行くまでもないということでした。
 その気持の中には、たかが「趣味」だからというものがあると感じられました。
 このことは「趣味」なのか「道楽」なのか、ということでもあるわけです。
 また、同じヘラつりをするのであれば、条件のよい日を選びたいということだと思いました。つまり、風がなくて、天気がよくて、雨も降らない、水面が静かでウキが見やすいということを望むわけです。
 人様々ですからどのような考えでもいいわけです。そのことをどうこういうことはしませんが、私の場合には、ヘラと勝負する、という気持がありましたので、根っからの釣り師だと思っていますので、その辺のところは妥協がないわけです。天気のよい日に釣れて、風や雨の日は釣れないってのは、なんだ、という気持です。
 始めは、だいたいがそんな気持ちで雨の日と風の日に「わざわざ」釣りに行ったわけです。すると、行ったところが、そんな日の方がなまじ天気がよくて風がない日よりもたくさん釣れるではありませんか。オッ、これはなんだ、と思いました。
 最近では、わざわざそんな日を選ぶ手間をかけるまでもないわけで、その理由は、私の世事がなにかと忙しくなってしまって、釣行日の日程調整がままならないのです。それが大きな原因です。自分としては「やむなく」天気の悪い日に行くという「ハメ」になっているわけです。たまたま、その日にしかヘラ釣りにいけなくて行ったら、たまたまその日が雨だったり雪だったり風だったりするわけです。選んでそうなっているのではないわけです。
 おかげさまとでもいうのでしょうか、そんなわけで、「雨雪風の日のつり方」が上手になったように思えるのです。
 それに、データを見てみますと、そのような日の方がいい釣果を打っているという現実もあります。
 そのことは、天候がヘラに及ぼす影響もあると思うのですが、それよりも釣り人の数が少なくて、釣り堀が「借り切り」状態であることのほうが大きいと思うのです。であれば、もしも、思うような釣果を打てなかったら、それは私自身の「未熟」を天下にさらすものでもあると思えるのです。
 とはいっても、肩肘張ってそのようにいつもいつも思っているわけでもないのです。そんなことは、いまこのようにして文章にしているからそのように書くのであって、雨雪風の日のつり方をよりマスターしてみたいという気持ちが強いのです。
 最近では、ヘラつりをしていて風がビューッと吹いてきますと、大方の人たちは嫌な顔をします。ところが私は待ってましたということで、釣果のペースがよくなるわけです。
 知り合いの人たちは、こんな風が出ているのによく釣れますね、と不思議な顔をしていますが、私にとっては、風は味方なワケです。
 どのような魚種のつりであっても、自然相手であるわけですから、自然現象を味方につけるということが大事なワケです。まあ、それも程度問題で、雷が鳴るとか、地震だとかはご免こうむりたいところです。
 最近では、結果として、悪天候の日の釣行が多くなってしまっているのですが、そうしますと、常連さんの知り合いの方の間では、私は殺されてしまっているようで、病気でもしてるのではとか、死んだのかと思ったとか、いろいろと噂されるようです。
 ハゼ釣りの場合と同じように、さまざまな天気の日にヘラを釣ってみて、ヘラの動きを観察してきたわけですが、ヘラつり再開後丸4年が経過して今年は5年目になったので、データも積み上げましたし、これからのヘラつりがますます楽しみになってきている毎日です。
2010年4月22日(木)
釣行データ 2010年4月22日(木)分
白井市の水光園、ヘラ118枚100枚以上今シーズン12回目、累計65回目。雨のためとエサ切れのため午後3時半に早上がりしました。天気がよくて気温が高ければ4回目のエサを作る必要があったと思っています。日程調整がつかず、結果としてやむなく釣りに来る日が「シケ」の日ばかりになっています。これも「試練」なのかと思っています。
 6時00分から15時30分まで9時間30分の釣り、12.4枚/1時間。正午までに72枚、12枚/1時間。納竿までに46枚追加、13.1枚/1時間。
 曇り、朝無風、9時頃から小雨が降り出しました。11時半には本降りになりました。とたんにアタリが活発になり、ジャミアタリも少なくなりました。正午までの30分で7枚を釣りました。あっという間に釣れました。その後はポツポツで午後1時半頃からまた本降りで、切れ目なく釣れました。ただし、入れ食いタイムは短いと思いました。時速15枚といペースは午前午後各1回ずつでそれ以上のペースにはなりませんでした。雨足が強まった時間帯がとてもよく釣れました
 朝の気温11℃。日中7℃に下がりました。10時頃から水面から水蒸気が立ち昇り始めて夕方まで出ていました。気温が急激に低下した証拠です。本日はカイロを7ケも身に付けて完全防寒でした。テント使用。昨日は夏日で気温25℃で暑くてやりきれなかったと後から来た人が言っていました。昨日はとてもよく釣れたのだそうです。今日はアタリが少ないと言っていました。
 朝の水温15℃。二日前より1℃高くなっていました。15℃〜22℃はヘラの適正水温とされています
 釣り座125番。入口の池の一番右端の釣り座。東寄りの風が5mというのでこの席を取りました。風の影響はありませんでした。この席は2006.2.26 36、2008.3.14 40という記録でした。本日はよく釣ったと思いました。
 歌麿ウドンウキ#8→#9。本日は真冬の気温になるというので#8で始めました。水温は15℃だったのでもっと大きなウキでもよかったのですが、あとでの取替えが面倒なのでそうしました。午後2時になって風と雨が強まって#8では見づらくなったので#9にして夕方まで釣りました。アタリはしっかりしたものが出ましたし、ジャミアタリと思われるものは全部見逃しました。それでもかなりの空振りをしてしまいました。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。本日は途中からヘラが上ズリ加減になったので、元エサを押して潰してバラケを遅くして釣りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 このところ朝の3時間がとてもよく釣れて、午前中にちょっと食い渋りがあって、午後にポツポツでようやく100枚に乗るという釣りでした。本日も似たようなものです。
 水温が15℃ということで気分的にもすごく嬉しくなって積極的なエサ打ちをしました。ダンゴをいつもよりも大きくつけました。ジャミアタリでエサがなくなってしまわないようにしたのです。辛抱しているとドンと入るアタリがしばらくして出ました。
 本日はジャミを嫌がらないことで解決しました。
 対岸に9時過ぎに来た人が入り、ダンゴの底づりで24枚とか、午後2時半に上がっていきました。雨だといつもよりも釣れるので来たといい、かなりな病気だと奥さんに言われたといっていました。私も同族です。
2010年4月20日(火)
釣行データ 2010年4月20日(火)分
白井市の水光園、ヘラ104枚。100枚以上今シーズン11回目、累計64回目。雨のため午後3時半に早あがりしました
 6時00分から15時30分まで9時間30分の釣り、10.9枚/1時間。正午までに66枚、11枚/1時間。納竿までに38枚追加、10.1枚/1時間。午前中早い時間がしっかりとしたいいアタリが出せたと思いました。日中は小ブナ、クチボソが多かったと思っています。その間隙をぬってヘラのアタリを待ちました。
 曇り、朝無風、9時頃から南寄りの風が強くなりました。午後1時半から雨、帰る人が多くなりました。予報よりも早い降雨。午後3時半、雨足が強くなるとともに、すごく暗くなってしまいましたので、100枚になったことでもありますので納竿しました。
 朝の気温14℃。暖かい朝でした。日中17℃。冬用の釣り服を上下1枚脱いできました。それだけ暖かいということ。次回はまた着るかもしれません。雨に備えてテント使用。
 朝の水温14℃。1週間前の水温に戻りましたがそれ以上ではありませんでした。
 釣り座73番。この釣り座の実績は、2006.3.31 37、2007.4.21 29、2009.5.23 121というものでした。私の進歩したのが分かります。本日の風予報は南寄りの風で5〜7mだったので、この席にしました。風は後から前へ吹きましたのでとても釣りやすかったです。入口に近い人たちはこの風でお手上げになったようでした。
 歌麿ウドンウキ#9。ヘラが動く季節になりましたので#9のウキを使ってみようと思いました。使い慣れるためのテスト。成功したと思います。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。元エサを指で押して使いました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 本日は雨が降るといけないのでテントを張りました。正解でした。
 本日は9時過ぎから「ジャミ」といっているクチボソと小ベラに悩まされました。空振りの連続です。
 仕方がありませんので、元エサを押してエサ持ちを良くして辛抱して待ちました。空振りも多いのですが、ときどきドンと入るアタリが出ます。これは確実に取れますのでそれを待ちました。エサが軟らかいと小魚に食われてしまってヘラのアタリまでエサが持たなかったからです。
 エサ落ち目盛りと水深を測った目盛りを同じ目盛りにとりました。ナジミは下から6目盛りでした。空バリでウキの付け根の黄色目盛りの下でオモリを調節しました。ここがエサ落ちでした。
 本日はウキの戻りが早くて、エサ落ち目盛りの二つ上で待つ形になりました。これは一番下の赤目盛りですが、これが出ていれば上も下もエサが残っていると思っていました。それより上の目盛りでドンと入るものは釣れましたが、チクッと入るアタリはすべて空振りでした。多分小魚のアタリだったと思います。エサ落ち目盛り近くでチクッと入るものは確率50%で釣れました。日によってアタリは様々だと思いました。
 本日は、池の水が少なかったと思いますし、水の補充もなかったように感じました。そのことは池の「管理」の問題ですので、私としてはその条件下で釣るしかありませんでしたが、そのわりにはよく釣ったと思っています。
2010年4月17日(土)
釣行データ 2010年4月17日(土)分
白井市の水光園、ヘラ114枚。100枚以上今シーズン10回目、累計63回目。本降りの雪の中「してやったり」の釣りでした。4/17の雪は41年ぶりだそうです。
 6時00分から16時まで10時間の釣り、11.7枚/1時間。正午までに76枚、12.6枚/1時間。納竿までに38枚追加、9.5枚/1時間。
 6時から8時まで本降りの雪でした。桟橋が真っ白になりました。8時から10時まで本降りの雨。水面をバチャバチャとたたきました。6時から10時まで「入れ食い」でした。10時から11時過ぎまで小雨、のち曇り、午後2時頃からときどき晴れ間、夕方は曇り。朝、無風、のち北西の風、午後になって東の風。
 朝の気温2℃。日中はちょっとの間だけ10℃。日陰でしたので防寒服は終日着用でした。テントを張りました。ホッカイロを8ケ服に貼り付けました。完璧。
 朝の水温12℃。4日前よりも2℃下がっていました。水面は本日も黒くなりませんでした。
 釣り座124番。駐車場に一番近い池。本日の白井市の天気情報の風が、北西の風5m、のち、北東の風5m、のち、東の風4mというものでしたので、この釣り座を選びました。結局、東寄りの風はほとんど吹きませんでした。左からの風と波が少しあっただけでした。
 歌麿ウドンウキ#8。食い渋り覚悟でしたので#8のウキで一日釣りました。真冬のつりをするつもりでいました。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 朝、行徳を出るときに、車の上に雪がありました。途中はずっとボチャボチヤの雨。水光園へ着いたときは小雨。小降りのうちにテントを張りました。
 支度をしているうちに明るくならずに逆に暗くなってきて、今度は雪が降り出しました。私にとっては「絶好のチャンス」です。データでは、雪が降っているときにいつも大釣りをしているのです。内心は、雪を期待していた気持もありました。6時から8時まで2時間、本降りの雪。
 どういうわけか、またまた、入れ食いです。ドンと入るアタリ、ズズッと食い上げるアタリ。エサは元エサのまんまでしっとりタッチで丸めてグッと押しつけてつけています。水温が下がって、気温も2℃で、雪が降っていますので、ヘラの上ズリは全然ありません。釣り易いこと。
 8時になると雨に変わりましたが、これが本降りです。水面をバチャバチャとたたきますので、風もあって、ウキが見づらくなりましたので、偏光グラスを使いました。
 10時からは小雨になりましたが、降ったりやんだりで雨が続きました。昼まではとてもよかったのです。
 対岸では、段底の人がほとんど釣れなくて、スレばかりで、10時になって宙釣りになりました。夕方に20枚とかいっていました。その人のお仲間が11時に来て、16尺で宙釣りです。私の斜め左前方へボチャンと大きな音を立てて振り込みます。水面が黒くなっていて、ウキが立ちません。横になったままでウキが動くと合せているのです。この人がスレを半分くらい含めて「入れパク」です。
 私の方は、雨が上がると共に徐々にペースが落ちてきました。それでも正午で76枚になりましたので、本日は「いただき」という気持になりました。
 午後は1時まではまあまあでしたが、その後はウキが思うように動かなくなって、随分と辛抱したつもりでした。ポツンポツンと釣って、夕方3時からがまたまたいい釣りができました。
 午前中のペースでは130枚オーバーを期待しましたが、届きませんでした。
 一昨日が寒くて、昨日が一日中冷たい雨と冬の気温で、夜は雨と雪で、今日は朝から本降りの雪と雨でした。気温は2℃ですから、まったく冬と同じです。私の経験では、真冬の雪は「降っているとき」がとてもよく釣れるのです。降ったあとのユキシロが入ってからは食い渋りが多いと思っています。
 雨の場合でも、降っているときが食いがいいのです。ですから、本日はチャンスをモノにしたというところです。
 天気が悪いので釣り人は6人と少なかったです。でも、後からきた人が宙で、途中から段底を宙にした人が私の正面で、それを見て宙を嫌って釣り座を移動した人がいたのに、後からきた人が宙なのにお仲間と並んでその間に入ってしまったので、席を移った人がまたまた釣れなくて気の毒でした。
 宙釣りの人はよほどに周囲の人に気を使わないと早くから来ている人の迷惑になると思うのです。私を含めて、どなたも苦情を言いませんでしたが、内心は皆さんも苦々しく思っていたものと思います。ともかく空いているのですから、底釣りの人への気遣いはして欲しかったと思っています。
2010年4月13日(火)
釣行データ 2010年4月13日(火)分
白井市の水光園、ヘラ92枚。午後1時から2時半までアタリが遠い時間がありました。そのロスのためわずかに届きませんでした。
 6時00分から16時まで10時間の釣り、9.2枚/1時間。正午までに60枚、10枚/1時間。納竿までに32枚追加、8枚/1時間。午後1時から2時半までとても食い渋りました。ペースダウンして、それをとりもどせませんでした。
 小雨、のち曇り、のち、午後2時頃から晴れ、夕方は曇り。朝、無風、のち午前中北西の風、午後になって南の風。
 朝の気温8℃。日中はちょっとの間19℃。日陰でしたので防寒服は終日着用でした。暑いとはとても思えませんでした。前日は一日大雨、日中の気温6℃で真冬の天気でした。今朝まで雨。テントを張りました。ヘラが変調を来しているのを承知で釣行。今年の天候は異常です。アップダウンが激しすぎるのです。
 朝の水温14℃。ヘラは足元へ全然姿を見せませんでした。クチボソだけが足元にいました
 釣り座72番。前回の隣りの席。本日も過去の実績が低い場所で釣りをしました。私自身の進歩の証明を自分で確かめたいためでした。2006.3.12 31、2007.3.29 27、2008.6.13 39というものでした。その点では、本日の条件では健闘できたと思うのですが、いまいち、納得がいかない部分もあるのです。 なんとかなったんではないだろうか、という意味です。
 歌麿ウドンウキ#8。食い渋り覚悟でしたので#8のウキで一日釣りました。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号28p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号35p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。ハリスを上下共に5pずつ短くしました。早くナジミを出すため。このところ3回ほどタックルの記載を忘れてしまいました。
 本当は明日の水曜日に釣行すればまあまあベターだと思ったのですが、明日は野暮用でどうしても身体が空きません。やむなく、昨日の冬日の大雨のあとの日に釣行です。
 それでも、朝のうちはよく釣れたのです。小雨は降っているし、吐く息は真っ白だし、水面からは湯気が立っているし、という条件でしたが、なかなかいいアタリが出たのです。それも8時過ぎまででした。
 対岸にどやどやと例会のグループが8時過ぎに来ました。知り合いの人たち。底釣り会です。その人たちはウドンが多かったのですが、昼までにオデコの人、1時間1枚という人、その他何人かも同様で、ともかく、食い渋りだという声です。
 私は入れ食いにこそなりませんが、つれたりつれなかったりですが、なんとか時速10枚ペースで、鈴木さんだけだよポツポツ釣れてんのは、という声がしています。
 エサは朝からずっとおんなじ物を使ってんの、と対岸から質問、そうです、と答えました。握りと水分調節だけです、といいました。
 午後からは1時から2時半までどういうわけでしょうか、食いアタリが少なくなってしまってペースダウンです。その時間帯で15枚以上は釣りたかったのですが、なんとたったの5枚です。それが響いて92枚でオワリになってしまいました。
2010年4月10日(土)
釣行データ 2010年4月10日(土)分
白井市の水光園、ヘラ122。100枚以上今季9回目、累計62回目。いいアタリを堪能しました。
 6時00分から16時まで10時間の釣り、12.2枚/1時間。午前10時までに42枚、10.5枚/1時間。正午までに20枚追加、10枚/1時間。納竿までに60枚追加、15枚/1時間。午後からが勝負の一日でした。
 曇り、のち、曇り時々晴れ。朝、無風、のち午前中北東〜東の風がやや強まりました。午後2時過ぎになって南の風になり、こちらもやや強く吹きました。
 朝の気温10℃。日中は19℃。平年並みの陽気。防寒服着用、ホッカイロ大2ケ着用。テントは使いませんでした。本日はわりと暖かかったと思いました。
 朝の水温14℃。一昨日よりも1℃上がっていました。10時までは足元へヘラが顔を出しましたが、東風が強まってからは、まったく、姿を見せなくなりました。水温は15℃になれば、しめたものだと思います。
 釣り座71番。この場所で初めて100枚を釣りました。過去は、2006.3.10 53、2007.3.24 32、2009.5.4 83でした。
 歌麿ウドンウキ#10→#8。朝一は#10でいい感じにドンドンと入ったのです。北東〜東の風がビューッと吹いてきてからは、釣れてはいるのですが、ウキがフワフワになりました。午後になってから、#8に替えました。またまた、ペースが戻って午後はいい気持ちで釣りました。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。ちょうど使い切りました。ということは、かなり、空振りがあったということです。
 土曜日なのに比較的に空いていました。私にとってはラッキーでした。
 真冬は別として、今の季節は足元にヘラが顔を出すかどうかで、その日のヘラの活性が判断できます。真冬ではないのですから、寒いといってもヘラは動いています。ですから、足元へ出てこない日は、ウワズリの心配もないわけです。気楽にエサ打ちができます。
 元エサは練らずに使いました。#10のウキのときは手モミとか指で押すとかして丸めてつけました。落下速度が速いのでエサが下まで十分に持たないからです。ヘラの食いが活発なときはそれでいいのですが、本日は東寄りの風が強まってからはエサをちょっと粘らせたりするとフワフワだけでドンと入るアタリが少なくなってしまいました。
 そこで、#8のウキに替えて、元エサのままで丸めて、ハリにギュッと押し付けるようにしてつけるだけにしました。これがよかったと思っています。
 午後2時過ぎに南の風が吹き込んできて、暖かくなったのですが、それとともにヘラが1〜2枚、足元へ顔を出しましたが、かまわずに、#8のウキで夕方まで釣りました。
 アタリは、本日は、満足できるものでした。
2010年4月8日(木)
釣行データ 2010年4月8日(木)分
白井市の水光園、ヘラ85枚。朝10時までに38枚を釣りましたが、東の風が強まって、波がドボンドボンになってからは釣りづらくなってしまいました。
 6時00分から16時まで10時間の釣り、8.5枚/1時間。午前10時までに38枚、9.5枚/1時間。正午までに12枚追加、6枚/1時間。納竿までに35枚追加、8.75枚/1時間でした。
 晴れ。朝、無風、のち北の風、のち東の風、ともに強かったです。
 朝の気温4℃。日中は10℃。3月初旬の陽気とか。完全防寒、ホッカイロ大5ケ着用。テントは使いませんでした。スースーと寒かったと思います。
 朝の水温13℃。前日ずっと冷たい雨、朝一はよかったのです。東風が吹いてからは魚が急に冷たくなりました。足元の水面にヘラが1枚も出てきませんでした。冷え込んだためだと思いました。これでは2月の釣りです。
 釣り座80番。ロープの左の席。風予想をして座りました。風は比較的避けたのですが、流れがとてもきつかったです。流れはロープで防げません。こんな日もあるのです。日並に恵まれればもっと釣れたと思いました。
 歌麿ウドンウキ#8→#10。10時から#10にして釣りましたが、風と流れで苦戦しました。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。
 今年はまったく寒いです。去年は4/9に気温18℃とか19℃とかで暖かかったです。4/8までの水温は去年と同じくらいですが、気温のアップダウンが激しすぎますので、釣りづらいと思いました。
 去年は4/9に116枚を釣ってから7回も100枚超を4月後半にやりました。釣行すれば100枚ということだったのです。去年の4/9は水温が14℃、その次は15.5℃などと、また、気温も18℃などと、いい条件でした。
 今年は気温は低いし、水温は今後15℃などといつになったらなるのか、「夢」のような話であって、しばらくは「シケ」の日並だと思うのです。
 ハゼも4月後半には始まりますし、今年の4月は釣果、平均ともに、去年のようにはいかないかも知れません。年によって釣りの内容が違ってきますが、全力をつくそうと思います。
2010年4月6日(火)
釣行データ 2010年4月6日(火)分
白井市の水光園、ヘラ98枚。朝10時までの貧果を取り戻せませんでした。これでは数字が「泣いて」います。100枚とは価値が違うと思うのです。
 6時00分から16時まで10時間の釣り、9.8枚/1時間。午前10時までに20枚、5枚/1時間のスローペース。正午までに30枚追加、15枚/1時間。納竿までに48枚追加、12枚枚/1時間でした。釣れ始めたのは「ウキ交換」をしたためと思われます。
 朝9時過ぎまで曇り、のち晴れ。朝、無風、のち北の風、午後1時過ぎから南の風。南風は真後ろからだったのでとても釣りやすかったです。
 朝の気温11℃。日中は20℃。5月の陽気とか。
 朝の水温13℃。前日からずっと雨、水温が下がる条件と地熱が高くなる攻めぎあい。3日前と同じ水温ということは実質上昇しているということです。
 釣り座70番。奥から2番目の席。これまで釣果に恵まれなかった席。2006.3.8 34、2008.1.20 25、2009.1.3 11でした。4月は初めてでした。
 歌麿ウドンウキ#10→#8。10時から#8にして「冬の釣り」をやりました。結果オーラで入れ食いでした。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。#8にしてからは、左手に消しゴムほどの量を摘み取って、右手を池に突っ込んで手を濡らして、左手の元エサの表面にピチャピチャと水をつけて、それを次にひっくりかえして、反対側も同様にします。水をつけすぎない事。エサは練らないこと。左手の上で右手でエサを押してつぶします。それを両手の平でダンゴのように丸めて出来上がり。水120ccで作った元エサだからできること。仕上がりは、しっとりネバタッチのエサで、これをパチンコ玉よりも小さめに付けたり大きめに付けたりでした。これが本日は食い渋りの中で大成功でしたが、あと一歩で100枚に及びませんでした。このような残念なこともあります。これでは「釣果」が泣いていると思うのです。
 朝はモジリが多くて、これはいいかも、と思いましたが、現実はホポツンホポツンです。アタリのない時間がけっこうあります。本日はジャミアタリが少ない分だけウキが動かないのです。モゾーッでアワセルとガツンとフナにハリが触ります。何とか我慢して10時になりました。情報では、どなたもが渋い様子でした。
 これでは我慢ができないので、ウキを#8に替えて、「冬の釣り」をすることにしました。これは私の場合はエサを練らないということが基本なのです。だからウキを小さく軽くしました。ナジミまでの時間がかかりますが、それでもアタリはバッチリ取れるようになりました。
 食い上げアタリが半分はあったでしょうか。ウキが小さいので結局のところ下バリのハリスがたるんでいる長さが長いのだろうと思うのです。ですから、10カウント程度でトップが戻ってくるものは積極的にアワセました。これが正解でした。
 本日は釣り客が多かったと思いました。私の周辺では、底が三人、宙が一人、底の一人は10時半までオデコで、宙に替えました。
 帰りに入口近くの知り合いに訊いたところ、本日は貧果ということでした。周りを見ていて、大きなウキでもエサを大きくつけてポツンポツン釣れていましたが、50枚とかに届くようなペースではありませんでした。みなさんは10枚とか、20枚とかという声が聞えてきました。
 前日の寒さと降雨が影響したのだと思います。水温の割には午前中早い時間はアタリが少なかったと思いました。
2010年4月3日(土)
釣行データ 2010年4月3日(土)分
白井市の水光園、ヘラ53枚私は釣れなかったです。未熟。2009.4.3 34枚、2008.4.2 64枚、2008.4.4 51枚、2007.4.4 34枚、2006.4.2 43枚、2006.4.4 54枚、このような釣果をみていますと、なんだ今年も同じことを繰り返してしまったのか、と思います。このような数字をことさらに並べることがおかしいと私も思っていますが、まあ、仕方がないか、進歩できてないな、と思うのです。
 6時00分から16時まで10時間の釣り、5.3枚/1時間。午前中に28枚、4.6枚/1時間、納竿までに25枚追加、6.25枚/1時間でした。
 晴れ。北東の風ときどき東の風、西の風などグルグル回りました。夕方は南の風でした。本日は日中は冷えたと思いました。。
 朝の気温9℃。日中は14℃。釣り座の関係で冷え込んだと思っています。
 朝の水温13℃。4日前よりも2.5℃上がっていました。急激な上昇
 釣り座84番本日から4月なので、これまでの対岸の席にしました。日当りが悪い場所。4月中旬過ぎまでは過去は50〜70枚しか記録がない場所。今年はいささかの「自信」のようなものもあったのですが、本日の釣果は過去の記録の上塗りをしただけの平凡なものでした。反省しきりです。
 歌麿ウドンウキ#10。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)。(ダンゴの冬100cc+イモグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)。以上二つを朝同時に作りました。これを使って釣りましたが朝一は釣れましたが、ジャミの猛攻撃を受けました。押したり練ったりしてエサ持ちをよくして対処。昼前に(ヘラスイミー60cc+水90cc)+(夏60cc+冬60cc)+(バラケマッハ60cc)を作りましたが、エサが重くなったせいかかえってアタリがなくなってしまいました。そこでまた、ワタグル20ccのエサを作り直して釣りました。最後はワタグルブレンドのエサで水を120ccに押さえたエサを作って使い分けて釣りました。本日はジャミ対策でどちらかというとやや固めのエサがよかったようでした。かといっても、硬めのエサで釣った隣りの人が50枚前後だったようですから、どちらがいいのかはよく分かりませんでした。ただ、私は終日どちらかというとしっとりタッチのやわらか目のエサで、押したり練ったりして53枚だったわけですから、次回の参考になったと思っています。隣りの人は2月に両ダンゴで100枚超の上手な人でしたから、その人と同じパターンで釣ることを避けたのです。その人の釣れ具合を見ていれば、私が同じ事をしないで済むからです。私は違ったことをしていればいいと思えたのです。二人で別々のことをすれば一石二鳥で時間の節約ができるからです。どちらかといえば、お隣さんに80枚とか90枚とか釣ってもらいたかったです。その方が差がはっきりしますので参考としてはよかったのです。その人は47枚と私にいうのですが、もう少し多かったようにも思えています。私の53枚はこれで釣りとしてはギリギリの数字でした。
 第一目標は最低50枚で、これはクリアしました。次は平均釣果だけ釣れること、これはできませんでした。最終目標は100枚ですが、本日はその半分の釣果でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 土曜日なので少し早く行きましたが、さほどには混みませんでした。
 朝一は、モジリが多くて、アタリも活発で、いい感じでしたが、時間と共に冷え込んだようでした。朝のほうが魚は動いたと思いました。
 私のエサは3月までの延長でしたので、どちからというと軟らかいタッチでした。それが災いして、ジャミの猛攻撃で、ナジミの時間が少なくなってしまいました。仕方なく押したり練ったりしてナジミを出して釣りましたが、今度は空ツンの連続になってしまいました。
 そんなこんなで朝一の貯金を食いつぶすようなスローペースで昼まで釣りました。ナジミを出すためにヘラスイミーとダンゴの夏をブレンドした配合で作って試しましたが、ナジミは出ますが今度はアタリがなくなってしまいました。重いエサはまだまだ早いのだなと思って、そのエサは捨ててしまいました。
 次に水を120ccにしたワタグル配合のエサを作って、小分けしたエサをチョビチョビとつまんで丸めてちょっとボソ加減のエサで釣りました。丸めたエサを在庫で作ることはしませんでした。ハリに付けるときに丸めました。それで10尾くらいはすぐ釣れました。その後はまたポツポツなので今度はそれを少し押して空気を抜いて打って長く待ちました。
 夕方までその態勢で釣りました。
 季節、釣り座、エサ等々いろいろと条件はあるのでしょうが、どっちにしてもお隣さんも私とドッコイの数字だったようなので、本日は、全体に食い渋ったのだと思いました。
 本日座った場所は日陰なので、寒かったのだと思っています。水温が15℃ほどになって、かつ、安定すれば本格的な釣果を打てるかと思っています。
2010年3月31日(水)
その65. 2010年3月のヘラつり実績
2010.3.31
 3月の実績は、釣行9回で、100枚以上が5回、100枚未満が4回でした。
 3月に100枚以上を釣ったのは初めてでした。
 3月の累計869枚、釣行9回、96枚/回でした。3月としては自己新記録でした。
 毎回の釣果は、124、117、77、62、86、111、105、102、85でした。
 過去5年間の釣果実績は次の通りです。
 2006年3月 累計718、平均47/回 18、11、19、34、53、31、74、71、82、52、
                       98、53、51、34、37
 2007年3月 累計255、平均25/回 17、9、33、48、20、22、28、19、32、27
 2008年3月 累計639、平均45/回 32、51、23、33、29、40、34、78、30、64、51、45、
                       49、80
 2009年3月 累計765、平均69/回 30、56、76、50、86、92、85、80、81、54、75
 2010年3月 累計869、平均96/回 124117、77、62、86、111105102、85
 今年の釣りは頭抜けていい釣果ですが、、昨年の2009年も80枚以上が5回もありますので、今年の釣果の目安となっていたことは確かです。今年はきっと100枚、ということです。
 2010年3月の水温は、10、10、9、9、12、12、13、12、10.5℃で、平均水温は10.8℃でした。2009年の3月は、8、9.5、10、11、10、10.5、12、13、13、12、12.5℃で、平均水温は11℃でした。
 平均水温だけを比べると2009年と2010年は0.2℃しか違わないのですが、2010年はアップダウンが激しいので、気候変動が大きかったことが分かります。実際にそうでした。2009年は一貫して上昇傾向で、月末に0.5℃から1℃下がりましたが、温度の落差は軽微なものでした。
 2009年のほうが今年よりも条件としてはとても釣りやすかったのではないかと思っています。今年はいろいろと大変でした。
 今年の当初の3月の長期予報では、気温が高くて、周期的に雨が降るということでしたが、大ハズレでした。気温が低くて、雪が降り、悪天候の一ヶ月でした。
 その中で、健闘できたと思っています。
2010年3月30日(火)
釣行データ 2010年3月30日(火)分
白井市の水光園、ヘラ85枚。昨夜午後6時から10時まで、白井市の水公園では大雪だったとのこと。今日は釣れないよ、とのっけから言われました。
 6時00分から16時まで10時間の釣り、8.5枚/1時間。6時から7時までゼロ、7時から8時までで3枚でした。したがって、残りの8時間で82枚を釣ったことになります。水面へ日が当たってからよくなりました。冷え込みすぎ。
 晴れ。北の風ときどき北西の風、西の風などグルグル回りました。本日は寒かったと思いました。前夜は白井は雪だったそうです。
 朝の気温0℃。真冬と同じでした。防寒は十分でした。駐車場の水溜まりはガチガチに凍っていましたし、桟橋は凍ってツルツルでした。テント使用。
 朝の水温10.5℃。4日前よりも1.5℃下がっていました。食い渋りの原因です。
 釣り座40番。前回の隣りの席。これで、40〜62番まで23席を座ったことになります。来月からは対岸の69〜92番に座るつもりでいます。24席座るのに4〜6月まで3ヶ月かかると思っています。どのような釣りになるのか、厳しいけれども、楽しみにしています。
 歌麿ウドンウキ#8→#10。#8は午前中3時間使いました。風が出てから#10にしました。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)。2回作りました。ワタグルの代わりにイモグルで1回作りました。どちらも釣れました。イモグルの配合の物は多少練って使いました。しっとりタッチに仕上げました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 朝は、のっけから、釣れないよと言われました。前夜4時間も大雪が降ったとのこと、そのことでそういう意見でした。その通りになってしまって、始めの2時間は3枚でオワリ。周囲の人たちもウキは動くが食いアタリがないとのこと、私も同じです。
 8時半頃になって、水面へ日が当たりました。40番は一番早く当たるようでした。そうしたら食いアタリが出ます。徐々にペースが上がりました。
 私の左隣は三人のグループで、私と4席空けて3人とも両ウドンの底釣りです。ところが9時頃になって、釣れないものですから、3人とも宙釣りに替えました。約束していたわけでもありませんが、これにはちょっとまいりました。悪いことは重なります。私の右隣にやはりウドンの底釣りが5席空けて一人いましたが、この人もまた、宙釣りにしてしまいました。
 私は底しかやりませんので、辛抱して釣りました。ポツポツと1時間10枚前後です。これは宙に挟まれていますのでラッキーな釣りでした。
 昼になったときに、右も左も昼食に立ちました。途端に入れ食いになって、時速15枚です。その人たちが戻ってきて、また、時速8〜12枚に戻りました。
 左の宙の人たちはあまり釣れなくて、私のほうがよほど釣っています。こちらをチラチラ見ています。釣れてんだよな、と話ています。そのうちになんと、一人がまたまた底釣りに戻したのです。宙では釣りにくいとのこと。
 右の人は昼食から戻るときに私のところに寄って、よく釣れてますがもう50になりましたか、と訊くのです。そのときに38枚でしたし、いえいえとてもとても、50枚はまだですといいました。
 この日は、18人ほど釣り人がいましたが、朝一はともかくみなさん釣れませんでした。本日は宙の人が多かったようです。
2010年3月26日(金)
釣行データ 2010年3月26日(金)分
白井市の水光園、ヘラ102枚。今シーズン100枚以上8回目。累計61回目。
本日は6時から9時までの3時間がすべてでした。朝だけで48枚、16枚/1時間の入れ食いでした。後の時間はチョロチョロ。
 6時00分から16時まで10時間の釣り、10.2枚/1時間。正午までに63枚、10.5枚/1時間、納竿までに39枚追加、9.75枚/1時間。本日は午前6時から9時までで48枚を釣りました。入れ食いでした。このときは一日釣っていたらどれほど数が伸びるのかと思ったほどのペースでした。ところが9時過ぎたら10時までの1時間は5枚だけでした。その後はポツポツでした。9時から12時までで15枚、5枚/1時間でした。顔見知りの会の人たちも食いが悪いと嘆いていました。日中になりますとつかんだヘラがとても冷たくなっているのに気がつきました。朝よりも池の底が冷え込んだのだと思いました。
 曇り、日中、一時晴れ間がちょっと出た程度。北の風、北西の風、西の風などグルグル回りました。本日は寒かったと思いました。前夜は冷たい雨でした。
 朝の気温5℃。真冬と同じでした。防寒は十分でした。テントは不使用。
 朝の水温12℃。水温は下がっていました。
 釣り座41番。前回の隣りの席。
 歌麿ウドンウキ#10→#8→#10。#8は風が強くなる直前まで1時間程度使い12枚を釣りました。食い渋りの中でいいアタリが出せたと思っています。風が出てから#10に戻しました。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 本日は、急に釣れなくなったおかしな一日でした。ペースダウンして大台に届かないことも覚悟しました。そんなスローペースになってしまいました。知り合いの人たちが食いが悪いと嘆いていましたので、私だけではないのだと安心しました。ですから、エサ打ちだけはとぎらせないように一生懸命に小さなエサを打ちました。エサは5回程度押し練りをして、ねっちりとした感じのものを小さくつけました。
 #8のウキは、あまりに#10で食いアタリが少ないので、オモリが#10よりも少なくて、落下速度が遅いので、より軟らかいエサ、より練ってないエサを使うために替えたのです。1時間釣って12枚でした。風が急に出たのでナジミが遅いので流されますので#10に戻したのです。風が出て波があるときは#10でよかったのです。
 対岸は宙釣りの人ばかり。メーターの釣り。私の右は6人の底釣り会、左は底釣り、宙づりで、底と宙は半々ほどでした。
2010年3月24日(水)
釣行データ 2010年3月24日(水)分
白井市の水光園、ヘラ105枚。今シーズン100枚以上7回目。累計60回目。
終日、雨と風。100枚に達しましたので、午後3時に早上がりでした。雲が厚くて雨風が強く、周囲が暗くなってしまったためでした。明るければ釣っていました。
 午前6時前は前夜からの雨でした。6時から9時までは曇りでときおりパラパラと降る程度。9時過ぎからは本降りになりました。雨と風が強かったです。朝から北の風ときどき北東の風。風と雨が強まってから入れ食いとなりました。入れ食いは午後2時まで続きました。
 朝の気温9℃。予報を聞いて真冬並みの完全防寒で釣行。日中は6℃まで下がりました。温度計を出しておいて計測しました。昼頃からは夕方まで水面から湯気が立ち昇りました。気温がかなり下がった証拠。
 朝の水温13℃。水はぬるかったです。水温は上がっていました
 6時00分から15時まで9時間の釣り、11.6枚/1時間。正午までに64枚、10.6枚/1時間、納竿までに41枚追加、13.6枚/1時間。100枚になりましたので、暗くなってしまったこともあって早上がりしました。雲が厚かったです。雨も横殴りでした。
 釣り座42番。前回の隣りの席。釣り易いと思いました。
 歌麿ウドンウキ#10。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)。2回作りました。3回目はワタグルの替わりにイモグルをいれて作りました。今のところはワタグルをブレンドしたものの方が使いやすい気がしています。一冬使ってきたせいかもしれません。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 予報が悪いのに、駐車場に車が5台もいます。例会で10名です。これが賑やか。例会の人たちは半分はおしゃべりに来ているのです。席は取ってなくて私のあとからドヤドヤと私の左へ3席あけて座りました。宙、宙、ウドン、ウドン、段底、何でもありの会でした。
 私の釣りに影響はありませんでした。
 いつものごとくで、始めの2時間がなかなかペースが上がりません。私の未熟。10枚です。9時で20枚。雨が急に強く降り出しました。北東の風が出て水面を風がヒューッと渡っていきます。サザ波が左から右へ渡っていきます。するとシモッタウキがヅンと入ります。ベタナギよりはずっといいです。おかげで1時間15枚ペースが5時間続きました。
 エサはブレンドで水分を十分に入れてありますので、小分けしてギュッギュッとボールの壁に押しつけて空気を抜きました。こうしますとエサにしみこんでいた水分がにじみ出てくるのです。そのエサを手の平に乗せて両手でまん丸の玉にしました。それをボールへ戻してつまんでパチンコ玉程度にして投入しました。これは食わせですから、押し練りをしていないものを丸めて手モミしてつければバラケになります。臨機応変に使い分けました。
 水温が13℃にもなりますとヘラは活発です。外気温がいくら低くなっても釣っている間は問題ありませんでした。ただし、足元のこぼれエサ目当てのヘラは朝はいましたが、気温が下がってからは水面へ出てこなくなりました。
 宙つりの人たちは、前が黒くなっちゃったよといいながら釣っていました。
 14時過ぎに検量しているのがよく見えましたが、枚数としては5枚から15枚程度だったように見えました。
 会の人たちの防寒が不十分でした。トイレが忙しかったようです。パラソルでカッパで濡れてしまっては本日の寒さにはこたえたと思いました。
 私はテントで防寒服を着てホッカイロを6ケ身体につけていました。これだけつけていれば寒くはないし、手も冷たくならないし、水分を控えましたのでトイレも夕方まで行かずに済みました。
 やはりエサ打ちを止めてしまうとヘラは散ってしまうと思うからです。
2010年3月22日(月)
その64. 5分以内
2010.3.22
 いつも思うのですが、魚を釣るには、エサをつけた仕掛けが、魚のいる水中に投入されていなければ釣れないだろう、ということです。
 このことは私の釣りの出発点です。
 とにもかくにも、エサをつけて投入する、このことが先決です。
 ヘラつりを再開して釣り堀へきて、周りを見渡したときもそのような気持でした。でも、当初は、慣れないものですから、手順の前後とか、忘れてしまったこととか、手の動きが気持のようには行かないこととかはありました。
 そのようなことは、場数を踏めば自然と身に着くことなのです。いまでは、特別なイメージトレーニングをしなくても、普通に「作業」ができています。
 他の人はどうか知りませんが、私の場合は10尺ザオオンリーでヘラと勝負していますので、「仕掛け」は8組用意してあります。仕掛けというのは、穂先にラインを絡げてウキをつけ、オモリをつければ、エサをつけて投入できる体制になるという意味での「仕掛け」です。
 私は一日に100枚を目標に釣っていますが、ときには50枚とか、70枚とかがありますが、そのような時は、とくにラインが傷んでいないと判断したときは、次回に同じ仕掛けを使いまわすということはあります。
 しかし、100以上を釣ったときは、その仕掛けは次回は使わないのです。新しく使うことにした仕掛けにトラブルがあった時の「予備」にするくらいです。もし、トラブルがなくて2回3回と100枚以上が続きますと、使ったもので「予備」にしておく仕掛けが増えます。それが3ケでも4ケでも溜まったところで、その仕掛けを「捨てて」、新しいラインでセットするのです。
 このことは、もったいない、と感ずる人もあるかと思いますが、私はそのようにして、消耗品扱いをしています。
 消耗品という考えで、10尺という長さを考えたときに、まず、ラインはそれほど高価な糸でなくてもよい、ということになりました。その他の「部品」も捨ててしまうものについてはそのようなことにしました。
 このことは、以前は、よくラインが「切れた」ことがあったのです。その原因の大きな部分が、仕掛けの使いまわしだったと思えたのでした。そこで私は100枚という数字をキーワードにして、釣行ごとにラインを替えることにしました。以来、ラインが切れるということは少なくなりました。
 また、たとえば、不幸にして新しいライン(仕掛け)が切れてしまったとします。すぐさま予備のラインをセットします。ウキをつけます。そして「オモリ」をつけます。
 普通、切れるということは、オモリを持っていかれてしまっていますので、新しいオモリをつけて「オモリ合わせ」をします。みなさんはこれが結構、時間がかかっているようです。私はこの時間を短縮するために、前もってオモリはカットしてウキごとに予備オモリを作ってあります。こうなりますと、別の仕掛けをセットして、ウキをつけ、予備のオモリをつければ、そのまま釣りができるということになります。
 この前提としては、仕掛けの予備の7組なり、6組なりは、すべて同じ部品でセットしておく必要があるということです。あとは、オモリの「微調整」だけの問題でしょう。
 どのように厳密にオモリを測って切っておいたとしても、現場での微調整は必要なのです。ということは、ウキからハリまでの水深が微妙に違いますから、その違いによって、ウキの沈み方が違うのです。これは、ウドンウキとかムクトップとかを使うとそれがよくわかります。空バリでのウキの立ち具合が微妙に違ってきます。そのことをわかっていて、最初の空バリでの振込みで沈み具合を見て、オモリをカットして微調整しています。これは一回すれば大体できるようになってきています。
 仕掛け交換の時間は、目標としては5分以内というのが私のセット時間です。これ以上手間取ってはヘラがいなくなってしまうでしょう。
 私はいまのところ月に6〜10回はヘラ釣りができていますので、1ヶ月ちょっとで8ケの仕掛け全部を使い切るということです。このようであれば、部品の「劣化」等も問題にならないと思っています。
 なお、オモリのカットですが、私は、捨ててしまう「仕掛け」一式をハリがついたまま、丸めておいて、それはどの予備仕掛けもすべ同一条件ですから、その丸めたものに、ウキをつけ、オモリをつけて、風呂場で沈めてみます。それで、空バリ状態でのオモリ合わせができます。ウキのどの目盛りでオモリをカットしておくか、ウキごとに違うでしょうから、それを丹念にしておくのです。それさえできていて、予備オモリがある程度あれば、いつ、ラインが切られて交換したとしても、仕掛けの交換はスムーズにできるのです。
 一日100枚という目標をしっかりと意識したときから、私の準備も念入りになっていったと思うのです。
2010年3月19日(金)
釣行データ 2010年3月19日(金)分
白井市の水光園、ヘラ111枚今シーズン100枚以上6回目。累計59回目。
 午前6時過ぎに雨、パラソルを出しました。のち曇り。午後になってときどき晴れ。朝から北の風。昼前になって南西になったり北になったり。午後2時過ぎてから南西の風が強まりましたが、じきに、北の風になりました。
 朝の気温5℃。真冬並みの完全防寒で釣行。日中は12℃まで上がりました。釣り日和だったと思いました。
 朝の水温12℃。とりあえず、この水温で安定したかなと思っています。食いがよくなっていたからです。
 6時15分から16時まで9時間45分の釣り、11.7枚/1時間。正午までに62枚、11.3枚/1時間、納竿までに49枚追加、12.25枚/1時間。午前9時から10時までの1時間が22枚でした。また、午後2時半から3時半までの1時間で20枚を釣りました。結局、午前午後の2時間で42枚でしたから、21枚/1時間、残りの69枚は7時間45分かかっていますから9.2枚/1時間でした。チャンスが2回ありましたが、それをものにできました。残りの時間帯は、1時間に6枚から11枚の間をいったりきたりで、とても気を揉みました。ラストでチャンスがあったので100枚に乗ったのです。
 釣り座43番
 歌麿ウドンウキ#10。オモリ合わせはトップの付け根の黄色目盛りの上であわせました。ちょっと上です。水深は上バリにタナ取りゴムをつけて二つ上の赤目盛りで測りました。ナジミ目盛りは中間の赤目盛りの下でした。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)。2回作りました。3回目はワタグルの替わりにイモグルをいれて作りました。今後のブレンド変更予定のための試し釣り。エサ合わせ。成功でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。軽くて使いよいです。
 気温は高くないのですが、完全防寒なのでテントは出しませんでした。
 本日は3投目からサワリがありました。エサをラフにつけるとヘラが水面へ出てきましたが振込みの邪魔はしませんでした。押し練りをして水分をちょっとばかり足してエサを小さく付けて手返し重視で振り込みました。
 食いアタリはドンといいアタリが頻発しました。ところが、釣れ具合が「息をつく」のです。10枚釣れたと思うと次の1時間は7枚とかなのです。もう少し陽気がよくなってくると、同じ111枚でも、比較的にコンスタントに釣れるものなのです。100枚という数字を意識しましたので、午後になってからもペースがまちまちなので、一時は大台をあきらめかけていました。
 それが午後2時半になって急にペースがよくなって、私が言う「営業ベラ」でしょうか、入れ食いになりました。このように釣れるときの私は手返しが我ながら速いのです。この1時間で100枚を超過できました。すべりこみセーフというところでした。決してやすやすとたどりついたのではありません。
 本日は釣り人が少なかったので、私が釣っていたエリアは私一人で、貸切状態でしたから、釣れて当たり前だと思っています。本日はどこでもよく釣れたようでした。
2010年3月17日(水)
釣行データ 2010年3月17日(水)分
白井市の水光園、ヘラ86枚。そこそこに釣れたと思いますが、食い方としては、変調していると思いました。多分、季節要因だと思います。気温と水温が上がったり下がったりで、2月などの方がよほどに落ち着いていたように思います。とはいっても、まずまず、釣ったと思います。。
 曇り、午後、いちじ晴れ間。午前中から昼にかけて、風がグルグル回りましたし、無風状態がありました。午後2時過ぎになってから、南西の風が吹いてアタリが活発になりました。
 朝の気温7℃。日中は12℃までしか上がりませんでした。風が冷たくて、水温も気温も低かったと思いました。テントは使いませんでした。
 朝の水温12℃。5日前より3℃高かったです。急に上がりすぎ
 6時15分から16時まで9時間45分の釣り、9.1枚/1時間。正午までに42枚、7.7枚/1時間、納竿までに44枚追加、11枚/1時間。100枚まで、もう一息でした。
 釣り座44番。
 歌麿ウドンウキ#10。オモリを少し足してトップの付け根から一目上まで空バリで沈むように調整しました。モドリを遅くするため。アタリが渋かったので、ナジミ、トップ3目盛り出しで釣りました。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。ワタグルの替わりにイモグルを配合したものも作りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 水温が高い割にはウキの動きがダラダラで、もやもやです。アワセルとスレ。アッパーカットです。このようなときは、ヘラが底からやや上にいると思えるのです。
 それに早々と朝一からクチボソのでかい奴を釣ってしまいました。正体を見てしまいましたので、その後のアタリもまたクチボソかと思いたくなるようなアタリ。それでも、空振りを5〜6回しているうちに、ゴツンとスレたりしますし、10回に一回くらいはいいアタリで釣れてきます。
 仕方がないので、辛抱して、空振りを続行しました。ドンドン空振りしました。空振り10回ヘラ1枚、を実行しました。こうしていれば、いくら食いが渋くても、ヘラがサオの前からいなくならないと思ったからです。
 トイレへ立つときに、大き目のエサをつけて振り込んでウキが立ったらすぐにエサを切ってトイレへ直行して、急いで戻るというやり方をしました。こうすれば、戻ってからすぐにアタリが出ます。
 一番いい思いをしたのは、午後2時半からで、風が強く吹いてからがよかったのです。波が立ったほうがヘラの警戒心が和らぐと思うのです。それと水も動きます。イモグルテンを混ぜたエサを小さくつけてズドンと入るアタリを出せました。午前中はそれでダメでしたが、夕方は同じ方法でOKでした。
 ということは、エサではなくて、他の要因があったためだと思いました。
2010年3月14日(日)
釣行データ 2010年3月12日(金)分
白井市の水光園、ヘラ62枚。午前中食い渋り。原因はよくわかりません。気負いこんでいったのですが空振りでした。風が強くなってからがよかったと思いました。
 晴れ。午前中は無風。午後から南西の強風。ゴーゴーと音がしました。
 朝の気温2℃。日中は15℃まで上がりました。そろそろテントは用済みになると思うのです。本日は使用。
 朝の水温9℃。昨年よりは1〜1.5℃低いです。3/15を過ぎると去年は13℃とかの水温でした。水温以外の条件も考慮しますがヘラのご機嫌はいまいちだったようです。
 6時15分から16時まで9時間45分の釣り、6.5枚/1時間。正午までに22枚、4枚/1時間、納竿までに40枚追加、10枚/1時間。
 釣り座45番。とくに釣りにくい釣り座ではありませんでした。46番と45番は期待ほどには釣れませんでした。
 歌麿ウドンウキ#9→#8→#10。2日前の経験がありましたので、#9で始めましたが、動きが渋いです。そこで#8にしました。84歳のOKさんが来て、11時なのにオデコです、と泣き出しそうな声で私にいいました。どう励ましたらいいのか困惑するような落胆ぶりでした。午後からは南西風が強まり波も出ましたので、池の水が動いたようで、ウキもシモリました。そこで#10に替えて釣りました。これはよかったと思いました。午後からはペースがよくなってアタリもしっかり出ました。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。
 晴れなので明るくなるのが早いので早く桟橋へ出ました。6時15分には寄せエサ打ちを始められました。アタリは10投目で出て、本日はいいかなあ、と思っていました。ところが一向にいい食いアタリが出ません。エサをゆるくしたり締めたり手直しをしながら釣りましたが思うようになりません。そこで、#8のうきに替えました。ポツポツ釣れますが正午で22枚です。しかし、この数字は周囲の人たちと比べるとすごく多い数字なのです。私がときどきバチャバチャさせると周りの人がこちらを見ているのです。それほど食い渋りだったようです。
 84歳のOKさんは午前中2枚でした。午後になって13枚釣ったとおっしゃっていました。この方は座る席がいつもこのところ57番なので、毎回の釣果は聞いていますが、本日は特別に悪かったようでした。いつもの3分の1ということでした。そういえば私も目標の100枚からすると40%減でした。
 本日は比較的人がいて賑やかでしたが、邪魔になるような混みあいではありませんでした。底釣りがほとんどでしたが、辛抱できずに宙釣りに変えた人もいました。
 本日は私がサオ頭だったのではないのでしょうか。長ザオでウドンで釣った人がよくつれていたようですが、35枚とか、声が聞えていました。
2010年3月10日(水)
釣行データ 2010年3月10日(水)分
白井市の水光園、ヘラ77枚。食い渋り。昨夜降った雪の雪白がかなり入ったようです。桟橋に雪が積もっていました。
 曇り、午後晴れ間。朝は無風。午後2時頃から南西の強風。ゴーゴーと音がしました。3時半過ぎは北風に変わりました。
 朝の気温3℃。真冬並みの完全防寒で釣行、正解でした。日中は10℃まで上がりました。
 朝の水温9℃。雪白のせいでしょうか、下がっていました
 6時30分から16時まで9時間30分の釣り、8.1枚/1時間。正午までに37枚、6.7枚/1時間、納竿までに40枚追加、10枚/1時間。朝の1時間が3枚でした。本日も、午後からのペースの方がよかったです。
 釣り座46番。10尺いっぱいに振り込むと急に深くなっているようでした。手前の高い場所で釣りました。沈み板の腐ったものがハリに何回かかかりました。その場所が帯状に左右にちょっと高かったと思いました。
 歌麿ウドンウキ#10→#8→#10。本日は朝から風が強い予報だったので、#10をつけました。水温は9℃で雪白が入ったと思いましたので、どうかと思いましたが、本日はどの人も食い渋りで釣れないと言っていました。みなさん貧果だったようでした。アタリが渋いので、途中から感度のよい小さいウキを使いました。#10で朝のうち、アッパーカットなどのスレが多かったと思いました。ヘラがちょっと上にいたと思いました。#8にして解消できました
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの景仙10尺を使いました。刀春は今年になって1328枚釣りましたので、しばらく、サオを休ませようと思いました。景仙もサオがこなれてきたのでしょうか、シナリが刀春と似てきたように思えました。
 #10のウキでモジッというアタリを辛抱してとり、10時半までで20枚釣りました。辛抱していたのは大風になるという予報を信じていたからでした。しかし、ずっと無風状態。我慢が出来なくなって、風が出てもいいや、と思い、#8の一番オモリを背負ない歌麿ウドンウキをつけました。オモリはほんのちょっとだけ。ですから、エサの重みで沈むような感じです。実際はオモリの部分が先に沈むように見えていますが、いいとこ勝負で、エサがよく持ちました。
 #10ですと、オモリがそれだけ多くて、エサの落下速度が速いので、本日の場合のエサつけではナジミが十分に出せませんでした。かといって、大きくはつけたくないし、ギリギリまで軟らかくしたいのに、そうすると、ナジミがよく出ないのです。押したり練ったりすればいいのですが、そうすると、今度はアタリが出にくくなりました。本日はそのような形の食い渋り。
 やむなく、#8に替えました。これはよかったと思いました。直後の10時半から12時までの1時間半で17枚が釣れました。ウキが小さいのですが、トップ3目盛り残しに沈めて、チクッ、ズン、というアタリをとりました。これはよく取れたと思います。このときほど、ウキ交換がうまくいったと思ったことはありませんでした。
 午後になって、右からの風、左からの風と、風が回りましたが、やれる限りやるつもりで、トップを沈めて釣りました。
 2時半頃になって、どうしようもないほどに風が強まりましたので、#10に戻して、オモリをちょっと足して、空バリで、下から三番目の目盛りの赤の下まで沈めました。エサをつけて振り込んで、トップ3目出しで釣りました。そうしないとドンドン流されてしまうからです。この方法ですとトップがツッと入ったときにサオを上げればいいからです。
 私としては、本日はよく釣れたと思いました。これからは気温も上がり、水温も高くなると思いますので、次回に期待しているところです。今年は雪が多すぎます。
2010年3月9日(火)
その63. 空から何かが降りてきて私にとり憑いた
2010.3.9
 ヘラ釣りをしていますと、ときどき「空から何かが降りてきて私にとり憑いた」という表現をしていいような大釣りをすることがあります。
 このようなことは、じつは、たびたびあることで、そのときどきで、釣技の飛躍があったと思います。
 とり憑くといいますと、キツネ憑きとか霊が憑くとかいいますが、釣りの神様でしょうか、何かわからないものが、私に憑くのです。
 具体的には釣果の飛躍になって現われます。
 2008年9月10日にヘラ44枚、以後74枚、132枚、92枚、91枚、107枚、103枚、94枚、142枚、121枚、125枚、84枚、118枚、95枚、104枚、97枚、85枚、最後が11月10日で69枚を釣っています。
 ちょうど2ヶ月の釣果です。1777枚を釣って、一回平均98枚です。それまでの1月〜7月末までの平均は42枚でした。
 2009年は100枚以上を39回記録できました。1〜3月と12月の4ヶ月だけが未達成でした。2010年は1〜3月に100枚釣りをすることが出来ました。
 2006年のヘラ釣り初年度は100枚以上を6回記録しましたが、これはあくまでも「マグレ」であって、実力とは言い難いことでした。その証拠に、2007年には一度も100枚に達しませんでした。長い長いトンネルに入っていて試行錯誤の毎日だったと思っています。
 つまり、私のいう「再現性」という点で、釣技が未熟だったと思うのです。ただ言えることは、一度でも100枚以上を釣った経験がありますと、感覚としてはペースというものが体験できているわけです。それは、かなり、役に立ちましたし、自分の釣りの「尺度」にもなっていました。
 私が100枚以上を釣るときのペースは、1時間に12枚というのが標準です。5分に1枚です。釣れない時間もありますので、1時間に12枚釣るということは、ときには5分に2枚ということもありますし、「瞬間風速」と表現していますが、瞬間的には30分で15枚とかのこともあるのです。
 このようなことをしていますと、周囲から見ていると、ウキのナジミが出ないうちに、つまり、宙の状態でアワセているのではないのかというように見えるようです。
 そんなことはないわけで、底釣りですから、ナジミは出しているのです。ただ、ナジミが出てから1秒とか、5秒とか、10秒とか、アタリをとる時間が短いのです。
 どの魚種でもそうですが、釣れるとか釣れないとかにかかわらず、釣りというものは、「アタリを出しつづける」ということが、とても大切だと思うのです。まず、アタリを出す、これが大事です。
 アタリが出るということは、ヘラが近くに寄ったということですから、いいかえれば、ヘラを寄せられるエサ打ちが成功したということです。
 また、ヘラが寄りやすいポイントとか、ヘラが比較的いつも寄っているポイントへ届く長さのサオとかがあります。私の場合は、サオは10尺と決めていますので、あとは、釣り座の問題だけです。10尺よりも14尺がいい場所などというものもあるようです。
 いまになって考えますと、やはり、ヘラの数釣りを成功させるには、「絶対的に」エサ作りが重要だという認識ですが、そうはいっても、エサでもなし、ウキでもなし、ハリでもなし、タナ取りでもなし、といいましょうか、ともかく「総合的」なものと思うのです。
 「一日で100枚を釣りたい」というのは、そもそもの始めの気持だったのですが、それがと実現しますと、今度は、「いつでも当たり前のように100枚を釣りたい」というように、気持がエスカレートしたわけです。
 「いつでも」といいますと、真冬の厳冬期も含まれますので、これは確かに普通に考えたら「常軌を逸した正気の沙汰でない目標」だったと思うのです。
 でも、私にとってのヘラ釣りは、いつでも、「遊び」であるわけで、「仕事」ではありませんので、「真冬に両ダンゴの底釣りで100枚釣れたら面白いぞ」という楽しみ方であるわけです。
 しかし、目標が高いので、遊びだからということで、気持に緩みがありますと、とてもとても、手の届く数字ではないわけで、実釣では仕事以上の努力をしています。そういう意味で、「釣りは仕事です」といつも申し上げているわけです。
 このような緊張した努力というものを続けていますと、突然あるとき大釣りをするのです。最近では、その大釣りをする間隔が狭まってきて、ときには5回連続100枚オーバーとかということが飛び飛びに続くようになりました。
 やはり、「感激」というものは、「空から何かが降りてきて私にとり憑いた」という気持になったときが、一番強いのですが、最近では真冬の2010年1月22日に初めて127枚を釣ったときに、とても嬉しい思いをしました。なにしろ、不可能ではないかと半信半疑でいた季節の記録でしたから、特別な思いがありました。
 人間というものは面白いもので、真冬でも、当たり前のように100枚を釣りたいというように気持がエスカレートするのです。
 これからもまだまだ、「空から何かが降りてきて私にとり憑く」という現象が起きるのではないでしょうか。私のヘラ釣りは、そのことだけを「体験したい」がための自己満足追及の釣りだと思うのです。
2010年3月4日(木)
釣行データ 2010年3月4日(木)分
白井市の水光園、ヘラ117枚。今シーズン100枚以上5回目。累計58回目。何かペースが出来かけているのかな、という感じがしています。次回が勝負かもしれません
 曇り。朝から北東の風。横からの風と波、ときどき左うしろから右前に行く風と波でした。釣りづらいということはありませんでした。
 朝の気温4℃。真冬並みの完全防寒で釣行、正解でした。日中は8℃まで上がりました。釣り日和だったと思いました。
 朝の水温10℃。とりあえず、安定しました
 6時30分から16時まで9時間30分の釣り、12.3枚/1時間。正午までに59枚、10.7枚/1時間、納竿までに58枚追加、14.5枚/1時間。朝の1時間がまたもやたったの2枚でしたから、実質8時間半で115枚釣ったことになりますので、13.5枚/1時間平均です。本日も、午後からのペースの方がよかったです。
 釣り座47番。前回124枚釣れた左隣りの席。10尺で釣る場所が一目半ほど掘れていました。その前後左右はその分だけ高かったと思いました。水深を測って分かりました。誰かがこの席で10尺で釣ったのだと思いました。したがって、その深くなったところの手前のやや高い部分で釣りました。
 歌麿ウドンウキ#10。本日は中間の赤目盛りでナジミを出しました。風が強く吹くとその上の目盛りまでシモリました。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました
 天気情報が悪かったので釣り人は少なかったです。私の周囲は対岸を含めて誰もいませんでした。釣りたい放題の釣りでした。これでは釣れない方がおかしいと思いました。
 振込みはウキが立つ場所のおおよそ1mから1.5mほど先へ落としました。ナジミを深くしたいときはもっと先へ振り込みました。またはエサを少し大きくつけました。こうすると深くナジムのです。希望の場所へウキが立たないときは面倒でもすぐにエサを切ってやり直しました。
 エサを小さくつけると風で右へ15pほど動きました。シモッタウキでツンを取りました。
 本日は、パタパタッと5枚ほどつれると一息ついて、ちょっと間があって、また、釣れるという繰り返しでした。155枚釣れたときのようなヘラの寄りではないようでしたが、117枚も釣れれば満足です。
 硬くしたエサを試しましたがアタリの出方が遅かったです。しっとりとねっちりと、搗きたての餅のようなムッチリとしたエサでよかったです。ただし、コロンコロンとしてしまってはダメです。ハリからスッポ抜けるくらいの粘度でよかったです。それをそっと振り込んでナジミがでてからカウント5〜10ほどで出たアタリを取りました。カウント30ほどまで待つと食い上げアタリが取れました。
 本日はスレが前回とか前前回よりも多かった分だけ数が伸びませんでした。スレが出るのはタナ取りの不十分さのためだと思いました。ときどきタナを取り直して修正しました。
 本日は水面にヘラが出てきましたが、振込みの邪魔にはまだなりませんでした。足元のこぼれエサ目当てのヘラも顔を出しました。晴れた日などはもっともっと水面へ出てくるのだろうと思いました。
2010年3月2日(火)
釣行データ 2010年3月2日(火)分
白井市の水光園、ヘラ124枚3月に100枚以上を釣ったのは初めてです。もちろん、1月と2月の束釣りも初めてでした。今シーズン100枚以上4回目。累計57回目。本日は、「空から何かが降りて来て私にとり憑いた」と表現していいような釣りでした。前回の155枚は「あれっ、釣れちゃった」という感があって、「そうだからただひたすら釣ってしまった」ということだったように思っていますが、本日の場合は、してやったり、という気持があるのです。深い満足感と安堵感があります。修行の成果が真冬の釣りにも出たのでしょう。
 曇り。明け方まで冷雨。朝から北の風、ときどき北東の風、ときどき東の風、4日前ほどの暴風ではありませんが、いずれも強く吹きました。
 朝の気温6℃。日中も気温は上がらず、終日、吐く息が真っ白でした。本日は前日の白井市の天気情報で真冬の気温が出ていましたので、真冬並みの完全防寒で釣行、正解でした。
 朝の水温10℃。陽気は寒かったのに、下がっていませんでした
 6時30分から16時まで9時間30分の釣り、13枚/1時間。正午までに61枚、11.1枚/1時間、納竿までに63枚追加、15.75枚/1時間。朝の1時間がたったの2枚でしたから、実質8時間半で122枚釣ったことになりますので、14.3枚/1時間平均です。10時前後からがいいペースになって、ときどき間を置きながらですが、連チャンの入れ食いタイムが何度もありました。本日も、これまで同様に午後からのペースの方がよかったです。私の100枚釣りは、正午までに60枚というのが最低の目安になっています。出来得れば、70枚というのが安全圏の数字です。
 釣り座48番。前回155枚釣れた隣りの席。釣りやすい釣り座でした。本日の風予報では、48番の席ですと、北風は対岸へぶつかって私に向って左斜め前から手前へ波がくる風、北東であれば真横からくる波、東であれば後の木立にあたって左後から右前へ抜ける風と波という私の予測でした。まっとりと、当たりました。前回とは逆方向からの風と波でした。本日も風と波を上手く利用できたと思っています。
 歌麿ウドンウキ#10。前回と同様のセットで臨みました。水面上へトップ3目盛りまたは4目盛り出しというナジミで勝負できました。トップ6目盛り出しのナジミだと(中間の赤の下)、トップが露出しすぎて流されすぎで釣りづらかっただろうと思いました。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。2回で間に合うか足りないかという感じでしたので、本日は午後2時頃に3回目を作りました。というのは、私の場合、どのようにしっかりと作っても、仕上がりが微妙に違うのです。「しっとり感」が違うのです。そこで、2回目のエサがかなりあるうちに3回目を作って、釣れ具合を見ながら両方のエサを使い分けたのです。こうすれば、ひとつのエサを手直ししながら釣るという面倒なことをしなくてもいいからです。このことは、1回目のエサが半分以上残っているときに、2回目のエサを作ってしまう、というように応用できるのです。それは、小分けして手直しすると、せっかく釣れているのに、手直しの度におんなじエサにならないことがあるからです。ですから無駄にしてもいいという考えで早めに次のエサを作ってしまって、1回目のエサと2回目のエサで勝負するわけです。この方法は、いつもやっていることですが、発表するのは本日が初めてです。エサを節約したら、釣れるヘラも釣れなくなってしまうのです
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました
 池に入ったら、例会があるらしくてフラシが並んでいます。通り過ぎて48番に座りました。エサ打ちを始めてじきにがやがやと集団が来て、私の左へ10席空けて座りました。宙、段底、底、グルテン、ダンゴ、ウドン、感嘆、長ザオ、短ザオと、ともかく賑やか。そのうちの一人が偵察に来て、サオはとかエサはとかいろいろと訊いて戻っていきました。
 私はいつもの通りですが、本日は水温の割にアタリが渋くて、1時間で2枚しか釣れません。これでは本日は50枚ペースかなあ、と思っていましたが、8時半過ぎになってようやくしっかりとした食いアタリがでました。それからというものは風と波に逆らって入れ食いでした。
 まだ、ヘラが水面へ出てくるとか、中段で糸をもっていってしまうとかのスレが全くありません。ですから、とても釣りやすいのです。いまが一番いい季節です
 やはり決め手は、エサのやわらかさというか、しっとりというか、粒子を細かく仕上げて、練りアン状態とか、こしアン状態のエサがよかったようでした。念のために申し上げますが、年がら年中それでよい、ということではないのです。これは手直ししながら釣っていて、結局は、それがもっともよくヒットしたのです。ですから、2回目を早めに作ってしまって、マッハを絡める時間を少し早くしてマッハを入れました。こうすれば冬とグルテンの塊が水を吸収する時間が少し短いわけですから、より、しっとりとしたエサが出来上がります。もちろん、マッハは表面につけるだけで、冬とグルテンの塊は小さくほぐすなどということはしませんでした。
 その2回目のエサで大ヒット、1回目のエサは少し硬いというか、ボソ気味というか、そのようですので、風が強く吹いたときなどに1回目のエサを使うようにして消化してしまいました。ウキがシモルようなときは1回目のエサでちょうどよかったのです。
 例会の人たちで私のところへ朝訊きにきた人が私に一番近いところに座っていて私の釣れ具合をよく見ていました。例会終了後に会の人たちに、おれのお隣さんにバンバン釣られちゃったよ、と言いふらしているのが聞えてきました。そのようなこともありました。
2010年2月28日(日)
その62. 2010年2月のヘラつり実績
2010.2.28
 2月の実績は、釣行回数は思い通りにいきませんでしたが、釣りの内容については満足できた月でした。100枚オーバーを2回記録し、それも大釣りでした。
 大釣りできたときは、ウデが上がったのではないかと自惚れて、その次には30枚などとアップダウンの激しいこともありました。しかし、着実に釣果は伸びていると思っています。
 2月の累計506枚、釣行6回、84枚/回でした。
 毎回の釣果は、72、30、62、121、66、155でした。
 過去5年間の釣果実績は次の通りです。
 2006年2月 累計323、平均32/回 15、25、14、36、34、40、53、29、36、41
 2007年2月 累計208、平均20/回 18、7、8、20、32、26、23、17、13、44
 2008年2月 累計335、平均25/回 24、4、13、9、9、25、31、32、32、41、31、52、32
 2009年2月 累計532、平均53/回 73、47、44、46、57、41、27、61、76、60
 2010年2月 累計506、平均84/回 72、30、62、121、66、155
 2月の冬の釣りの特徴としては、1月と同じで、2006〜2008年までは「感嘆」「力玉」を
主としダンゴは寄せエサとして使用していたに過ぎませんでした。
 2009年についてはそのような釣りから脱却すべく、両ダンゴを主として、「感嘆」「力玉」は補助エサとして用意しただけでしたが、ときおり、それらを使った事もありました。
 2010年については、両ダンゴのつりを徹底することとして、感嘆は釣り場へ持っていくことをしませんでした。力玉は予備エサでもっていましたので、一度だけ使ったことがありました。
 2009年の釣果をあらためて振り返ってみてみますと、今年2010年の100枚以上という目標達成の萌芽のような兆しが出ていることがよくわかります。
 この2月は世事が忙しく、例年のような回数は行かれませんでした。
 今年の釣果が貴重だと思えるのは、昨年と比べても、水温が大分低かったことが分かりますので、その点で両ダンゴの釣りが練れてきたと思えるのです。
 2010年2月の水温は、6、5.5、6.5、7、7、10℃でしたが、2009年の2月は、8、7.5、7.5、7.5、9、9、9、9、9、8℃でした。2010年2月の平均水温7℃、2009年2月の平均水温は8.3℃でした。なお、2008年は平均水温6.1℃、2007年は9.4℃、2006年は8.2℃でした。釣り手帳の私の記録からそのような数字が出るのです。
 ですから、水温が今年よりも高かった昨年は条件としては今年よりはよかったわけですから、釣果も伸びていていいはずなのです。今年の釣果が貴重だというのはそのような意味からです。
 平均水温が最も低かったのは2008年で、将来、このような低水温の年があった時に、私の両ダンゴの釣りがどのような釣果を打つのか楽しみでもあります。
 今年の3〜5月の予報では、気温が高くて、周期的に雨が降るということですので、酸素の補充と水温は十分ということになりますので、このままいけば私としては高釣果が期待できるわけです。
 6〜8月については、曇りの日が多く日照不足で雨が多いとの事ですので、ヘラのウワズリも押さえられると思いますので、2009年よりは釣りやすいだろうと思っています。
 いずれにしても、今年の3〜8月はいい釣りができそうな予感がしています。あとは釣り人である私自身の「調子」次第だと思うのです。
2010年2月26日(金)
釣行データ 2010年2月26日(金)分
白井市の水光園、ヘラ155枚過去第3位の釣果。2009.5.25に162枚、2009.5.11に160枚というのが自己記録でした。5月の頃よりも1時間つり時間が少ないから仕方がありませんが、ちょっと、惜しかったです。エサ切れで終りにしました。
 曇り、午後3時からやや強く雨が降りました南南西または南西の暴風。ビュービューでした。本日の釣り座選定は成功でした。斜め後からの風と波、あるいは右斜め前と右からの風と波。いずれも妨げにはなりませんでした。逆に風と波を利用できました。他の人たちは「逃げて」いましたが、それでは好条件を生かせないと思いました。本日は風のおかげで池の水が動いたのがよかったのではないかと思っています。
 朝の水温10℃。3日前よりもなんと3℃も高くなっていました。絶好のチャンスと思いました
 朝の気温16℃。本日の気温は今の季節としてはもうベラボーな高さです。夕方16℃。テント使用。暖かかったと思いました。
 6時30分から15時30分まで9時間の釣り、17.2枚/1時間。入れ食いでした。正午までに74枚、13.4枚/1時間、納竿までに81枚追加、23.1枚/1時間。正午までのペースであれば、それで十分に100枚をオーバーできるペースです。ところが、午後からは一段とペースが上がって、すばらしい入れ食いを堪能できました。1時間に23枚平均だなんて、とてもすごいペースでした。
 釣り座49番。沖へ向ってのやや斜面だったと思いました。
 歌麿ウドンウキ#10。本日はオモリ合せをトップの付け根の黄色目盛りでなくて、その上の緑の目盛りの中間でセットしました。本日の風と波と流れを考慮して、エサからハリが抜けるのを遅くして、結果としてエサ持ちをよくする作戦でした。こうして水深は下から3目盛り目の赤の下であわせました。これはいつもの通りです。これで振り込みますと中間の赤目盛りでナジミが出ますが、本日は風と波のためにシモリますので、赤の上の目盛りまで沈みました。それを構わずに赤が出るのを待ちながら、水面へ出ている3目盛りで勝負しました。ウキが立った場所から左へ15pほどはウキが移動してもエサが持つようにしました。成功したと思いました。
ウキが動いて欲しいのですが、そうであったとしても逆にウキの動きを押さえるようにセットしたのです。風と流れが強いからです。流れ過ぎを嫌ったのです
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水130cc)+(バラケマッハ100cc)。2回作りました。エサ切れでオワリにしました。冬とワタグルを、気持ちょっとばかし量を多くしました。ほんの気持だけです。そして水を130ccにしました。ジトーッとエサが水を吸うのを待って、水分がやや多めに残っている状態のときにマッハを入れて絡めました。冬とワタグルの塊を絶対に「ほぐしません」でした。マッハがその周囲にくっついている状態でやめました。ですから丸めると芯があって、それが冬とグルテンの塊です。本日は小分けしたものをグッグッと4回ほどボールの壁に押しつけてつぶして、それを小〜さく丸めて投入しました。本日、2回のエサ作りで155枚も釣れたのは、エサつけが小さかったこと、空振りがとても少なかったこと、連チャンで入れ食ったのがたくさん続いたからでした。本日はダブルが12回ありました。過去は7回というのが記録でしたから、ダブルの自己新記録でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました
 本日は朝から暴風。対岸にしようか49番にしようか、はじめはウロウロと迷いましたが、南西の強風という予報で風速8mでしたので、49番にしました。朝は右と対岸から波がきましたが、風が強まると必ず後の木々に風が当たってそれが下へ下りて後から対岸へ風が行くという読みがありましたので、49番にしました。正解だったと思いました。あとから来た人とか、ほかから逃げてきた人は全員が対岸へ入りました。その人たちはあとになって向かい風でつりにくかっただろうと思いました。
 はじめの7投で1枚釣れました。水温が10℃ですから、強気です。エサは小さくつけました。ウキもオモリを少し重くして普段よりは二目ほど余分に沈めてありますので風も波も平気です
 トップが波に押されてズズッと水面へ一目でると赤目盛りです。それを見ているとズンと一目とか半目とか二目とか入るのです。これは実に気持がよいアタリでした。
 ナジミがでてから5秒とか10秒とかでドンと入るのです。または、モゾッと半目入るのも見逃さずにアワセました。確実に乗りました。これは下バリが多かったです。
 私の右に84歳のOKさん、25枚で早上がりでした。トラブル続きだったといいますが、風が強くて釣りにくかったようでした。風が苦手のようでした。私とは逆です。
 対岸は全員が底づりで、ウドンが一人、グルテンが一人、他は両ダンゴの底釣りでした。多い人で30枚ほどでしょうか。
 私のペースがすごいので、みなさんは「あおられた」といっていたようです。昼食にいったときに釣り堀の人に言ったようです。釣れ具合を見にきましたが、午後からは一段と活発なアタリで、時速24枚の超入れ食いでしたので、面白がって笑いっきりで戻っていきました。いいときに見ていてもらえたと思っています。一日100枚のペースというものが実感できたようでした。
2010年2月25日(木)
その61. 真似るということ
2010.2.25
 私はよく人真似をします。ヒトにできて自分にできないことがないだろう、ということだからです。
 でも、なかなか、ヒトに訊きにくいものです。それに、質問するときは、だいたいが、迷っているときとか、未熟なときが多いものですから、どうしても、訊き手側の情報処理能力が不足していることが多いのです。
 それにもかかわらず、説明する側がどういうわけでしょうか、必要な情報の半分も教えてくれていない、ということも儘あるように見受けられます。
 それは釣りの世界では多いようです。考えてみれば、苦心して辿り着いた釣技をそう簡単に教えるわけにはいかないということとか、これは勘ぐりでしょうが、教えた自分よりも上達されては困る、というような感情があるのではないのでしょうか。
 また、教える側としては、質問がされれば教えるが、質問されない限りは教えない、ということもあると思います。
 このことは、釣り人というものは、ある程度の技量になりますと、プライドというか、そのようなものがあって、教えてもらうのに恥を忍んで質問することがあると思うわけです。
 質問する人はまだいいのですが、質問したくても質問できない人もおられるわけです。このような見栄や外聞を持つ人もおられます。
 ですから、教える側としても、質問されたことには答えるが(答えてくれるだけでOKとします)、訊かれないことにはいわないということがあるのです。これは、質問を発しない人に対してはもっと微妙で、相手の感情を配慮してこちらからは言わないわけです。
 このようなことをハゼ釣りその他でこれまでに散々経験してきましたので、私は質問されたときはできるだけていねいにお答えするようにしているのです。
 先日のこと、やはり、ウキについての質問で、エサ落ちはどのメモリか、というものでした。その方は私と同じ作者のウドンウキを使っているのです。11尺サオなので#11だということで質問がありました。以前には#10を使っていたのです。
 ウキの戻りが早いとか、ナジミがでないとかおっしゃるわけです。空バリでオモリ合わせをするときに、トップの根元の黄色目盛りの下で合わせたといいます。それで水深を測るときにタナ取りゴムをつけて二つ上の赤目盛りの下で測ったとの事。ハリの段差は7p。それでは当然のように、両ダンゴであれば中間の赤目盛りの下までナジミが出るはずです。7目盛りナジミです。
 ところがナジミが出ないわけです。訊いてみると、冬だからエサは小さく付けているとのこと、かなり小さく見えます。それに硬いと食いが悪いので軟らかくしているといいます。
 このことは以前に私に質問したことをある程度忠実に実行していて、そうなっているわけですが、その前提としての使っているウキが違っているわけです。
 そこで私は対策として、オモリを足して、空バリで下の赤目盛りの下側が水面へ出るように調節すること、つまり、オモリを重くして二目だけトップの付け根から上まで沈めることですが、それができたら、水深は同じその赤目盛りを水面へ出すようにして測ること、をアドバイスしました。こうしますと、ナジミは最初に予定していた中間の赤目盛りの下付近になります。
 はじめのセットと修正したセットではどこが違うかといいますと、二目沈めたことにより、ウキの浮力が弱められたということです。
 トップの浮力は同じ太さのトップであれば、ムクトップよりもパイプトップの方が浮力があり、ムクトップ同士であればトップが太いほうが浮力があります。また、ムクの場合はアワセたときの衝撃でトップの付け根から折れてしまうことを避ける意味もあって、トップの付け根が最も太くできていて、先端へ行くにしたがって細くなっているものが多いのです。
 ですから、小さなエサを効果的に使いたい場合とか、できる限り軟らかいエサを使いたい場合などは、トップの浮力を押さえる意味で、オモリを足してトップの付け根よりも上の位置の目盛りでオモリ合わせをすればいいのです。
 こうしますと、浮力がかなり減退しますので、@小さなエサ付けでもナジミが出やすいA軟らかいエサでもハリが抜ける心配が少なくなるB結果としてウキの戻りが遅くなり底へエサとハリが着いている時間が長くなる、ということになります。
 私の場合は、以上のようにオモリを足す場合と、よりトップが細いウキに交換する、のふたとおりの方法をとっています。
 質問者が私と同じ作者のウキを使っている場合で注意点がひとつあるのです。これはすべてのウキ作者についていえるかどうかは分かりませんが、少なくとも私の使っているウキについては言えることですので、ここで書いてみます。
 私の説明中に、たとえばウドンウキ#10とあったとします。私はいつも必ず「予備」のウキを用意しますので、#10についても3本持っています。これにオモリをつけて沈めてみますと3本ともオモリの量が違うわけです。トップの太さや塗り方も微妙に違うのでしょうか、目盛りの沈み方も少しずつ違うのです。このことは#9でも#11でもみんな同じだったのです。このことから、まったく同じサイズのウキというものはないのだという結論だったのです。
 このことを踏まえて他の人の教えとか、また、私がアドバイスする場合とかを考えませんと肝心なところで行き違いができるのです。ですから、私はウキを訊いてくる人には、その人のウキを訊いてから話を聞くようにしているのです。
 以上のようなことから、パイプトップの場合でもどの目盛りでオモリをアワセておくのか、何目盛り沈めるのかということで、水面へ頭を出しておくトップの長さを決めればいいのです。たくさん出しておけば風などの影響がありますがアタリは見やすいとか、ずっと沈めてナジミが出たら水面に二目か三目しか出ていないとか、使いようがあります。
 これはその人の「好み」の問題であって、人様々に「アタリのとりやすい目盛り」というものが必ずあると思うのです。自分の好みの目盛りを水面に出し、そこから何目盛り上がるまでにアタリを出したい、というのが私の釣りの仕方でもあります。
 そのためには、どのウキでは下から何目盛りでオモリを合わせて、水深はどの目盛りで測るのか、それともオモリをあわせた目盛りと同じ目盛りで水深を測るのか、など、トップの太さ、長さ、ボディの太さ、トップの付け根のところのボディの肩の張り具合などをみて判断して決めているのです。
 ムクトップといえども浮力はあるわけですから、エサの付け具合によってはウキの方がエサよりも勝ってしまうことがあります。ですから、このウキはこの大きさのエサなら何目盛り沈むとか、のようなデータを承知していませんと、小さすぎるエサ付けをしたときとか、軟らかすぎて途中でバラケてしまったとかのときには、どうしてもナジミが出ないとか、出にくいとかの現象になります。
 少なくとも、私はそのようなことを考えてその時々のウキづかいをしているつもりです。例えば#10使用と書いても3本持っていますので、メインは決めてあっても、状況によってどれかのウキに替えているわけです。ですから、その日の質問のときはその日のオモリつかいになっていることもありますので、そのときのことで質問されますとどうしてもそのときのウキ使いを話すことになります。
 それをそのまま鵜呑みにして別の日とかに実行するとか、その日であっても私のウキとはサイズの違うウキで同じような操作をしたとしても同様のウキの動きにはなりにくいと思うのです。ですから、質問して訊くということと、実践するということ、つまり、人真似をするということが、じつは、とても難しい作業だと分かると思います。
 そんなこんなを思っていますと、3年前4年前の試行錯誤していたウキ使いの日々が想い起こされて懐かしい気持がすることがあるのです。
2010年2月23日(火)
釣行データ 2010年2月23日(火)分
白井市の水光園、ヘラ66枚。前回の半分でした。
 朝は曇り、午後晴れ。東北東のち南東の風。
 朝の水温7℃。前回と同じ。
 朝の気温2℃。日中16℃。テント使用。暖かかったと思いました。もう春です。ヘラは抱卵しています。
 6時30分から16時まで9時間半の釣り、6.9枚/1時間。正午までに32枚、5.8枚/1時間、納竿までに34枚追加、8.5枚/1時間。
 釣り座50番。10尺の前に斜面がありました。それを確認しての釣りでした。左手前が浅くて、右手前がやや深くなっていました。
 歌麿ウドンウキ#10→#8。午後から替えました。つれたヘラはいいアタリだったと思いましたが、全体としてアタリは渋くて4〜5枚釣るとちょっとお休みで、ジャミらしきアタリばっかりになり、エサ打ちをしていると突然釣れだすという展開でした。これは一日同じでした
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました
 釣ったヘラは満足のアタリでした。ただし、それを出すまでにジャミらしきウキの動きで空振りが多かったと思っています。ちょっとでもスレレばヘラがいると希望があるのですが、まったくの空振りでした。
 私の右に年配のOVさんが11尺の両ダンゴの底づりで54枚とか、その右にSさんで同じく20枚でした。
 私の左に松戸から来たダンゴの底釣りの人で5枚程度、調子悪いようでした。その左はウドンの底づりで10枚とか、その左に宙釣りで45枚とか、その左は18尺の長竿の両ウドンで54とか。
 日並倒れといっていいのか、悪いのか、私が思ったほど釣らなかったようでした。釣り座なのか、ペースが作れなかったのか、反省してます。
2010年2月19日(金)
その60. 平日でもろくに釣れないのに・・・・!!
2010.2.19
 ヘラつりの私の「最終」目標は何かといいますと、「休日」の混雑しているときに、底づりで100枚を釣ることです。
 休日の例会の成績を拝見していますと、水光園では竿頭は25キロとか18キロとかの釣果が多いと思えます。ということは、キロ3枚の大きさだとしてトップは70枚前後は釣っていますし、キロ2枚として50枚は釣っているわけです。
 大会はもちろん重量ですから、数ではないわけです。そうはいっても、上位入賞者は最低でも50枚は釣る必要があるわけです。
 私などは、平日の釣りでも下手をしますと50枚とか、70枚とかのことがあるわけですから、116席あるうちの80席とか100席近くとか埋まっているときに、50枚などという釣果はまったく自信がないわけです。
 このことは、今後の経験と対策を積むことが大事だと思うのです。このような休日の例会なりで、混雑しているときに上位を取る人の釣りというものは、並大抵のウデではありません。コツがあると思っています。
 一番大切なことと思えるのは、@ヘラを寄せてしまうこととA自分の席の前から逃さないことだと思えます。こんなことはヘラつり素人だった私にもわかることです。魚が目の前にいないのでは、どれほどのベテランでも釣れないのですから。私だって、と大見得を切りますと、自分の前にヘラさえ寄っていれば、休日であってもそこそこの釣果を打てる気持はあるのです。
 問題は寄せるということです。これはあくまでも第一にエサ作りの問題です。他の人よりもヘラがよりたくさん寄るようなエサということです。第二はエサ打ちです。寄ったヘラを逃さないということです。これは手返しで解決できると思っています。
 私が今日まで一日100枚以上の釣果のときが55回あるのですが、すべて平日の数字です。しかも、釣り人は少なくて、少なくとも混んでいるとか、近くにたくさんの人が宙釣りをしていたとということがなかったときの釣果です。
 そのようなことにまず成功したということです。そこでいまは真冬の挑戦なのですが、それもまあまあ、なんとか格好がつきそうな状況ではあります。
 2010年の具体的な目標というのは、真冬から春先の3月中の平均釣果の底上げです。この努力が実ってくれば1〜3月での100枚オーバーの回数が増えるだろうと思いますし、平均釣果も2009年を上回るだろうと思います。
 また、休日明けの日の釣果がガクンと低いことが多いのですが、この点も実績としては改善できるよう努力したいと思うのです。月曜日などを避けて通っているということを少なくしたいのです。土曜日の釣行を増やしたということがひとつの地均しでもあるわけです。
 現実としては、休日明けの釣果が低くて、平均釣果をダウンさせてきたことは確かです。ですから、平均を維持するには@休日明けに釣りをしないA休日明けでも釣果の底上げをする、のどちらかになるわけです。私としてはAの方法を望むわけです。ところが過去4年間、今年を入れますと足掛け5年間でさほどにはいい成績を残せないでいます。
 ですから、この点が改善できれば、それだけで平均釣果はアップできるのです。休日がヘラの寄せ合い合戦で、休日明けは前日に釣られてしまったヘラとか、腹いっぱいのヘラとかにどうやって食わせるかという釣りだと思うのです。
 理屈としては分かっているつもりですが、実釣ではどうしてもそれを十分に打開できず
にいるわけです。
 そんなこんなで、今年は昨年の暖かい時季の高釣果を再現しつつ、ときおり休日の釣りをやってみるとか、休日明けの釣りを積極的にしてみるとかのシーズンになるのだろうと思うのです。
 このことは私にとっては新しい挑戦ということですが、釣り人によってはサンデー釣り師で、いついっても日曜祭日などの休日だという人も多いと思います。そのような人には当たり前のことでしょうが、私に取っては「挑戦」ということになるわけです。
 平日に釣りをしたくて現役を引退したヘボヘラ釣り師としては、休日に釣りをするなんて逆行していると思うのですが、これはあくまでも私の「好み」の問題で、試してみたいという気持が湧いてくるのです。そのような気持になるような釣果が打てるようになってきたということです。
 休日は休日で、またまた、新たな試行錯誤が始まるのだと思います。それはそれで、エサの問題だけだと、ある程度割り切って挑戦できますので、これまでの4年間丸々苦労してきたような苦労はしなくて済むのだろうと思っています。
 平日だってろくろく釣れないのに休日に釣りをするなんて、という気持をなんとかオワリにしたいと思うのです。それが実現できたらこんな楽しいことはないと思えるのです。
2010年2月16日(火)
釣行データ 2010年2月16日(火)分
白井市の水光園、ヘラ121枚。1/22に127枚釣ったときの「再現」をできました。本日はウキを立てる位置、元エサ作り、の二つで成功したと思っています。
 朝は雪、のち曇り、東北東のち東の風。終日波立つほどに吹きました。左からの風と波、ナナメ左後から対岸への風と波の一日でした。風を利用できたと思います。
 朝の水温7℃。低気温続きで雨も雪も降りましたので下がっているかもと思っていましたが、予想に反して土曜日よりも0.5℃高かったです。本日は釣れるかもという気持ちで強気で釣りました。いよいよ本格的な春に向うと思います。
 朝の気温4℃。土曜日よりも2℃高かったです。日中は気温が上がらず終日寒かったと思います。吐く息が終日白かったです。テント使用。
 7時から16時まで9時間の釣り、13.4枚/1時間。正午までに53枚、10.6枚/1時間、納竿までに68枚追加、17枚/1時間。8〜10時の2時間と11時半頃からがよく釣れたと思いました。とくに12時〜14時の2時間で40枚を釣りました。とてもいい感じでアタリが出ました。ラスト2時間で28枚ですから14枚/1時間でした。
 釣り座51番。10尺の前に崖のような斜面がありました。それを確認しての釣りでした。左右の深さは大差ありませんでした。10尺いっぱいに振り込むと、ナジミ目盛りの中間の赤が沈没するような斜面で、そっと引っ張り上げて来ると緑と黄色が出ました。黄色と緑が出る場所はほんの20pほどの「テラス」になっているような感じの場所、そこから手前はまた二目ほど上がる斜面でした。これは測っただけでは詳細がつかめないので、エサをつけて実釣をしながら底をイメージしてウキを上げたり下げたりしたのです。結果は書いた通りです。本日の釣りは10尺いっぱいの斜面か、テラスか、もっと手前のタカかという選択だったのでした。結局1時間かけて4枚しかつれませんでしたが、テラスがもっともいいアタリが出る場所と見極めて腰を据えて「その高さ」を釣りました。2時間目からは入れ食いになりました。ヘラはもっと深くなっている場所にいて底からやや上にいたのだと思いました。それが私が「高さ」を確かめて11尺、12尺でするよりももっと高い位置で釣ったのだとイメージしました。ですから、ヘラがエサを食いやすかったと思うのです。
 歌麿ウドンウキ#10。朝の水温測定で7℃だったので朝一から使いました。アタリはドンと入るアタリが半分くらい、モゾッというアタリがけっこうありましたが見逃しはしませんでした。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。本日のエサは水分を120ccよりも「気持」ちょっと多くして作ってそのまま丸めて使いました。水を入れてからあまり硬くならないうちにマッハを「絡め」ました。芯のエサはダンゴの冬と綿グルのブレンドと水のもので表面にマッハが絡んでいるように作りました。決して練りませんでした。エサ付けはやや小さめ、パチンコ玉よりもちょっと小さいくらいで、手返しよく振り込みました。テラスにウキが立てばナジミ目盛りは中間の赤の下の緑か黄色が出るので、希望の目盛りが出ないときはわりと早くエサを切ってコマセ代わりに使いました。ですから、いつも同じ決めた目盛りを水面へ出して勝負したということです。底が掘れたということはなかったと思っています。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました
 タナ取りゴムで水深を測ったときに、10尺の前が斜面になっているのが分かりました。それでエサをつけてABCと先から手前へ底の高さを三つに分けて、どの「高さ」で一番いいアタリが出るのかをテストしました。これに1時間かけたということです。
 テストをしただけのことはあったと思いました。結局、Bの場所、具体的には帯状にテラスになっていると感じた場所がよかったのでした。
 それからは徹底的にそこへウキを立てるようにしました。これはナジミ目盛りを決めてしまえば、中間の赤だろうが、その下の緑とか、さらに下の黄色とか、どれでも私にとってはいいわけです。アタリは「ドン」とはいるものが主で、あとは「モゾッ」と「食い上げ」でした。
 本日のアタリは見逃しようがないほどしっかりとはっきりと出ましたから、これほど「楽な釣り」はありませんでした。
 終了前には私の左にいた人が二人交互に私のところへ来て、ウキの立つ様子、ドンと入るアタリの様などを「見学」していました。二人とも感心する事しきりでした。
 こんな真冬に120枚も釣れるペースのときに見学されているのもラッキーでした。だいたいが、見学者がいるとつれないことが多いものでしたから。
2010年2月15日(月)
その59. アタリが止まって見える
2010.2.15
 真冬であろうと暖かい季節であろうと、釣り堀でヘラを釣る以上、アタリは一目でも二目でも「ドン」と入るアタリが欲しいと思って努力しています。
 私が「ドン」と表現するアタリは、一般的には「ツン」という言葉で表されるアタリに近いだろうと思いますが、その場合のウキの動きに私の場合は更に「力強く」ということが加わります。ただ、スピードが速いというだけではないのです。ドンのアタリのほうが重々しい響きがあるでしょう。
 そのような力強くてドンとウキが沈むアタリは、一目なり二目なりウキが沈んでから一瞬ですが「静止」している時間があるのです。これは事実です。
 このようなアタリが頻繁に出せるときは、ほとんどが100枚オーバーの釣果です。1束に届かないときでも85枚とか、96枚とかの釣果を打てるのです。
 3〜12月の季節では、釣果にバラツキはあるものの、2009年のように、ほぼ、70枚以上の釣果をコンスタントに出せるようになりましたので、現在の目標は釣果の70%程度はドンのアタリで取りたいというものです。これが実現したらすばらしいことだと思っています。あとの20%は「食い上げ」アタリで、10%は「チクッ」です。
 チクッというアタリは真冬には私の場合比較的割合が高くて、ドンというアタリが少なめになっています。それでも、今年の1月2月のように、真冬で127枚とか、94枚とかの釣果のときは、さすがにドンのアタリが半分以上になります。こうなりますと、真冬ということもあって、とても嬉しいものですから、「ヨシッ」とついつい声が出てしまいます。
 これからの私の課題は、真冬の季節に100枚を狙えるウデということと、真冬以外の季節での100枚釣りをコンスタントに実現するというものです。
 いつもいつも思うのですが、私が表現する「ドン」のアタリというものは、ヘラ釣り師のベテランさんであれば「ツン」という表現のアタリということで先刻ご存知のことだと思っています。
 問題は「ドン」のアタリのときに、なぜ、アタリが止まって見える瞬間があるのかということだったのです。
 5年前の1月からヘラつりをし始めてからしばらくたって、「ドン」のアタリに「遭遇」したわけです。そのときは「オッ」と思っていました。その日に何回か経験しました。しかし、問題はそのようなアタリを頻繁に再現するということができないわけです。あきらかに「偶然に」そうなるわけです。
 ですから、それからというものは「ドン」のアタリを出すことに努力をした4年間という事になるのです。ですから、釣果そのものもアップはしてきましたが、私の「満足度」といいますか「達成感」といいますか、そのような気持というものは「ドン」のアタリがどれほどあったのかということが「尺度」になっているわけです。
 真冬のときでさえもそのようになっているのです。
 よく耳にする言葉に、「チクッ」という小さなアタリなんだよな、ということがあります。私はそのアタリも積極的にとりますし、それで釣れるヘラも多いのですが、それはそれで「チクッ」のアタリが頻発する条件があるのだと思うのです。
 経験的にはチクッのアタリが多いのは、ウキが戻ってきてエサ落ち目盛りが出るかでなかのときとかなど、比較的にウキのトップがたくさん出ているときに多いと感じています。こうなりますと、エサの量と仕掛けのバランスでチクッのアタリが出るのだと思えます。ですから、チクッのアタリを少なくしようと思ったら、エサ落ち目盛りが出るまでの早い時間にアタリをとって勝負すればいいわけです。そのようなところまで待たなければいいのです。このことは周囲を長年観察していて、そのようなタイプのつりをする方々の中に一日に100枚を釣る人がいなかったということも私の考えに影響しています。もし、私がヘラつりをやり始めのころに、そのタイプの人で100枚を釣る人を見ていたら展開は違っていたかもしれません。
 私は一日に100枚を釣ろうと思ってからは、ナジミ目盛りから一目盛りか二目盛り下の目盛りが水面へ出るくらいのときまでに「勝負」をしようと決めたのです。
 エサ落ち目盛りが水面へ出てくるまで待つということはあまりいたしません。それまでにすでに「アワセ」ているからです。そのようにアタリを出せるようになってきたということです。
 本題の「ドン」のアタリですが、これが一瞬止まって見えて、アタリに気がついてから1秒か2秒遅れて「ヨイショッ」とサオを上げても釣れてくるという事実を自慢できるとは決して思いませんが、そのようなことが度々あって、経験してきますと、いったいどのようにヘラはエサを食っているのかということです。
 以前にも書いたことがありますが、足元にヘラが顔を出してこぼれエサをねだるようなときに、ダンゴを落としてやるのですが、このときに二つの事がわかります。一つは口に吸い込んだと同時に「パッと吐き出す」ときと、二つ目は、飲み込んでしまって吐き出さないで「シラーッ」としてるときがあることでした。
 その事に気がついてからは、吐き出さないエサをヘラに与える事だけを考えるようになったのでした。ですから、硬さ、やわらかさ、大きさ、ネバリ具合等々、いろいろと試してみました。
 面白いもので、足元のヘラはかわいいものです。その結果、やはり、「練りアン」「コシアン」状態のダンゴエサがベストということに結論付けたのでした。
 しかし、実践としてはとても難しかったと思っています。水深3mの池の底にダンゴエサが着底した瞬間に、「ヘラが吐き出さない」状態のエサになっていて欲しかったからです。これがベストです。もしもという仮定のことが許されるとして、もしも「ヘラが吐き出さない状態のエサ」が、ヘラの目の前に落ちてきて池の底に二つ並んだとしたら、そのどちらかをパクッと吸い込むだろうと思ったのです。
 この文章は「もし」「たら」「れば」「だろう」という釣り師としては使ってはいけない「禁句」の文字が並んだわけですが、私としては「仮説」を立てたということです。
 問題はそのひとつひとつを実証して可能にするということこそが大変であったのだし、それがある程度実を結んできて、「ドン」のアタリの頻発という形で、最終的には「釣果」という数字になってきたわけです。
 このことは3年前とか4年前にはとても文章に書けないことでした。実証が済んでおらず、まだまだ、仮定の話が多すぎたからです。
 いまではそれを真冬のつりに適用するところまで私のつりが進んできたと思っています。
 ヘラが吐き出さないダンゴエサの状態が、タイムとしてはどの時点でそうなっているのがベストなのかということは、日々違うと思うのです。また、一日10時間のつりタイムでは刻々と違ってくると思うのです。ヘラの寄り具合にもよるからです。
 実践的には、元エサ作り、握り方、水分の補給のタイミングと量、元エサのままなのか、押すのか練るのかその度合い、ボソかしっとりか、コマセに使うか食わせなのか、ウキの戻る時間の調整、流れがあるかないか、直射日光が当たるのか日陰なのか、左右に人がいるかいないか、宙とか段底の人が隣にいるかいないか等々まさにパズルのような条件をミックスして、ヘラが吐き出さないエサというものを想定し作って振り込むわけです。ですから、元エサは同じでも振り込むときの仕上がりは極端なことを言うと毎回違っているということになります。
 もともとは足元に寄って来たヘラから気が付いたことでしたが、ここまでくるのに4年以上はかかったということです。いろいろな選手権に出場するような猛者たちであれば先刻承知でもあろうし、そのひとたちのレクチャーを受ければもっと早くにそのことをマスターできたと思えるのですが、訊いても身に着かないということがありますし、レクチャーを受ける側の私の力量も未熟であることから、結局は自分でひとつひとつ「試して」きたわけです。
 釣り雑誌や釣り新聞等々情報源としたものも最近ではすっかり買わなくなってしまいました。参考になることは多々出ていると思うのですが、「仮説を立てて」「自分でやる」というスタイルが身に着いてしまっているのかもしれません。
 なんでも、人ができたことは誰もができるわけですから、問題は「再現」ということが難しいのであって、釣行のたびに「必ず再現できる」ということこそが、私の目指しているヘラつりなのだろうと思っています。
2010年2月13日(土)
釣行データ 2010年2月13日(土)分
白井市の水光園、ヘラ62枚。厳しい釣りをやりました。過去の経験が役立ったと思っています。
 朝から雪、午前中は本降りでした。午後からは降ったり病んだり。天気予報ハズレ。北東又は東の風。終日波立つほどに吹きました。左からの風と波、ナナメ左前から手前への風と波の一日でした。風を利用しました。
 朝の水温6.5℃。月曜日よりも1℃高かったです。本日は釣れるかもという気持ちで強気で釣りました。食い渋りという声が多かったと思いますが、苦労しながらもよく釣ったと思いました。
 朝の気温2℃。月曜日よりも4℃高かったです。日中は気温が上がらず終日雪でした。テント使用。
 7時から16時まで9時間の釣り、6.8枚/1時間。正午までに25枚、5枚/1時間、納竿までに37枚追加、9.25枚/1時間。11時頃からがよく釣れたと思いました。
 釣り座52番。10尺の前に崖はなかったようです。ただ、手前へ少し上がる斜面がありました。それを確認しての釣りでした。左右の深さは大差ありませんでした。
 歌麿ウドンウキ#10。朝の水温測定で6.5℃だったので朝一から使いました。アタリは小さいものがけっこう多かったと思いましたが見逃しはしませんでした。午後2時半過ぎに仕掛けが絡んで取り替えましたので、そのときに#8のウキに交換して釣りました。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。2回作りました。しっとりボソ加減に作ってそのまま丸めて使いました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました
 本日は終日雪で、気温が上がりませんでした。水温は6.5℃ありましたので朝から#10のウキで釣りました。強気の釣りでした。
 いつものことで、本日もサワリが出るまでに20投は打ったでしょうか。1時間で3枚。上げたり下げたりもやもやでアワセても空振りばかり。ジャミも相当いるかも、と思いましたが、予備エサの「力玉」を出しました。両力玉です。
 オモリアワセがトップの付け根の黄色目盛りの下で、水深を測ったときに二目上の赤目盛りの下で上バリにタナ取りゴムを付けた状態で測っていますので、理屈としては上バリに付けた力玉の重さで二目沈めば上バリが底についていることになります。
 実際にはダンゴエサで振り込んだときのナジミが出る池の場所と、両力玉のときのナジミの出る池の場所が違っていて、力玉の時のほうがどうしてもダンゴエサのときよりも手前の位置にウキが立つことになります

 本日の場所は手前へ高くなっている斜面ですので、力玉のときにちょうどよい加減のタチになるわけです。それが分かっていますので、手前が高くなっていないときにすること、つまり、水深を赤目盛りの下であわせていたものを、オモリアワセの目盛りで水深をあわせて、つまり、ウキを二目分だけ上に上げるということをするのですが、手前が高くなっているということが分かっているときは、その作業を省略できるわけです。
 ですから、本日はそれでいいと思ったのですが、念のため、ということで、上バリに力玉を2ケつけました。こうすれば余計に沈みますので安定するのです。これは私がよくやる方法で、けっこう効果があって、上バリでよく釣れます。
 真冬で水温が5℃ちょっとのときで、風と波があるときは力玉を使うのはとても効果的で、私がよくいう「力玉流し作戦」というものを本日もやりました。風上または潮上に振り込んで正面かやや風上にウキを立たせて、それを風と波で徐々に潮下へ流すのです。これをするにはウキがエサよりも少し勝っている方がいいのです。ですからトップをいっぱいに出しておきます。意図してこうしなくても、力玉は軽いのでナジミがとても少ないために、当然そうなるのです。ですから、両力玉で#10のウキの時は一番下の黄色目盛りと二つ上の赤目盛りの中間あたりでナジミが出ています。
 この状態でナジンだ場所から右なら右へ風下へ30cmを許容範囲として流すわけです。いっぺんにズズーッと流してはいけません。ちょっとずつちょっとずついやいやするように流すのです。流れが弱いときはサオを手前へ引いて誘いをかけてやります。
 この方法で本日は10枚でしょうか15枚でしょうかその程度の枚数は釣ったと思っています。
 これをやるときの前提条件というものがあって、両ダンゴで釣っていて、本日のように思ったようなアタリが出ないけれども、ヘラは「いるようだ」という確信をもっているときは、この方法でいい釣りをする事があります。寄せエサ打ちをしていない状態でいきなり両力玉で釣っても釣れません。
 また、力玉そのものに集魚効果はありませんので、近くにいるヘラを釣ってしまったらアタリが全くなくなってしまいますので、また、両ダンゴでエサ打ちをします。その繰り返しです。
 それから、エサ打ちをしていて両ダンゴで釣れ始めたら、そのまま両ダンゴで釣ってしまえばいいのです。本日は、両ダンゴの釣りで「息をつきつき」という状態でしたので、釣れない時間帯がどうしても挟まってしまうという事がありましたので、ヘラはいるはずだという気持がありましたので、両力玉を間に挟んだわけです。これが成功しましたので60台に乗ったのだと思っています。
 この方法は、両ダンゴの場合でも「流し作戦」ができます。流すときは、@ダンゴをしっかりとハリに付ける、この場合、練ったり練らなかったり、ですA流す距離は正面から左右に30cm程度です。10尺サオではその程度しか流せませんし、それ以上の距離を流してはポイントがボケてしまいます。B波と流れで沈没しないようなウキを使う、以上3点を気をつけます。アタリは、流しているときの水面へ出ている目盛りをしっかりと見ていて、それが半目でも一目でもツッと沈んだら合わせます。ときには「いいアタリ」で二目ほどドンと入るものも出ます。流れているときのウキは「シモッテいる状態」になっています
 ヘラも「動くエサ」にはとてもよく反応します。ですから私は風とか波とかは少しも苦にしないのです。それを利用して釣ればいいからです。無風でベタベタのナギで釣るときにアタリがないときに誘うでしょう。それを風と波にやらせればいいことだけのことです。
 本日は「両ダンゴ」「両力玉」でそれを実践したわけです。結果としては両ダンゴで釣った数のほうが多かったのですが、ダンゴで食い止ったときに力玉を併用したということです。それによって62枚という釣果を打てたわけです。
 私の右に84歳のOKさんで午後からは1枚しか釣れないといって根気が切れて早アガリして15枚、左に段底の人、その左に知りあいの人で両ダンゴの底づりで35枚とか、その左は会の人たち等で宙づりでした。対岸に宙の人がいてよく釣れていたと思いました。
 本日は11時頃からがとてもよく釣れるようになりました。3時とか3時半とかに納竿する人が左右にいましたので、そのあとの時間にとてもいい釣りができましたので、最後の時間帯は満足できました。
 ともかくエサうちを一生懸命にやりました。エサは真冬は打ちすぎるといけないということを耳にしますが、私はいざとなったら力玉を併用するつもりでしたので、本日も、かまわずにテンポよく、「大きすぎないエサ」を打てたと思っています。その打ったエサに寄ってきたヘラをポツポツと拾うことができたのだと思っています。寄せエサを打ち込んでアタリを待たずにエサを切り、それを2〜3回やり、それから釣るためのエサ付けで待つ、という釣りをやりました。別の方法でも釣れたかも知れませんが、本日の私はそのようにして釣ったということです。
本日は水温の割にはヘラの活性がいまいちだと思いました。62枚釣っても「勝利感」とか「充足感」というものは希薄で、「一生懸命に釣った」という後味だけが残った一日でした。
2010年2月8日(月)
釣行データ 2010年2月8日(月)分
白井市の水光園、ヘラ30枚。月曜日の釣り。食い渋り。
 晴れ、朝のうち無風、のち北西の風午後は南の風。右から左から後からと風が回りました。
 朝の水温5.5℃。水温よりもヘラの活性が低かったです
 朝の気温−2℃。テント使用。日中は10℃ほどで気温は低かったと思います。
 7時から16時まで9時間の釣り、3.3枚/1時間。正午までに9枚、1.5枚/1時間、納竿までに21枚追加、5.25枚/1時間。
 釣り座53番。みなさんともに悔しい釣りだったようなので、私の釣り座だけのセイではないようです。もっと暖かくなったらこの釣り座でもう一度釣ってみようと思いました。
 歌麿ウドンウキ#8。終日使用。朝の水温測定で5.5℃だったので朝一から使いました。アタリは小さいものが多かったと思います。見逃しはしませんでした
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。2回作りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました
 本当は明日の火曜日に釣行予定でしたが、明日は雨予報が出ましたので、やむなく本日にしました。日並倒れでした。
 私の右に両ダンゴの底づりで二人、5枚と21枚、左に両ダンゴの底づりで18枚、その左に14尺で両ウドンで18枚でした。対岸に段底つりで一人いました。ポツポツ。
 午前中が食い渋りでした。朝一時間はゼロ、その後はポツンポツン。アタリを見逃したらそれでオワリという釣りでした。アタリは全部取れたと思いました。
 午後からは辛抱強く釣りました。やわらかなエサでしかもエサ持ちよくするために歌麿ウドンウキ#8を朝からつかいました。ウキのモドリを遅くするため。早いとエサからハリが抜けてしまうため。これは正解だったと思います。
 きのうの日曜日にたくさんの人がエサを打ちすぎたのだろうという意見もありましたが、少しは当たっているのかも。それと、水温低下もあるはず。測定値以上に池の底は冷えていたのかもしれません。
 次回に期待というところです。
2010年2月7日(日)
その58. 圧倒される?
2010.2.7
 どの釣りでもそうなのですが、ヘラつりをしていて隣りで釣っている人が自分よりも釣っていると、一応は「いい気持はしない」ものです。
 その釣果の差が僅差であって、抜いたり抜かれたりであれば、まだ、それはいいのですが、例えば私が20枚のときに、隣りはすでに40枚とか60枚とかの釣果であれば、もう、どうしようもない差ということになります。
 それは釣っていてペースが分かるわけです。私が1枚釣るうちに隣りは3枚も4枚も捕り込むわけですから、それがバチャバチャと水音がしますので、気分は最悪なのです。顔で笑って心で泣いて、ということなのです。
 そうなりますと、よほどのことでもない限り、ストレス解消に来ていて、逆にストレスが溜まって、欲求不満で帰宅することになります。
 このようなことは、随分とこれまでに経験してきました。とくに管理釣り場ですと肩を接するように釣り座に並んで釣りますので、余計に気分が悪いのです。
 これはウデの違いといってしまえばそうなのですが、なかなか、そのウデの違いを許容しにくいのです。悔しい気持が先に立ちます。
 そのうちにその人の方を見ないようになってしまいます。口も聞きたくなくなります。あの人は上手だから仕方がないとあきらめの気持ちで受け入れられればいいのですが、人間生身ですから、なかなかそうはいきません。
 それでも丸4年もヘラつりをしてきますと、なんとかかんとか釣れるようになるものです。
 最近は、私が行きつけの釣り堀へヘラつりに行きますと、スズキさん、と言って並んで釣る人と、「絶対に」近づいて来ない人とに分かれたようです。そのことは、私もなんとなく雰囲気でわかるものですから、なるべく早く釣り堀へいって、他の人たちが来ないうちに釣り座を決めることにしています。
 私のヘラつりの目標は@ヘラに負けたくないAヘラと勝負するB一日100枚というものですから、遊びではあるのですが、真剣勝負のようなものがあるわけです。このへんの気持の持ち様が釣りの姿勢に出ると思うのです。この点は、私の釣っている場所付近へ近づいて来ないグループに加わっている人の中でも気付いている人がいて、そのことを私に言う人もいるのです。ただ、ボーッとなんとなく釣りにきているんじゃだめなんだよね、とおっしゃるわけです。かといって、現役の仕事をしていたときのように「気合を入れて」ヘラつりをするという気持になれないこともあるようです。このことは定年退職した直後の人によく見られる現象です。人生の目標喪失というところです。あとの人たちは「数つりを放棄した人」たちだと思えます。とはいっても、入れ食いの時間があったり、一日に30枚も釣りますとご機嫌で会話も弾んでいる様子なので、それを見ていますと私は別の感慨もわくのです。
 しかし、私に近づいてこなくなった大方の人もそのことは分かっていて、それでいて、その気持を私に向って直接に吐露しないだけのことだけだと思えるのです。
 こうなりますと、単に釣り堀のヘラつりとはいっても、これまた、人生の縮図のようなもので、仕事をしていたときの人間関係に対しての心遣いと同じようなことにもなりかねません。
 そんなこんなもあって、かつてヘラつりのグループから通い始めてすぐに誘われましたが、ウデが未熟だったために入会しなかったのですが、こんどは、「勧誘がされない」雰囲気になってしまいました。
 もともと、私は一人でのんびりと「探究」する釣りをしていましたので、いまでさえも、「一人のつり」を心掛けて、一人で楽しんでいるわけです。
 1月初旬のこと、いつものように一人でテントを張って準備をしていますと、三人のグループが来て、私のことはまったく知らない人たちらしくて、私の隣に一つおきに釣り座を取り、「底づりですか」と質問してきました。
 私がそうです、と答えますと、ひとしきり宙づりのことを愚痴って、隣が底づりでよかったとおっしゃったのでした。
 私も宙づりが隣へ来なくてよかったと思っていたところ、なんと、その3人は全員が段底づりだったのです。
 なんだ、段底を「底釣り」だと思っているんだ、と思いました。ということは、少なくともその方たちは「ベテラン」ではないと思ったのです。
 その人たちとほとんど同じ時間につり始めだのですが、私が53枚で、その人たちは3〜15枚でした。その人たち曰く、バランスの底づりで両ダンゴでこんな真冬に釣れるんですね、というのです。
 口ぶりだと、真冬は段底とかウドンとかグルテンの釣りだと決めてかかっている様子でした。
 別れ際に一言、「圧倒されました」という言葉が印象に残りました。そのことは、いまのように釣れるようになるまでに、私が誰かに「圧倒されていた」ので、その気持はよく分かるのです。
 それだけに、私が釣れているときほど、周囲に対して謙虚に振舞わなければいけないと思う昨今です。
2010年2月5日(金)
釣行データ 2010年2月5日(金)分
白井市の水光園、ヘラ72枚。一週間ぶりの釣りでした。こんなに間があくことも珍しいのです。
 晴れ、朝のうち無風、のち西の風午後はやや強まりました。右からの流れになりました。
 朝の水温6℃。一週間前と同じでした。私の予想は5℃でしたが見事にハズレでした。1日夜に初雪で大雪が降ったし、その後も低気温なのでてっきり下がっているものと覚悟して臨みましたがいい方に外れました。
 朝の気温−3℃。水面から水蒸気が立っていました。テント使用。日中は8℃ほどで気温は低かったと思います。
 7時から16時まで9時間の釣り、8枚/1時間。正午までに37枚、7.4枚/1時間、納竿までに35枚追加、8.75枚/1時間。11時から13時までがとくよく釣れたと思っています。朝の1時間は3枚でしたので、残りの8時間で69枚を釣ったことになりますから8.62枚/1時間のペースだったと思います。
 釣り座54番。底は平ら。
 歌麿ウドンウキ#10。終日使用。朝の水温測定で6℃だったので、これは予想外の高水温でしたので、#10を出して使いました。この水温では釣れない方がおかしいと思いました。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。2回作りました。本日の朝一番のエサはカイロを敷いていたにもかかわらず、凍りました。表面がカサカサの感じになるのです。構わずに丸めて使いました。どちらかというとしっとりではなくてボソの感じでした。2回目のエサはしっとりねっちりでできました。一回目のエサで22枚、2回目のエサで50枚でした。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました
 1/22に127枚を釣った左隣りの席に座りました。ロープの脇。水深はあります。深いです。
 エサの使い方次第でアタリが出たり遠かったりです。@元エサをそのまま丸めるA小分けしたときに強く握ってボールに入れてそれを丸めて使うBボールに小分けしたものをゲンコツと指の平で5回ほど「押した」ものを使う、以上3種類のエサをそのときどきに使い分けました。
 水温が6℃とわかっていますので、気温がいくら低くても強気でエサ打ちをしました。
 水温が下がっていなかったのは@地熱が高くなっていることA釣り堀の池の管理がうまくいっていること、のどちらかかそれとも両方かも知れないと思いました。池の隅にあるパイプへ池の水が落ちていましたので、地下水の補充がされていることが理解できました。そうであればそれほど急激には水温が下がらないのです。
 入口近くでグループの人が10人ほどで底釣り会、私の周囲には釣り人は皆無、静かにマイペースでのんびりと釣りができました。
 アタリが取れたときは「ヨシッ」と声が出ました。それほど嬉しいアタリでした。
2010年2月2日(火)
その57. 仮説を立てて検証する
2010.2.2
 面白いと思うことがときどきあって、ひとりでおかしくなることがあります。
 それは、自分のヘラつりの「実力」がどの程度のものであったのかということが、分かるときがあるからです。
 5年前の冬に、この年はヘラつり初年度ですが、そのときに上バリと下バリの間隔、これを「段差」というのですが、その言葉をまだ知らなかった時代ですが、そのようなときに、段差を5cmがいいのか、3pでいいのか、8cmがいいのか、どうしても「選択」を迫られるということがあったわけです。実際にヘラを釣るわけですからどれかに決める必要があるわけです。
 私の「性格」としては、どうしても、上下のハリの各間隔を「実際に」「試してみて」どれが一番「釣れる」のか、調べてみるということになったわけです。
 いまから思えば、「段差なんてものは」(言い回しは乱暴だと思うのですが)、要するに何cmでもいいのだということが、私の結論になっているのですが、その結論に達するまでの過程が、「迷い」の日々だったと思っているのです。
 初期のうちは、段差何pとかの人が私よりも多く釣りますと、その段差のほうがいいのではないのか、というような迷いといいますか、そのようなものが気持に芽生えたことが思い出されます。
 段差については結局は7pにしたのですが、何の科学的な「根拠」らしきものはなかったのでした。たまたま、7pのときに「いい釣り」ができたことが「固定」するきっかけになったのですから、「縁」とかいうものは、まぐれ当たりでめぐってくるものだと思うのです。
 私はそれに輪を掛けて一本気なところがありますので、7pで押し通したわけです。つまり、ヘラが釣れないのは「段差」以外のことが原因としてある、という立場で通したわけです。気がついたらすぐに変更する、ということは極めて大切ですが、失敗しても失敗しても7pの段差を変えない、ということもとても大切なことだとおもうのです。失敗の原因が「段差7p」にあるのではなく、じつのところは、自分自身のウデが未熟であるということが真の原因ということもあるからです。どちらかというとこちらの方が本当の原因であったりするわけです。
 ハリにしてもそうです。私よりも余計に釣る人がいるときは、その人のハリを参考にした方がいいのではないかとか、迷うわけです。ハリのサイズについては、上3号、下1号ですが、下バリをはじめに決めてからそれにあわせて上バリを決めました。
 このことは、笑ってしまえると思えるのですが、じつは、ハゼ釣りをしているときに、1号バリを使っているわけです。これはあくまでも個人的な事情があって、それは一日に1000尾のハゼを釣りますと、ハゼをハリから外すためにハリのチモトが当たって右手の親指に「穴が開く」わけです。それを極力避けるためにたどり着いたのが袖バリ1号だったのでした。
 ヘラのハリは同じ1号といっても袖バリ1号とは比較にならないほど「立派で」「太くて」「丈夫に」できているのです。ましてやハリをもっと大きなもの、例えば上5号、下3号などというものを結んでみますと、これはもう私の感覚としては「巨大な」ハリということにしか見えないのです。
 こんなでかい丈夫なハリで一日に100枚を釣ったとしたら、ましてや「スレ掛かり」もありますので、ハリを外す実数はもっと数が多いのですから、恐らく右手の親指と人差し指、中指などの「損傷」もあるのだろうと「憶測」したわけです。
 というのは、現実としてはヘラつり初年度で釣りのウデはベタベタの素人ですから、まず、手のことを心配するほどは釣れないわけです。ですから、指の損傷などということは
ぜんぜんなくて、小さなハリを使っているメリットというものは手についてはなかったのです。
 ただ、小さなハリを使うことにしたもう一つの理由は、「エサを大きくつけたくない」ということでした。まあ、大きい小さいと言っても「限度」というものがあるとは思いますし、それは段差の底釣りとか宙釣りはぜんぜん別の次元のことですが、バランスの底釣りということで、常識的に考えて、ヘラのエサ付けは「パチンコ玉の大きさ」ということは予備知識としてありましたので、初心者としてはそれを意識したわけです。
 ですからパチンコ玉よりも大きく付けるか小さく付けるかというパターンです。とはいっても、実際にパチンコ玉の実物を前にしますと、それが意外と大きいわけです。あれはまん丸ですから、それと同じくらいの大きさにエサを丸めてからつぶしてみますと結構ボリュームがあるわけです。
 そんなこんなで私のエサ付けはどちらかというとパチンコ玉よりも小さ目という大きさでスタートして、それが長い間続いていたわけです。
 冬の釣りでいえば、今年を除いて、昨年までの4年間はどちらかというとダンゴエサは「小さく」つけていたと思っています。夏場でも小さかったと思っています。この原因は「上ズリ」というヘラの現象をかなり「意識して」というか「戒めて」いましたので、それはどちらかといいますと「恐れ」という感情に近かったと思うのです。
 上ズリといいましても、水面へヘラが出てくるというものは私の底づりにとっては「痛くも痒くも」ないわけで、そんなことは水温が高く、ヘラの数が多いときはどれほど気をつかったとしても避けられない一面があるわけです。
 かといって、水面へ出るヘラをゼロにするというエサつけなりエサにしますと、どうしても底づりで一日に100枚が釣れるというようなヘラの寄り具合とか、アタリの出し具合にはならないのです。これは100枚釣りの実績とか冬場で50枚とかの実績を積んできてわかってきたことでもありました。
 こういうことがだんだんとわかってきましたので、昨年の後半から現在にかけては、エサの大きさそのものは従来よりも大きいものを付けるようになりました。一回り大きくしたというところです。もちろん、アタリのでる頻度やアタリのパターンによってエサの大きさは、時々とか、毎回とか、違えるということはあります。小さなエサの方が一発のアタリで釣れる確率が高いときもあるからです。
 ですから、今年の真冬のつりは例年とは全く違うエサ打ちをしていますし、釣りそのものもかなり大胆なダイナミックな釣りをしていると思っています。いいかえますと、1月なのに夏場のような釣りをしているということです。
 真冬にヘラが上ズリますと、つまり底から30cmとか50cmとか上にヘラがいて中層のエサに反応していて頭を池の底に向けてくれない現象、それを上ズリと正確にはいうのだと私は理解していますが、それがありますと、ウキのナジミが出るかなり前にヘラのサワリがあって、ナジミが出てからは全くウキが動かないということになると思うのです。
 このような上ズリという現象を「恐れて」、エサを硬くするとか小さくするとかいろいろと対策を取るのですが、結局は、一日で30枚で終ってしまうとかいうことになるのでした。
 そこで私は逆にエサを大きくつけて試してみたわけです。釣れなくてもいいという気持でした。このような釣りを昨年の12月から試行期間を設けて「実験」してみたわけです。
 このことは私なりの仮説があって、下を向かないのならば、下を向きたくなるほどたくさんのエサを池の底にためてやろうと思ったのです。つまり、真冬であるにもかかわらず、エサ打ちの回数と一回当りの量を増やしたわけです。そうはいっても、宙釣りや段底釣りのような「巨大な」エサはもってのほかで、そのような大きさのエサつけではないのです。あくまでも私の基準とするパチンコ玉よりもちょっと大きいかそれとも同じ程度かという程度のものです。
 このことが効を奏したのでしょうか、上ズリという現象に悩まされることなく、順調にアタリを出しつづけることができたわけです。
 ウキについてもどちらかというと私の場合は感度のよいウドンウキを専門に使っています。それも8番〜10番など小型のものが多いのです。これはエサ付けの大きさと関係があるウキの選択ですが、冬場で10番はこれまで全く使わずに来たわけです。8番9番というサイズでした。
 ところがエサつけを「変えた」わけですから、ウキも10番を積極的に使うことにしたのです。真冬であってもヘラさえしっかりと寄せられれば、アタリはしっかりとした大きなものが出せるという仮説を立てたのでした。
 このことはベテランのヘラ師の方たちは先刻承知のことかもしれませんが、私の場合にはそのような仮説を実証することができる「ウデ」にようやくのことで到達しつつあるということが気持としてあって、もうそれを試してもいい時期になったのだろうと思ったのでした。
 このように仮説を立てて実証試験をするということは、学問の世界とか技術の世界ではごくあたりまえのことだと思うのですが、釣りの場合でも、あることを想定してそれを現実に可能とする実証が必要だと思うのです。
 そのような実証試験をする私の側の「ウデ」の問題は深刻で、3年、4年前の私では仮説がいかに的を得ていたとしても、それを現実に形として、つまり、「釣果」として現出することがママならなかったと思えるのです。これは真実、誠のことだったと思うのです。
 そのために失敗や落胆等いろいろとつまらない思いをしたこともありましたが、いまとなってはいい思い出になっています。
 やはり失敗してもあきらめずに、きっとできるはずだという気持を持ちつづけてチャレンジすればウデも上がるし結果も出せるということを改めて知った1月の釣りだったと思うのです。
2010年1月31日(日)
その56. 2010年1月のヘラつり実績
2010.1.31
 今シーズンの1月の実績は、過去5年間で群を抜いて目立ちました。
 1月の累計581枚、釣行10回、58枚/回でした。
 毎回の釣果は、14、58、53、67、53、5、127、41、6994でした。
 過去4年間の1月の最高釣果は2009.1.9の63枚ですから、今シーズンの1月はそれを4回も上回ったということです。
 しかも、1月2月12月3ヶ月の冬の釣りとしては、初めて100枚オーバーをできました。努力すればできるものだと改めて思いました。
 過去5年間の釣果実績は次の通りです。
 2006年1月 累計199、平均22/回 18、4、22、17、21、39、33、35、10
 2007年1月 累計279、平均23/回 10、17、17、32、28、22、35、32、7、27、20、32
 2008年1月 累計357、平均29/回 2、29、38、52、14、33、22、25、50、42、8、42
 2009年1月 累計254、平均31/回 11、34、63、21、35、31、7、52
 2010年1月 累計581、平均58/回 14、58536753、5、127、41、6994
 冬のつりの特徴としては、2006〜2008年までは「感嘆」「力玉」を主として、ダンゴは
寄せエサとして使用していたに過ぎませんでした。
 2009年についてはそのようなつりから脱却すべく、両ダンゴを主として、「感嘆」「力玉」は補助エサとして用意しただけでしたが、ときおり、それらを使った事もありました。まあ、試用期間というわけです。
 2010年については、両ダンゴのつりを徹底することとして、感嘆と力玉は釣り場へ持っていくことをしませんでした。
 両ダンゴで「絶対に」釣れるはずだという気持でした。逃げ場を断ったのです。
 このことが効を奏したのでしょうか、安定した釣果に恵まれました。
 また、そのことは、私の釣りの進歩の証だと思うのです。
 私の作戦は、暖かい時季にまず一日100枚の実績を積むこと、それが安定してできるようになったら真冬のつりで100枚にチャレンジすること、というものでした。それまでは当面は「感嘆」と「力玉」併用でとりあえず50枚を目指すという釣りでした。
 2009年は100枚以上を36回達成できましたので、2010年の1月は本格的に両ダンゴの釣りに切り替えたのでした。ですから、両ダンゴだけでの真冬のつりの初年度というわけです。
 2月はどのような釣りになるのか分かりませんが、1月の延長で100枚以上を目指して釣ろうと思っています。
 もう一点、釣り座の問題。過去5年間で真冬の釣り座としては一度も座ったことのない釣り座がたくさんあるのです。ですから、このところそうですが、真冬の釣り座になるエリアで釣行毎に異なる釣り座に座っています。このことは釣果に対するプレッシャーのひとつになっています。私の実績のある同じ釣り座に座ればそれなりに有利なのですが、それを無視して違う釣り座に座っています。
 過去5年間一年中このような釣り座選びをしているわけですが、このようにしてきますと、自分自身の釣りの上達の度合いがよくわかるのです。つまり、「釣り座を違えても」「同じように高釣果を打てる」という「事実」に遭遇するわけですが、そのことがとても嬉しいわけです。実感として釣技の上達があったのではないのかということが心に響くわけです。
 今シーズンの1月のつりは、ヘラつりの心境変化があった1月となりました。目に見えないのですが、釣りに飛躍があったということでしょう。
 問題はこれからが大変なのであって、「このような状態を」「再現し」「継続する」ということが新しい私の「課題」となるわけです。
2010年1月29日(金)
釣行データ 2010年1月29日(金)分
白井市の水光園、ヘラ94枚。1月としては5年間で2番目の大釣りでした。最高は一週間前の2010.1.22の127枚です。
 朝のうちくもり、無風、10時頃からにわか雨。寒くて荒れ模様でした。天気情報はハズレ。11時ころから北風の強風でした。横波を利用して風が強い間も入れ食いをやりました
 朝の水温6℃。上がりました。
 朝の気温2℃。おとといよりも5℃も高いです。テント使用。日中は8℃ほどで気温はかえって低かったと思います。
 7時から16時まで9時間の釣り、10.4枚/1時間。正午までに40枚、8枚/1時間、納竿までに54枚追加、13.5枚/1時間。11時から14時までがとくにすごかったです。
 釣り座58番。前回の隣りの席。根掛かりなし。底は平ら。
 歌麿ウドンウキ#10。終日使用。水が大分ぬるんでいます。#10で十分なアタリが取れました。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。元エサを丸めて釣りました。つまんで丸めてからハリに押し付けるようにしてちょっと強くつけました。風が強くなってからはパチンコ玉よりも大きく付けました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました
 本日の天気情報は大ハズレです。曇っているし、寒いし、雨はザーッと降るし、北風はビューッと吹くし、テントの私は万全ですが、他の人たちは騒いでいました。
 結局、本日の釣り座では、風をどうやって釣るかということが課題だったと思っています。風を利用してウキを「流す」作戦で成功でした。流すといっても距離にしてせいぜい20p程度です。ウキが「シモル」という方が適当かと思います
 シモルためにエサ落ちが水面へ出ませんので、アタリは水面に出ている目盛りを見ていて「沈んだら」アワセ、あるいは「シモル以上に早くトップが水面へ多く出たら」食い上げとしてアワセるという釣り方をしました。誰に教わったわけでなく自己流です。本日もこの方法で波と流れがある中で入れ食いをやりました。いいアタリが出ました。
 風が出たときの釣りをマスターしておけば、風を嫌う人に大差がつけられます。風があるときの釣りを私は大好きです。
 本日は一週間前に私が127枚釣った場所に84歳のOKさんが座り、午前中は40枚の20枚で、私が2枚釣るうちにOKさんは1枚というペースでしたが、大風が吹いて左から右へ波と流れが出たときからは、私が超入れ食いをやり、OKさんは風は苦手といってちょぼちょぼでした。
 結果としてOKさんは午後からは12枚だけで、私は54枚を釣ったわけです。私が4.5枚釣るうちに1枚しか釣れないというペースの差でした。
2010年1月27日(水)
釣行データ 2010年1月27日(水)分
白井市の水光園、ヘラ69枚。とてもよく釣ったと思いました。
 晴れ。朝のうち無風、正午ころから南西の強風でした。
 朝の水温5.5℃。上がったり下がったりです。だんだんと上がると思います。
 朝の気温−3℃。私の釣行では今シーズン最低気温でした。テント使用。
 7時から16時まで9時間の釣り、7.6枚/1時間。正午までに31枚、6枚/1時間、納竿までに38枚追加、9.5枚/1時間。
 釣り座57番。前回の隣りの席。根掛かりなし。底は平ら。
 歌麿ウドンウキ#9→#10。風が出たので#10にしました。これが大当たりでした。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。元エサを丸めて釣りました。つまんでから、少々、手モミしました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 朝一番で釣り場友だちの席を二ヶ所確保してテントとを張りました。
 エサをラフ付けして10投振り込みました。本日のサワリは早かったです。これはいけるかも、と思いました。
 それでもポツポツと釣れて、正午で31枚でした。風が出てきました。#9のウキではシモリますし、振込みとナジミがし辛くなりました。
 それと、#10のウキで直径50cmの円内を「流そう」と思ったのでした。これは私の独自のやり方です
 浮力のないウキでピタッと一ヶ所に止めて釣る釣り方と、もう一つ、風と流れで少しずつウキを移動させる釣り方をしています。
 風が出たのを幸いに、「誘い」の要素を取り入れた釣り方に変更する事にしました。それには#10と大きくするのがよいのです。
 これがまっとりと当たって、ドンと入るアタリの連発です。ときどき食い上げがあります。ヘラ釣りでも、動くエサにはヘラも大いに反応すると思うのです。自分で誘わないで風と流れを利用する釣り方です
 それにはいち早くナジミを出すために#10にしたこと、トップの浮力を利用して「流す」こと、エサはそのためにやや大きめにつけること、を徹底しました。ハリが動けばエサが「バレル」からです。これがとてもよい誘いになるのです。
 案の定、午前中よりもいいペースで釣れるし、1/27という厳寒なのに#10のウキで入れ食いです。なんだ、#10でいいじゃん、てな按配でした。池の底は、気温以上にぬるんでいると思いました
 そういえば、2月はもう巣離れです。気温にかかわらず、「地熱」は確実に上がっているのでしょう。過去のデータによれば、これから先は水温は上がっていくのです。下がってもたいしたことはありません。ただ、ただ、上がっていきます。これからのヘラつりがとても楽しみです。
 私の左にお年寄りが二人、一人は20枚、もう一人は44枚だったそうです。よく釣ったと思いました。44枚の人は一時、私とドッコイの勝負でしたが、午後になってペースダウンしました。逆に私が午後は入れ食いをしましたので差ができました。
 明日1/28は暖かい雨とか、明後日の釣行が楽しみになりました。
2010年1月25日(月)
釣行データ 2010年1月25日(月)分
白井市の水光園、ヘラ41枚。真冬の月曜日としてはよく釣ったと思いました。まずまずです。ペースが上がらなかったのは理由があります。
 晴れ、午後は曇りでときどき晴れ間。
 朝の水温6℃。水温の割には食いは、いまいちでした。
 朝の気温−1℃。気温はかなり低かったです。テント使用。
 7時から16時まで9時間の釣り、4.5枚/1時間。正午までに17枚、3.4枚/1時間、納竿までに24枚追加、6枚/1時間。
 釣り座56番。127枚釣った隣りの釣り座。
 歌麿ウドンウキ#9。終日使用しました。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。2回作りました。釣れないときはエサの消費量が少ないです。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。
 本日は真冬の月曜日の釣り。ジンクスというほどではありませんが、冬の月曜日はいままでに満足できた釣果がありません。理由は簡単です。土日の釣りでヘラが疲れているからです。それでも懲りずに釣行です。そういう意味では自分としてはまずまずつれたというところですが、不完全燃焼でしょうか。もっと釣れたはずという気持があります。
 朝一で56番に座りました。80歳と84歳の釣り人が私の左右に座りました。釣り場の知り合いです。右の人が底釣りで33枚、左の人が20枚でしょうか。みなさんは本当によく釣ったと思っています。釣れなかったのは私の方です
 出足は私のほうがよかったです。まあまあ釣れているという実感でした。10時半過ぎでしょうか、いきなり根掛かりです。それまで根掛かりの徴候さえなかったのにです。3回ハリを取られました。
 そこで右方向へいれて2〜3枚釣りました。こんどはそこでまた根掛かりです。先へ振り込みますと根掛かりだと思って、次は右手前に入れて釣りました。やや浅いです。そこで何枚か釣りました。するとまたまた根掛かりです。ようやく事態が呑み込めてきました。
 これはきっと、沈んだ障害物があって、それはきっと木の枝みたいなもので、ちょっと長くて枝が張っていて、そして池の底で泥が被っていて潜っていたので根掛かりしないでいたものが、ヘラを10枚以上釣ったものですから,底が掘れたために底へ露出して、それで根掛かりしたと思ったのでした。右と右手前とは底が掘れたことと、もうひとつ、根がかりして私が引っ張るものですから、底から顔を出して少し上に露出したと思うのです。振り込んでみると分かります。ナジミがでないのです。それをそっと上げてみると根掛かりです。ですから、真上から落すようにして根掛かり箇所の三角形の中心に落すようにしたほうがいいのです。ところがそのうちに4ヶ所目の根掛かりがありました。こうなりますと障害物の全貌が見えるような気がしました。
 ますます厳しくなってきました。右隣の人は、自分だったらサオを替える、というのですが、あいにくと私は10尺サオしか持っていないのです。
 したがって、このようなアクシデントがあった時はどのような釣果と釣りになるのか経験しようと思って我慢して釣りました。
 ハリは15本消耗しました。ラインを1組切られてダメにしました。
 しつこくしつこくピンポイントへ落しますので、朝から、その周辺に打っていましたのでヘラはそこそこに寄っているのです。でも考えてみればヘラが随分と食いづらいポイントにエサを落としていると私は思って釣りをしていました。
 そんなこんなで、本日は根掛かりのせいにはとてもできないのですが、それでも未練たらしく根掛かりのセイにして、次回の釣行に期待したいと思っています。
 本日は3日前の3分の1の釣果で終ってしまいました。
2010年1月22日(金)
釣行データ 2010年1月22日(金)分
白井市の水光園、ヘラ127真冬の釣果としてはダントツの自己新記録でした。この5年間の真冬の釣りで100枚オーバーの記録はありませんでした。本日は私が目指す釣りができたと思っています。
 また、真冬にこのような釣れ具合を体験しましたので、昨年秋と暮れに合計2トン新ベラを放流したという情報を「実感として」体験して、ああ、やっぱり新ベラはかなりはいっていたんだと思いました。
 晴れ、午後は曇りでときどき晴れ間。北西の風が朝から強くて強風でした。午後2時過ぎにおさまってきましたが、その後は東風になりました。風の影響はありませんでした。
 朝の水温6℃。水温は高くなっていました。いい感じがしました。これからは下がってもたいした事はないと思っています。これからは上昇局面になったと思いました。
 朝の気温3℃。天気情報ほどは寒くありません。風のセイで寒く感じるだけでしょう。私は完璧に防寒できました。熱いくらいでした。テント使用。
 7時から16時まで9時間の釣り、14.1枚/1時間の超入れ食い。正午までに61枚、12.2枚/1時間、納竿までに66枚追加、16.5枚/1時間。朝のはじめの1時間が8枚でしたが、その他の時間は10〜19枚/1時間で、17、18、19枚という時間が1時間ずつありました。アベレージ15枚を目安に釣りをする事ができました。
 釣り座55番。この場所は本日大当たりでした。ヘラが途切れずに終日よく寄ったと思いました。なお、上ズリといわれる表面にヘラがでてくる現象はありませんでした。したがって釣りやすい一日でしたし、ナジミがしっかりと出せました。3〜4月の頃のヘラの様相だと思えましたが水温は6℃しかありませんでした。
 歌麿ウドンウキ#9。終日使用しました。小さなアタリは無視して釣りをできましたので#10のウキでもよかったと思えるほどでした。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。元エサのままそっと丸めてハリにつけました。決して練りませんでした。しっとりタッチのこし餡のような感じに仕上がっていました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。サオはシマノの刀春10尺を使いました。予備として景仙10尺を持っていて、2ヶ月交替くらいで入れ替えて使っています。釣果が多いのでサオを休ませるためです。
 本日の釣果は自分自身も驚くくらいのものでした。もともとは真冬でも100枚を釣りたいという目標というか願望というかそのようなものがあるわけですが,それは年間を通じてどの季節でも100枚以上を目指すわけですが、当面はどうしてもコンスタントに真冬は50枚というのが第一目標であったのでした。
 そのことは最近では比較的に淡々と50枚オーバーの実績を積んできましたので、いずれは、100枚をと思ってはいたのですが,本日現実となるとは思いませんでした。
 本日でさえ、100枚ということを意識したのは正午で61枚だったときでした。7時開始ですから5時間で61枚でしたから、12枚/1時間ということです。午後からは4時間ありますのであと40枚は釣れるかもしれないという気持になりました。
 それにはいまのペースを落さない事が大事ですので、釣れている限りは、ウキをいじらない事にしたのです。タナを取り直すようなことはこのようなときはご法度です。かえって釣れなくしてしまうことがあるからです。というわけで本日はタナをいじったのはやり始めの1時間のときだけで,釣れ始めたその後の時間はいっさいタナをいじりませんでした。
 朝最初はエサをパチンコ玉よりもやや大きくラフにつけて振り込んで、1、2、3、4、5でサオを上げる、次も同じ動作ということで、15投ばかり寄せエサ打ちを10分ばかりやりました。ウキにサワリが出たのを確認できましたので、今度は、パチンコ玉よりも小さく丸めてていねいにエサを付けて振り込んでナジミを見てからじっと待ちました。2時間目からは、ナジンでから10カウント以内で、ドンと一目から二目入るしっかりとしたいいアタリで乗りました。これは誰が釣っていても間違えようがないアタリでした。本日の第一番の満足感のもとはこのドンのアタリがひっきりなしに出で釣れたことでした。
 もう一つの典型的なアタリは、食い上げでした。これは望んでいたアタリでもありました。
 本日のエサは、元エサのままでそっと丸めて振り込んでナジミが出てからカウントすると50カウントくらいまでにウキが戻ってきます。そんなエサでした。これは一度か二度試して数えてみればわかることなのです。時間にして1分というところでしょうか。
 それなのに、15か20カウントくらいでスッスッとウキが戻るのです。ですからこの不自然な早いモドリは食い上げとして積極的にアワセました。これはよくよくしっかりとハリ掛かりしました。食い上げが多いほど、私の釣果は伸びるのです。
 ウキは、歌麿ウドンウキ#9でオモリ負荷は普通のものだと思っているウキです。トップの根元の黄色の目盛りの下部分でオモリ合わせをしました。空バリで深宙にして目盛りを確認してあります。タナ取りゴムに上下のハリをつけて水深を測り、トップの根元の黄色目盛りから二目上の赤目盛りの下を水面へ出すように水深を調節しました。理屈では上バリにエサをつけて振り込みますと下の赤目盛りが出るはずです。上下に同じエサをつけて振り込むとナジミますので、中間の赤まで沈みます。ですから、トップの元から7目盛りがナジミ目盛りです。私はいつも、7目盛りを沈めて釣ります。そしてナジミ目盛りから下へ3目盛りモドリほどで勝負を掛けているのです。
 ウキのモドリの速度の調節は、エサの握りを強くしたり、手モミを強くしたり、小分けしたエサそのものを押したり練ったりして調節します。またエサをパチンコ玉程度に少し大きく付ければモドリが遅くなるのです。
 本日のエサは「練らなかった」のであり、「手モミ」もしなかったのだし、握りも強くしないでそっと丸めただけでした。もちろんボールの中で押しつけたり押しつぶしたりもしませんでした。元エサそのもので勝負できました
 エサ作りは、ダンゴの冬100ccにワタグルテン20ccを混ぜてかき混ぜて、それに水を120cc加えて水が行き渡るようにかき混ぜてそのまま5分ほど放置しました。表面がしっとりとちょっと固く締まったころにバラケマッハを加えてダンゴの冬とワタグルテンのブレンド品の表面に絡める気持ちで混ぜました。あくまでも表面につける気持です。ですから丸めたエサの芯は最初のブレンド品でその表面にマッハが絡まっているという想定でした
 本日のエサはこれでちょうどよかったようでした。というのは周囲に宙釣りの人がいなかったこと、底釣りの人も数席間を置いて座っていましたので、他の釣り人の影響が少なかったと思えるのです。
 いずれにしても、5分で1枚とか、10分で3枚とかいうペースですから、ご機嫌で釣りができた一日でした
 通っていればこのようないい日にめぐり合えます。また、過去に100枚以上を50回以上もやってきますと、100枚以上釣れるときのペースというものが身についていますので、途中からやる気になって100枚を追撃するにも力の配分が上手くできていたと思っています。経験がこんなときに役立つのです。
2010年1月21日(木)
その54. 一万時間
2010.1.21
 先日のこと、愛妻が急に「どんな習い事でも一万時間習うと名人になれるんだって」と言いました。
 えっ、それって何?と訊きますと、テレビでやっていたというのです。
 ということは、一回10時間ヘラを釣っていたとして、一年に80回やったとして800時間だから、私はまだ、丸4年しかヘラをやってないから、3200時間だなあ、とない頭で暗算をしました。
 愛妻の言う通りであれば、一万時間になるまでは、あと8年はかかることになります。
 まあ、いまの私の実力からいけば「妥当な」結論かと思うのです。
 愛妻の計算は、一日に3時間稽古したとして365日休まずにすれば1000時間だから10年で名人になれるというのです。
 ここでいう私の「名人」とは、少なくとも私の「目標」であるわけですが、それはどのようなものかといいますと、「ヘラを管理釣り場である水光園へいつ釣りにいっても、いつでも当たり前のように、底釣りで一日に100枚を釣り上げる」という実力を会得した状態のことを指しているわけです。
 管理釣り場ですから、ヘラはいやというほど飼われているのですから、相手にとって不足はないわけです。
 ですから、私の当初からの気持は、「ヘラに負けたくない」「ヘラに馬鹿にされたくない」「ヘラと勝負する」というものでした。
 入園料を払って、10時間釣っていて、釣果が3枚とか20枚とかいうのは「おかしい」と思うのです。
 おかしい、というのは、そのような釣果を、いろいろと理由をつけて自分を「納得」させていることがおかしいというのです。
 それは、一概にすべての釣行にあてはまることではないことは確かです。その釣り堀に10人しか釣り人がいないときと、100人も入っているときでは、当然、一人当りの魚の「配当」が違いますので、100枚を釣るのはとても大変なことだと思うのです。
 そのようなことを考慮したとしても,今日は寒かったからとか、休日でとても混んでいたからとか、風とか雨とか雪とか天候がよくなかったからとか、いろいろなことでアクシデントがあったとしても、一日釣っていて5枚とか10枚とかいうのはおかしいと思ったのです。
 釣り堀の経営者にとっては、釣れない人が多い方が、魚は傷みませんし、エサも釣り人がくれてやっていますし、こんないいことはないのです。
 釣り人の側では、いまの季節はこんなもんだ、と始めっから割り切って納得して、春になるまで待とうという人も実際におられます。そのような方は、真夏になりますとヘラが上ずって釣りにならないから、秋になるまで待とうとおっしゃるわけです。
 このようなタイプの方も多いわけで、そのことを私はどうこう申上げているわけではありませんが、私としてはそのような達観した心境にはまだまだなれないでいるわけです。生臭いというか、悔しいというか、ヘラに馬鹿にされたくないというか、そんな気持が強いわけです。
 なんとなれば、ヘラがいかに利巧だといっても、たかが「畜生」だと思うのです。霊長類の最高峰に位置する「人間様」が「畜生」に負けるわけがない、という気持です。
 まあ、このように「息巻いたとしても」、釣果がそれに伴いませんと、負け犬の遠吠えという事になりかねませんので,それはそれで、厳しいわけです。
 こんなことは、21年間江戸川でハゼを釣ってきて、何度も経験してきたことでもありますので、少なくとも、ヘラつりでの私の到達点が、ハゼ釣りと比較して、ハゼ釣りのどの程度の位置にいるのか、という見当がおおよそつくわけです。
 それによれば、一万時間のうちのたったの3200時間か、というわけです。たとえ、一日に100枚を釣った実績が増えてきたとしても、それが「熟成して」身に付くまでの「稽古の量」にはほど遠いという実感がしています。
 しかし、逆に一万時間という概念に縛られるのもこれまたよくないのではないのかとも思っています。
2010年1月18日(月)
釣行データ 2010年1月18日(月)分
白井市の水光園、ヘラ5枚。年一回の一桁釣果をやってしまいました。ジンクスは生きてます。原因はわかっているのです。
 晴れ。無風でした
 朝の水温4.5℃。二日で1℃下がりました。アタリが小さいのは水温低下のせいでしょうし、また、別の主要原因もあります。
 朝の気温0℃。ヘラをすくった玉網が速やかにガチガチに凍りました。次のヘラをすくうときに凍ったままの形が崩れませんでした。10時過ぎまで凍っていました。テントを使いました。
 7時から16時まで9時間の釣り。ともかくアタリがありませんでした。ヘラが寄りませんでした。動かなかったという事。
 釣り座59番。
 歌麿ウドンウキ#8→午後から#9。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。本日は2回目はワタグルの替わりにイモグルで作りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。
 1月2月の月曜日は鬼門です。過去4年間で冬の月曜日にいい釣りは一度もしていません。原因は、池の水が淀んで動かないからです。その原因はわかっていますが、それは、釣り堀のことなので、ブログには書きたくありません。
 本日は、あした、あさって、ひあさってと予定があって釣りができないので、貧果覚悟の釣行でしたが、やはり、貧果でした。平均釣果がグンと下がりました。
 水温が急降下でした。ただし、水温が決定的な原因ではないと思っています。あしたからは、回復する事は間違いありません。本当はあした以降に釣行したかったほどでしたから。次回は金曜日か土曜日に予定しています。そのころにはたとえ寒くてもつれるはずです。
 ポツンポツンと釣り人がいて、私の対岸で宙づりの人で二人ともオデコで帰りました。
入口の池でやっていた人は数人いましたが釣果は全員合計で2枚だけだったとか。オデコが多かったようでした。
2010年1月16日(土)
釣行データ 2010年1月16日(土)分
白井市の水光園、ヘラ53枚。本日のアタリはすごく微妙で小さかったと思いました。ウキを取り替えました。
 晴れ。北西の風がやや強く吹きました。東京湾は波が高いだろうと思いましたが、水光園はなんなく釣りができました。
 朝の水温5.5℃。ついに下がりました。アタリが小さいのは水温低下のせいでしょうか。それともポイント?
 朝の気温−1℃。桟橋に霜が下りていました。ヘラをすくった玉網が速やかにガチガチに凍りました。次のヘラをすくうときに凍ったままの形が崩れませんでした。10時過ぎまで凍っていました。テントを使いました。太陽が出てからは温室でした。寒いとは一度も思いませんでした。防寒対策は十分でした。
 7時から16時まで9時間の釣り。5.8枚/1時間。10時半から正午ころまでがアタリが出ない時間がありました。エサ打ちをして辛抱して待ちました。午後からまた釣れ始めましたが何枚か釣るとアタリが出ない時間がありました。
 釣り座60番。一番奥から4番目の釣り座。本日は大風になるだろうと思ってこの場所を選びましたし、土曜日なので中央の池は混むだろうと思ったのです。正解でした。
 歌麿ウドンウキ#9→午後から#8。ドンがなかなか入らず、モゾッでした。あとはズルッと一目入るだけ。午後からは#8にして対処しました。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。本日は2回作りました。それでちょうど終わりになりました。元エサをそのまま丸めて使いました。練りませんでした。5枚ほど釣ると、アタリがない時間がはさまりました。そのときは小分けしたエサにマッハを増量して練らずにややちょっと固ボソでラフに大きめにつけて投入してアタリが戻ったら、また、元エサのみで釣りました。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。
 本日はヘラの寄りが期待ほどではありませんでした。つまり、大量に集ったという事ではありませんでした。釣ってしまうと途切れるのです。
 冬場でこのようなことになるのはポイントだと思っています。この60番という釣り座で10尺で釣るときのヘラの寄り具合というものがわかったような気がしています。これが12尺とか14尺というのであれば状況がまた違うと思うのです。
 なにしろ私としては真冬の底釣りでの釣果はポイントが大きく影響すると思っているのです。そういう意味では、まだまだ真冬の釣りポイントを精査できていないと思っています。今年の1月と2月だけでは座りきれないほど釣り座があります。しばらくは冬の間、各釣り座を放浪する事になります。
 本日は土曜日で人もそれなりに多かったと思いました。しかし、私の右隣りにきたのは一人だけでした。14尺ザオで段底、2枚のみ。私がポツポツと釣るものですから,そのままの仕掛けで今度はダンゴエサのバランスの底釣りにしましたが、オデコ。ウキが大きすぎるうえに、ダンゴが大きいです。振り込むとボッチャンと音がします。
 ともかく本日はアタリが渋いのにその人の釣り方が「大雑把」に見えて仕方がありませんでした。その人は結局2枚でオワリ。段底にしたりバランスにしたり、ともかく取り替えを何回か繰り返していました。
2010年1月14日(木)
その53. オモリ合わせ
2010.1.14
 掲示板に質問がありましたのでその返信です。
 質問 オモリあわせをトップの付け根に、餌落ちを二つ上の赤にとありますが簡単に考え両針が底についていない時に赤が出るという事で宜しいのでしょうか、というものでした。
 返信から書いてみます。
 オモリ合わせの位置はトップの付け根の目盛りの下部分か、又は、中ほど部分かにしています。下部分でボディの肩の部分が水面へ出るようになればなるほど「ウキの戻り」がよくなります。逆にトップの付け根の目盛りの上部分へいくほど戻りが悪くなります。ムクトップですから、トップ自体にはさほどの「浮力」がないからです。ですから、戻りを遅くして、軟らかいエサをわりと長い時間底にピッタリと着けておきたいときは(ハリがエサから抜ける時間を長くしたいときは)オモリ合わせの目盛りをトップの付け根の目盛りの最上部へ持っていったりします。また、それとは別によりトップが細いウキに替えて使ったりします。これは釣り方の好みですから人様々だと思います。私は通常はトップの付け根の目盛りの下部分で合わせています。別の方法では、「這わせる」という言い方の「業界用語」がありますが、要するに、水深よりも「ウキ下」を長く取ってハリスを「たるませる」ことですが、こうしますとウキの浮力が減殺されますので、つまり、初めからトップが戻った状態で長く水面に出ていますから、軟らかいエサでも「エサ持ち」がよくなります。ただ、アタリの感度はちょっと鈍くなるようです。
 私のオモリ合わせの方法は、まず、自宅の風呂場でします。そしてオモリを切って予備をたくさん作っておくのです。まず、十尺がメインですので、それに使った仕掛けをひとつ用意します。それには、十尺のライン、ウキゴム、ウキ止めゴム、オモリ巻き金具、ヨリ戻し、ハリなどワンセット付いていることが大事です。それをひとまとめに丸めてそれにウキをつけてオモリをつけて風呂場で沈めます。あとはオモリを少しずつ切ってオモリ合わせ目盛り位置を決めるのです。このようにして何個でも予備を作っておきます。こうすれば釣り場でライントラブルがあったときに、新しい作ってある予備ラインをセットしてウキをつけ予備のオモリをつければそのまますぐに釣りができるのです。私のライン交換とか、ウキだけの交換というものは前者が3分以内、後者が30秒ほどでできます。現場でのオモリ合わせの必要がないからです。現場でオモリ合わせをするときの注意点としては、「ムクトップ」使用ですので,十尺の底釣りの場合でしたら、必ず、深宙の状態ですることです。下バリが底に付いていない状態のことです。なぜかといいますと、ムクトップは浮力がないものですから、ウキ下の深さ1〜2mなどでやりますと、3mの深さにウキを上げたときに、ウキから下の余分な1mなどのラインの重さでトップが一目盛りとか二目盛りとか沈んでしまうからです。パイプトップの場合はその度合いが少ないようです。
 もう一つの質問のエサ落ち目盛りのことですが、私は通常は、オモリ合わせ目盛りから二つ上の目盛りにしています。私が使っているウドンウキは、下から、黄、緑、赤、緑、黄、緑、赤、緑、黄、緑、赤の11目盛りです。ですから、オモリ合わせは付け根の黄色の下部分、エサ落ち目盛りは二つ上の赤の下部分ということです。ただし目盛りの数とか、色の配置とかはウキの作者やメーカー、ウキのサイズ等によって少し違いがあるようです。
 さて、エサ落ち目盛りを決めましたら、上バリと下バリを同じタナとりゴムにつけて投入して水深を測ります。ということは、上も下もハリは底につけるということです。もちろん上バリのハリスは下バリより短いですから上バリで水深を測っていることになるのです。下バリも一緒につけるのは水深を測っているときに下バリだけフリーにしておきますと絡んだりしてトラブルの原因になるからです。
 私は「業界用語」の「タナをとる」とか「タナを取り直す」ということを水深を測ると言っています。でもそのような物言いはダサイと思われているようです。
 この水深を測るときになるべくウキが垂直に立つような気持が大事です。しかし、どのように努力してもそれは不可能なようです。多少はラインが「ナナメ」になっているようです。
 ともかく、このようにして水深を測ったとします。そのときに水面へ顔を出している目盛りのことですが,その水面へ出ている目盛りがトップの付け根の黄色目盛りの二つ上の赤目盛りに設定するということです。
 この状態でタナとりゴムを外してウキを立たせますと、トップの浮力のほうが当然のようにハリの重さよりも強いので、オモリ合わせをした目盛りまでトップが水面へ出るわけです。すると理論的には上バリは二目盛り分だけ底から浮いていると思えます。しかし下バリのハリスは上バリのハリスよりも長いですから大抵は下バリは底に付いています。
 上バリで水深を測ってエサ落ち目盛りを決めたというわけですから(私はそうしています)エサ落ち目盛りの赤が出たということはエサがなくなってしまったと「思い勝ち」です。実際はそうではなくて、上バリにも下バリにもエサはまだついているわけです。なぜかといいますと、上バリで赤目盛りを出したのですから、赤が出たときには上バリはまだ底に付いている状態なワケです。ですからそれを勘違いしてエサ落ちが出たからエサがないというのは勘違いだというわけです。本当にエサがなくなってハリだけになってしまったらオモリ合わせ目盛りが出ていいからです。そうはならないで二つ上のエサ落ち目盛り付近に水面上の目盛りがあるというのはエサが残っているか障害物などにハリが触っていてウキが戻らないでいるかのどちらかなのです。
 オモリ合わせとエサ落ちを決めてのタナ取り(水深を測る)ができましたら、次は、エサをつけて振り込んでみます。水深を測ったときにエサ落ちは赤目盛りでしていますから、エサをつけて振り込んだときに「当然」そのエサ落ちの赤目盛りでウキが立つ「理屈」なのですが、一旦は赤目盛りで一瞬止まってもすぐにじわじわと沈みます。ウキによっても違いがありますし、つけたエサの大きさによっても違うのですが,エサ落ち目盛り(つまりエサをつけた上バリが底についたときの目盛り)からさらに上の目盛りまで沈むのです。これを「ナジミ」といいます。このような現象が出るのは、一つには2本バリで上と下のハリスの長さが違いますので、当然として底へ着地する位置が上下違うわけです。下バリは上バリよりも離れて着地します。この上と下のハリスの長さが違う事を「段差」といいます。段差はどのくらい、という質問を私もよく受けますが、私の場合は7pです。これは5cmの人もいるし、3センチの人もいます。10pの人だっています。釣り慣れてしまえばどの間隔でもいいと私は思っています。ただ、段差があるほどナジミ幅は大きいと思っています。ナジミが出る要因のもう一つが、ウキが底に対して垂直に立っていないということがあります。つまりラインが斜めになるのです。これはたいがいの場合に普通はラインはナナメに立っていると思って間違いがないものと私は思っています。
 私の釣りはじつはラインはたいていは斜めになっているのだ、ということを前提にしているものなのです。このように考えれば、ナジンだウキがジワジワと浮き上がってきて、エサ落ち目盛りが出てしまったのに待っていたらアタリがあって上バリで釣れたとか、極端なことに、オモリ合わせ目盛りが出てしまったのに上バリで釣れたとかいうことが、まま、あります。このようなときは、だいたいがラインが斜めになっているのだし、水深を測ったときにすでにナナメになっている状態でエサ落ち目盛りを確認しているわけです。ですから、そのようなことがありましたら、ウキをハリの方向に少し下げてみて、つまり水深を浅くして、別の言い方をすれば、ウキをもっと沈めるようにします。するとエサをつけて同じように振り込みますといままでよりもトップが沈みます。つまり、ナジミ位置目盛が前回よりも上の目盛になるわけです。それはラインがナナメになっている状態の再現ですから、少しサオ先を上げてトップをひっぱりあげて、自分で決めているナジミ位置目盛りを水面へ出してやります。こうすれば、次の振込みのときに加減して振り込めばはじめから予定していたナジミ位置目盛りを水面に最初から出せるようになります。じつは私はそのようにして微妙なラインのナナメの矯正をしているのです。ただしナナメはゼロにはできません。かぎりなく垂直にという気持でいるだけです。それは風の影響とか水流とかがあるからです。
 いま述べた方法を逆手に取りますと、私のような釣り方になるのですが,どのような振込みをした場合でも「常に」ナジミ位置目盛を中間の赤などとはじめから決めておくのですが、それを「常に水面へ出すように振り込む」ということです。そのようにウキを立たせて釣るというスタイルができてきます。これは振込みのテクニックというものを自分流のものを作るということでもあるのです。私はどの釣り場でも通用する万能のものでなくてもよい、水光園だけで通用するものでよい,と初めから割り切って、この釣り場で「思うように」ヘラを釣ることができないのであれば、どこへいっても釣れないだろうという思い込みを持って釣りをはじめたのです。
 また、ウキは一本一本個性があって、同じ感度のウキというものはありません。全部違います。それを「同じように扱えるようになる」ということが私の目標の一つでもあるわけです。
 ひとつ大事だと思うことは、皆さんを拝見していて、自分のウキは、宙の状態でどのエサをどの大きさでつけたら何目盛り沈むのかということをあまり意識していないということが結構あると思っています。パイプトップにしろムクトップにしろ浮力というものは必ずあるわけですから、エサの状態によっては沈む目盛り数が違うわけです。トップが沈没してしまうこともあるし、一目か二目しか沈まないことだってあります。また、トップ3目盛りを残して浮かんでいるということもあります。
 この事をなぜ書いたかといいますと、トップの浮力というものをつかんでおきませんと、エサが付いているのにそれが小さくなったために浮力のほうが勝ってトップが浮いてきて、ハリがエサを付けているのに底から浮いてしまっているということが起きるからです。
 私のホームグラウンドは白井市の水光園で、ここの水深はおよそ3m前後ですし、十尺サオですべての釣り座で釣りができますし、私の目標は一日に100枚というものでもありますし、68歳という年齢を考えて一日中長ザオを振り回す体力もありませんので、十尺、バランスの底釣り、ダンゴエサというパターンを決めて釣っているのです。ウキはムクトップにしてウドンウキ(浮力が少ない)を使っています。ウドンウキでダンゴエサならば間違ってもエサが付いたハリが底から離れて浮き上がるということがないと思えるからです。トップの浮力が勝ちますとどうしてもそのような心配をしながら釣りをすることになります。私は知らず知らずのうちにそのような気の使い方というものを釣りをしながらするということを敬遠しているのだと思います。
 最後に、私はヘラつりというものを師匠について習ったということもありませんし、本や雑誌、新聞に書いてあることを参考にしながら、試行錯誤してこの4年間を釣ってきました。今年が5年目に入ったということです。どうやら思い通りに釣れるようになってきて、今年も累計2000枚、一日100枚、厳冬期一日50枚、年間平均50枚ということを目標にヘラつりをすることにしています。
 そんなわけで、自己流のヘラつりですので、普及している「当たり前」とされているヘラつりテクニックと異なる点もあるかと思いますが、そのことだけを承知してこの「シニアの突撃ヘラつり」を読んでいただければいいと思っています。
2010年1月13日(水)
釣行データ 2010年1月13日(水)分
白井市の水光園、ヘラ67枚。1月の釣果としてはこの5年間で最高釣果。
 7時00分から16時まで9時間の釣り。7.4枚/1時間。
 朝方一時雨、のち曇り、午後晴れ。無風のち北西の暴風。ものすごい風。予定のうち。
 朝の水温6℃。前回と同じでした。これ以上はたいして下がらないのかも。朝の気温2℃。テントを使いました。太陽が出てからは温室でした。寒いとは一度も思いませんでした。
 釣り座62番。一番奥から2番目の釣り座。ロープの際。本日は大風になるだろうと思ってこの場所を選びました。正解でした。
 歌麿ウドンウキ#9のトップがやや太のオモリをわりと背負うウキを使いました。誘いを掛けやすくするため。終日使用。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。3回作りました。元エサをそのまま丸めて使いました。練りませんでした。少し湿した指で丸めて、何回か指揉みしただけ。アタリが少なくなったときにマッハを足して手水で水分補給してヘラを寄せました。意識してパチンコ玉よりは大きく付けました。寄せたヘラを逃さないため。これもテストです。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。
 本日は朝の1時間が4枚でしたが、その他の時間は、終日、よく釣れたと思いました。
 しっかりしたアタリが出せましたので、アワセルたびに、やったっ、と声が出て、ニンマリと笑顔になりました。誰も聞いている人は近くにいませんから、声を出せました。
 トップの付け根の黄色目盛りの下でオモリ合せ、その二つ上の赤目盛りでエサ落ち、中間の赤目盛りまでしっかりとなじませて沈めて待ちました。結構、沈ませることができたと思います。
 エサ落ち目盛りが出る前までに勝負しました。ドンとしっかり入るものと、チクッとウキがちょっとだけ振るえるような動きで釣りました。ドンと入るものは、なじんでからのもの、チクッというのはエサ落ち目盛りの上二つか一つくらいの目盛り付近で出ました。
 太陽光線が目にはいって見ずらいので、ウキが立つ位置は直径50cmほどの円内に広げました。風もあるし、身体を右に傾けたり左にしたりで調整しました。
 エサ落ち近くまで戻ったのに明確なアタリが出ないときは、手前に引いて誘いをかけました。5回に1回くらいはすぐにアタリがあって釣れました。
 本日は予想通りに釣り人が少なかったので、落ち着いてゆったりとマイペースで釣りができました。荒れ模様の日を選んだだけの収穫はあったということです。
 両ダンゴの冬の釣りは2年目で、さすがに両ダンゴの真冬の釣りが板についてきたと思えます。今年の1月は、すでに過去4年間の1月の記録を大きく上回っています。14、58、53、67の合計192枚で平均48枚/回ですから、これは私としてはすごいです。過去は20〜30枚/回が私の水準でしたから。
 あとは1月2月の記録を狙いたいと思っています。2009.2.26 76枚、2009.2.5 73枚というのがこれまでの記録です。本日ももうちょっとというところでした。日が延びて釣り時間が長くなれば釣果も多くなるということもあります。いまは9時間ですから。
2010年1月9日(土)
釣行データ 2010年1月9日(土)分
白井市の水光園、ヘラ53枚。本日は大成功でした。ワケは後述。
 7時00分から16時まで9時間の釣り。6枚/1時間。
 晴れ。無風のち北西の風。風は邪魔にはなりませんでした。
 朝の水温6℃。前回と同じでした。これ以上はたいして下がらないのかも。朝の気温1℃。テントを使いました。
 釣り座61番。一番奥から3番目の釣り座。ロープの際。
 歌麿ウドンウキ#9のオモリわりとを背負うウキを使いました。終日使用。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)
元エサをそのまま丸めて使いました。練りませんでした。少し湿した指で丸めて、何回か指揉みしただけ。本日はさらにいつもよりも大きくエサ付けしました。理由は、左右にピッタリと段底と宙に座られてしまったからです。エサ打ちで負けたくなかったのです。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。
 本日は、元エサのままで丸めて、かつ、いつもよりも大きくつけました。上ずっても、エサが多すぎてアタリがでなくなってもかまわないや、という気持でした
 朝テントを張っていると三人のグループが来ました。宙か底かと訊くので、底と答えると、自分たちも底釣りだといいます。意気投合して、私が61番、グループは59番、57番、55番と、一つおきに座りました。
 ところがなんと、全員が段底釣りです。私はあっけにとられてしまいました。話が違うのではないのかということですが、3人とも、段底は宙だと思っていない様子です。底釣りだと思っている様子です。
 仕方がありませんので、エサ打ちの量を増やしました。こうなったら、ヘラを寄せ負けしないことと、寄せたヘラを相手に渡さないことだけを考えて投入しました
 このことが効を奏して、段底の人たちの3倍のペースで釣れました。
 エサは40カウント、およそ60秒は持つような作りでしたので、大きくも付けましたので、30カウント待ってから手前にそっと引きました。誘いです。すると、ドンと入らずにズズッとウキが上がるのです。食い上げです。これで三分の一は釣れたと思っています。
 9時になったとき、男女の若いペアーがきて、私の右の62番と63番へペタリと座りました。何だ、3人並んだよ、と思っていましたら、この二人も段底です
 対岸にもう一人入り、その人は8尺で宙です。これがペチャペチャと釣り始めたのです。
 とたんに私のアタリが少なくなりました。ここは辛抱と言い聞かせて、大きめのエサで、かつ、マッハを小分けしたエサに振りかけたものを丸めて、ペース速く打ちました。ヘラが寄ってきてくれるまで仕方がないのです。
 そのうちにポチポチとまた釣れてきました。右のペアーは二人とも釣れません。そのうちに男性が宙にしました。なんと、1mほどしかありません。カーッ、宙かよー、と思いましたが、クレームをつけるわけにもいきません。こうなったのも、みんな私が釣れているセイだと思いました。段底で釣れないから宙にしたのです。
 ところが、宙で1枚釣れただけ,やめてしまって、今度はバランスの底釣りをするのだいいます。私に振り回されていると思いました。
 結局、その二人は男性が段底、宙、底と替えて6枚だけ、女性は段底で2枚だけでした。
 左にいた3人のグループは、3枚、15枚、10枚でオワリでした。
 何だ、俺のほうが釣ったんじゃん、てなことでおしまいでした。
 それにしても上手なグループでなくて幸いだったと思いました。ヘラは私の方へ寄せることができたと思いました。
 本日は土曜日で、いつもよりはずっと釣り人が多くて、釣り堀の社長はご機嫌だろうと思いました。このようなときに真冬で53枚というのは私としては新記録でした。
混んでいるときで、かつ、左右にピタリと並ばれたときなどに思い通りの釣りができるかどうかというのが私のひとつの課題でもありました
 本日もとても勉強になった一日でした。
2010年1月7日(木)
釣行データ 2010年1月7日(木)分
白井市の水光園、ヘラ58枚。週中の釣りで連休明けの月曜日の釣りの貧果の推測の証明をしてみようと思いました。少なくとも一つはあたりました。
 7時00分から16時まで9時間の釣り。
 晴れ。無風のち北西の風。風は邪魔にはなりませんでした。
 朝の水温6℃。前回と同じでした。ですから前回の貧果の原因の一つとしてあげた水温が6℃と低かったということは「ハズレ」でした。朝の気温1℃。テントを使いました。
 釣り座54番。前回の釣り座から遠く離れた場所で釣りました。原因は@風対策A過去4年間でまだ2回しか座っていない場所だったから。データ取りのため。
 歌麿ウドンウキ#8のオモリをわりと背負うウキを使いました。終日使用。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。
元エサをそのまま丸めて使いました。練りませんでした。少し湿した指で丸めて、何回か指揉みしただけ。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。
 まだお正月のうちなので、私よりも早い人がいます。入り口近くに座りたいようなので、私は奥の3番の池、54番に座りました。今年の1月2月は40番から62番までの釣り座で釣りをしてみようと思います。理由は、この4年間で、40番から60番のほとんどの釣り座は2回しか座っていないのです。ですから、様子見とデータ集めです。一つの座席に春夏秋冬4回は座りたいです。このようなヘラつりの「楽しみ方」というものがあっていいと思っています。
 あくまでも、個人の気持の問題ですから、楽しみ方は千差万別であっていいと思うのです。このことはハゼ釣りでさんざん経験していることでしたから。
 支度をしているときに84歳のOさんが来ました。元気です。鈴木さんの横で釣りたいとおっしゃるのです。どうぞどうぞというわけで、一つあけて52番に座りました。11尺、歌麿ウドンウキ11番でやるというのです。
 私はコッペパンをかじってからOさんの支度を横目で見ながら釣り始めました。今日は3投目からウキが動いています。オッ、これはいけるかも、と思いました。前回とぜんぜん雰囲気が違います。
 そのうちに、ズドンとしっかりと二目が入るアタリで中型。はじめの1時間は5枚でしたが、あとは1時間7〜10枚のペースです。10時半頃からペースが鈍って午前中に38枚でした。
 Oさんは本日は調子がいいといいながら私の半分のペースです。午後からはペースが逆転して私のほうが半分のペースになってしまいました
 そこで、原因はと考えたのですが、結局、いいことが浮かばずに、ウキの戻りが早くなったからだと決めうちして、@エサを練ったり大きくつけたりしてエサもちをよくするAエサは同じようにつけるが、よりトップが細いウキに替えてモドリを遅くする、の二つからAを選んで、同じ8番のウキでトップが一番細いウキに替えました。そのために8番のウキだけでも3本持っています。オモリの大きさ、トップの太さ、トップの長さなどみんな違いますので、釣れ具合を見ながら@エサを手直しするかAウキだけを替えるか、などを考えるのです。しばらく釣って、また、ペースに変化が出たら戻せばいいのですから。
 それがピッタリあたって、また、ポツポツと釣れるようになりました。
 本日は、前回の釣れなかった原因を検証する意味でうれしい結果がありました。@水温は6℃と同じだったので、水温のせいではなかったのではないかということA連休明けではなくて週中ですから、前回の貧果はお正月の連休明けのせいだったのではないか、という結論です。B釣り座は27番から54番へと大きく移動しましたので、釣り座のせいで釣れたのではないのかとの疑問も少しありますが,本日は、全体に釣れていたようですので、釣り座だけの問題ではなかったと思えるのです。
 近いうちにまた釣りに行けばいろいろと情報は手に入るものと思っています。
 Oさんは両ダンゴ、バランスの底釣りで44枚、これは真冬の自己新記録だったそうです。私は悩みながら58枚でした。
 次にきたときに今日とおんなじに釣れるかどうかですね、といいながらOさんは帰っていきました。それは本当に悩ましい課題だと思います。「再現」ができるかどうかです。
2010年1月5日(火)
釣行データ 2010年1月4日(月)分
白井市の水光園、ヘラ14枚。初つりとしては例年通りの「低釣果」に終りました。
 7時00分から16時まで9時間の釣り。
 曇りのち晴れ。西の風。午後は北の風。
 朝の水温6℃。前回より1℃下がりました。朝の気温0℃。テントを使いました。玉網が凍りました
 釣り座27番。冬場の実績がある場所でしたが水温には勝てなかったようでした。
 歌麿ウドンウキ#8の一番オモリを背負わないウキを使いました。終日使用。
 エサ(ダンゴの冬100cc+ワタグル20cc)+(水120cc)+(バラケマッハ100cc)。
 サオ10尺、道糸0.8号、バランスの底釣り。ハリ、上、オーナーヘラ改良スレ3号、ハリス糸付き0.4号33p、下、オーナーヘラ改良スレ金バリ1号、ハリス糸付き0.4号40p、段差7p。
 毎年のように初つりのヘラではいい釣果を残せません。今年こそはと思って冬場で50枚以上と実績のある27番に座ってみたのでしたが空振りでした。
 いろいろと原因を考えているのです。@水温が決まって6℃とか5℃です。このへんの温度になりますとヘラの動きが鈍くなるようです。ですからヘラがいる場所にサオが届くかどうかということと、ヘラがいる場所の釣り座に座ったかどうかということが、まず一番に関係していると思いました。暖かいときのような「回遊」とか「エサに寄る」ということが少ないのだと思いました。A私の初つりはいつもお正月の連休明けになります。ですから、休み中の混雑でヘラがエサを食べて腹いっぱいなのだろうということ、また、釣られてしまったヘラは口を使うことが少ないのではないのかということ、そのような事を考えてみました。あたるも八卦あたらぬも八卦というところです。ともかく釣れなかったということだけは確かでしたから。
 そうはいっても27番に半月先に座ったら大釣りできたということになることもありますので私の推測も半分はアテになりません。
 私の右に宙づりの人でいいペースで釣れていました。上手な人だと思いました。ただし、水面が黒くなってウキが立たないうちにアワセていました。寒くなってもヘラは水面へ出てくるものだと思いました。左は底釣り、その左が段底が二人という具合でした。
 人出は多かったと思いました。宙釣りもいたようでしたし,段底も多いと思いました。底釣りの人はウドンが多くなりました。