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内容 価格
行徳塩浜の成り立ちと働く人々の息吹が伝わる第3弾!
古代貴重品であった塩、その生産に着目した行徳の人々、戦国時代末期には塩の大生産地ともなった行徳。徳川家康は江戸入府後にいち早く天領として押さえ、塩田の開発を行い独自の文化を築いていく。
歴史の背後に息づく行徳民衆の生活誌目次へ
¥1,400(+税)
行徳 歴史街道
 地元の発行紙「京葉タイムス」に掲載された記事に再編集を加えて、出版の運びと成りました。
ただいま絶賛発売中です!
皆様是非、ご購読をお願い致します。
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¥1,400(+税)
行徳郷土史事典  
 行徳、南行徳地域の知られざる郷土史の紹介と詳細な年表・資料を収蔵
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¥1,400(+税)
おばばと一郎1
 男手のない 家庭で日々の暮らしの中からあととりとして一郎を育む。そこにはおばばの強く深い愛情が溢れる。

 のどかな田園風景の広がる行徳水郷を舞台に幼年時代の体験を綴った私小説。豊かな自然と家族の絆で培われた思いが伝わる渾身の一冊。
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¥1,200(+税)
おばばと一郎2
 今は亡きじいちゃん、とうちゃんへの想いもこめて、おばばとかあちゃんの深い愛情をもって育まれた一郎。まさしく清貧の中で築かれる暮らしは日本人のふるさとの原風景ともいえよう。
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¥1,100(+税)
おばばと一郎3
 のどかではあるが厳しさを伴う自然、そしてとり巻く人間関係の中で夢中に生きた銀蔵の生涯を綴った「おばばと一郎1,2」の原点でもある渾身の第3弾。
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¥1,300(+税)
おばばと一郎4
 一郎の心身を育み、全身全霊をかけて深い愛情を注いだおばばとかあちゃん。つつましくも誠実な生き方を貫いてきた一家の歩みを通して描かれた「もうひとつの、昭和史」として語り継ぎたい珠玉の書。
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¥1,000(+税)
僕らはハゼっ子
腕のよい釣り人になるには・・・
 なにより魚の生態を知ることが大切とハゼ釣り名人の著者が、ハゼの気持ちになりかわりハゼの楽園江戸川の自然に対して愛情と釣りの奥義を愉快に綴ったエッセイ集。
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¥800(+税)
20人の新鋭作家によるはじめての出版物語
20人の新鋭作家によるはじめての
出版物語
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目次 一覧
行徳歴史街道
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序 行徳街道 新井今昔 今井橋と相之川 祭礼河岸と江戸の釣り客 記念碑と区画整理 洪水と行徳町 行徳塩浜今昔 行徳の駅と地名 山本周五郎と江戸川 行徳堤防の歴史 忠臣蔵と行徳塩 日露戦争と行徳海苔 資料 村方文書 村況-本行徳村明細帳(天明6年) 行徳塩浜関連年表(江戸、明治、大正、昭和初期) 参考文献 あとがき 索引


行徳郷土史事典

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序 巻頭言 行徳の歴史を振り返る−郷土史年表 行徳、南行徳全域− 1行徳の塩田 2.行徳船 3.行徳川 4.葛飾の浦 5.行徳の地名発祥 6.金海法印 7.行徳七浜 8.行徳塩浜開発手当金 9.小宮山杢之進 10.塩浜年貢永 11.塩浜反別 12.江戸川の渡し跡 13.成田街道 14.内匠堀跡 15.江戸川放水路 16.大正六年の大津波 17.行徳ノリ(海苔) 18.町村合併 19.海面埋め立て 20.土地区画整理 21.旧町名、新町名 22.地盤沈下 23.学校 24.寺町 25.行徳札所とご詠歌 26.日露戦争記念碑 27.竜宮様 28.汐垂れ松 29.戊辰戦争 30.行徳金堤 −本行徳周辺地域− 31.なま道 32.新道 33.妙典 34.石垣場 35.河原の渡し 36.人車鉄道 37.行徳の大火 38.笹屋のうどん 39.蒸気河岸 40.権現道 41.行徳船津 42.新河岸 43.常夜灯 44.河岸番所 45.祭礼河岸 46.馬頭観音 47.潮塚 −関ヶ島〜相之川地域(行徳街道を下る)− 48.行徳の関 49.おかね塚 50.長山 51.旅人宿志からき 52.水神祭り 53.弁天山 54.行徳の花火 55.平和の碑 56.槙屋の渡し 57.鹿野浄天 58.お成り道 59.吉田佐太郎陣屋 60.今井の渡し 61.道標 62.蛇山 新井、当代島地域 63.へび土手 64.城山 65.お経塚 66.ねね塚と首きり地蔵 67.新井川 68.一軒家 69.避病院 70.田中内匠の墓 71.妙見島 −南行徳〜宝地域(旧海岸沿い)− 72.御手浜 73.四カ村落とし 74.万年屋の澪 75.伝次郎澪 76.丸浜養漁場 77.新浜鴨場 78.新田圦川 79.湊圦川 80.儀兵衛新田 81.加藤新田 82.中江川跡  −郷土史料− 83.「葛飾記」 84.「葛飾誌略」 85.「勝鹿図志手繰舟」 86.「行徳志」 87.「江戸名所図会」 88.「塩浜由緒書」 89.「塩浜由来書」 −まとめ すべては「徳」のために− −参考文献− −あとがき− −索引− 
おばばと一郎
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第一話ごはんつぶ 第二話せんべい 第三話もや 第四話まつのき 第五話まめ 第六話ひこうきぐも 第七話ゆき 第八話かぜ 第九話はりめとおし 第十話ちょうちん 第十一話おてんとうさま 第十二話うなぎ 第十三話たまご 第十四話いしおけ 第十五話とんぼ 第十六話たび 第十七話はなび 第十八話あらし

「一(いち)はいいこだな、いいことしたなあ、おてんとさまにおばばからもよ、たのんどくからなぁ、おてんとさまおてんとさま、一がいいことやりました、おぼえていてください、ほうらたのんどいたど。」
「おてんとさまってえらいのけ、おばばぁ。」
「うんだ、おてんとさまはちゃあんとみてんだ、わりいことやったってちゃあんとしってんだど・・・・」(第十一話おてんとうさま)
おばばと一郎2
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第一話じいちゃん 第二話たこ 第三話とんび 第四話あさり 第五話いのち 第六話がっちゃんこ 第七話みち 第八話はね 第九話て 第十話もち 第十一話かみ 第十二話むてき 

教室の二階の窓から眺めながら、一郎は今日ほど悲しかったことはなかった。
・・・・・
・・・・・
一郎は今、ここで決めなければならない二つに一つのことについて決めたのだった。
それは、かあちゃんが決めたのでもなく、おばばがそうしたのでもなかった。
“就職します”
一郎は先生にそう告げた。就職するのはクラスで一郎だけだった。
かあちゃんは、着物を縫いながら“そう”とゆって下を向いていた。おばばはまたほとけさまにチンをした。(第七話みち)

おばばと一郎3
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第一話プロロ−グ 第二話人間堤防 第三話灰屋 第四話一家 第五話葬式 第六話学校 第七話貝まき 第八話佃煮屋 第九話あんちゃん 第十話次郎吉 第十一話新井の村 第十二話いき 第十三話銀蔵の涙 第十四話中興の祖 第十五話エピロ−グ

銀蔵の腰には芳太郎がくれたタバコ入れがぶら下がっていた。芸事の好きな「遊び人」の芳太郎が浅草で買った、ちょいと洒落たタバコ入れだった。それを芳太郎は、堀江の通りを地ならしするときは決まって腰にぶら下げては悦に入っていたものだった。
「あんちゃん、おんだらぁ、ボテやんだ。」
銀蔵は兄の芳太郎にそう言った。
「おっ、そうけ、んじゃ、これやんべぇ。」
芳太郎は、腰からタバコ入れを引き抜いて無造作に銀蔵へ突き出した。
「ギンよぉ、おらんうちんことはよお、いいからよお、かせぐだど。」
芳太郎はそう言って、口三味線で浪花節をうなりながら上機嫌で庚申様の縁日に出かけていったのだった。  (第十一話新井の村)
おばばと一郎4
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第一話ねがい 第二話こうやく 第三話さいかい 第四話とういす 第五話まご 第六話こおろぎ 第七話たねまき 第八話ぬくもり 第九話かあちゃん 第十話たくあん 第十一話ぬりえ 第十二話とおいこだま 第十三話ゆうひ 第十四話おばば 第十五話かいそう

“おてんとさま、おてんとさま、どうか一郎んこと見ていてやってくんせえ、おねげえだから一郎の望みききとどけてやってくんせえ”
おばばはむしろに横になってうとうとと眠っていた。(第一話ねがい)
僕らはハゼっ子
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マハゼ  VSネコ  天敵カワウ  遡上アユ  グルテンを食べたハゼ バチ抜け  ワタリガニ  トビハゼ  子ども釣り大会  アカエイ
[付録]江戸川方水路考(行徳水郷の災害史、江戸川放水路の開削、江戸川放水路の構造物、旧江戸川、船宿、ハゼ釣りのメッカ江戸川放水路、青潮と赤潮、最悪の天敵は人間なのか、江戸川放水路のハゼ釣果)

あとがき

携帯電話もテレビもないけれど、僕らの間で情報はすぐ伝わるんだぜ。どこそこにエサがいっぱいあるなんてことはすぐ伝わって、みんなでいっせいに移動するんだ。夜のうちに移っちゃう。残ったのは寝ぼけて行きそこなった仲間だけなんだ。         (バチ抜け)

20人の新鋭作家によるはじめての出版物語
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出版コーディネーター編集委員会 編 文芸社
はじめに
紙の墓標
飯田静江
創造と可能性のスタート「み〜つけた」!
いいむろまなみ
自分という未開拓の大地を耕して
生田 實
本が持つ「ちから」
池田昌昭
北朝鮮とニュージーランド
井上朝廣
−特別寄稿−物語を書くということ
上野 歩
書き直しの日々
遠藤 健
根拠のない自信
大西淳子
「書く」理由、「出す」理由、あなたの理由を
大野ひろ美
「神々の敍曲」出版への途
我謝俊洋
私の「虚実皮膜の間」
北埜里一
番外編「おてんばOL負けないもん!」〜ドラマ化ここだけ話〜
三条雅子
−特別寄稿−「操觚の士」への道のり
七田 眞
生きている証し     
鈴木和明
こうして「私の本」ができた
中村 義
心の旅路
林 豊
本はあなたを変える
平田 滋
知人は友人に、友人は親友に
三木蔦子
漂う、水のように−祖父が残してくれたもの
美月レンカ
執筆の想いで
南島 幻
おわりに