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2025年シニアの突撃ヘラ釣り日誌



釣果データ2025124日(金)分

白井市の水光園 ヘラ 24 

累計119釣行1110/余り9

旧ベラばかり。大きなクチボソ尾。

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 605 

釣り時間 64513156時間30の釣り3.69/1時間

朝の水温 5 

朝の気温 2℃ 1345分で13℃。防寒服着用カイロ使用テント使用。晴れ。無風状態。

釣り座 23番 

 シマノの刀春18尺。道糸1

 オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#7 

エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc+(水130cc+(バラケマッハ100cc2回作る。エサは余りました。力玉で5枚釣りました

一昨日のリベンジ。活性が高くなっていることを祈念。釣果が悪くても、しぶとく18尺を使用。何事も、熟練が大事。

本日はヘラの食いがいいですが、アタリは小さいです。

エサは手水を足して50回ほどしっかりと練ったもの。硬く締めることは致しませんでした。

やわらかくて、プリンプリンとした感じのエサ。誘いを5回ほどしてもエサからハリが抜けないようなエサ。ウドンエサをイメージ。本日はこのエサで終日釣れました。

力玉を付ける時は、下バリに付けて、上はダンゴエサをやや小さく付けて振り込みました。

ナジミが出たら、すぐに、手前に強く引いて、上バリのダンゴをハリから落してしまいました。そうすれば、下バリの力玉だけが残りますので、段底釣りのバラケがなくなった時と同様の状態になるのです。力玉の食いアタリは微妙に小さいです。モジッと動く感じ。それでヒット致しました。力玉で釣れたからと言って、力玉を連続して使用すると、「ヘラがいなくなってしまう」ので、注意が肝要。ダンゴエサを打ち続けることが大切。力玉使用の時はウキの感度が大事。

本日は大満足で上がりました。左でテントを張った3人のグループの方が、私のエサを確認に見えました。元エサを触って貰って確認。

全体としては、やや食い渋りだったのではないのでしょうか。釣り座を移動していた方が二人おられたからです

帰りの荷物を運んでくれた方がおられました。本当に大助かりでした。ありがとうございました。

釣果データ2025122日(水)分

白井市の水光園 ヘラ 0 

累計95釣行109/余り5

今シーズン2回目のオデコ。早上がり

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 605 

釣り時間 64511455時間00の釣り夕方までやっていても仕方ないです

朝の水温 5 

朝の気温 1℃ 1215分で11℃。防寒服着用カイロ使用テント使用。晴れ。無風状態。

釣り座 99番 

 シマノの刀春18。道糸1号。

 オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#7 

エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc+(水130cc+(バラケマッハ100cc2回作る。エサは余りました。

すごい、食い渋り。

アタリなし、サワリなし

夕方まで釣っても大した釣りにはならないと思って早上がり。

釣れた人は、対岸で18尺のウドンの底釣りで2枚とか、段底の人が1枚、あとの人たちは私も含めて全員がオデコ。ただし、夕方までやっていて釣れるかもしれません。私が帰るまでのことです。

113日にゼロ、158枚、178枚、2015枚、22日ゼロ。

144枚の日に詠んだ句

  さおふりて 木枯らしなんぞ 魚ごころ

12015枚の日に詠んだ句

  春うらら 巣離れまたず ヘラ動く

20日から中一日置いた本日はゼロで、悔しさばかりがつのって、作句する気持ちにはなれませんでした。

釣果データ2025120日(月)分

白井市の水光園 ヘラ 15 

累計95釣行910/余り5

巨大新ベラ2。クチボソ尾。

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 605 

釣り時間 64513156時間30の釣り2.30/1時間。

朝の水温 5 1℃高くなりました

朝の気温 5℃ 午後145分で14℃。防寒服着用カイロ使用テント使用。曇り、8時~9時頃まで雨、やや強く降る。のち曇り、午後晴れ。無風状態。暖かい。春のよう。

釣り座 27番 

 シマノの刀春18。道糸1号。

 オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#7 

エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc+(水130cc+(バラケマッハ100cc2回作る。エサは余りました。よく練って使う。

雨が降りましたが、気温高く、水温も1℃高くなっていて、まるで、春です。

本日は大寒、なのに、春うらら、水ぬるむ

前回までは、一日で0枚、8枚、8枚ということで、そこで食い止まりました。

しかし、本日は15枚まで釣れました。ということは、少なくとも何枚かは「周辺から寄った」と思うのです。

本日は満足して上りました。

釣れたヘラは、40cm超の大型新ベラが2枚、旧ベラの30㎝級が多数、20cmほどが1枚でした。クチボソが尾。

アタリは小さくて、チクッ、モゾッを積極的にアワセました。

16枚目がスレで、その後は30分ほどアタリなし。体力温存で、早上がり致しました。

帰りの荷物を途中から運んでくれた方がおられました。ありがとうございました。

なお、水温はアップダウンしながら、月末から節分付近では7℃を目安に上るのではと思っています。一雨ごとに高くなります

釣果データ2025117日(金)分

白井市の水光園 ヘラ 8 

累計80釣行810/余り0

巨大新ベラ1

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 605 

釣り時間 64514458時間00の釣り1/1時間

朝の水温 4 

朝の気温 1℃ 午後315分で9℃。防寒服着用カイロ使用テント使用。晴れ。北北西風が強い。向かい風で釣り辛い。予報の風吹かず。

釣り座 74番 

 シマノの刀春18。道糸1号。

 オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#7 

エサ(ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水120cc+(バラケマッハ100cc2回作る。エサは余りました。元エサのママ、ハリに丸めて付けました。実験。

18尺での釣り。17尺よりも少し浅いです。

かまわずに、振り込む。最初から19投目でサワリ。30投目で釣れる。30㎝ほどの中型。この池としては、小さい部類。

友人が来ました。対岸に座って宙釣り。

2枚目のヘラが新ベラ。頭と口がでかいです。長さも40cmをかなりオーバーしています。テントなので測定できないので、玉網の中で、手を広げて測る。私の右手は広げると20cmあります。2回当てて、まだ余っています。かなり大きいです。放流。

そのあとがいけません。釣れるヘラは段々と小型になります。細小は20cmちょっと。

6枚とスレ1枚で、合計7枚が釣れて食い止まり。

風が強まったので、15尺を出しました。底が気に入りません。凸凹。ウキの目盛りで4~6目盛りも違います。

すぐに中止。元に戻しました。

18尺で2枚追加。それでおしまい。

食いアタリはツンがなくて、小さいので、見逃しもあったかもしれません。

宙釣りの方は私といい勝負。上る時に私のことを褒めてくれました。ダンゴで良く釣ったと。

坂道のところで私の荷物を押してくれました。ありがとうございました。

早上がりした二人の方は底釣りのようでしたが、離れていて釣果は不明。

釣果データ2025115日(水)分

白井市の水光園 ヘラ 8 

累計72釣行710/余り2

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 605 

釣り時間 64514458時間00の釣り1/1時間

朝の水温 4 

朝の気温 3℃ 午後315分で13℃。防寒服着用カイロ使用テント使用。晴れ午後曇り。南西風と北西風が交互に強い。

釣り座 3番 

 シマノの刀春18。道糸1号。

 オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#7 

エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc+(水130cc+(バラケマッハ100cc2回作る。エサは余りました。

食い渋りでした。

8時半過ぎからポツポツと釣れだしました。6時間で8枚ですから、まあ、いいかっ、と思いました

土日月火ととても食い渋りだったそうです。私も月にオデコでした。

それに比べたら、本日はサワリもアタリもありましたので、釣果は回復基調かとも思いました。

いずれにしても貧果。私の右に長ザオのウドンの底釣り、ゼロで、左の1番に移動、6枚釣れたとか。7番に知り合いの人、長ザオのグルテンの底釣り、ポツンポツン。後の人は分かりません。

帰りの荷物を運んでくれた方がおられました。ありがとうございました。

釣果データ2025113日(月)分

白井市の水光園 ヘラ 0 

累計64釣行610/余り4

超食い渋り。過去19年間で2回目のオデコ2023.1.6ゼロ、本日ゼロ。今年は20年目に入りました。

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 605 

釣り時間 64511455時間00の釣りサワリが一度もなく、見込み薄のため納竿。

朝の水温 4 

朝の気温 2℃ 午後015分で12℃。防寒服着用カイロ使用テント使用。晴れ。微風、のち北西風強まる。釣りは可能ですが、いかにも、サワリがゼロ。よって、待てませんでした。

釣り座 42 前回の50番での釣果18枚を上回ろうと思いましたが、不発でした。

 シマノの刀春14尺、シマノの剛舟10尺。道糸1号。

 オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#7 

エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc+(水130cc+(バラケマッハ100cc1回作る。エサは余りました。

食い渋りでした。過去19年間で2回目のオデコでした。水光園をホームグラウンドにしてのヘラ釣りは2025年で20年目になります。

釣りを中止したのは、サワリが一度もなかったためです。サワリさえ出せていれば、いつかはきっと釣ってしまえる、という気持ちですので、サワリをまったく出せないということは、苦痛です

私の釣り方では、ヘラのご機嫌をとることが出来なかったということです。いさぎよく、あきらめて、後日を期す、ということで、退散いたしました

私の右も左もグループの人たちで、底釣りが私を含めて4人、釣果ゼロ、宙が3人で3枚と1枚とゼロでした。トイレの前に知り合いの人が底釣りで2枚とのこと、釣れていてよかったと思いました。

その他の人たちは底釣り、宙釣り入り混じっていましたが、釣果はどうだったのでしょうか。

ともかく私はオデコでした。

次回に期待。ヘラの機嫌が直っていることを期待。

釣果データ2025110日(金)分

白井市の水光園 ヘラ 18 

累計64釣行512/余り4

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 605 

釣り時間 64512456時間00の釣り3/1時間北西風が強まり、枯葉多数のため納竿

朝の水温 4 

朝の気温 5℃ 午後115分で7℃。防寒服着用カイロ使用テント使用。晴れ。微風、のち北西風強まる。風波高くなり、枯葉多数寄って来て釣り辛く納竿

釣り座 50 天気情報の風予報を見て、この釣り座を選定。ただし、予報の風吹かず、誤算。

 シマノの刀春14。道糸1号。

 オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#7 

エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc+(水130cc+(バラケマッハ100cc2回作る。エサは余りました。

枯葉と向かい風のため、早上がり。

本日は、30㎝ほどの旧ベラばかり。食いアタリはツンが多発。ただし、アタリの頻度が少ないです

右側の台船の左脇に投入。水深は前よりはずっと浅くなっています

明確なツンが出ますので、見逃すことはないです。大きなヘラは釣れないです。

午後になって、北西風が強まって、向かい風と向い波が押し波、枯葉がとてもたくさん集まってきて、ようやくウキを立たせますが、それも気持ちがプッツンして納竿。

本日は天気情報の風予想を信じて大失敗

帰りの荷物を運んでくれた方がおられました。とても助かりました。ありがとうございました。

なお、1年前の本日は、入院して白内障の手術の日。成功。ハリの取替に難儀していたことがウソのようです。

釣果データ202518日(水)分

白井市の水光園 ヘラ 21 

累計46釣行411/余り2。内、新ベラ1枚。

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 605 

釣り時間 64513457時間00の釣り3/1時間風が強まり納竿。ダブル1。ダブルでなく、2回に分けて1枚ずつ釣れてほしいです。

朝の水温 5 

朝の気温 2℃ 午後215分で11℃。防寒服着用カイロ使用テント使用。晴れ。無風、のち南風強まる。風波高くなり納竿

釣り座 1 ナジミ7目盛りが標準で、正面右手はナジミ2目盛りと浅く、左はナジミ9~10目盛りと深い。本日は1枚目が右で釣れたので、終日右で釣る。

 シマノの刀春18。道糸1号。

 オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#7 

エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc+(水130cc+(バラケマッハ100cc2回作る。エサは余りました。

18尺で試し釣り。水深は浅いです。底の確認

午前8時過ぎに1枚目が釣れました。旧ベラの中型。中央から右側。本日はツンが多発。しばらくぶりのいい気持。

手返しよくエサ打ち。サワリが出たら誘いながら待つという釣り。アタリは明確でした。

午後は南風のため振り込み不調。風波の押し波で、釣り辛くなったので納竿。

私はテントで温室状態ですが、皆さんは風が冷たく寒いとおっしゃっていました。

帰りの荷物を運んでくれた方がおられました。ありがとうございました。

釣果データ202516日(月)分

白井市の水光園 ヘラ 7 

累計25釣行3回8/余り1。内、新ベラ3

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 605 

釣り時間 64513156時間30の釣り1.07/1時間雨になり納竿

朝の水温 4 

朝の気温 3℃ 午後200分で7℃。防寒服着用カイロ使用テント使用。曇り。無風、のち北の微風。風冷たく、玉網凍りました。

釣り座 78番 

 シマノの刀春18尺(7枚)→刀春14尺(0枚、雨のため中止)。道糸1号。両サオともに水深やや浅いです。

 オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#7 

エサ(ダンゴの冬100cc+α21 20cc+(水120cc+(バラケマッハ100cc2回作る。エサは余りました。

エサは、手水を足して、しっかりと押して練って、誘いを57回してもハリから抜けない程度のエサにしました。軟らかいエサです。ウドンエサのようなダンゴエサが仕上がり目標です

サワリと食いアタリは前回よりはずっと早い時間にありました。

ポツンポツンと釣れます。誘いは有効でした。

7枚で食い渋りになったということは、ウキの下の最初からいたヘラは釣ってしまったということ、周辺からの回遊がなかったということ

それでも前回の午前中ゼロと比べればずっといいです。

12時半過ぎに14尺にしました。昔の私が知っている頃の水深から比べると、思っていたよりはずっと浅くなっていました。こんな浅いとは思いませんでした。食いアタリが出るまでに、雨が降ってきました。ということで、すぐに納竿。辛抱して釣っている気持がプッツン致しました。

そそくさとテントを畳んで、小雨の中をエッサエッサと荷物を運びました。

他の人は宙でしたが、私の納竿時点で私よりも少なかったと思いました。

釣果データ202514日(土)分

白井市の水光園 ヘラ 4 

累計18釣行29/余り0。内、新ベラ3枚。

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 604 

釣り時間 64514458時間00の釣り1/2時間超食い渋り

朝の水温 4.5 

朝の気温 1℃ 午後300分で7℃。防寒服着用カイロ使用テント使用。晴れ。無風、のち北の微風。風は後ろから来ました。

釣り座 95番 

 シマノの刀春18尺(0)→刀春14尺(1枚、18尺で釣りたくて)→刀春18尺(3枚)。道糸1号。

 オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#7 

エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc+(水130cc+(バラケマッハ100cc2回作る。エサは余りました。

前日は思いもかけない雨で、しかも、本降りの時間が飛び飛びであったとのこと。びしょ濡れだったよ、との声。大変だったと思いました。

ということで、この話を聞いたとたんに、嫌な予感。それがすっかり当ってしまって、全員が食い渋り。ウドンの常連さんがポツポツと釣れて、あとは、ジーッということで、サオを短くして、それでも釣れません。

私は、1145分まで5時間釣ってゼロ

なので、オデコだけは防ごうと、14尺にしました。5投目でサワリ。14投目で釣れました。

ですが、私の今年の目標は「数」というよりは、18尺のエリアでの釣りをしたい、というのが念願。ようやく片目だけは明いたということで、両目は18尺で明けようと思いました。

私の18尺は未知のエリアで、これまで、釣ったことのないエリア。底の状態も分かりません。ただ、ひたすらデータを収集するだけ。

本日の食い渋りも全員が同様の状態でしたので、気持ちはすごく楽です。

私の貧果の過去の実績。2023.1.2 7枚、2021.1.1 4枚、2015.1.5 1枚、2014.1.4 2枚、2014.1.6 4枚、2013.1.4 6枚という具合でした。お正月休暇中はどの年もパッとしません。

ウデでしょうか、ヘラのご機嫌でしょうか、全員が釣れないからそれで安心、などと、気休めですよね。

本日のヘラは、4枚の内3枚は新ベラ、1枚は旧ベラ、どれも40cmほどで大きいです。

釣り人はとても多かったですが、情報では、釣果は15枚ほどとお見受けいたしました。オデコの方が何人かおられたようでした。辛抱強いのには頭が下がります。

帰りの荷物の運搬を手伝っていただけた方がおられました。助かりました。ありがとうございました。

釣果データ202512日(木)分

白井市の水光園 ヘラ 14 

累計14釣行114/余り0初釣り。新ベラ8枚。
クチボソ
尾。

釣り方 バランスの底釣り両ダンゴ

入園した時刻 600 

釣り時間 64513457時間00の釣り/1時間

朝の水温 4 玉網が凍りました

朝の気温 3℃ 午後200分で13℃。防寒服着用カイロ使用
テント使用。晴れ。無風、のち北の微風。

釣り座 93番 115番。

 シマノの刀春18。道糸1号。

 オーナー改良スレ糸付3号茶バリ33cmオーナー改良スレ糸付金バリ240cmハリス0.6

ウキ 尺半#7 

エサ(ダンゴの冬100cc+α21 30cc+(水130cc+(バラケマッハ100cc1回作る。エサ切れで納竿。

初釣り。18尺ザオで終日釣ってみました

例年通りで、食いは渋いです。サワリが出るまで、手返しよくエサ打ちを続行。サワリがあれば、じっと待って、誘いを掛ける、という釣り。

8時半までゼロ。私としては「超」辛抱強いです。というのも、他の人たちも一人を除いてゼロばかり。なので、気持ちは楽。

釣れ始めたら時速23枚のペース。釣れる時のアタリは至極明確。
チクッでもカチッでもしっかりと出ます。でも、いかにも、食いアタリの回数が少ないです。

まあ、仕方ないかっ、ということでせっせとエサ打ち。

対岸のウドンの底釣りの人に大差を付けられていましたが、徐々に追いついて、午後には、対岸の人が短ザオのウドンに変更したので、結果、釣れないので、どうやら、若干ですが、私の釣果が上回ったみたい。

釣れたヘラは、新ベラが8枚、残りは旧ベラの良型ばかり。
ヘラとクチボソのダブルが
1回。肛門にスレ掛り1枚。

空振りの原因はクチボソと判明。

新ベラについては、宿の人に見せて、訊いて、確めて、ということで、そのヘラと同等以上のものだけをカウントしました。40cm前後のサイズでした。特別大きなヘラはいませんでした。
他の人は、宙が二人、あとは全員が底釣り。一人だけ、底から宙にした人がおられました。遠くの人は良く見えませんでした。

ウドンの人が一人、釣れない、と言って、私のエサとウキを確めに見えました。